見切り発車こそ俺のすべて…
行くぞ野郎共!ついてこォォォォォい!
つーわけで少年ジャンプで爆裂連載中≪万事屋銀ちゃんPINK支店≫
23号店オープンだよコノヤロウ!
今が旬のタマキン…もとーい!銀魂なりきり総合!
遊ばにゃソンソン!もってけ泥棒!歯みがけよ!
【\】万事屋銀ちゃんPINK支店の掟
壱)sageろ
弐)次スレは
>>980辺りにいるキャラハンに頼む!
参)嵐はスルー。嵐認定もスルー。エスパもスルー。「ムカッときたら星を眺めてスルーだ」
四)誰が何人いようと銀時が許ーす!トリッポウ!
(酉つけるかどうかは任意って事で適当にやればいいんじゃね?)
伍)ウホ?百合?チョメチョメ?バトルロール?オーケェオーケェ!
淕)皆仲良くしてくださいね。喧嘩は「めっ!」駄目よ。
※スレを立てた奴ァ自分のルールをひとつ追加できるぜ!
(なおこのルールはこのスレ1回限りとする)
【\】どうぞよしなに〜
●注意事項
・「(キャラ名)と(キャラ名)のロールが見たい」
「(キャラ名)に○○をやって欲しい」
こういった個人的願望レスは押し付けになるので控えめにしてください。
・名無しのトリップ付き、名称付き(オリキャラ化)は一回のみ。
同じトリップ、同人物とわかる名無しの常駐はご遠慮ください。
ただし、凍結やキャラハンに呼び出された場合は除きます。
●自己紹介用テンプレ (非強制)
【名前・トリップ】
【性別】
【プレイ可能な相手】
【希望のプレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
また、こんな時に限ってどうしたのかしら…。
ホントに焦ってしまったわ、まだ少しこの辺りが…(クス)
(胸元に手を当てるとまだ治まらない自身の鼓動が伝わる)
…それでも、なんとか無事立ちました。良かったわ。
これまでの様子を見ていたら慌てなくても直ぐ落ちることはなかったみたい。
だから私は前、前々スレの名無しさんにレスを返してから落ちますね。
ミツバ乙
つ【タバスコ】
とりあえずNEWトッシーも来ている様でw
おびき出し作戦
つ【マヨ丼】
>>1 改めてスレ立てお疲れさん。
>>8 誰がトッシーだ。そんなもんにおびき出されるかよ、舐めてんじゃねえ。
(ガン飛ばし、
>>8を睨み付けつつマヨ丼に手を伸ばして掻っ攫う)
それより激辛せんべいは持ってねーのかよ。
>>9 残念!手持ちが無かった!
しかし良い食いっぷりだねー
てかwうわ!何かピキピキしてる?ピキピキ?
月のものとか?
(言いながら逃げさるノシ)
>ミツバ
これだけ女キャラ自重の空気の中で
出しゃばってスレ立てたのはなぜ?
荒らしキャラハンと変わらないんだけど
名無しに一人じゃなにもできない白痴って言われたから?
ミツバへの質問だからちゃんと答えてね
>>11 まだ続くのか女キャラハン叩き。もうやめてくれ
>>二人へ つ酒
とりあえず例の荒らしキャラハン二人禁止でいいじゃん
>>13 同意
誰かスレ立ててやらないと荒らしにくるよー
十四朗じゃないだろ
キャラの名前くらいちゃんと書きなよ
ほんと頭悪い
>>1ミツバ乙ー
久しぶりの2ショットだね>土方さんとミツバ
ヒューヒューw
(土方が怒る前に脱兎のごとく退散)
>>12 ミツバに質問してるのにどうして名無しが横から口出し?
>>8 (名無しさんの手から直にタバスコの小瓶を受け取る)
いつもありがとうございます。
最近は自分で買い足したりしていたのよ。
でもどうしてかしら?買ったものよりこうして贈られる方が中身も美味しく感じるの。
名無しさんもお疲れ様です。
>>9十四郎さん
【今夜は会えてとても嬉しかったわ。あんな時だったしほっとしたの】
【
>>7でも言ったのだけど、名無しさんへのレスを少し置いてもいいかしら?】
【それとここの名無しさんへのレスを返して落ちようと思うの…ごめんなさいね】
【あと、名前…嫌ね…過去ログでもずっとそうだったのかしら…あとで見てみます】
【情けないわね…重ね重ねごめんなさい】
>ミツバ
ミツバは聡明なキャラだよ
ちょっと無理があるんじゃない?
>>15 同意
>>11 私が最後にスレを立てたのは12号店だったかしら?
あれからずいぶん経っいるし、銀さんはこの間立てたばかりでしょう?
だから、私にも少し時間があったものだから立てました。
不快に思われた方達には申し訳ありません。
>>12 お酒…。
フフ、一度頂いたことがあるの。
どうもありがとう。これは大事に仕舞っておいて…。
(言いながら隣に佇む土方の横顔に視線を移す)
…そうね、きっと次に来た時には無くなっているかもしれないわね?
男の子だけで飲んでしまうかもしれないわ(クス)
>>16 (どこからか甲高い声が聞こえて。振り返ると楽しそうに笑い走り去る名無しさんの姿が見えた)
久しぶりというか…こんなのは初めてなのよ(クス)
なんだか恥ずかしい様な、でも決して逃げてしまいたくなくて。
フフ、嬉しいの。気持ちは昂ぶるのに…でもとても穏やかで。
…変かしら?
(聞こえるはずのない名無し産の背中に向かって言葉を続けて)
>>10 なんだ、持ってねーのか。かれーもん食いたい気分だったんだが。
(空になった丼を返し、爪楊枝で歯の間を掃除し)
てめぇ、ピキピキってなんだ。意味分かんねーぞ。
殺されたいみたいだな。鼻からマヨネーズ垂れる程、口の中に突っ込まれたり
したそうだな。
(業務用特大マヨネーズの蓋を取っている間に逃げられ、舌打ちをする)
>>11他
横レスするなとか抜かすんじゃねーぞ。テメーに代表して俺の考え呟かせてもらおうか。
ここは総合だろうが、女キャラ自重なんてどこから出たんだ?
華がなくなっちまうだろうが。そういう差別してるんじゃねーよ、穴の青いガキ共が。
前スレが終わりかけていたからスレ立てるって行為のどこが悪いんだ。
いつまでもくだらなくて情けない事言って、騒いでるんじゃねーよ。
初回だから一度だけ言ったが、この手のレスには今後返事しねーからな。
>>12 (
>>12の髪を溜め息と共に撫で)
言いたくなっても名無しが名無しに反応してレスしたら、いつまでも堂々巡りだ。
ここは理不尽でも、黙って腹の中におさめて、その分来てる俺達と遊んでくれねーか。
そのほうがいい。白いメシに大量にマヨかけるくれー幸せだ。
酒か、俺達はいいがてめーは未成年か。飲んでいけねー年だったら取り締まるぞ。
(
>>12から酒をもらい、ぐしゃぐしゃになるほど髪を撫で回した後目を逸らし)
あー…、ありがとよ。
>>16 テメー、何を言ってやがるんだ、今すぐお縄にされたいらしいな。
大人をからかってるんじゃねーよ!
じ、時間がありゃいつかゆっくり話してみてーと思っているが、テメーにからかわれる
ために来たんじゃねー!
(顔を真っ赤にして
>>16を追うが、脱兎のごとく逃げた
>>16を見失い)
(チッと舌打をして、地面に唾を吐き捨て楽しげに笑う)
最近のガキはませてやがる。
>>18 【困ってたあんたをほっとけなかっただけだ、お疲れさん】
【やりたいようにやりゃいい、俺へのレスは飛ばせばいいさ】
【自分が幸せになる方法を手探りでいいから、いつかみつけりゃいい】
【名前に関しちゃ、少なくとも俺は気にしてねーよ】
【単なる誤字だ、謝ってばっかの言葉より笑ってくれたほうが嬉しいぜ】
【さてと、保守は終わったみたいだから俺はこっちは、これで落ちる】
【避難所寄ってから帰るぜ】
【話しかけてくれた奴、ありがとよ】
慌てて名無しにレス返して媚びなくていいよ
ずっと避難所で本スレヲチしてたくせに
なんでスレ立ての時だけ出てくるの?
>>21 キャラハンがキャラハンを差別するスレなんだから
名無しもキャラハン差別するようにもなるよ
そういう説教はまずキャラハンにしたら
新八みたいな差別キャラハンが大人気のスレだからね
平等なキャラハンは叩かれるよ
名無しと仲良くやりたかったらミツバとも話さないほうがいいよ
>>22十四郎さん
【ホントに今夜はどうもありがとう。お疲れ様でした】
【笑顔は自然に…かしらね?】
前々スレ604>元気にしてるか?
フフ、なんとか元気に過ごしています。
すっかり夏になってしまったわね。私は、どちらかというと冬が恋しいわ。
外は冷たくて凍えそうだけれど、そんな時だからこそ人の温かみが嬉しいでしょう?
夏はとても開放的で、私は後れてしまいそうになるのよ(クス)
それでも誘われたらいろんな新しい出来事に触れてみたいと思うの。
名無しさんの日々はどうなのかしら?お気使いホントにどうもありがとうございました。
とても嬉しかったわ。
前スレ353>つ【線香花火】
空に上がる大きくて華やかな花火もいいけれど、
夏の縁側でのんびりと、この小さく弾く炎を見ているのも素敵よね。
(万事屋のテーブルの上に置かれた線香花火はそのままにして)
どうもありがとう、これはここに置いていきます。
皆で火を付ける時もくるでしょう?もちろん名無しさんも一緒にね。
フフ、今私はここに居るわ…会いたい人達の気持ちがいつも一緒になるといいけれど
皆日々忙しくて、中々そうもいかないものね。
【落ちますね】
ミツバは巣に帰った方がいいよマジで
あっちは待っててくれてる名無しいるのに放置して
こっちは女キャラ迷惑って散々言われてるのにさ
そんなに男キャラハンにちやほやされたい?
エスパーだろ
こんな迷惑がられてるのに図々しさは神楽の比じゃないな
あ、トッシーの鳥TOSIじゃんw
いいな〜
>>30 その発言神楽やミツバ並の図々しい神経してるw
ミツバは華で女名無しは糞だそうです
スレ立てて保守代わりの置きレスしてまた避難所に引きこもって根暗な乙レス応酬
なんの為に居るんだろ
すっぱり引退してくれたら女キャラが元で荒れることなくなるのに
スレ立てや乙レスの時だけ存在主張されるせいでずっと荒れる
そうまでして唯一の女キャラハンの座にしがみつきたいのかね
ミツバはどうしてここにそんなに粘着するの?
本スレ使いもしないくせに自分以外の女を牽制する為に
スレ立ての時だけ引退してないアピールしてただの立て逃げじゃん
あんまりミツバ責めると神楽乙と言われるぞ
これくらいにしといてやれや
神楽何人いるんだw
コソーリ置いておこう
つ【マヨネーズの冷製】
マヨネーズをキンキンに冷やしてみましたw
スプーンでどうぞー
トシトッシー乙かれでした!
またウザイ差し入れ女名無しか
こんにちは、お久しぶりです。
昨日今日と急に暑くなりましたねえ。もうなんかデロデロですよ。
今日は笹飾り持ってきたんです。ほら、もうすぐ七夕じゃないですか。
(ふり向いて、後ろに担いだ自分の背の丈ほどのでかい七夕飾りを見せる)
(振るとザザザ……と笹の葉と飾りがなる)
万事屋で《七夕祭り》なんて出来たらいいなと思ってたんですけど、
僕、その日お通ちゃんのライブがあるんですよね。
絶対長居できないの分かってるんで、せめて雰囲気だけでもって
この七夕飾り持ってきました。
万事屋の下の階段の所にくくりつけて……と。
よし、通りからよく見えるし、いいかな。
じゃ早速僕のお願い事書いた短冊結んどこうっと。
『お通ちゃんのがもっと有名になって、
いつかお通ちゃんの歌が、月9の主題歌になりますように。 新八』
【ってことで、飾りや短冊つけて遊んでください】
……部屋の中、あちー。やっぱ定春も万事屋の床でバテてるや。
だらーんとお腹見せて舌出してますよ。あ〜〜クーラー欲しい……。
>>1 ミツバさん
スレ立てありがとうございます。
からくりの調子悪いところだったんですね。ほんとにお疲れ様です。
>>前スレ982〜 土方さん
あれぇ、土方さんじゃないですか。こんにちは。
こっちに足伸ばすことになったんですね。
なんだか安心しますね、土方さんの無愛想な……じゃない、違うッ
頼もしい制服姿見かけると!ですよ!
毎日暑い中、市中見回りお疲れ様です。
【初めまして。こちらこそよろしくお願いします!】
順番前後しちゃってすみません。
前スレ
>>634 元気出してね つ旦(あったか〜いお茶)
お礼が今頃になっちゃったけど、お茶の差しいれありがとうございます。
そうそう、このお茶、茶柱立ってましたよ。
もったいなくて、一時間くらいかけて大切に、ゆっくりいただきました。
最後はぬるーい猫舌用のお茶になっちゃいましたけどね。
………………。
って座ってるだけで汗が出てくるなあ〜。
ダメだ。僕ちょっとアイス買ってきます、アイス。
あー外の天気のよさが憎いよ……。
【落ちです】
ぱっつぁん乙〜
願いごとはねえ…
世・界・平・和w
短冊に「サマージャンボ一等当選祈願」と書いて結び付ける
夢なくてごめんw
〔引退したキャラハンが気軽に帰ってこれるようなスレになりますように〕
引退したキャラハンは死にますように
たかがネットでそこまで恨める人ってある意味…
また蒸し返すから…
新八が前スレの質問に誤魔化さずに答えますように
. ::゜.゜。・゜゜゜゜ .
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
: ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
.: ::.゜゜゜゜・
..: :.゜゜。・。゜.゜. ...
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
: ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
彡 ミ : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜::::
彡\/ []彡 :::.゜。 ゜・。゜゜. . .
ミヽU/彡 § : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜
彡[]\U 彡 §
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
彡ヽU 彡[]
ミ☆ 彡./ .彡
ミ\Uミ彡[] 七夕だねー。 ネー。
U .∧∧ ∧ ∧
U (゚ー゚*)(゚∀゚,,)
U ( V )
U (,,,,(,,,,(つ⊂ノ
(万事屋の前で走らせたバイクを止めてヘルメットを取ると)
(邪魔くさそうに前髪をボリボリ掻く)
あっちーなぁ…
(アイスが入った袋を手にして階段を上っていき)
何、コレ。
(自分の身の丈には小さい伐られた細い竹が階段の手すりに括りつけられていた)
(風が吹くと紙で作られた飾りや短冊が笹と一緒に揺れて)
あー七夕ね。年に一度しか会えねー男と女が乳繰り合う日ね。
(興味なさそうに言うが溶け始めたあずきバーを取り出して)
(アイスを齧りながら他人が書いた短冊を読んでプッとバカにしたように笑う)
こんなんで願いが叶うなら苦労しねーっての。
(食べ終わったアイスの棒を歯でくわえて万事屋の玄関を潜った)
(部屋に入るなり扇風機の前を陣取ってスイッチを入れると次に風力を最大まで上げ)
(そのせいでテーブルの上にあった色とりどりの短冊が数枚飛ばされたが)
(気にせず扇風機の首を固定して正面から受ける人口の風は髪を後ろへ流していく)
あークーラー欲しいな…
(同じ呟きをしていたモノがいたとも知らず一人愚痴って)
(座ったまま半回転し目を閉じて汗が引くのを待っていると伸ばした足に触れたのは水色の短冊)
(それを手にしてハタハタと泳ぐ水色をしばらく眺める)
はっ、バカバカしい。
(そう溢してテーブルの上に置いて再び目を閉じるが片目開けて短冊の存在を気にして)
(ついには手にペンを持って願い事を書いていく)
(「チョコパフェ、苺パフェ、抹茶パフェ」パフェの名前だけ並べ)
(「いつか結野アナと一発」と二枚目も)
(しかし外に出て飾りに行かなければいけないことに気付き)
(面倒になって放置し、扇風機の前に戻って意味もなくあーと言葉を発す)
【長くなって悪い】
【七夕かー。糖分とは関係ねー祭りだな。七夕饅頭とかあったら盛り上がるんじゃね?】
【前スレからのレスだけ返していくな。その前のは蹴らせてもらう。悪い】
>>1-7ミツバ
スレ立てお疲れさん。
つーか大丈夫か?
