レンカ「みんな抱きしめてマウンドの果てまで!ニカッ☆」

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759痴漢さん@ピンキー
流れを読まずに投下。
前回までは@wikiで確認して。
悪霊退散!!

***


【アナルプラグ俺のターン】

三橋穴は裂けることなく俺の自慢の逸物を受け入れ、ガッチリと銜え込んで離さない。
淫乱な三橋の腹の中で注がれたコーラが暴れているのが、突き入れたチンコから伝わる。
腹に刺激を与えられるたびにキュウっと収縮する括約筋が俺のチンコを締め付ける。
しかし俺は耐える。三橋穴の中を十分蹂躙し堪能するまで、爆ぜるわけにいかない。

「じゃ、仰向けにします?」
男の一言で、四つん這いで尻だけ高く突きだしてチンコを嵌められている三橋を拘束する手が外された。
しかしへたり込むことはできない。俺が腰をガッチリ掴んで、栓が外れないよう密着させているからだ。
観客にボテ腹が見えるようにするため、俺はチンコを入れたまま三橋の身体を持ち上げた。
「あ…ふぁぁ」
鼻に抜けるような声が漏れる。加虐心を煽られた俺は、腰を揺らして中を掻き回した。
「あうっ」
ビクンッと、魚のように三橋の身体が跳ねると、反射的に反った上半身が男達の腕に捕らえられた。
「俯せになったら、お腹が見えないだろ?」
「手伝ってやるから、ちゃんと立ってろよ?」
ふたりがかりで三橋を押さえつけて乳首をグリグリ弄くり回すのは、乳首マスターリターンズ。
「お久しぶりですコノヤロウ!」「相変わらずけしからん乳首だ!」
三橋を脇から抱えて無理矢理立たせると、乳首にしか興味がありませんといわんばかりに
赤く色づいた突起を重点的に刺激する。
「ひゃ…あぅっ」堪らず三橋の口から漏れた高い声がエロい。
「感度は良好だな!」「勃ってるぞ、淫乱!」
言葉責めのセンスが古いのも相変わらずだが気にならない。
俺はミハ乳首を苛められるたびにチンコを締め付ける不埒な括約筋を堪能していた。三橋穴最高!!