三橋穴「プク プク…(漏れるザーメンの泡音)」

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445fusianasan
>>400
三橋は言われるがまま夢中でボールを投げた。
右上・真ん中まっすぐ・左・左下・・・・。
指示通りに投球しては商品のパッケージがパタンと音を立てて倒れていく。
「最後はお前が好きに投げていいぞ」
そう言うと、三橋は顔を真っ赤にして俯いてしまう。
「オレ、は どれでもいい です・・・」
「じゃあ女教師もの狙え」
「う、ん」

10発10中で獲得したDVDを手に、阿部は満足気に呟いた。
「連投乙」



やっぱ無理でした