(胸に手を当て緊張した様子のミツバを伺い)
(零れた小さな笑みから大丈夫そうだとほっと息をついて)
いらぬ心配だったみてーだな。
それに、元気そうだ。
これなら一緒にプリンパフェ食いに行けるな。仲良くな。
(最後の言葉にはマイルールにあてた意味も含めていて)
(ニッと片方の口端を上げる)
上の乗っかったさくらんぼはお前にやるよ。
だから赤いふりかけとか赤いソースはかけないでね。
(さり気なく頼んでみるが辛い思い出が頭を過り頬が引き攣って)
>>トシ土方
おめーもお疲れさん。
あっちの祝いのお返しだ。
(のし紙つけたチューブ型の練乳を土方に投げる)
(続けて具なしのおにぎりも投げて)
遠慮なくかけて食ってもいいからなー。
【よろしくなー】
前スレ>134新八
(ニヤニヤしながら貰って饅頭を食べていると聞こえてきたのは)
(新八達の会話と小さな呟き)
ぱっつぁんよー。
(新八の愛称で呼び掛けてからゆっくりと振り向いて)
下ネタ?饅頭の話してただけだぜ。
まあ新八も下(シモ)の話の興味がある年頃だよなー。仕方ねーよなー。
(深く数回頷いて)
あーでもドクターは認めねーから。
病院プレイ?医者プレイ?
ふざけんなって。
銀さん許さねーぞ。
俺だってまだやったことねーのによー。
アレだから。ナースがいなきゃ駄目だから。
これ大事だからね。覚えとくよーに。
【お前もお疲れさん】
つ きな粉と黒蜜たっぷりの冷たいわらび餅
>>56 ん?
(そっと置かれた冷えたわらび餅。黒蜜の照りが乾いた口内を潤いさせて口元を拭う)
夏らしくていいじねー。黒蜜がたっぷりかかってるのが憎いなコノヤロー。
(ニヤッと笑うと早速楊枝でわらび餅を刺して垂れる蜜を気にして急いで口へ運んで)
うめー。冷てー。生き返るわ。
ありがとなー。
前スレ>353
花火か…
(受け取ったのは細い花火の小さな束)
(その線香花火を一本摘んで間の前まで持ち上げて眺める)
(懐かしさと期待に弾んだ心が笑みを浮かばせて)
皆で出来たらいいなー。花火。
一人でやるもんじゃねーし。つーか寂しいし。
(ふいに部屋の中をうろうろと何か探し初め)
(やっと見つけたのは白い蝋燭。それをテーブルの上に置く)
マッチがねーな。この前店で貰ったヤツどこにしまったっけなー。
……バケツは厠のヤツでいいか。
後は酒とパフェだな。
(足りないモノをあげていくが人をあてにしているのか普段よりも大きな声で)
銀さーん!週末顔が見れなくて心配したよーチョッピリ
つ【水羊羹詰め合せ】ノシ
(わらび餅を食べ終わると器に残った黒蜜を指で掬っていやしく舐める)
(甘ったるいその味は気分を落ち着かせるが喉を渇かせて)
あー一杯飲んでくっかな。クーラーのきいたとこで。
(汗はひいたが所詮は生ぬるい風。肌の不快感まではなくならなかった)
(扇風機のスイッチを切るとのんびりと立ち上がり)
(先程書いた短冊を拾うと頭の後ろを掻きながら万事屋を出ていって)
(七夕飾りで豪華になった竹に短冊を結びつけると)
(一度空を見上げてフラリと夜の町へ)
【
>>51ちょっと癒された】
【レス、見落としあったら悪い】
【またなー。落ち】
>>59 (後ろから名を呼ばれ振り向き)
あー悪い悪い。ちょっと飲みの誘われてよー。
(そう言うが悪びれた様子はなくひらっと軽く手をあげて)
ちょっぴりって何だ。ちょっぴり寂しいじゃねーか。
(水羊羹を受け取って)
こいつは皆で食べさせてもらうな。
ありがとなぁ。
(去っていく名無しを見送る)
【出戻りー。落ち】
リロミスだと思ってたから嬉しいな
出戻りありがd!
今度はお酒かパフェ持参するねー銀さん乙!ノシノシ
銀さん乙〜
>>40-41新八さん
(万事屋の階段、手摺りに結わえてある七夕飾り)
(ここで共に時を過ごす人達の願いが笹の葉と一緒に揺れている)
…綺麗に飾ってあるのね。こんな大きな竹を運ぶのも大変だったんじゃないかしら。
なんとか、間に合ったわ。願いを聞いが叶うといいけど。
(爪先立ちで届く位置に薄桃色の短冊を結び付けて)
【独り言になってしまったわ、ごめんなさい。避難所でまたお返事しますね】
【お疲れ様です】
>>54銀さん
大丈夫よ。どうもありがとう。
心配かけてしまってごめんなさい。私もすっかり混乱してしまって。
そうね、仲良くパフェを……あら、銀さん、あの時はチョコレートパフェだったわよ?
溶けたチョコとタバスコ…どちらも液体だもの。混ざり合うでしょう?
相性もいいはずなのよ、きっと。
プリンならどうなのかしら…たっぷり回しかけて。
以前名無しさんから頂いたケーキの時みたいに、見た目はたぶん火山ね(クス)
さくらんぼは直ぐに食べちゃわないと…フフ、明日は何が起こるかわからないでしょう?
あとは、きちんと半分ずつ頂きましょう。ね、銀さん?
(さっきまでの笑顔が消え、頬を軽く痙攣させる銀時の前で一人満足げに頷いて)
>>51 可愛らしい(クス)
一年に一度の恋のお話。二人には天の川も見えている様ね。
(街灯に照らされた七夕飾りの前で。短冊には万事屋に行きかう人達の幸せを願う言葉を書いた)
(あと一時間もすれば日付けが変わる)
(一年に一度だけの祝う日を一緒に過ごしたのはいつだったのだろう)
(彼の歳を両手で数えられなくなった時が最後だったのかもしれない)
(離れていても、親しい人達に囲まれ祝ってもらう彼の姿は想像できた)
…お誕生日おめでとう。
(夜空を見上げて呟く)
(葉竹がくくられた直ぐ隣には鮮やかな黄色の花を活けた竹筒を結びつけた)
(季節外れのミヤコ草…七月八日を祝う花)
【日が明けてからとも思ったのだけど、時間が出来ないと遅れてしまうから】
【お祝い事は早い方がいいらしいの、遅くなってしまうよりはね】
【避難所の方へはまた後で行きますね。落ちます】
【新八さんへあてたレスに間違いがありました。ごめんなさい】
【
>>64、訂正しておきますね。○>なんとか、間に合ったわ。願いごとが叶うといいけど。…です】
【落ちます】
ミツバ、お疲れ様
織姫と彦星見たく、会えたらよかったね
ミツバ乙〜
今晩は。遅くなりましたが、七夕飾りを……
>>51うおおぉ。万事屋の七夕飾りの下にめっさ可愛いネコがァァァ!!
(しばしネコの前にしゃがんで、ニコニコと)
(ネコが笹飾りにじゃれつこうとしちゃったりして、それを見てさらに握り拳)
いやーあ、癒された〜。……え?いまのアレ、ネコじゃなくてネコっぽい天人?
え、まじで?
…………泣きますよ、マジなら。(さっきのネコを凝視。下唇噛みながらガン見)
【七夕AAありがとうございました。すごい和みましたよ!】
短冊増えてるなあ。みんなどんなこと書いたんだろ……。
>>42 世・界・平・和w
わっ、なんかデカイ夢が来ましたよ――!
あれですね、赤い服のリーダー的な人が出てきたり、
巨大になって宇宙怪獣と戦ったりする人、的なアレですね!
って…………まてよ。
赤い服でリーダーって呼ばれてる人、うちにいるし。
巨大にならないけど宇宙生物と戦ったりする人、うちにいるし。
でも、そういう人がいても、なんかうち、平和とはほど遠い気がするんですけどッ!
それとも逆? 平和なの?
そのわりに平和とか、そういうのなの?えええっ!?
>>43 短冊に「サマージャンボ一等当選祈願」
あの、ちょ……、これは確かに夢が………………ってか夢違い?
むしろ夢でかっ!? いやいやいや、七夕の短冊に
宝くじ当選祈願ってのは、なんか泣けてきますよ。
金、やっぱ世の中金なんですか。当選金額三億えんの………。
………………。(突如真剣な顔になって)
あのっ、すいませんっ! この宝くじ! どこに行ったら買えますかっ。
>>44 〔引退したキャラハンが気軽に帰ってこれるようなスレになりますように〕
……なんか七夕らしいお願いですよね。これって。
短冊に願ってしまうくらい、切なく想い続けてる人がいるんですね。
すごいなあ。ちょっと羨ましいです。
想われてる人も、想うあなたも。
>>53 「チョコパフェ、苺パフェ、抹茶パフェ」「いつか結野アナと一発」
…………あー。これは名前なくても誰だかよーく分かるなー。
(短冊を掴んでいる手を身体からどんどん遠ざけていく)
パフェはね、この際いいと思うんですよ、うん。好物だし、夢だし。
みっついっぺんにこんなパフェ食べられたら、死ぬほど幸せだと思うんですよ、この人。
チョコパフェ一つくらいなら、僕もおごったっていいかなと思いますよ。
でも……
【長いので次!】
【
>>70から続いて】
このっ、一発ってなんですかァァッ!銀さんんっっっ!!
アンタ最近エロ妄想がダダ漏れしすぎだってのォォォォ――――!!!!!!
あっ。
待て、ちょっと待て僕。これはまたワナかもしない。ここでツッコむと、
おや〜、一発ってなんのことだと思ったのォ新八ク〜ン?
とかまた、ニヤニヤ笑いながら言われたらどーすんだ僕。むっちゃ腹立つぞ。
学習するんだ、ここはひとつ大人になってツッコミなしのスルーだ!おし!
(眼鏡をクイとあげてきらりと光らせ)
ほ、ほほう。結野アナと一発ですか。ハッハッハ。
よく分かりませんけど叶うとイイデスネー(棒読み)
……。
……。
………………う。
うおおおおおぉぉォォォォッ。なんっか苦しい。
なんっか心残りだ。なんか奥歯に挟まってる気がするうゥゥゥッ。
や っ ぱ ツ ッ コ ミ て ぇぇぇぇぇぇっ!!!
つーわけで銀さん!短冊に一発とか書くなー!
しかも外から見えるとこに吊すなー!
アンタ万事屋に、女子アナ好きのエロバカ星人がいるって噂でもされたら
一体どーすんですか――――ッ!
仕事に差し支えまくりでしょうがァァァ――――!!!
いまの財政状況、分かってんですかァァァァ――――ッ!
…………ハァハァハァ。ぃよしっ。我が人生に悔い無し!(誇り高い侍の顔で)
>>64 ミツバさん
この筆跡……ああ、きっとミツバさんだ。よかった。短冊、間に合ったんだ。
こうやってみんなに使ってもらえて、
重かったけどコレ担いできた甲斐があったかな。
(ふと、七夕飾りの横に竹筒の一輪挿しを見つけて)
あれ、黄色い花が活けてある。こういうのしてくれるのは……ミツバさんかな。
小さくて可愛い花だなあ。……春によく見たっけ。
最後についた花を、だれかのために捜したんだろうな。
(夜空を見あげて、夏の星座を見つける)
ああ、季節が動いてくなあ……。もうすぐ夏になるや。
さて僕の身の丈くらいの《七夕飾り》、これで《回収》します。
ただ、なんかこう、この身の丈の七夕飾りって言葉の、「身の丈」ってとこに
微妙に嫌な気持ちになるんですけどね。なんでかなあ!
……いいんですよ、僕はまだまだ発展途上で背ェ伸びるから!いいんですよ!
銀さんより頭一つ背が小さいとか、そんな些細なことにこだわりませんよ!
で、いまは、七夕飾りから短冊のついた枝だけ小刀で切って、川へ持ってきて、
流してるところなんですけどね。
本当は今朝やらなきゃいけなかったみたいで、出がけにノロマだねえって
お登勢さんに呆れられちゃいましたよ。
あははは…………………………。すいません。
新八乙〜
いい七夕だったね
どうもありがとう
つ【冷え冷えの六条麦茶】
ノシ
(川辺に立ったまま。足元に笹の枝が数本積んである)
ここって定春の散歩コースのいつもの川なんだけど、
夜に、飾りのついた笹を流すってのもけっこういいですね。風流で。
夜空に天の川、地面にはそれを写してる川。
街灯に笹飾りが反射して光って流れていくんですよ。
川辺だから、夜風が通り抜けていって涼しいし。
まとめて流すのもったいないから、枝一本ずつ川の水に乗せて見送ってます。
みんなの願いが叶うといいなあ。
ただね、一つ問題があるんですよ。こんな、エ?ちょっといい風景?ってとこ……
僕ァ、なんっで一人で見てんだよーっ、コンチクショォォ――――ッ!!!!!
夜の川縁なんてカップルばっかだよバカヤロー!!
クスクス笑われてるよ、ほっとけよォォォォ――!!
姉上ー!僕はこんなですが、強くたくましく生きてますよォォォォ!
クソッ、いつか僕だってここで…………クソッ。
………………………………………………………………はぁ、帰ろう。
【今日は万事屋内に入ってないんで】
【中のあれこれに気付くのは後日っす】
【つーか部屋ん中で花火かよオィィィこの自由人めッて慌てましたよ?】
【花火大会にはぜひヘビ玉も】
>>73 あれ、ふり向いたら誰かいたんですね。
冷え冷えの麦茶だ。嬉しいなあ。
早速いただきます………………。エイっ。
(
>>73さんの首筋に悪戯心で押しつけてみる)
(反応につい笑って)
ああ、すいません。人がいて、嬉しくてつい。
差しいれありがとうございます。
おやすみなさい。
【七夕飾りに絡んでくれた皆さん、ありがとうございました】
【僕も楽しかったです。では落ちます】
(-_-) Happy Birthday to You♪
(∩∩)
主役はいないけど歌っとこうか〜
↑に追加
新八乙乙でした〜
新八の日銀の短冊への反応に吹いたw
つ【極太棒状の黒砂糖】
つ【マヨ型の容器に入ったローション】
つ【タバスコ色の入浴剤・泡が出るタイプ】
つ【変装プレイ用眼鏡】
ムラムラの午後w
新八=ザキ確定
エスパどうでもいい
前スレの名無しの疑問に一切答えないつもりかね
自治しろとかじゃなく新八への直接の質問なのに
そういう所も性格悪さに拍車かけてて古参と話して欲しくないよ
>>80 どうでもよくないよ
外部ぐちゃぐちゃにしたまま無責任に消えて
次のターゲットはここって感じ
来るなり速攻やらかして男キャラハンにしては
あり得ないくらい荒れたじゃん
名無しの質問もただ嫌いだからイラネとかの叩きじゃなかったし
当分当たり障りなく大人しくするかもだけど
その内本性あらわすよ。で、ここもぐちゃぐちゃ
荒らし神楽が自分の出番がないので荒らし始めた様にしか見えませーん
エスパはどうでもいいけど新八は信用できない
キャラハン差別するキャラハン信用できないのは当たり前
涙目とか見てて気分悪い
>>82 神楽のがマシ
荒らしキャラハンだけど神楽は正直だ
>>82 同じ事思ってたw
このまま静かで神楽出てきて荒れたらまたKY言われるからね
先に荒らしとけば登場しやすいってわけか
さすが荒らし脳w
>>82 神楽にちゃんと謝ってたじゃん
あんまり喋れなくてごめんねって
スルーするわ突然説教始めるわ喋れないどころの態度じゃなかったのに
取ってつけたように謝ってたよw
神楽は別に新八に恨みはないんじゃないの
ミツバ叩きなら何となく分かるけど
>>84 荒らしにマシも何もない
纏めて死んでもらおう
つか誰か天井裏神楽のログ貼れないのかね
絶対同じだと思うんだわ
名無しがこうして雑談するからぐちゃぐちゃになるんだよ
自分も含めて黙ろうよ
>>84 分かる
神楽はKYで図々しいだけなんだよね
新八の方が性格は悪いと思う
前からいるキャラハンだけでよかったのに
新規も来て欲しい
でも新八は見てて気分のいいキャラハンではないのは同意
>>88 天井裏神楽って?
