昼阿部「三橋の球をキャッチングー♪」

三橋たあんちゅきちゅきいむちゅちゅちゅちゅうなんてとろけそうな声を出してみたところで
やめてよ暑いよ引っ付かないでよなんて三橋たんには拒否られてしまうわけで
扇風機も壊れてしまいすでにうちわで扇ぐ気力も残っておらず頼りの冷蔵庫のペットボトルも未だ冷え切っておらず
こんなときはそうだエジプト式のクーラーだなんてさも名案を思いついたかのように
とりあえず俺が全裸になると三橋たんにも全裸になるように促し
暑さで頭も回らない三橋たんももーちゅきちゅきたんったらあなんていいながらも脱ぎ始めて
肌と肌をくっつけてこれで涼しくなるんだなんていいつつも
好きな三橋と全裸でくっついてしまえばもちろんやりたくなってしまうわけで
そういえばまだ体温の方が気温よりも高いんだよなあとは重いつつも一度入ってしまったスイッチは戻ることもなく