三橋「お、俺君の、早漏っ!」

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598目覚め
目が覚めたとき感じた違和感が何なのか、三橋は長いこと気づかなかった。
いつもと変わらない朝の光、足下で丸まったシーツ、
はだけられた毛布は抱きしめていたせいかベッドの中央からややずれている。



というタイトルと書きかけの文章がメモに残っていた
この続きは…この続きは何なんだよ俺えええええええええええええええ