いつのスレか教えてもらえたら貼れるけど
>>89 叩かれる方にもそれなりに原因あると思うよ
あくまで理不尽に叩かれるキャラハンもいるけど
そうじゃない方が多い
悪いけど新八は後者だと思う
スレが平和になったのは自分のお陰と思ってそう >新八
>>95 前スレあれだけ荒らしてそう思ってたら凄い
でも思ってそう
>>95 前スレ荒れたのは神楽のせいもあるけど遅かれ早かれ荒れたかと
新八はなんでだろ?女キャラハンへの暗い憎悪感じるんだよねw
とか言われたらまた慌てて女キャラハンに媚び媚びのレスするんだろうけど
>>81 亀だけど後半同意
名無しの疑問に答えて欲しいけど
答えたら答えたでさらに嫌な気分になりそうな気もする
またいきなり荒れてるしw
ミツバ叩きが急に大人しくなったと思ったらw
新八の無理に媚びてる必死っぽさが中が性格悪さ透けてる原因な気がする
ここのキャラハンは引退した人も含めてみんな馴れ合い傾向だけど
媚びてる感じではないのになにか違う
新八の中の人が女キャラハンイラネと思ってるのに
キャラとして仲良くしなきゃいけないからという嫌々感と
古参や他の男キャラハンや男名無しからは好かれようとする必死さが出てるから
>>100 ミツバ叩きも新八だと思ってる
新八来てからミツバ叩き増えたし
スレ立ての時は新八来なかった
自分がスレ立てないで叩かれたもんだから
>>101 そういう類のキャラハンに目付けられやすいスレなんでしょ
新八サロン行けばよかったのにさ
>>103 神楽叩きとミツバ叩きは新八かと思ってた
バイさるに引っ掛かるのか一気に荒らして一気に静まる自演
>>103 スレ立てなかったから叩かれたんじゃなくて
女キャラハン禁止スレに嬉しそうにはしゃいでたから叩かれたんでは
そう言われると新八来てからミツバ叩き激しい気する
>>106 嬉しそうにはしゃいでKY荒らし神楽相手とはいえスルーして叩いたからでは
日銀はすぐにテンプレ貼り直したしトシトッシーはその場で
ミツバ庇ったけど新八は名無しに言われてから仕方なく感が
>>108 そうやって他キャラハンの行動と比較すると
めちゃくちゃ浮き彫りになる…w
比較しちゃイヤンw
前スレの名無しの疑問はもっともだと思うんだよな
名無し同士の雑談じゃなく直接聞いてたし
でもスルー
変なエスパには律儀に答えるのになんか変だよ
見てるほうとしても疑問
新八は神楽=荒らしだからスルーしたんだろうけど
今更神楽=荒らしでしょと言えなくて引っ込みつかなくなったとか
>>111 女キャラ叩きはイラネの死ねの暴言が多いけど
新八叩きは外部エスパもあるとはいえ筋道立ってるっていうか
それなりな理由がある気はする
>>113 なんで神楽=荒らしと判断したかだよね
まあ名無しがそう言ったからとは言えんわなw
キモいとか名無しの会話の邪魔したとかばかりの叩きと違って
筋道立っちゃってるからね
底が透けてて嫌だ
悪いけどこんな薄汚いキャラハン見たことない
最初に来たのが神楽じゃなくて日銀だったら尻尾振ってレスしたと思う
名無し優先だからスルーと言いながら日銀やミツバへはレスが長い
>>117 つーか荒れてる渦中に自治しに来たとかじゃなく
静かなところにぽっと来てこんな叩かれる男キャラハン見たことないw
>>118 同意
古参と話してたら名無し優先なんて絶対言わなかったと思う
名無し大事っていうキャラハンは大勢いたけど
新八は上っ面だけの言葉だって見え見えなんだよー
避難所で男名無しとトシが神楽とミツバに構うレスしてから急に態度変えたよね
>>120 神楽スルーする理由ができて名無しへも媚びれて
一石二鳥と判断したのが分かりやすすぎ
同じ古参でもこれがミツバだったら神楽と同じ態度だった気がする
女キャラハン禁止の名無しに救世主とおだてられて
ミツバもスルーしてた気がする
どう見てもこの雑談に神楽は混ざってるよね
>>123 名無しの言うことで態度は変えたろうね
でもミツバ大事にしてる名無しは前からいるから
したい気持ちは山々でもスルーまではしなかったかも
そこらへんの計算は抜かりない、と本人だけは思ってそう
バレバレなのに
>>124 新八来たね頑張れ新八日銀いない間に女キャラハン禁止のスレに戻せ
新八初登場の時に神楽が来てなかったらこんな事にはなっていなかったけどね
ミツバ大事名無しはトッシー来た時叩くと思ってた
総悟ミツバカプ厨じゃなかったのかな
>>124 下手したら新八まざってるよ
名無しで荒らしてキャラで治めてのマッチポンプくらいしそうじゃん
てか、しそうだなって思わせるような言動キャラでしてる
>>127 隠そうとしても隠せるものじゃないからすぐに化けの皮はがれたと思う
>>128 ミツバ大事名無しは前からいる男名無しかと
あの男名無しはミツバに話しかけないし
土方キャラ叩くこともしなそう
>>129 同意
下手しなくても新八は普通に混じってると思ってた
>>130 同意
神楽来た時にいたのがどのキャラハンでも荒れたろうけど
その後そのキャラハンが叩かれて荒れることはなかったかと
>>131 その名無しじゃなくて総悟とミツバをくっつけようとするような
雑談してる女名無しのほう
>>131 つーかあの男名無しはなんでミツバに話しかけないんだろうな
ミツバ叩かれたら擁護だけするもんだから自演とか言われて余計叩かれるんだろうに
新八の避難所でレスすると言ってやめたエスパーの元になった発言見て
底が透けて見えた気がした
つーか静かだったのに急に新八持ち出して荒らすのって?
本スレ来るきっかけが欲しい荒らし神楽だけじゃん
ほんと来たときから迷惑な自己中だね
こうして雑談荒らしして埋めれば他のキャラハンに悪いと思わないのかね
>>134 ミツバと自分重ねてるみたいだから
土方でもいいんじゃないのかな
むしろ土方と総悟で取り合いとか喜びそう
>>138 神楽まじってるのかもしれないけど
新八に不満あるの一人ではないよ
>>138 新八名無しで必死だねと言いたくなるような長文だw
>>136 避難所のどれのことだろう
なんのエスパの元になったの?
>>142 エスパーの元は新八じゃ駄目なんだってヤツ
誰かの転生?とエスパーの元になった
神楽とか関係なく新八には前スレのことはっきりしてほしい名無しもいるよ
もやもやしたものが晴れない
>>143 あーあれね
底浅いし、ここになにしに来たんだろこの人?って思った
今も不自然なテンションで無理に楽しんでるように見えるし
なんかスレに異質なもの混じっちゃってるって思う
神楽みたいなのはある意味伝統だけどw
最近は神楽が荒らしてる事にしておけば目晦ましできると思って
なんでも神楽のせいにしておけばいいと思ってる人がいる気がしてきた
>>144 レスされてもまた上っ面繕うような取ってつけた偽善者ぶりで
もやもやが深まるだけなきがす
>>145 あれ見て自治しに来たんだろうと思ったんだけど
自治しに来て女キャラハンはスルー発言な上に禁止のスレでは
はしゃいで喜んでたのがレスから丸見えでなんの自治に来たんだろうと
>>147 どうでもいい荒らしにはレスしてまたスルーに一票
>>149 留守番っていうのが本音だった気もする
荒れてるスレだし馬鹿な名無し共にちょっとちやほやされてくかみたいな
舐めて見下してる感じは初めからあった
女キャラハン嫌いは元からのものかと
>>150 ほんとどうでもいい荒らしエスパにはレスして
核心つくレスはスルーだよね、分かりやすいw
って書けば今度は全部スルーだろうけど
オオタエスパ拾って山崎エスパスルーってことは
山崎エスパは当たってるのかな
留守番はていの良い言い訳で本音は馬鹿な女名無しの味方の振りして
やっぱり女キャラハンいらないって流れを作ってみようかな
ここの女名無し馬鹿だし日銀来るようになったら辞めるって言えば
惜しまれてもっといてってなりそうって計算あったかな
>>151 神楽にレスするのはキャラ行動だって言ってたしミツバには
とりあえず媚びとけみたいな
嫌いなのにレスしなきゃキャラじゃなくなるからって無理してるのが滲み出てる
>>153 その計算はあったのかもね
日銀いない時だけ来ますとか言ってることあからさまにおかしかったよ
女キャラハン嫌いだし禁止できたら面白いみたいな
なんてか軽いっていうかスレを玩具にして色々試してる感じ
新八が激しく叩かれる様になったのはザキとエスパされてからだから
外部ザキが余程嫌いなヤツが蒸し返しては頑張ってる
それを神楽は隠れ蓑にして一緒になって新八叩いてる
あとはとにかく此処荒らしたいだけのヤツ便乗と癖になって止められない雑談厨
>>154 あれはびっくりしたw
キャラ行動だからあんたと話してますなんて言うキャラハン初めて見たよw
>スレを玩具にして色々試してる感じ
ものすごくしっくり来た
スレを実験の場だと言ってるキャラハンを他所で見たことあるけどまさしくそんな感じ
>>156 ザキとエスパされる前から不穏な空気漂ってたよ
分析厨乙
>>157 キャラ行動だから酷いこといってごめんなキャラハンならたまにいるけどw
その逆ははじめて見たw
>>156 いや神楽も外部も関係ないし
エスパしてる人はいるみたいだけどね
新八=ザキなら色々納得はいくけど
納得いくだけの話でだからああだこうだ言ってるわけじゃないよ
てかそれを分析してどうするの?
叩きの動機に興味もつのなんて本人くらいだよ
てかくだらない
黙って見てれば何回も何回も同じ事ばっか話してる
新八が何か言わなきゃ結論も何もないだろうに
ただムダに話してるだけ
キャラハン来るまで待てばいいのに
>>156 新八叩きはエスパーされる前からだし外部なんて興味ないし知らない
しかも断定エスパーしてて思い込みすごすぎ
>>162 同意
もう止められない止まらないって感じ
雑談で埋めて荒らしの自覚がない名無しが一番痛い
>>158 だからその場その場でころころ変わるんだよね
どうしたら馬鹿な名無しに受けてスレ思い通りにできるかが目的で
純粋になりきり楽しんでるわけじゃない
初めから言われてたけどシュミレーションゲーム感覚
異質感もそのせい
>>164 餅つけ
おまいも雑談に参加してるお仲間だよ
無駄にレスしあってないで誰か一人がレス一つに纏めて置いときゃいいじやん
新八宛てに
レス消費はいい加減卒業して欲しいよ
>>162 何回も言葉を変えて言わなきゃ大事なとこはスルーされるからじゃね
自分は上辺だけのあざとい言い訳が返ってくるの分かってるから
レスして欲しいとは思わないけど
>>165 今までの新規っていろいろ叩かれた人もいたけど
このスレが好きって気持ちは共通して伝わってきたけど新八だけは
何かが違う気がしてならない
>>167 それを前スレでスルーしたからこうなってるのでは
>>169 うん、なんか違う
ほんと何しに来たんだろう
>>167 禿同
いつまでも本人抜きで埒の明かない話するのもみっともないよ
誰かまとめればいい
あとは新八本人が来た時に聞けばいいと思う
>>168 新八がスルーしてるのはこうして荒れるの期待してるからでは?
荒れれば神楽が荒らしてることにしておけば解決みたいな計算もありそうw
>>168 レスいらないんなら何の為にいつまでも話してるの?
追い出し?埋めたいだけ?
新八だけに不満があっても他のキャラハンが好きなら黙ろうよ
って言ってるんだけどな
即レスで聞いても迷いなくスルーだったからなー
自治の強要でもなく質問だったのに、あっさり
まあ叩かれるわな
言い訳レスは期待してないし聞きたくない
根本的にキャラハンとして問題だと思ってる
でも確かにレス消費はいくない
>>175 でも他のキャラハンには別に問題ないんだよね?
>>176も言ってるけど、新八除いても既存いるんだし
もう雑談で埋めるのは良くないよ
>>179 神楽は問題ないキャラハンの中にさらっと入れてるw
神楽と新八いい勝負だね
>>178 同意
いろんな意味で期待してない
新八にも神楽にも
んでレス消費イクナイも禿同なんでおやすみノシ
>>180 神楽と新八荒らしコンビで荒らしライバルw
いい勝負同意〜
自分ももう黙るわ〜ノ
>>178>>181 そんなつもりじゃなかったけど言い方悪かったですね!とか言って誤魔化すだけだしね
謝罪も自治も心からの言葉じゃないのが透けすぎなんだよ
おやすみーノシ
>>183 ちょw本人かと焦ったくらい言いそうw
自分もお休みノシ
ここじゃ女キャラハンは叩かれるのが当たり前だけど
男キャラハンでも叩かれる奴は叩かれるんだな
とおもたとだけ言って寝る
中の人の女の計算高さが出ると男キャラハンでも叩かれる
KYな男キャラハンも叩かれてきてる
面倒臭いスレ
>>186 同意
あれだけ計算高さが透けてたら男女関係ない
KYというよ利己的でその場限りの心にもないこと並べてんなーという印象
TOSI土方も暴言まがいの自治してKYぽいとこもあるけど
悪意や裏がなきゃ叩かれない
TOSI土方のは暴言まがいの自治というより正論だったし口だけじゃなく
ミツバにもちゃんとレスして誤字もすぐフォローして言葉に裏がないのが分かる
MAY土方のほうが内容的にKY自治だったけど悪意や裏がないから
叩かれることがあっても好きだという名無しもいる
とりあえず雑談やめようって
皆さんに差し入れ
つ【1cmの薄さにカットされたスイカ】
(寝苦しい蒸し暑さに目が覚めてしまい、気分変えようといちご牛乳を)
(求めて冷蔵庫を開けるとそのまま冷気にあたって動かず)
あーこいつらは幸せもんだねー。
(冷蔵庫の中の品を羨ましく思う)
>>62 俺もありがとなぁ。
うまかったぜ、水羊羹。
好きなんだよなーアレ。夏になると食いたくなんだよ。
じゃあパフェよろしくー。
(遠慮なく注文して)
そん時は一緒に花火でもしてよ、パフェ食おうぜ。
>>61 ありがとなー。
【悪い。上、レス番ミス】
【61じゃなくて
>>63だから】
>>64ミツバ
(頼みが伝わらなかったのか進んでいく話)
(火山のようなプリン。想像するだけで舌が痺れてきた気がする)
(やばい。やばいぞコレは。このままじゃプリンパフェが火山パフェに…)
(いや、もうパフェじゃなくて火山だよね。噴火すんのは山じゃなくて俺の口だよね)
(思う言葉は口に出せずただ冷や汗だけが額に流れて)
あーアレだ。そのまんまの味で食べたほうがうまいって。うん。
パフェっつーのは甘い食べモンだからね。
それが幸せを運んでくるからね。
その後のちゅーも甘くてうまくなるしね。
銀さんがパフェの正しい食べ方教えてやるよ。うん。
明日の心配なんて気にしなくてもさくらんぼくれーやるって。
パフェの上に乗ってるヤツなら。
依頼となりゃいつでも届けてやるぜ。おネーさん。
(最後は冗談めかして)
半分ずつなー。一人一杯…いや二杯でもいんだけどよー。
二人で一つのモン食うのも悪くねーかもな。
>>70-71新八
(怒り含ませて外から名を呼ばれて玄関から顔を出す)
(笹と向き合い短冊を手に何やらぶつぶつと一人で会話する新八がいて)
(何してんだ?と思うも声は掛けずにボリボリ腰を掻いて黙って眺める)
………。
(小指で耳を掃除して出てきたソレをふっと息を吹いて飛ばし)
(その間にツッコミを終えた新八はどこか誇らしげに見えた)
あーわかったわかった。その短冊はお前にやるよ。
んなにでけぇ声で叫ばれちゃなー。
そうかそうか。ツッコミてーか。
結野アナんとこ、名前書きなおしてやろーか?新八くんよー。
(新八の思惑通りニヤニヤと笑って)
>>78 ムラムラしてコレはないよね。
(太い棒状の黒砂糖を受け取って)
コレは銀さんに対する挑戦ですかコノヤロー。
はっ、たいしたことねーよ。銀さんのシュガースティックはもっとすごいからね。
お望み通り砂糖突っ込んで食ってやろうじゃねーか。
>>191 オイオイ。切ねー切りかたすんじゃねーよ。
貧乏性か?どこかの眼鏡か?新八か?
(スイカを一切れ手にして文句をつけながら食べていく)
ごちそーさん。
(冷蔵庫を閉じていちご牛乳は飲まずに水を一杯だけ飲む)
(温まった布団には戻らず冷たく感じるソファに横になって)
(そのまま寝息をたて)
【レス返し落ち】
>>197 寝ている銀さんを襲っていいフラグですかー?
銀さん乙
旅の途中気を付けてね!
