三橋「お、俺君の、早漏っ!」

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939fusianasan
三橋がいっぱいついてきた。たまには、こういう昼食もいいのかもしれない。

俺はマルボロを咥えると、街路を歩き出した。背後に三橋の気配を確かに感じながら。