その時だった。
「ぎゃああああ!ご主人様ああああ!ウンコ漏れちゃうううう!!」
三橋は激痛に叫んだ。
「お、そろそろギョウ虫が死んだか。」
そう言って阿部は掃除機を取り出した。
「肉奴隷!!俺に向かってケツむけろ。ギョウ虫を掃除機で吸い込んでやるよ!!」
「はいいいい!!」
三橋は急いでズボンを下ろす。だが、漏れそうな時ほどズボンは上手く脱げない。
「早くしろ!」
「ひいいいい!!」
三橋はなんとか漏れそうになるのをこらえてケツを出した。
「ほら、吸い込んでやるよ!そりゃ!!」
「やあああん!!そこはらめええええ!!」
ごめん。もう時間だから三時までまってくれ