つ【お守り】
まとまった時間とれないなら来なきゃいいだけなのになんでそれを謝るんだろ
来れなくてすみませんってよっぽど待ち望まれてる人が言うことだと思うけど
なんか恩着せがましいんだよね >新八
201 :
fusianasan:2008/07/13(日) 13:53:26
sage忘れた
ごめん
こうまで過敏だと自治名無しも雑談名無しもウザさは変わらんな
sage忘れるほど必死だし
何を今さら
自治名無しも雑談名無しの派生一派でしかない
>>200 それ前にも指摘してた人いたよね
面の皮厚くて図々しいと自分のことだなんて思わないのかもね
また始まった
2時間半も経ってからわざわざ蒸し返して言うことじゃないね
荒らし依頼?
新八が来る度にこう空気悪くなるんじゃどうなんだろうとは思う
来たいから来るじゃおりょうや神楽と同じだよ
日銀さんは夜明けに旅立つのかなー
間に合わないかもしれないけどおいとくよ
つ【人の拳大の石二個】
火打ち石?だっけか?
背中にカチカチやる縁起物
やってあげられないけど気持ちだけー
いってらっしゃーい!
>>209 火打石か。ありがてーな。
切り火で送り出されんのは粋でいいね。
(二つの石を受け取って頬を緩め)
おー行ってくるわ。
【入れ違いになっちまったか?もっと早くに来りゃよかったな】
【ありがとな】
銀さん今日から二週間だね、長いなぁw
今夜来てて寝坊しないの?
いるいる
銀さんはまだいるのかなー
>>211 二週間なんて飴でも舐めてりゃあっという間よ。
(フ、と笑うと名無しに苺味の飴を一粒渡す)
寝坊とかかっこ悪ぃことしねーから。主人公だしね。銀さん。
あーでも、もし寝てたら起こしてください。
>>212 はいはい、いますよー。
(ひらっと手をあげて)
ご依頼ですか?糖分ですかー?
一緒にいちご牛乳でも飲むか?
>>213 銀さんが早起きしたとこ見たことないよw
(飴を口に入れて)
起こすときは鼻からいちご牛乳突っ込めばいいのかな?
待ってるほうは長いんだよ、気をつけて行ってきてね。
>>212 いたいたー
んじゃ、アレやったげる
火打石の儀式!切火とか言うんだね、私何にもしらないや
はいはい、さっきの石かして。で、背中を向けてくださーい
(石二つを手に取ると銀さんに向かって指をくるりと回して)
はい、ターーーーン!!(後ろを向くように促す)
よし、っと…縁起がいいっていうのは知ってるけど
実際やった事ないからねー。見様見真似でいくよー!
(たぶん火打石にしては大きすぎる石二つを摺り合わせて)
(ゴツゴツと鈍い音がする)
あれあれ?もう一度…
(今度は激しく擦り合わせてしまいバチッ!と大きな火花が出る)
おお〜〜!出来た出来た!ってちょっと危なすぎこれ!
(スパークした石に驚きながら振り向いた銀さんに)
(焦げ臭い匂いのする石を渡して)
これって持っていくもの?置いていくもの?
どっちにしてもどうやら上手くいったみたいだよ!
んじゃ、銀さん気をつけてねー
お土産は、偶然見つけたダイヤモンド鉱山から掘り出した石でいいから
磨かなくても、擦らなくてもいいからね!
(お店で買って来ても全然構わないよーと言いながら)
(走り去っていく)
【うわw思わず長くなってしまってすいません】
【落ちるねー】
>>214 俺が起きた時間が早起きの時間なんですー。
(飴を口に入れた名無しの動作を見送って)
それ、最後の一個だからね。噛んだりしねーで最後まで舐めるんだぞー。
噛んだりするヤツいるけどよー、アレ間違ってるからね。
いや、すんません。普通でお願いします。
(さらっと恐ろしいことを言われて思わず一歩引き)
あー…ありがとな。
(名無しの言葉を気にしてガリガリと後ろ頭を掻くも、礼だけ述べて)
>>216 起きた時間が早起きとか言ってるから下の階の大家さんに言われるんだよw
色々とw
(注意された瞬間、飴を噛み砕いて飲み込む)
最後の一個だったのか、可哀想な銀さんにいちごミルクあげるよ。
(三角の形をした飴の入った一袋銀さんに)
普通…、朝になったら腹を蹴り飛ばして起きなかったらベランダから
布団ごと叩き起こす起こし方ね。では気をつけて行ってきてね。
待ってるよー。おやすみ、日銀さん。落ちるね。
>>215 あ、ああ。
(手に持っていた二つの石をさらわれると次いで指で後ろを向くように促され)
(たいした返事も出来ないままどこか圧倒されて言われた通りに名無しに背中を向けた)
(背中から聞こえる不安を煽る言葉とただ石がぶつかっている音)
いや、ちょ、危ねーんですけど。
見よう見真似でやるもんじゃないからね。嬉しいけど。
つーか出掛けにやるもんから。まだ早いから。
(顔だけ振り向いき、慌てる様子の名無しが危なっかしくて)
(心配そうに顔色を変える)
あーもういいから。気持ちだけで。
怪我するぞ。んなでけー石が指に当たったらどーすん…
(やめるよう言葉だけで制し、手を伸ばそうとしたその時)
(ガチンと激しい音を鳴らして擦られた石から火花が散り)
(始めは喜ぶ名無しとは反対に急な火花に驚いて)
危っ!気をつけろって。つーか驚くの遅っ!
ったくよー。帰ったら正しいやり方教えてやっから。
ちゃんとした石も用意しとけよ。こんな石でよく出来たな、オイ。
(まだ熱の臭いがする石を受け取る際に名無しの手首を握り)
怪我してねーだろーな。
(白くて細い指を確認する)
んな土産なら俺が欲しいわ!掘り出したら売るに決まってんだろ。
土産はアレな。火打ち石。
(ニヤッと笑み浮かべて、走り去っていく名無しを見送る)
ありがとな。じゃーなぁ。
【いや、構わねーよ】
【またなー】
>>218 いーんだよ。言いたいことは言わせとけ。
そしたらしばらくは静かになんだろ。
…いや、なんねーな。
あー、言ったそばからよー。
(ガリガリと噛み砕かれていく音に呆れて。でも少し寂しそうで)
飴舐めんのはなー色々修行になんだぞ。ステップアップに繋がんだぞ。
(差し出された飴の袋は素直に手を出して受け取って)
(早速袋を開けると一つ口に放る)
いやいや、それ普通じゃねーから。どんなドメスティックバイオレンスぅ?
(舐めた飴で甘い口の中。しかし過激な言葉に顔は引き攣って)
もう、自分で起きるんで。うん。
ありがとな。また会おうや。
おやすみー。
銀さん帰ってきたら花火大会やろうね!乙!
>>221 そうだな。花火大会……
アレ?パフェ祭りじゃなかったっけ?
パフェ食いながら花火すんだよな。確か。
(自分にとっては花火はついでなのか頭の中はとりどりのパフェが浮かんでいて)
一緒にやろーな。花火。
ありがとなー。
>>198 その逆になっても知らねーからなー。
まあ今日はポケットん中カラだし、財布はいつもカラだし得はねーぜ。
(
>>199から受け取ったお守りをしっかりと掴んでから懐にしまい)
(新八から貰った小さな薬瓶(避難所>63)も収めて)
(愛用の木刀を腰に差し直す)
じゃ、行ってくるかな。
(普段と変わらない格好でこれから飲みにでも行くかのように玄関を出て)
(戸を閉めて背に迎えた風が先の切り火の臭いを運んだ気がした)
【
>>199ありがとな】
【避難所のレスは帰ってから返す。悪い】
【こっちでも避難所でも声かけてくれたヤツ、ありがとな。行ってくるわ】
【じゃーなぁ。落ち】
つ【虫除けスプレー】
つ【蚊取線香】
花火大会または夜の野外活動wに使ってください
プール(イベント)も捨てがたいので便乗貢ぎしとこう
つ【水風船】
つ【日焼け止めローション】
夜でもムード出ると思うんだ!
新八ホイホイ
つ【お通ちゃんのプロマイド】
TOSIトッシートラップ
つ【ボウルに入ったマヨネーズ泡立て器付き】
うぁぁああああっ!
叫んでみただけw
これでも置いときますね
ぅ【花火セット】
新八はイラネ
はいそこまで
はっずれ〜
234 :
お登勢:2008/07/18(金) 21:53:28
こんばんは。今日もだいぶ暑かったですね〜。
なんで江戸の夏ってこうむしむしするんでしょう……。
万事屋じゃ打ち水したって、お登勢さんちの店の熱風が来そうだしなあ。
(万屋の階段をあがりかけて)
アレ、あそこに落ちてるのは……。
>>226 【お通ちゃんのプロマイド】
うぉぉぉぉぉぉぉぉ。スライディング拾いあげぇぇぇぇぇ――――っ!!
なんだこれ。僕ァなんっでコレに気付いてなかったんだ!
大変だよ。もう何日放置しちゃったんだよ!うはーっホコリがっ。
(フーっと吹いて、パシパシ写真の上から埃を払って押し抱く)
押忍! 226さんっ、ありがとうございますっ!
んん?新八ホイホイって書いてある…………。
う、うっせー。どーせホイホイ引っかかるよっ!悪かったなぁぁ!
いいんだよ、僕ァこれでいいんだよっ!!う、ううう……。
【お通ちゃん親衛隊長として、一番にコレをまず!】
【次から順番にレス返していきます】
【うっわあ、やっちまった。すいません】
【やっぱダメだ。これはさすがにダメっすね。ごめんなさい。帰ります……】
【本当に申し訳ありません】
今まで乙でしたとだけ言っとく
乙
頼むからもうこのスレでは転生考えないでくれると有り難い
あとはサロンでも外部でも好きにしたらよろし
サロンでもお登勢で銀時にがっついてたから新八は銀時信者なのかな
外部でも避難所引き篭もりでもサロンでもいいから
もうここには来ないでね
いや避難所も止めて
本人もここも本スレも去るって言ってるし
>>238 愛想よくしてくれる男なら誰もいいんじゃないの
サロンと掛け持ちしてるくらいだからまた転生してくると思う
日銀にも異様にレス長くて媚売ってたから銀時なら誰でもいいんじゃ
>>242 日銀から神楽へのレスなのに横レスまでして会話取ろうとしてたw
外部山崎もほぼ確定だし3スレ跨ぎか
別に跨いだっていいんだろうけどね
どこでも自分のやりたい放題、滅茶苦茶にして迷惑かけて回って何が面白いんだか
ウホ狙いだったのかね
山崎は誤爆してないから証拠がないけど二板跨ぎは確実か
忙しいのは掛け持ちでだったのかw
>>246 そっか、3スレじゃなくて3板だ
いいんだけど、どこでも例外なく確実にタブーやらかして迷惑かけてんのがね
ザキは雛雛伝言に土方にメッセージしてたけど気付かれてないな…
外部、砦、サロン、なんでもだと四板か
>>249 エスパーじゃないの?
検索したけど出てこなかった
バカばかりか…酉でよく見てからエスパと言え
山崎は超古参名無ししか知らないんじゃないの?
>>249 見てきた
どうしてああいうことすんの?
つか
>>249も山崎だよな?
気付かれなかったからってこんな場所でアピるな
最低だ
どこか分かった
なんでザキが叩かれるかがよーく分かった
ここでは女キャラハン禁止に浮かれてキャラハン差別
外部では嫉妬に狂ってロール潰し
サロンでも来た途端銀時にだけ話しかけて、とにかく男が好きの女が嫌い
挙句に板跨いで好きな相手に中の人として粘着呼びかけ
気付いてもらえないと人の多い場所で名無しで伝言しましたアピール
サロンで活動してたら確実に最悪のリストに載っただろうに残念だ
>>255 んなこたーない
最近までちょくちょくヲチスレにリンク貼られてたし
名無しで自演してまでアピールしたいのかね
キャラでは底が見えるくせにいい子ぶりっ子で名無しで荒らしってどこの空
>>258 オチスレって最悪の?
んなこたーないと言われても知らない香具師も現にここにいるw
つーかちょっと、ほんともうゾッとした
板内でキャラハンとしていちゃつくなら仕方ないけど
あれもうリア丸出しで告ってんじゃん
いつリアで会いたいとか言い出してもおかしくない重さ
>>260 ああ、知らない人もいると思うけど知ってるのが超古参だけではないってこと
ヲチスレはここのヲチスレのことね
まあそれも結構前か
ここ、本スレと名無し雑談スレの融合って感じだよねw
雑談始めると皆ここが本スレってこと忘れてる
新八=ザキかは知らんけど
どっちともやっちゃいけないことのオンパレードなのは変わりない
ザキの方がずっと終わってるけどね
さすがにあそこまですると思わなかった
外部あれだけ騒がせて全く反省してないのに驚いた
自分がもう行けないとなるとまだまだ迷惑かけ足りないってかw
>>265 つーかあれやっちゃったら本当にもう戻れないのにね
あんなことしなきゃまだギリギリ何食わぬ顔で戻れたのに
そんでここで新八続けるつもりでまた来たのかな
>>259 リアル出すのが好きで同僚叩きもお手の物でほんと空に似てるw
いい子ぶりっこが少しだけ上手い空って感じ
あの伝言を外部の他の連中が見たらどう思うか
特に山崎をかばったり謝ったりしてた人達がさ
そういうの本当に全然考えられないんだな
恋愛脳に狂いすぎて全く周り見えてない
あんなキャラハンじゃなかったのにな
外部見てないから知らないけど外部キャラハンが雛雛使って
外部にいないキャラハン呼び出したって事?
PINKのスレと交流してるハーレムみたいな外部だったらありだろうけど
ここは一切関係ないからね
>>269 ちょい違う
外部で叩かれたキャラハンが雛雛使って外部のキャラハン呼び出したの
外部じゃ名無しがキャラハンに意見言うのは捨て身だからね
余程じゃなきゃ叩かれないけどまあそういうキャラハンだったってこと
>>270 交流してたら山崎の暴走もなかった気がする
そして山崎の暴走がなけりゃ交流復活も有りだった気がする
>>268 そうだよなぁ…
都合よく相手だけが見るなんて有り得ないんだし
そう考えると真性の自己中だ
>>271 両方外部にいるなら外部で話せばいいのに何故雛雛?
ザキ一人なら引退ですむけどもし相手が応じたら相手も一緒にさようならしないと
道連れにされてまで話聞きたいと思うのかな
>>274 普通はそう考えるよねw
でもザキには絶対そうは考えられない。何故ならザキだからw
自分の為にいい子ちゃんぶる時はともかく他人の為に他人を考えることができない
だから外部に行ってまで叩かれる
死なば諸共と思ってるのかもね
なんか例の裏繋がり一派みたいなザキだね
板跨いで相手を呼び出す恋愛脳でスレのことも相手のことも考えてない
とにかくここのキャラハンは新八だけじゃないし
外部の話も関係ないよ
オチスレじゃないんだからさ
他キャラハンは巻き込まれて可哀相
日銀は留守中だし、レス消費は良くないからね
あの様子じゃ裏繋がりもせず真面目にやってんだろうが
それだけに他の連中が哀れだな
これだから外部は…の代名詞みたいな行動ザキだけがしてる
>>276 一派みたいな恋愛脳には同意だけど裏繋がりはしてないから伝言したんじゃね
山崎はあの調子じゃ近藤に仲介頼むくらい平気でやりそうだけど
外部土方は正義感強いとこあるし
メール突っぱねられてあの伝言なのかもね
だね
ま、今回のお登勢誤爆は痛いし、他のキャラハンに迷惑かけちゃったのは事実
あと、雛の伝言何番か教えてほしいw
あとで一応見てみたい
けど、雑談レス消費は良くない同意なのでもう寝る
おやすみノシ
>>277 日銀留守中にやってくれたよね
ミツバカじゃどうしようもないだろうし
まー日銀戻る頃には収まってるだろうし、日銀巻き込まれなくて良かったのかも
>>280 816
自分の上司へ っていうやつ
サブイボ覚悟で見れ
>>280 ノシ
恋愛脳で女キャラハン嫌いの腐れキャラハンが
二度とここに現れませんようにと祈って寝る
しかし日銀は戻ってなんて言うかまた頭悩ませんのか('A`)
スルーでいいんだからね〜と呟いておこ
お休みノシ
>>279 最後の行すごくしっくりきた
それ以外に雛雛で伝言する理由ないよ
上司って近藤かと思ったら土方だったのか
>>283>>284 私情と自己中のキャラハンはもうこりごりだよね
賛同しとこう
他キャラハンはスルースルーしなよ〜
おやすみノシ
>>279 一派は裏繋がりしてても同じことやるけどね
別館に続いて信用できない外部のレッテル張られなきゃいいけど
どうしてそこで近藤だと思うんだw
原作でも直接の上司は土方っぽいしそういう設定でロールしてたみたいだよ
>>286に和みつつ眠ろう
これで新八とザキの中の人が別だったら銀魂に痛いキャラハンが揃いまくり
近藤も土方も沖田も上司じゃん?
