水谷「このダビデのチンチンって三橋のと同じだね」
「ぺ、ペルソナぁ………!」
たどたどしく叫びながら三橋は花井のチンポを引っ掴むと、右側頭部に押し当てた。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!
三橋の手が花井のチンポを音速で越えた早さでしごきまくる。
「……うりぃいいいいいいいい!!!」
バシュウウウン!!
花井のチンポから1リットルはあろうザーメンが放たれた。
青白く光るザーメンはたちまち電流を放ち、三橋の背後に怪しくもかしこきデカいようで一部は小さい影が、ゆらりと立つ。
「い、いけぇ!」
だがペルソナは動かない。
「合言葉を言え」
「…え、うあ?」
「合言葉を言え」
「あ、あい………‥?」
ギラリとペルソナの目が光った。
「……エルフェンリート?」
「…‥え、え と え ………エロゲ?」
「エルフェンリートちんちんおっき!エルフェンリートちんちんおっき!エルフェンリートちんちんおっきぼっきっきぃい!!!」
「ひやあああゴメンなさいいいい!!!!野球部の皆とのコミュランク下げないでぇええッッッ!」
ペルソナは悠然と三橋の服を剥き、その白い肌に自らの触手を突き刺していく。
「らめぇええ!しょ、触手プレイとかっらめぇえええ!えええん!!!!」
「わんわんわんわわんわんわん三橋のアナルわんだほー!!」
「…………もう言ってるしよ」
ツッコむところがない花井は一人で自慰を始めた
今夜は長くなりそうだ