俺は黙って三橋を押し倒した
そして朝まで犯した
アヘ顔でぐったりとした三橋を見て満足した俺は、ようやく三橋のアナルからチンチンを引き抜いた
さすがにコルトのような俺のチンチンも赤く腫れている
やれやれと俺が気を抜いた、その一瞬
「ぱああああああああああああああ!!!!」
>>577 三橋が寄生をあげながら飛びかかってきた
一体どこにそんな体力が残っていたのか
三橋は俺のチンチンめがけてケツを振り落とす。それは1ミリの狂いもなく俺のチンチンと三橋のアナルを接合する角度だった
「自ら犯されに来るか、三橋!受けて立とう!」
だが出来なかった。俺のティンティンはマグナムじゃない、コルトサイズなんだ
「あひっ、ふ、ふひっ!!き、きもち い よっ!あぅ!」
三橋が腰を動かしてアナルに俺のチンチンを飲み込ませていく度に俺のチンチンは皮が剥けていった
比喩じゃない
ただの皮じゃない
ああ、皮というよりは肉だった
三橋のアナルは柔らかいが頑丈だ。高速でこすられっぱなしになってみろ
今や三橋のアナルは紙やすりにも匹敵する
絶倫アニャルプログラム人間用
確かに効き目は抜群だ、名品と言わざるを得ない
帰ったら沖部長に報告しなくては
「生きて 帰れ たら、ね!へへ……っ」