でもあの場合は土方をさしてるだろうな
>>289 ここを知ったの最近だから話が訳分からなかったんだもんorz
おやすみ
>>288 外部嫌いじゃないからレッテルが心配でザキには本当に迷惑してる
擁護もしたくないけどサロンにいた頃はザキも少しはまともだった
外部は過疎でも平和にやってるんだから荒波立てないでほしいな
なんだかんだ言っても好きだからね
こっちに残ってるのが日銀とミツバだけだから
荒れてもいいやって思ったのかね
>>289 自分もそこワロタw
キリが無いしスレ埋まるの悪いしで自分ももう寝るわ皆おやすみノシ
ごめん
>>286 山崎の印象操作かとちょっと思った
でも
>>289の言う通り原作でも土方の部下っぽいし
何より外部ちょっと見てたらすぐ分かるんだから意味ないや
ごめんよー
>>296 そりゃ思ったろうね
荒れて過疎ってるスレでどれくらいちやほやされるか実験しに来たんだから
外部土方はザキが痛いことすんのは
自分のせいだと思ってるみたいだね
口説かれたくらいであそこまで舞い上がるキャラハンなんて稀だし
気にしてなきゃいいと思う
>>301 だね
責任感じて色々フォローしてたのに
まさか雛雛でまで行って誘い受けされるとは思ってなかったろうさ
土方も日銀も被害者だよ
ここって外部とリンクしてるの?
新参者には外部見ても今一話が見えないよorz
ロールするような相手ならロール中に口説くのはキャラハンの
義務にもにた社交辞令だと思ってた
>>302 今回のザキのことはここと一切関係ないし雛雛も撤退して移動した
日銀が悩むようなことはない筈なんだけどね…そう割り切れないかな…
>>303 リンクしてないし頼むから自分で調べるなんなりして
外部は関係ないしザキに異を唱えるなら外部に書き込めばいい
実際外部に意見してる名無しいるじゃん
雑談長引かせるの止めようよ
ここは本スレなんだから
またオチスレでも立てる?
新規お断りな内容になってるし外部オチだし
>>306 303じゃないけどまぁねー同意
ここのレス消費=日銀、既存にとっては大迷惑だからね
んじゃ私も寝てみようwおやすみ
留守中は見れないみたいなこと言ってたから埋めて見せないのも優しさかもね
戻ってきてログ見た時いい気分にならないログだし
>>308 既存って言っても日銀いないからミツバだけだけどね
>>303 今は全くリンクしてない
最近一人の痛い外部キャラハンがこことサロンと掛け持ちして誤爆しただけ
外部がヲチされだした発端は真選組屯所スレの512
土方とミツバの置きレスに挟まってこの抱き枕泣きレスしてロール潰す
↓
その後何食わぬ顔で土方とエロールしようとするも
ここのヲチスレで祭りになって誘い受け破棄
↓
他にも何かと素出しで常に俺傷ついてますアピール
至る所に出張ってキャラハンは全員と平等に接しろと他キャラハンに強要
でもザキのキャラテンプレでは土方としかエロールしません宣言
↓
最近の自治でも出しゃばってついに外部に叩きが出て引退
↓
道連れ狙って雛雛で土方に伝言 ←今ここ
以上ダイジェストでした
すんません、ここまでにする
オチスレに一票
キャラハンにとっては本スレが大事だろ
こうも雑談されたら困るはず
あと、日銀とミツバそれにトシトッシーもいるぞw
>>312 つーか、聞いた
>>303も迷惑だけど何故スルー出来ないかな
そんなに外部の話ひっぱりたかったらネトオチにちゃんとスレ立ててオチればいいじゃん
何故雑談止めないのかわからない
>でもザキのキャラテンプレでは土方としかエロールしません宣言
シチュスレならそれでもいいけど作スレでそれはw
>>313 神楽がいないけど荒らし扱いでFA?w
トシトッシーは来たばかりで昔は関係ないからスルーしやすいかと思って
関係あるのって日銀とミツバかなと
>>306 外部で意見言っても削除じゃん
あの名無しのレスも削除されてた
だからここで言うんだろうけど迷惑な話
あっちの揉め事はあっちで解決して欲しいよ
>>318 削除されたの広告だと思ってたけど名無しのレスだったのか
見たかった…
>>313 本スレで雑談も迷惑だけどオチスレも
キャラハンには迷惑だと思うんだがw
>>319 >>312で言われてることでザキに怒ってた
煽り口調だったけど言ってることは全文同意だったw
>>318 削除される=管理人は認めている
外部は個人サイトなんだから管理人の判断が全てだよ
管理人が荒らしと判断したなら仕方ない
>>314 ごめんごめん
粗筋教えた方が一人でヲチしても面白いから
ここで聞いたりする人はいなくなると思ったんだよ
でも悪かった、ごめん
>>323 すまん、聞いた本人じゃないけどあらすじ分かって
外部が見やすくなった
今度からは一人でオチするよ
>>324 ザキはロール潰したり女キャラハン追い出したりしてる
土方はそれを助長してる
今ここではそれくらいしか言えないや、ごめん
じゃあね〜ノシ
雛雛で呼び出すほど好きな土方いながら新八で日銀
お登勢で銀時にまで粉かける理由が分からない
>>322 近藤はサロン踏まえてやるっぽいこと最初に言ってたよ
名無しのレスは言葉は悪いけど内容は間違ってなかったし恣意的削除
土方叩かれた途端削除して近藤=土方じゃないかと思った
>>326 女キャラハン追い出しは新八もしてるね
誤爆で化けの皮はがれたけどさ
>>327 日銀やサロン銀はエロするような好きではないんだろ
単に男好きなだけで
>>328 サロン踏まえてやるなら煽りや乱暴な意見ならPINKでは削除人に消してもらえないよ
そういうのを削除した瞬間、サロン踏まえてない個人サイトじゃん
>>330 お登勢でも女キャラは一切無視で初っ端から銀銀言ってのにワロタw
まさに新八w
>>329 ウホ目的ならここは嫌われてやり辛いと思うのに何故ここにw
>>332 だから恣意的削除だよねって
そんで意見聞いてもらえない名無しがここで雑談する
>>334 ウホ目的ってかエロは苦手っぽいよ
エロはできなくても女は嫌いで男とねとねと絡むのが好きなんじゃね
土方=近藤じゃなくて近藤が土方好きで消してたら笑えるけど
そんなことないかw
他キャラハンのレスに横レスしてまで男と絡みたい新八らしい
今雑談スレ立てようとしたら駄目だった
誰か立てられるヤツお願いノシ
>>338 近藤=土方=桂だと思ってる
ザキが気付いてるかは知らないけど
管理人とカプなら何かと庇ってもらえてザキには天国だよね
>>341 もしそうなら近藤も別館管理人と大して変わらない管理人じゃんorz
管理人がカプると他のキャラハン来辛くならね?
カプ板ならいいけど仮にも総合板なんだから近藤もそこまで馬鹿じゃないと
削除されたレスは見れなかったけど近藤のことは結構信用してた
何気にショックかも
新八はなんの為に日銀に近付いたんだろ
何か企んでいたんだろうかと不安になってくる
>>348 女が立ち入れないほど男キャラハンと盛り上がって
ミツバも追い出したかっただけかとおもてた
雑談スレ立てるよ
被らないようにいちお言っておく
>>350 神楽が居座る宣言してるのにそれなんて無理な計画w
トシトッシーに来た瞬間女キャラハンいない総合なんてと否定されてるしw
日銀が女キャラハン追い出して男だけで盛り上がるとも思えない
>>346 土方=近藤でザキとカプりたくて消したなら名無しがとやかく言うことじゃない
でも私情でレス消す管理人だと言うのはこれで分かった
>>355 外部の名無しもかなり言ってたから私情かどうかは微妙だよ
今世紀最大の疑問として外部に移動した土方がまだ雛雛を見てるか
どうかも分からないのに雛雛に伝言するのはここも見てたんだろうね
>>356 そのレス見てないからどこまで言ってたのか分からないよ
でも削除依頼スレもない板だから最初から近藤が
私情で消す板というのは分かってた筈
>>357 そういうこと
自分がいまだにここにべったりだから
外部の他キャラハンもそうだと思うんだろ
てか他キャラハンもここや雛雛見てると思うなら尚更嫌がらせだよw
--------- ここまで俺の自演 ---------
以降何もなかったように話そうぜ〜
銀さんに抱かれたい
自分も!
そしてお中元兼暑中見舞い
つ【角砂糖詰め合せ】
つ【採りたて赤唐辛子】
つ【味○素マヨネーズギフトセット】
キモイ
言われてやすぜ土方さん、キモいって
俺も今までは一応、上司の顔を立てて控えてたつもりなんですがねィ?
さすがにそこいらの、何の権力もねえ一般市民にまで言われちゃ
警察の恥っつーもんだと俺ァ思うんでさァ
つーわけで責任とって死んでくだせェ
大丈夫、介錯は俺に任せてください
見事急所を外してみせやしょう!
オオタおかえりー
うわぁ〜い!総悟だ!
もういないのかなー
っ【ビタミン剤】
土方は急所外されるより、マヨ禁止令でも出した方が苦しむかとw
日銀が帰還したら皆で飲むといいよ
つ【鬼嫁】
急所外すとは沖田は優しいなァ…w
介錯で急所外す=腹切った上に急所外されて楽に死ねない
ってことかとwww
オオタ死ね
>>67 会えない日々を夜を二人はどんな思いで過ごすのかしらね?
一年は長いわ…波の高さが変わるように、人の心も動くことがある。
やっと会えた夜を過ごして、そして目覚め翌朝には泣いているかもしれない。
それでもまた会える日が来ることだけを支えにきっと立っていられるもの。
とても長く感じる一日だって、忙しければ想いが薄れていくような錯覚に陥るかもしれない。
そうして迎える再会の前夜はきっと信じられない思いで明けて行く…。
フフ、返す言葉が上手く見つからなかったのよ、ごめんなさいね。
どうもありがとう。
>>68 名無しさんもお疲れ様です。暑い日が続くけれど身体には気をつけてくださいね。
>>69 (手にした容器には濃い橙色の液体が入っていた)
これは入浴剤なのね?…浴槽に落としてお湯を注げば…泡…。
(説明書きを読みながら、沸き立つ泡までもが紅いと想像してしまう)
…タバスコ浴??……。
(急ぎ蓋を捻り開けると匂いを確かめるが、自身の求めるものはそこには無くて)
好きなものに身体ごと浸かっちゃうのも素敵かと思ってしまったわ(クス)
どうもありがとうございます。
>>191 (一息吹き掛ければかければ飛びそうなスイカの皮の部分を摘んで口に運ぶ)
フフ、どんな形でもスイカはスイカ。味…というより香りでわかってしまうわ。
これだけ薄く切るのも大変。綺麗に揃っているし、名無しさんは器用なのね。
ご馳走様でした。
>>224-225>>228 夏の夜限定のものばかりね。こうして季節が変わっていくのは寂しいようでもあるけど。
あら、懐かしい…私はこの風船を一生懸命膨らませようとしたことがあるの。
フフ、もちろん笑われちゃったわ。
(色とりどりの水風船が思い出を呼ぶと口元が緩む)
日焼け止めは…どうかしら?日差しの強い時間帯に出歩くときは必要よね。
色んなものをどうもありがとう、名無しさん達と一緒に使えるといいと思うわ。
銀さんももうそろそろかしら?頂いた物はそのままにしておきますね。
(贈られた品々をテーブルの上にきちんと並べ置いて)
>>362 まァ、綺麗ね。口にするのが勿体無いくらい。
(化粧箱に入った贈り物は形も大きさも揃っている)
磨いた様に真っ赤。りんごみたいに磨くわけにはいかないのに不思議だわ。
このまま素揚げにするのが一番よね。沢山頂いたからお裾分けも出来るし。
お中元、ありがとうございました。
>>364そーちゃん
おはよう、そーちゃん。
【初めまして。よろしくお願いします】
>>194銀さん
(暫く無言の相手は、何か考え込んでいるらしい。不思議そうにその様子を伺って)
…?銀さん、凄い汗…。それに顔色も悪いわよ?
(彼の額を流れる汗を、思わず自身の着物の袂で拭おうとするが…)
フフ、辛いものも幸せにしてくれるわ。私も食欲が無い時に何度も助けられたもの。
お腹が満たされることも幸せでしょう?
(袂を掴んだ片手はそのまま自身の胸元で止まり、一瞬だけ頬が紅く染まった)
ち…ちゅー?もう、銀さんったら。
恋のお話なら、そうね…なんだか…ううん、甘いと思ってしまうわね。甘い時だとか私も良く言うし。
でも、それは味覚じゃないの。ここで感じるものなのよ。
(銀時の胸板を自身の指先で軽く弾いて)
だから、恋する二人が例えとても辛いものを頂いたあとで…あの…そういうことになったとしても、
きっと甘い味がするものなの、きっと。
明日どころか、見上げた時には何が起こるかわからないわ…最近はね。
好きなものを最後に取っておくよりも、まだ見えているその時に食べちゃった方がいいと思って(クス)
でも銀さんなら叶えてくれそうね…いつでも、どこにいても私の好きなものを届けてくれて。
フフ、頼りにしてるわ…パフェの上のさくらんぼは新鮮な内に、ね?
味の方も悪くないわよ?二人で分け合う一杯のパフェ。銀さんのお勧めと私のお勧め半分ずつ詰まってるもの。
甘くて、辛い。冷たくて、そして熱い…タバスコパフェ。
(再び相手の額に噴出し始めた汗に気がつくと、今度は着物の襟から懐紙を取り出して)
はい、銀さん。また凄い汗よ…?
(心配そうな面持ちで銀時に懐紙を渡すが、その瞳には少しだけ悪戯な輝きが見え隠れしていた)
【落ちますね】
ミツバさん、お疲れ〜。
毎日暑いけど夕立がざあっと降ると、
その後はうそみたいに涼しくなるね
ここのみんなは夕涼みってする?
飲み物片手に縁側(ベランダ?)行くとしたら、
何を持って行くのかな?
ミツバ乙!
日銀も帰還間近か!?
皆日射病には気をつけて!
トシトッシーも総悟もまた来るといいねー
つ【マヨアイスと鬼嫁ゼリー】
銀さん無事かな…
確かに心配だ
亀の甲羅背負ってジジィになってたり
吉原で流血過多になってたり
よろずじゃなく万事上手くいって、
来る気になったら来るんじゃない?
つ【怪我自重とマジックで書いた絆創膏】
ワロタw
土産に困ってるのかもしれない!
こっそり置いておこう
ぅ【世界各地の絵はがき100枚】
日銀さーーーん!
寂しいねぇ
みんな元気かなぁ
銀とトッシーは競泳
ミツバは新体操
総悟はサッカーあたり?
オリンピックに出場するとしたら、の巻
花火が終われば月見があるよ!
(両手に小さな荷物を抱えて足を使って玄関戸を開ける)
あちー……溶ける…
(玄関を潜ると後ろ向きのまま、また足で戸を閉め)
あ、溶けてきた。
(右手に持ったイチゴ味のカキ氷に顔を寄せて一口齧った)
なんか足りねーと思ったら練乳だよ。
練乳がかかってねーカキ氷は餡子が乗っかってねー団子みてーなもんだよ。
おーい新八ー、練乳頼むわ。冷蔵庫ん中入ってっから。
後、冷てーお茶な。甘いヤツで。
(いつものように新八を使い注文して部屋へと入った姿は)
(頭にはお通ちゃんのお面を引っ掛け、左手には綿飴と透明の袋に入ったスーパーボール)
(背中にはうちわがベルトに挟んでおり、祭り帰りの浮かれた格好で)
たでーまぁ。
(カキ氷をテーブルの上に置いてソファに腰掛けて綿飴を一口食べる)
……あ。
(食べた綿飴を見て神楽への土産だったことを思い出すが)
(そのまま構わずその綿飴を神楽へ差し出し)
アレだ。仙人の乗りモンから取った綿飴だから。
(出掛ける前に話した適当に作った伝説を持ち出して誤魔化そうとして)
新八はコレな。
(頭につけたお面を外すと頭をボリボリ掻いてまたお面をつけ直す)
ほら。
(手首にひっかけてあった袋からスーパーボールを取り出して新八へ投げ)
約束通り土産やったからな。
あー後は銀さんに会ったらってことでよろしく。
(子供らに土産を渡し終えると腕を組んで最後はグダグダと)
【つーわけで帰ってきました】
【予定通りにはいかないもんだよな、ホント。色々と】
【すんません】
【……レス返してくぞコノヤロー】
>>224-225>>228 (テーブルの上に並べられた夏の品々)
まずはコレだな。窓開けっ放しだからよく入ってくんだよ。
(蚊取り線香を窓辺に焚く)
(次に水風船に付いたゴムを指に潜らせてポンポンと遊び)
あー一緒にやっちまえばいんじゃねーの。花火とプール。
寺子屋の屋上にでも忍び込んでよー。
まあ、出来たらな。
>>361 ……そうか、うん。
(一呼吸置いて背を向けると和室へ向かい布団を敷く)
あ、服は脱がしたいタイプなんで。そこんとこよろしくー。
着たままでもオッケェ。
>>362 あ?お前も何だって?
