あらすじ
三橋たんの近所に引っ越してきたコメソくん。
三橋たんはコメソくんとお風呂に入ってくれると言い出した。
脱衣場で三橋たんは自ら服を脱ぎ、コメソくんの服を勢いよく剥ぎ取って、コメソくんのチンポを手で扱きだした。
(^з^)再開
コメソくんはすぐに果てました。それを見た三橋たんは満足そうな顔をしました。
(バーロー…俺は高校生なんだぜ。得意気な顔しやがって)
「コ、コメソくん、どおだった?気持ちよかった?」
「三橋おにいちゃん、僕はオナニーなんて毎日やってるよ!」
「え…?は、はやいね…」
コメソくんは三橋たんのの耳に口を近づけました。
「そんな事ないよ、今の子供は早熟なんだ、ぜ…?」
いきなり大人っぽく耳に囁かれ三橋たんは赤くなりました。
「見てな、すぐに三橋のおにぃちゃんの背を追い越すよ…そしたらアナルセックス、しようね…」
「…そ、ソージュクなんだ、ね」
三橋たんはなんだかコメソくんが怖くなって近くにあったバスタオルで体を隠しました。
(とにかく、コメソくんを風呂に入れなくちゃ…)