アフロ「ほらー、廉、お帰りのちゅー」

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814fusianasan
オレの体を血眼になって求めていた男たちを懐かしく思い出す
一人減り二人減り、いつか誰もオレを抱こうとはしなくなっていた
朝となく昼となく凌辱されていたほんの一年前、こんな日々が続くのなら
死んでしまうと思っていたけれど、今は寂しくてたまらない
誰かオレの側に来て
誰かオレを抱きしめて
服を引き裂いて獣みたいにオレを犯して
…願いは虚しく今日もオレはたった一人でここにいる