ちゃんと言葉にして言うよーに。
(意地悪くニヤニヤとしながらキチンと包装された箱を受け取って)
(すぐにビリビリと包装紙を破く)
(中には白を黒の角砂糖がきれいに並んでいた)
砂糖か。夏バテに効くんだよなー。
(小さな白い四角を摘んで口に入れて)
ありがとな。
>>364沖田くん
うん、確かに恥ずかしいな。お前ら。
とりあえず、帰れ。
(二人まとめて邪魔だと面倒そうに小指で耳をほじりながら)
>>373ミツバ
(袂を握って頬を染めたミツバは自分の発言が恥ずかしい様子で)
(それが楽しく思いニヤリと笑うが自然に顎に添えた手で口元を隠して)
(ミツバの言葉を最後まで待つ)
(自分の胸に伸びた細い指はとても小さく感じた)
いやー意外に、ウブだねー。
うまく交わすんじゃねーかと思ったんだがよ。
恋が甘いなんて可愛いねー。
それか、今まで出会ったヤツがいい男だったんだろーな。
(茶化したわけではなく思ったままを伝えた後、改めてミツバを見つめ)
どのくれー甘いんだろーな。お前の恋ってヤツは。
辛いもん食った後のちゅーは辛いと思うけどな、やっぱ。
ああ。届けてやるさ。
ご依頼お待ちしてまーす。
そりゃパフェの上のさくらんぼは俺と一緒に食う時だからな。新鮮新鮮。
(タバスコパフェ…頭にぼんやりと台詞が響いたのは拒否反応からか)
(パフェなのにパフェじゃねーみたいな、それってどーなの)
(落ち着いた汗も再び流れ始めて視線もミツバから反れて)
(するとミツバが取り出した懐紙が自分に向けられ視線を戻す)
(そこには悪戯を写した瞳がこちらを窺っていて)
(やっぱ敵いそうもねーなと諦めの息を吐いて懐紙を受け取った)
食いに行こうじゃねーの。火山パフェ。
やってやらぁ!
>>374 そうだなー…
ラムネだな。炭酸抜きで。
飲みてーなー。
(何を持っていくかというよりも今飲みたい飲み物をあげて)
>>377-378 ホントひでーめにあってんな、俺。
(名無しが自分を案ずる話を聞き他人事のように呟くが深く頷いて)
まあでも、なんやかんやで銀さんは無事に帰ってきましたとさ。
主人公だからな、銀さんは。
(物語口調で〆た後、へらっと軽く笑って首の後ろを掻いた)
(受け取った絆創膏の文字を読んで)
自重って言われてもなー。
好きで怪我してるんじゃないからね、銀さん。
まあ、ありがとな。
>>379 ああ、コレ使えるかもな。
留守した後の言い訳に。
(腕を組んで頷き)
で、これってどこの国?
(重ねられた一番上の一枚のはがきを手にして)
>>380 おー。銀さんは元気だぞー。
(のんびりと返事をして答えて)
>>381 いや、俺は選手より監督だな。
坂田ジャパンってかっこよくね?
ちょ、今すげーうまいこと言ったよね。銀さん。
>>382 そうだな。パフェが終わっても団子があるよな。うん。
【レス拾えてねーのあったら悪い】
【レス返し落ち】
【またなぁ】
おおおー日銀さん帰ってきた!
おかえりおかえり〜!
超嬉しい!
もっと早くに覗けたらリアタイでお帰りって言えたのになー
残念だったよ〜
心配したけど帰還おめでとう!
つ【洗い立てのタオルケット】
寛いでね
坂田ジャパンてか、チームSAKATAとか良くない?
チームUSAみたいなw
この名前でバレーボールとかイイみたい
となるとメンバーが六人はいるよね
また賑やかになるといいねー!銀さん乙かれー
皆へ
つ【濃いめにいれたアイスカフェラテ】
冷えてるよ!
便乗
甘さが足りないかもしれない銀さん用にこれ置いとく
つ【大量のガムシロップ】
帰省中の実家の昼ご飯はカレーだった
銀さん家のお昼はなんだろう?
カレーと聞いたらヅラの顔が浮かんだw
ヅラなら蕎麦もw
ざる蕎麦もいいけど夏はやはりこれがイイ
ぅ【冷やし中華】
日銀さん様のタレは特注
甘さ×5倍だよw
トシトッシーやトリ無し総悟もまた来てくれるといいなぁ
銀さん…
400 :
fusianasan:2008/08/23(土) 18:13:11
私は、小学3年です。
::私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、
どちらかの家に行き、だれもいないとき部屋で横になって裸でだきあいます
それがだ んだんエスカレートして いって、学校の体育倉庫で服をぬがされ
まだ3 年生ですが学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたりしゃぶったりされます。
最初 は苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかもわたしは学年1美人で もてます。
彼も同じで美男美女でよくみんなにうらやましく思われま す。
::このカキコ見たあな たは4日後に不幸がおとづ れ44日後に死にます。
そ れがイヤならコレをコピ ぺして5ヶ所にカキコして下さい。
私の友達はこれ を信じず4日後に親が死に ました。44日後友達は行方不明・・・・。
いまだ に手がかりもなく私はこのコピペを5ヶ所に貼り付けました。
すると7日後に 彼氏ができ10日後に大嫌 いな人が事故で入院しました。
::信じる信じないはかってです
夏が終わるーッ!
よし、こうなったら月見酒だよ銀さん!
つ【商売繁盛のお札】
初代スレを彷彿とさせる過疎り具合だな
キャラハン一人でも来て貰えたら状況は変わるのにな…
帰って来ます様に
戻って来ます様に
念じておこう
男キャラなら大丈夫じゃないかな
女キャラはNGってわけじゃないけど無理だと思う
ミツバが居る限り
新八とかはNGでしょ
>>405 いったい誰がそんな事を決めたんだ?
新規だって歓迎すればいいじゃんか
名無しが勝手にルール作り過ぎた結果がこれだろ
ルールとか決めたとか誰も言ってないじゃん
無理じゃねって話
新規来たってどうせお名無し様達が全員叩き出すから同じだよ
ミツバが名無しで一言煽れば便乗愉快犯が盛り上げてくれるからね
楽ちん楽ちん
ミツバ乙
ミツバなんて避難所から出て来ないから居ないも同然
臆病者はキャラハンやるな
叩かれてもへこたれない精神がある奴だけキャラハンやれ
待機するわけでもネタ振るわけでもなく
名無しや他キャラハンが振ったネタに置きレスで返すだけ
いつも他人を盾にして何食わぬ顔で居座り続ける
ミツバ絡みで何人のキャラハンが追い出されたんだろ
>>374 ホントね。あなたから声をかけてもらった頃のことを思い出していたわ。
私は雨が大好きなのよ。薄灰色の雲も、雨の雫も時間の許す限り見ていられるの。
一雨降るごとに寒くなる冬の雨は特に。
縁側で夕涼み…日本の夏。一人でより二人、言葉を交わせる相手が隣に居てくれたら幸せね。
私の手にはきっと、そうね…冷やしたお茶があると思うわ。
>>375 照りつく太陽には参ってしまっていたわ。
寝込んでしまう程だった…フフ、もっと気をつけないと。
名無しさんは元気にこの夏を乗り越えられたのかしら?
>>381>>392 新体操…身体が柔らかそう。体操の選手とはまた違った鍛え方をしているのよね。
四年に一度のオリンピック。今年はあまり見ることが出来なかった。
体操や、競泳だけは見逃したくなかったのに(クス)
銀さん達男の子がチームを作ったら、私は神楽ちゃんや名無しさん達と応援チームでも結成しようかしら。
フフ、チアリーダーとも言うわね。
>>382 そろそろ、外の景色が変わって行くのよね…季節が過ぎる、時が動く。
なんだか寂しいわね。
お月見には皆の顔が揃うといいけど。
>>393 (アイスカフェラテを頂く)
お茶も、コーヒーも渋いくらいに濃いのが好きなのよ、美味しいわ。
甘さも丁度いいわね…紅茶ならお砂糖なしの方が好きだけど、コーヒーだけは無理。
「この味、先ずはブラックで」…。良く聞く言葉だから試して見たけど無理だった。
どうもありがとう。
>>402 とりあえず、私が貼っておきますね…ええっと…何処に…。
(室内を見回すが思い立った様に外へ出て)
ほら、やっぱりここが一番しっくり来るわ。何時か頂いた魔除けのお札…どうなったのかしら?
(首を傾げながら万事屋の玄関の戸に商売繁盛と書かれたお札をしっかりと貼り付ける)
>>386銀さん
話す程の過去はないもの。いやね、この歳になって…。
(からかわれると、頬の紅さが更に増し俯いた)
それでも出会った人は…フフ、どうなのかしら…。甘い、それとは遠いところに居る人かもしれない。
でもきっと何処かに温かさを持っている人、そしてそれを与えてくれる人…。
時を一緒に過ごせたらそれで十分なのに、女はやっぱり我侭ね。
出会った頃の恋心が続くことを願ってしまう。愛情に変わってしまうまでが甘い時なんだと思うの。
でも、そう思うのもただの憧れかもしれないわ。…キスが甘いと思うのもきっとそうね(クス)
―――銀さん…。
(まだ暑さの残る夏の日に、無言の相手の額からまた流れる汗に笑いを堪える)
(やっと吐き出された言葉に我慢が出来ず噴出し、笑い過ぎて滲んだ涙を指先で弾いて)
こんなに笑ったのは久しぶりよ、でも、これも立派な依頼よね?火山パフェ。
完食してくれたらお礼をすると言うのも変だけど。
(渡した懐紙はまだ彼の手に握られている。差し出した自身の手にもう一度その紙を戻した)
(彼の濡れた額にかかる銀色の髪を一筋掻き揚げて、出来た隙間から汗を拭ってやりながら)
それじゃあ赤いパフェの次は銀さんの好きなものを食べに行きましょう、それが依頼の御代…ね?
【少し時間が出来たので着てしまった…。落ちますね】
ミツバ死ね
なんで来るかなミツバ
来てしまったなんて言う位なら来るなよ
臭い
ミツバは叩かれると出てくるね
叩かれるの好きなんだね
寂しい時はな、素直に求めりゃいい。
待ってるだけじゃ何も起こらねー。
だが慌てちゃいけねー。
ちょっとばかり遠回りしてみんのも一つの手だ。
目的は一つ。それを忘れるな。
欲求っつーのは誰もが持ってるもんだ。
臆することはねぇ。
(腕を組み目を伏せ、誰かに語りかけるように静かに口を開き始めた)
(そして瞼をゆっくりと持ち上げて)
そう、恐れちゃいけねーんだ。
恥を捨てろ。己を解き放て。
(すうっと大きく息を吸い込み)
糖分が足りないんですけどぉぉぉぉぉぉおお!!!!
(目を血走らせて叫ぶ)
(次に両手を天に向けて挙げて)
誰かぁぁあ!!ギブミー!ギブミーチョコレェェェェエエッツ!!!
でも出来ればパフェで!
【さぁて。久しぶりにテンションあげでいきますか(鼻ほじって)】
【こんな時間だが、レス返しながらちょっとだけ待機ー】
>>390 ただいまー。
(ひらりと手をあげて)
そう喜ばれると照れるね。
(手を首の後ろに当てて頭を少し傾け、反対の手は尻をボリボリ掻く)
ありがとな。
>>391 あー…心配させて悪い。
ありがとな。
じゃ、早速…
(柔らかいタオルケットを受け取るとソファの上で横になりそれを肩まで掛け)
(床にあったジャンプを拾って読み始めるがすぐに寝息を立て始めて)
>>392 いや、そーじゃなくてよ。
星○ジャパンみてーな感じで、俺の呼び名とかけてだな…
って説明させんなコノヤロー!
恥ずかしいだろ!
まあ監督なら何でもいいけどな。
バレーだったら女子バレーだよな。女子バレーだろ。
じゃあブルマ穿いてもらおうじゃねーか。おネーさん。
>>393-394 どーもどーも。
(アイスカフェラテにガムシロップをどばどばと入れて)
(続けて牛乳もコップから溢れるギリギリまで注ぎ)
(箸を入れると中身が零れたが気にせずかき混ぜる)
(それをぐいっと一気に飲み干して)
ご馳走さん。
あー甘いモン食いたくなんな。
つ【今、焼いたばかりのアップルパイ】
アイスクリームも一緒に盛る?
あ!銀さんっ!おっかえりィ〜〜!
>>424 (目の前の差し出されたアップルパイ)
(立ち上がる湯気と焼けたパイの匂いが部屋に充満して)
すげーうまそう。手作りか?
おいおい、すげーな。嫁さんですか。
(パイに顔を近づけて匂いを堪能していると口内に水分が溜まっていく)
アイスもお願いします。
(尋ねられた言葉には素直にお願いして)
じゃ、俺は皿持ってくるからよ。
(キッチンから皿とフォークを持ってきて)
【悪い。もう時間だ】
【レスは後で返すな。すまねぇ。マジで】
>>425 おう。ただいまー。
【半端で悪い】
【一旦落ち】
【一旦落ち】
【
>>424 あーレスはしなくてもいいからな】
【ごめんな】
【今度こそ落ち】
アップルパイの人じゃあない方の者だけど(でも美味しそう!)、
私も丁度休憩中なんだー!
少しでも話せて良かったよ
銀さん乙かれー!ノシ
レスはしなくていいと言われたけど置いておく
つ【バニラアイストリプル盛り+アップルパイ】
つ【アイスティー】
今日は休みでアップルパイを焼いていたところだった
銀さん乙
【レス返しに戻ってきた】
>>428 休憩中にありがとな。
お前も一緒にアップルパイ食おうぜ。
俺が作ったんじゃねーけど。
いきなり消えちまって悪かった。
今度はもっと話そうな。
じゃーなぁ。
>>429 (用意した皿を並べて、牛乳と砂糖も机の上に置いた)
(焼きたてのアップルパイに乗せられたバニラアイスは溶けて切り口を隠していく)
じゃ、いただきまーす。
(アイスと一緒にフォークで一口大切ったパイを掬うと口に運んで)
(すぐに溶けたアイスが口に中で広がり冷えた舌に乗ったアップルパイは温かく、甘い)
(噛むとサクサクと音をたてて香ばしかった)
あーうめー。
(次にアイスティを一口飲むが苦味に眉を寄せ砂糖を五杯入れる)
(ストローで混ぜつつパイをまた一口入れると先程よりも甘く感じて頬が緩み)
休みの日はよくケーキとか焼いたりすんのか?
(俺は生クリームのケーキをよく作るなー、とケーキを語っていき)
【急落ち悪かった】
【焼きたてありがとな】
【じゃ、またなぁ】
【残ったレスはまた今度返す】
【落ち】
忙しそうだね、銀さんw
顔にパイの食べかすなんてつけて外出すんなよー
姿が見られて嬉しいや
【みんなに差し入れ】
【お月見団子】
あっちーな…
この前まで涼しくなかったっけ?
今秋だよね。季節的に。
(一人文句を溢して万事屋への階段をダラダラと上がっていく)
(階段を上りきると玄関に貼られた札(
>>402,417)に気付き)
(過去の玄関の惨劇を思い出し一歩引いてしまう)
(札の文字を目に入れると商売繁盛と書かれていてホッと息を吐き)
(何事もなかったようにフッと笑みを含め)
(そしてパンと手を合わせた)
パフェが食えますよーに。
(願い事を呟くとよし、と満足気に頷いて部屋へと入って)
【連日すんまっせーん】
【レス返しつつ1時間くれー待機】
>>402 【悪い。礼が抜けてた】
【ありがとな】
銀さんだ、今度こそ挟まれてみる。
>>435 ん?昨日のヤツか?
こっちにも挟まれに来るか?
(と腕を広げてみたり)
>>436 あ、今度は挟まれた。えーい、銀さんが挟まれろー!
(いちご牛乳とチョコパフェ持って突撃)
>>435さんや
計画成功おめでとう
では私は435さんの来るであろう銀さんのレスに挟まれてみる
>>437 (いちご牛乳とチョコパフェを両手に持つ名無しが突撃してきて)
(キラッと目が光り両手両足を広げて待ち構える)
よし、来ぉぉぉぉおい!!
