三橋「未来で待ってる」

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>>389
遅くなってすまん

具合はどうかと聞くと、淫乱なぐだみははおずおずと、しかし自ら大きく足を広げてきた。
ぐいっと片足を押し開けば、アナルバイブの立てる粘着質な音がよりいっそう耳を打つ。
大きなそれはぐだみはのアナルに深くずっぽりと突き刺さり、絶えず振動を続けている。
ぐだみはの白いなだらかな腹は、すでにザーメンで汚れていた。
それでもペニスからは、新しい涙がくぷくぷとあふれ出ている。

気持ちよさそうじゃないか、俺はもう必要ないな。

俺の言葉にぐだみはは、ゆるゆる頭を振る。
しかし、その目は快感にうつろに溶け、口元からは涎が零れ落ちていた。
びくびくと細かく震えながら喘ぎ声を必死にかみ殺して、ぐだみはは言った。
「き、キモチ、よ、よくっ、な、ないです、よー」

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