モロ「お前にレンを救えるか！！」

いよいよ甲子園に行くことになった西浦
数十年後
氷漬けの三橋が恐山で祖父さんになったクソレに発見される
最新技術で解凍されるも三橋は夢から目を覚まさない
「儂はびっくりしちゃったよ、また会えるなんて思わなくてさ」
そう呟きながらクソレは三橋の頭をなでようとしてうっかりチンポを掴んでしまう
ぴこぴこ！ぴこぴこぴこ！
「クソレ様！クランケに反応が！」
「なんじゃってー！！？」
三橋は目を瞑ったまま自分のチンポを握りしめて叫び出す
「ギューン！あギューン！！」
「クソレ様！クランケに意識が戻りました！」
「なんじゃって！？が、ガチムチ祭りじゃー！！」
「わっほいわっほいわっほい！」
「エルフェンリートちんちんおっき！エルフェンリートちんちんおっき！エルフェンリートちんちんおっき！」
「三橋たんのおしっこで炊いたご飯が食いたいんじゃー！！」
「しゃぶれよ！頭なでろよ！乳首かせ！」
クソレの号令を合図に病室にありとあらゆる老人達が現れる
野太く黒光りするイボ付きのステッキを持った老人達はハァハァしながら三橋を取り囲んだ
「三橋たんちゅっちゅしたいちゅっちゅちゅっちゅちゅちゅ！」
老人達は一斉にズボンを降ろすと三橋の尻に我先にとマガジンの漫画のパロディだが今こんなもの打ってる最中に老人に話かけられ俺びっくり