(名無しの両手からガッシリ糖分を受け取るとそのまま名無しも抱きとめ)
じゃ、いただきまーす。
438さん、作戦成功の祝いありがとう、二人して銀さんに挟まれたよ。
幸せだなぁ。
銀さんは糖尿病にならない程度に食べてね。
久し振りに銀さんの顔見て本当に安心したよ、ありがとう。
そして名無しは時間の関係でこれで落ちるね、またねー。
>>438 いや、おめでとうじゃないよね。
つーか、お前もおめでとう?
何だコノヤロー。何かのイベントですか。
(何となく悔しいのは何故だろう)
>>440 ちょ、何二人で喜びあってんの。
(のけ者にされてような気になって横を向いて)
まあこんなんで幸せになれんならいつでも挟まれに来なさい。
(偉そうに告げる)
おーありがとな。
ゆっくり食わせてもらうぜ。念願のチョコパフェ。
またなぁ。
440さん、うん。二人して挟まれて満足したww
私も帰るから、銀さんレス返しに専念して下さい。
>>441 うん。おめでとうで、ありがとう。
銀さんを悔しがらせて大成功!?
差し入れは……糖尿病が心配なので、心鬼にして何もなしにします。
では失礼します。
>>443 だから、二人で満足すんな。
銀さんも混ぜろ。いや、混ぜてください。
あー気にしなくていいぞ。
時間あんなら相手してくれっと嬉しいんだけど。銀さん的に。
それが目的か!?く…悔しくねーよコノヤロー!
(大成功と声をはる名無しに悔しくないと悔しそうに叫ぶ)
(差し入れは、と期待持たせて溜めた後、何もないと告げられ)
(ガクッと肩を落としてしまう)
いやいや、心鬼にするなら糖分提供だろ。
糖分を大量に摂り、糖尿病を乗り越えるっつー荒治療があったりなかったり。
>>395 カレー食いたくなってきちまったじゃねーか。
昼メシ?何食ったっけなー。
(視線を名無しからずらして今日の昼頃を回想していく)
(しかし頭の中はカレーうどん食いてーな、カレーうどん。とカレーうどんが過る)
(肉は豚肉で玉葱は多めがいいな)
(人参も彩りに入れて…)
(そこで昼に玉葱と人参と紫蘇の掻き揚げと食べたことを思い出す)
そーいや丼食ったな。掻き揚げ丼。
つーかカレーうどん食いにいかね?
お前のせいでカレーうどん食いたくなったから、お前の奢りで。
(勝手に決めると名無しの手を取り店へと足を運んで)
>>396 カレーとヅラの組み合わせは最悪だな。
暑苦しい。そして鬱陶しい。
んまい棒(チョコ味)だけ置いて帰ればいんだよ、あいつは。
>>397 冷やし中華は胡麻ダレだよなー。
お、海老まであんじゃねーか。豪華だねー。
(嬉しそうに割り箸を割るとズルズル麺をすする)
すげー甘い。すげーうまい。
ありがとな。
>>399 あん?どうした。
したいのか?我慢出来ねーのか?
腹でも下したかよ。
食べもん傷みやすいから気ぃつけろよー。
>>401>>432 月見か…。もうそんな時期なんだなー。
確か十五夜が十四日で、十三夜が来月の十一日だったな。
団子も貰ったし、月見でもすっか。
(しかし待てずに団子を一つ口に入れて)
当日は来れねーが十三日なら行けそうだからよ。その日の夜。
まあ待機しにいきますよー、って感じで。
(一つなくなった月見団子の上にマシュマロを置いて)
>>417ミツバ (1)
(頬を赤くして俯くミツバは新鮮で、顔を覗きこみたくなる)
(それはせずに向けられた後ろ頭をあやすように撫で)
いやー可愛い可愛い。
年なんて関係ねーよ。
お前は若くて可愛い娘さんだ。
(ミツバの言う恋の話を黙って聞き)
憧れでもいいじゃねーか。それも甘いんだろ?
何でも甘いに越したことねーからな。
俺は、そーだなー…とりあえず惚れた女とは甘いもん食いに行くから、甘いかもな。
そう、銀さんの甘味ツアーだから。
まずは糖分の理解から始まるからね。
まあ五件目辺りからいつの間にか終わるけど。
【続くぞー】
>>417ミツバ (2)
(小さく名を呼ばれ、笑い出したミツバに居心地悪そうに首の後ろを掻く)
ちょ、笑いすぎなんですけど。おネーさん。
(うまく言葉は続かず更に首を掻くだけしか出来ず)
(手渡された懐紙はミツバの手に帰り)
(前髪を掻き揚げられ額を拭ってくれる動作を黙って受け取る)
(依頼と聞くと納得いかないと片方の眉を上げて)
依頼?何言ってんだよ。
これはデートだからね。デート。
だから報酬とかもいらねーし。
でも次のパフェの約束っつーのはさせてもらいます。
…まあ、礼が貰えるっつーなら頂こうかな。
(自分の額を拭うミツバの手を取り軽く握って)
(その白い指に口付ける)
これは前金ってヤツで。
(次に手を伸ばして突き出した親指を相手の唇に押し当て)
残りはパフェ食った後に貰うわ。すっげー甘いヤツ。
(ニィと口端をつり上げて笑い宣言して)
冷麺は醤油ダレがいいよ
甘酸っぱいのがいい
間に合いそうもないけど
銀さん乙挟まり
>>450 冷麺は胡麻ダレですぅー。
甘くて、甘いのがいんだよ。
乗っかってる錦糸玉子も甘いからね。覚えとくよーに。
ありがとなー。
間に合ったぜ。(ニヤッと笑う)
>>432 銀さんだってなー忙しい時だってあるからね。
いや、ホントに。
あ?食べかすなんかつけねーっての。
(そう言いつつさり気なく顎に手を添えて擦り、指で口元を拭う)
ちょ、どこのツンデレですか。
ときめいちまったじゃねーか。
俺も嬉しいぞコノヤロー。
【団子ありがとな。
>>447にまとめてで悪いが返させてもらった】
>>451 間に合った、良かったノシ
>>450にノシを入れるの忘れていた!
改めて銀さんお帰り!そんで乙かれー!ノシノシ
>>453 わざわざありがとな。
おー、ただいまー。…ん?
(お帰りと言われてただいまとノリ返したが首を傾げて)
ありがとな。
お前もお疲れさん。
(貰ったチョコパフェは残すとこ後一口)
(器を掴み一滴も逃さぬようグイっと飲み干して)
プハー……げぇっぷ…
(満足そうにゲップで締めて口元を腕で拭う)
(次にいちご牛乳に目を留めるがしばらくそのままで)
これは明日の朝に飲むかな。
(いちご牛乳を手に台所へ)
【相手してくれたヤツありがとな】
【じゃーなぁ】
【落ち】
日銀さん乙かれー
では、
カレーうどんを食べたくて仕方なくさせた銀さんに
カレーうどん奢ってもらおうw
連日歓迎だよ〜応援してる!
銀さんは甘いもの以外にも料理作れるんだよね?
まさかカレーも甘いって事はないよね
いや、甘口とかそんな生易しいもんじゃなくて・・
さ、砂糖入りのカレーとか・・・
銀さんの作る卵焼きは絶対砂糖入りだと信じてる。
出汁巻きは想像出来ない。
月見だー月見だー!
と喜んでいたら月見うどんが頭に浮かんだ
皆が好きなうどんベスト3を教えてくださいw
朝食のサービスです
A【炊きたてご飯、ワカメの味噌汁、焼き魚、漬物盛り合わせ、日本茶】
B【ホットケーキ、ベーコンまたはソーセージ、卵2個目玉焼きかスクランブルお好みで、オレンジジュース】
どちらかお好きな方をドゾ
グーキュルルルル(腹の鳴る音)
(眉間に皺寄せ暫し物思いに耽る)
セットAを貰う事にしょう
あ、エリザベスはセットBにしなさい、ささ
(盆に乗せられた皿を取ってやり、甲斐甲斐しく世話をやく)
すいませーん!ベーコン又はソーセージはベーコンで
お好み卵は目玉焼きでお願いしまーす!
【一発屋落ちだ。はっはははははっ】
ヅラだヅラだ
こんなんで釣れるかなぁ
つ【かけ蕎麦】
ええっと…気温の差が激しくなる時期ですが皆健康には気を付けてください!
ヅラに気付いてエリーが来るかもしれないので置いとくね
つ【ヅラのヅラ】
【待機しに来たんだがまずは置いてあるレスを返していくな】
【ちょっとだけ待っててくれ】
>>456 いや、カレーうどんはこの前食ったしやめとこうか。うん。
ほら、銀さんがうどん作ってやっからよ。
腹も減ったし。
(勝手に決めると名無しに生うどんを手渡して)
じゃ、お前はうどん茹でる係りな。
俺は出汁作っから。
(水がはった鍋を火にかけて冷蔵庫を開ける)
何のうどんになるかはこいつ次第だな。
(そうのん気に言いながら冷蔵庫の中を覗き込み)
(やがてゆっくりと顔を上げる)
素うどんで。
>>457>>458 あのなー。甘くねー飯も食うし、作るしね。
カレーだって辛いからうまいからね。
出汁巻きだって作れるから。作らないだけで。
そうそう、その後の甘味がより引き立つしな。
まあ卵焼きは砂糖入れっけど。一個に対して三杯くらい。
>>459 あー月見もいいなー。食いてーなぁ。
じゃあ月見うどんが三位で、この前食ったカレーうどんが二位な。
で、一位は納豆うどん。今食いてーから。
>>460>>461 (メニューをじっと見てしばらく考え)
朝はやっぱ味噌汁だよなー。
じゃ、このAにBのホットケーキつけて。
あん?デザートだよ、デザート。
食後じゃなくて先でよろしく。
(頼んだホットケーキが運ばれてきたところで
>>461の腹の音が聞こえた)
(構わず一口に切って食べようとする)
(名無しが俺をじっとりと見ている気がする)
(ねっとりとフォークの先を見ている気がする)
し、仕方ねーな。コレやるよ。
(フォークを更に置き、それを名無しに押し付けて)
だから可愛そうな姿は勘弁してください。
>>461-462ヅラ
よお。いいトコで会ったな。珍しく。
これから月見なんだがよぉ、今日はもうしょーがねぇから来月の
月見の場所頼むわ。
団子とススキ飾って酒の用意もよろしくー。
じゃーな。
(言いたいことだけ述べるともう用はないとひらっと手を挙げ背を向き歩き出し)
>>466 ああ。夜になるとずいぶんと涼しくなったもんなー。
お前も気ぃつけろよー。
(常の黒の上下の服はなく着物一枚着流して)
(両手には山に盛った白い月見団子とあんこが乗った串団子)
(開けられた和室の窓の斜め下にそれらを置く)
広い縁側でもありゃあ気分も出んだがよ。
まあ団子でそれらしくは見えっかな。
(ボリボリと胸元を掻いた後窓側に腰を下ろし胡坐をかいた)
(餡団子が乗った皿を手に取り一串摘んで口に頬張り)
【じゃ、ちょっと早い月見でのんびり待機】
銀さんこんばんは、お土産です
つ【ススキ】【一升瓶】
塩もいいけど甘い物でお酒を飲むと
さらに美味しいですよね
あんこの串団子一本頂きます
うわっ!銀さんだ!
つ、月見って今月だったんだね!!
なぜか忘れていたよ
10月だとかボケた事思っていた(冷や汗ダラダラ)
まさか銀さの言ってた月見が今夜だとはッ!
用意もなーんもしていなかったので、これだけ置いて出なおすよー
ぅ【月見大福】
ノシノシ
>>471 よお、こんばんは。
あー何か足りねーと思ったんだよ。気がきくねー。
(まずは一升瓶を受け取って畳みの上に置き)
(次にススキは月見団子の後ろに飾って)
いいね。雰囲気出たんじゃね?
お前、…わかってるじゃねーか。
(甘い物で酒を飲むとうまいと聞いて嬉しそうに腕を組んで頷き)
ああ、遠慮なく食え。
ここの餡子うまいんだよ。
じゃ、こいつも頂きますか。
(貰った一升瓶を持ち上げて掲げ片目を閉じ)
(猪口を用意して名無しに差出して)
【悪い。遅れた】
>>472 お、何だ何だ。
(騒がしくやって来た名無しに顔をあげて)
あん?銀さん今月っつっただろー。
来月は十三夜な。
まあ来月もやっからそん時はゆっくりしてけよ。団子持って。
(月見大福を置いて慌しく去って行く名無しを目で追い)
気ぃつけて帰れよー。またなぁ。
折角だし頂くか。
(大福を手で掴み大きく口を開けて一口食べた)
甘いな。
【ありがとな】
>>472 【悪い。見逃してた】
【出直すってことはまた来てくれんだよな】
【えーと、じゃあまた後でな】
476 :
471:2008/09/14(日) 00:06:03
(お猪口に注いで貰った酒を飲み干し)
ありがとう。
銀さんに注いでもらうと美味しさが倍になる気がします
では、御返杯
団子もいいけどきんつばでお酒を飲むのが大好きですよ
>>476 (一気に酒を飲み干した名無しを眺めて)
(礼を言われると少し驚き瞬きする)
そうか。そう正面で言われるとなんかよー。照れるっつーか。
まあ美味いならよかった。
(後ろ頭をボリボリと掻いて)
ああ。さんきゅ。
(自分の猪口を手に持ち名無しに注いで貰う)
じゃ、俺も。
(また自分も名無しの猪口へ酒を満たした)
はい、乾杯。今更だけど。
(酒で満たされた猪口を相手のものと軽く合わせ)
(同じように自分もぐっと飲み干した)
確かに、注いで貰うと美味いな。
へえ、きんつばか。今度試してみっかな。
アレ、焼くと美味いよなー。
つーか、甘いもん好きなんだな。
(自分に合わせてくれたのかと思っていたが名無しの言葉に改めて興味を受け)
餡子が好きなのか?
銀さん乙〜
その着物似合ってる〜〜〜
479 :
471:2008/09/14(日) 00:31:40
祖父が甘い物でお酒を飲む人だったの
お酒を飲み始めた頃は塩で飲むのが粋だーみたいに思ってたんだけど
ふと思い出して甘い物でお酒を飲んでみたら美味しかった
祖父のイチ押しはきんつばでした
焼いたきんつばは本当に美味しいですよね
甘い物は好きですよ
休みの日には和菓子洋菓子作るのが趣味w
>>478 おーお前もお疲れさん。
ありがとな。
(似合うと言われてカッコつけてニッと口端上げ)
お前も寄ってくか?
(軽く杯を上げて)
(万事夜の戸の前に辿り着くとガラス越しに明かりが見えた.。どらうやら間に合ったらしく安堵の息をつく)
(戸を引きながら声をかけたが反応はなく、久しぶりの室内に足を踏み入れた)
今晩は、銀さん。そして名無しさんも。
(和室の窓際に置かれたものはこの夜を十分に演出していて)
フフ、良いお月見の夜ね。
(普段とは違う着物を羽織った銀時が自身の方ヘ振り替える。薄暗い夜は、それを照らす物の仕業)
(月明かりを受けた彼の顔に一瞬鼓動が跳ねた)
…私はこれを飾ったら失礼するわ。
(真っ白な百合の花を活けながら、自身の額にかすかに浮かんだ水滴は急いで来たからに違いないと思う)
さぁ、出来た。これも一緒に飾って下さいね?
(細長い花瓶を銀時に手渡すと、ゆっくりと立ち上がり彼の傍に寄り添う名無しさんに会釈をして)
夜はまだまだこれからね?
(二人に向かい片目を軽く瞬かせる様にして、万事屋を後にすべく玄関へと向かっていった)
【銀さん、お久しぶりね。私は環境が変わったのも手伝って中々時間が取れないでいるの】
【ごめんなさい。またきっといつか会えるわね。お疲れ様です】
【名無しさんもお疲れ様です。良い夜を過ごして下さいね】
【落ちます】
>>479 いいじいちゃんだなー。
(しみじみと頷いて)
甘いもんで体を癒して、酒で心がしみるわけよ。
わかってねーヤツ多いんだよなー。
(串団子を一つ口に入れて味わって噛み、飲み込む)
(開いた猪口に酒を注ぎ一口酒を含み)
うめーな。
マジでか。和菓子まで作んのかよ。
最近何作った?
つーかよ、今度食わせてくれっと嬉しいなー。なんて。
>>481ミツバ
(静かに現れたよく見知った顔に自然と頬が緩む)
ああ。こんばんは。
久しぶりじゃねーか。ミツバ。
(白い大きな花を抱えたミツバを彼女らしいと感じた)
(花を活けていくミツバを酒を飲みつつ黙って眺めて)
(白く美しく華やいだ花瓶を受け取ると薄っすらと濡れた額に気付く)
ありがとな。
(それには何も言わずに短く返し)
またな。
(楽しそうに去っていくミツバをまた短い言葉で見送って)
【ああ。また会おうぜ】
【ありがとな。お疲れさん】
484 :
471:2008/09/14(日) 01:12:57
さて、今度は餡子がない方の団子を頂戴します
最近作ったのはアップルパイとパンプキンパイ
和菓子だと栗蒸しようかんと茶通です
銀さんに和菓子を食べてもらいたいです
百戦百勝の鋼鉄の霊将 地球の守護霊 偉大なる金正日同志万歳!!
>>484 よく食うなー。
(団子を食べていく名無しに関心して)
用意したかいがあったかな。
(笑みを浮かべ酒を飲む)
(ふと空を見上げて窓縁に腕を乗せて)
そーいや、月見なのみまだ月拝んでなかったな。
(名無しに顔を戻すと次々に並べられた甘味に顔がにやけそうになって)
(誤魔化すように顎を指で擦る)
いいな。栗羊羹。
あー聞くと食べたくなんな。
(串に刺さった最後の一口を口に入れて)
じゃあよ。今度作ってきてくれよ。
遅れたけど、お今晩はー!
月見だから月見なきゃね〜?うんうん
(窓際に行って空を見上げながらも)
(片方の手でちゃっかりと団子を掴む)
>>487 おーこんばんは。
あ、ああ。そうそう月見ねーとな。うん。
(先程まで忘れていたことで視線泳がせ)
(窓際のいい席を取られるも酒もまわってきたこともあり)
(機嫌よく笑って)
おいおい。はしたねーネーちゃんだな。オイ。
(団子を持つ手に目をとめ注意する言葉だがそれに棘はなくからかう調子で)
酒も付き合えコノヤロー。
>>488 ん?銀さん出来上がってるの?酔ってるの?
(屈んで銀さんの顔をまじまじと覗き込む)
あー、ちょっと赤いのかなぁー。大人の顔つき!
いつもの死んだ魚の目が、ちょっと潤んでるー!
(団子をごくんと飲み込み、赤い下をちょろんと出して
【
>>489うわ!訂正です
正しくは、赤い舌を出して、です】
491 :
471:2008/09/14(日) 01:56:32
何だか私ばかり食べてて申し訳ないです
時間も遅くなったのでそろそろ失礼しますね
今度来る時には手製のお菓子を持ってきます
約束しますね(と言いつつ小指を差し出す)
【銀さん乙です ノシ】
【アップルパイ美味しそうに食べてくれてありがとう】
>>489 いやいや、酔ってないからね。
これくらいで酔わねーし。
(指摘された顔は確かに微かな熱を感じるが)
(強がりからかまた猪口へ酒を注ぐ)
あー?大人の顔つきってなんだよ。
銀さんもう大人だからね。
立派なもんもぶら下がってっから。
ほら。お前も飲むよーに。
(自分の杯を名無しに押し付けて)
(団子を飲み込んだことにより上下した喉、除いた赤い下に)
(誘われて顔を近づけ)
んな美味そうにしてっと食っちまうぞー。
>>490 【ちゃんと脳内変換されてっから大丈夫だぞ。気にすんな】
>>491 いや、遠慮はいらねーよ。
遅くまでありがとな。
送ってやれねーが、気ぃつけて帰んだぞ。
(約束、と差し出された小指にニッと笑い自分のと絡め)
約束な。楽しみにしてるわ。
(離れていく小さな手を見送って)
【やっぱりあん時のお前か。アップルパイうまかったぜ】
【お前もお疲れ。またなぁ】
【悪い。俺も誤字…】
【
>>492 ×除いた赤い下に】
【 ○覗いた赤い舌に】
【い、いやーつられつまったなぁー(視線泳ぎ)】
>>492 り、立派なものって!!
(なんとなく答えを理解して出した舌を引っ込め)
あ、あー。その刀ね、木刀ね?ね?はい、はい、立派立派!
(慌てて目を逸らした先にはいつもの木刀がない!)
あ、あれ?
銀さんの酔ってるのが移ったじゃないかッ!
(照れを隠す様に渡された酒を一気に飲み干す)
ぷはぁぁーーっ!
き、今日はお泊りグッズも何も持って来てないんだけど?
何か起こるの?起こされるの?
こんばんわー
銀さんのとなりに座っていいー?
>>495 そーそー、銀さんの木刀。
時としてバズーカーにもなっから。
(慌て出した名無しにニヤニヤと笑みを浮かべて)
いい飲みっぷりじゃねーか。
まだ酔うには早いぜ。
(名無しによって空になった猪口にはまた酒を満たして)
(今度は自分が口に含む)
んー?何か起こってほしいのか?
(名無しの横髪をすき、その手を耳の後ろに当て)
お泊まりグッズは銀さんの貸してやるよ。
>>496 【ありがとなー】
>>497 よお、こんばんはー。
(ひらりと名無しに向けて手を挙げて挨拶して)
(自分の隣をポンと叩いた)
座れ座れ。
酒でいいか?
つーか、コレしかねーんだけどよ。
後は団子だな。
(新しい猪口を出すと酒を注いで)
>>498 そう遠回しにハッキリ言われてもなー
(不敵な笑みを向けられてツン!と口を尖らせる)
ああ、っと。お酌してあげたのにー!
ま、ご奉仕されるのも嬉しいかな
なんてったって銀さん主人公だしッ!
(銀さんが飲み干したお猪口を奪い)
ついでついで!どんどん飲もう…っと…って、あー、銀さんー…
(耳の後ろ、自分の髪の代わり添えられた銀さんの手は温かい)
うーん、銀さんのお泊りグッズなんてあるの?
あのいっつも着ている甚ベイ?
それよかさー、銀さんのそこ(銀さんの腕を指して)
腕枕とかがあれば十分だよ
(お互いの距離を縮めて、自分の顔を片方に傾げる)
何か起こして?
【私携帯だから遅いよ。ごめんね!】
>>500 (尖らせた唇を指で摘んでパッとすぐに離し)
まあ後でたっぷり見せてやっからすねなくていーからね。
(当てた手で大人しくなった名無しに目を細め)
(指に髪を絡めて遊んで)
酒に酔いてーの?まだ早ぇーっつったろ。
(奪われた猪口は名無しの手ごと自分の手の中に包んで)
そんな飲みかたすっと悪酔いすんぜ。
服なんていらねーだろ。
んないい子ちゃんには見えねーけどなぁ。
(縮まった距離は名無しの鼻先がもうすぐ触れそうで)
腕枕は貸してやるよ。
(酒のせいか濡れた唇を食むように口付けて)
(ちゅっと何度か音を立てて吸い付き酒を含んだ舌を押入れ)
(相手の舌を撫でて)
【いや、構わねーよ。俺も遅いしな】
【すっげーいいトコなんだけど眠くて駄目だわ】
【次で〆させてくれ。ごめんな】
【あー、くっそぉ…】
>>497 【大丈夫か?】
【悪いが眠気が限界でそろそろ落ちるわ】
【気ぃ遣わしちまったんならごめんな】
【またな。おやすみ】
(解放された唇をフニャと緩め)
(後のお楽しみには両の眉毛を上下させ興味を示す)
今のこの空気に酔い酔いなんですがー!
銀さんが私を悪い子にするんですッ! だからもし、そのォ…何か深い事が起こったとしてェ
(もごもごと口籠もり、お猪口ごと包まれた手を見つめ)
もし裸になる事があったとしたらさ やっぱり風邪引くじゃない? だから腕枕とか、ぎゅぅぅぅっ!的な事とかー
…して欲しいかな、と思って。うん
……んッ…
(求めていた感触が与えられて目を閉じる)
(何度か離れてはまた重なる唇)
…ッんっ、んッ
(もう離れる事のない唇に暫らく酔いしれていたが)
(目を開けて振り払う様に離れて立ち上がる)
へっへー!銀さんとちゅ〜しちゃった!歌舞伎町歩き回ってみんなに教えちゃうもんね!
(心残りを見せない様に明るく言い放つ)
じゃあ帰るよー銀さんまったねー!バイビー!
(帰り際、投げキスを吹き飛ばす)
【銀さん乙かれー。眠かったら無理しないでね!お休みノシ】
【
>>503は
>>501銀さん宛てでーす】
【携帯からだと改行が良くわからないので読み辛かったらすいません】
【乙ですノシノシ】
>>503-504 悪い子は結構好きなんだけどなー、銀さん。
いい子には悪戯出来ねーし。
(包んだ名無しの手から猪口を落とし自分より細い指を撫で)
(その手をゆっくりと上らせて袖の中へ忍ばせて)
(口付けた唇は小さく弾力があり、柔らけーグミみたいだ)
(例えたものが好物の菓子でもあり舌で味わうことに夢中になっていき)
(逃がさぬように耳にあった手は名無しの頭を支えた)
ん……、…………は…
窓開いてっから声は我慢な。出してもいいけど。
(微かに唇を離してこれからのことを予想させるとすぐに再び唇を押し当てて)
(名無しの着物の帯に手をかけた時)
(突然名無しが立ち上がり手に入れたはずの体が離れていった)
は、アレ?ちょ、…え?
(いきなりのことに体は動けず高ぶり始めた大事な息子も)
(戸惑いの声をあげている気がする)
(何事もなかったように最後に投げキスを送って去っていく名無しを見守って苦笑いし)
んなこと言い触らして困んのはお前だから。
嫁にいけなくなるぞー。
そーなったら銀さんとこにくるしかねーな。
(小さな背中に呼び掛けるが名無しは振り向くことはなくガリガリと頭を掻く)
(倒れるように仰向けに転がると窓から欠けた丸い月が見えた)
(ゆっくりと目蓋を閉じていき瞳に映した美しい月を閉じ込めて)
>>504 【これで〆。遅くなっちまって悪い】
【ありがとな。すげー楽しかった】
【おやすみ。またなぁ】
【ムラムラでも眠い落ちだコノヤロー】
【相手してくれたヤツ、ありがとなぁ】
【おやすみー】
銀さんもミツバさんもお月見に参加した人たちも
みんなみんなお疲れ様です〜
和やかな雰囲気のいいお月見だったみたいね。
銀さんはしっぽり出来ずに残念そうだったけどw
では残ってる月見だんご、一串いただいて参ります。モグモグ…。
これだけの時間たってても、餅は軟らかいし餡子もしっとりして旨ーい。
まるで甘みの宝石箱や〜。
とうとう銀さんやミツバの水着姿が拝めないまま夏が終わったコノヤロー
これから露出少なくなるから残念無念!
>>432 この間のお月見で頂く事は出来なかったけど
来月…また機会があればご馳走になるわね。
わざわざどうもありがとうございました。
>>459 フフ、とても元気ね。
お月見の夜、銀さんとはお話出来たのかしら?
1+2、肉うどんと天麩羅うどん 3、きつねうどん
1と2は決めかねるわ。どちらも好きだもの。…でも…
私の場合は唐辛子を振り掛けるから見た目は何うどんでもなくなるわね。
知らない人なら、口にして初めて素うどんではなかったことがわかるのよ。
まあ、その前に遠慮されそうな気がしないでもないわ(クス)
>>460 いつもの見慣れた和のお膳も食を誘うけれど、たまには違ったものもいいかしら。
(セットBを両手に取り何処とも無く声を掛ける)
じゃあ、私はベーコンと目玉焼きでお願いしますね。卵は黄身を潰して強く焼いて貰うとありがたいわ。
(グラスに注がれたオレンジジュースをコクリと喉に流し込み)
>>461 (何処からか聞こえる空腹を訴える音)
……?
(フォークやナイフを置いて、辺りを見回すと部屋の隅に人影が)
……名無しさん?フフ、朝食と言う時間ではないけれど、丁度良かった。
他所の国では朝食を一日中出してくれるお店もあると聞いたわ。
良かったら一緒しましょう?
(自身が腰掛けている隣は丁度朝食が置かれているテーブルの正面にあたる)
(ポンポン、とソファを叩いて名無しさんを手招いて)
>>462-463 (食事が済み、部屋を出ようとしたところで二つの人影?…が)
(靡く黒い髪と落ち着いた着物を纏った…そしてもう一人は…真っ白で大柄の…)
(一瞬驚くが、その容貌は愛らしい)
今日は…。
(軽い会釈をして万事屋を後にする)
【また寄ってくださったらいいのに。お疲れ様です】
>>507 どうやら間にあったみたいね…フフ、そのお団子。
ホントに。穏やかなお月見の夜だったわ、良かった。
私が寄った時には気がつかなかったけれど、誰か…名無しさんの一人が
後片付けもしてくれたのかしら?
きっとそのお団子もちゃんと保護していてくれたのね。
乾燥せずに柔らかいまま頂けたのなら、それに越したことはないものね。
名無しさんもお疲れ様です。
>>508 私はいつもこの調子だから変わらないと思うわよ?
夏場は薄い着物であったとしても、見た目は同じでしょう?(クス)
それにこれからはとてもいい季節になるわ。私は寒いのが好きだから。
でも、夏が好きな人達にとってはきっとつまらないのね。
わかる様な気もするわ…夏は開放的な印象があるし、きっとその終わりは寂しさも増すのね。
>>448-449銀さん
…なんだか小さな子になったみたいよ。
恥ずかしいけれど…ううん、やっぱり嬉しいわ。女ならずっと言われていたいもの。
(自身の髪に触れる彼の大きな手に遠い昔を、幼い頃を思い出していた)
(少女に戻った様な気になるのは、父性を感じたからだけではないのかもしれない)
銀さんを放っておく人がいるなんてね。
それとも甘味ツアーの五件目では朝を迎える…そう言うことかしら?(クス)
…デート?…フフ、銀さんからかわないで?本気に……
(不意に掴まれた自身の手が、指が辿り着いた先…彼の唇を瞳一杯に映して)
(指先から伝わる人の熱に心が揺れる。知られたくなくて何か言おうと言葉を探すが…)
(開きかけの唇が彼の指によって遮られると諦めた様に首を振る)
(彼の明るさには到底敵わない。何よりも自身の中に芽生えた想いを隠す必要も無いと思った)
わかりました。デートの終わりにはとても甘いものを。蕩けそうな程の…ね?
(口元から引き離した彼の指に自身のそれを絡めながら、お互いの小指だけを繋いで)
約束にはやっぱり指きりでしょう?
【落ちます】
また来た >糞ミツバ
相変わらず自分に酔いまくってますね
この陶酔ぶりがミツバクオリティ
台風で風が強いと、万事屋の看板が吹き飛ぶんじゃないかとヒヤヒヤする
転ばぬ先の杖ってことで差し入れ
【吹き飛んだ時用の迷子札】
ったく…だりー事この上ねえな。
(首に迷子札がかけてあり、「真選組の屯所を探してます」と書かれている)
こんな所まで飛ばされるたぁついてねぇぜ…
(マヨネーズ型のライターを取り出して、タバコに火を付ける)
フゥ〜…ま、焦燥ってもしょうがねえ。のんびりこの辺で茶でも飲んでるとするか。
(団子とお茶を注文して、のんびり寛ぎ始める)
それにしても、この団子にいちいちマヨネーズをかけんのもめんどくせえな…
初めっからかかってろってんだ。お陰で毎回マヨネーズを持ち歩かなきゃいけねえだろうがっ!
こないだなんて懐に後生大事にしまっておいたら、いきなり斬りつけられてパックリ。
赤い血じゃなくて白い何かが出てきて一瞬自分が驚いちまったぜ。俺は何か他のいきもんになっちまったんじゃねーか!?とかよ。
これも呪いか!?とか思ったらマヨネーズだったってわけだ。
それにしても、迎えがおせーな…もぐもぐ…
【新規が振起して参ったぜ。よろしくたのむわ。これからちょっと待機すっから。そうだな…20時まではいられると思うぜ】
a
>>516 あ?何か聞こえた気がしたが…気のせいか。
(お茶を飲みながら道行く人達を眺める)
焦って滑ったorz
トッシー!
キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!
時間がないので貢いで逃げますね!
つ【マヨローション】
>>518 なぁっ!?おいっ!いきなりお前っ!
ああ?ま、マヨローション?…食えんのか…?
(マヨローションを受け取り、走り去っていく名無しを見詰めて)
あ〜まぁいいか…ありがたくもらっておくぜ。
【時間がねえのにわりぃな。また会おうぜ】
つ【マヨネーズ配合の石鹸】
つ【マヨネーズの手触りシャンプー】
つ【まるでマヨネーズの艶コンディショナー】
便乗逃げノシノシ
>>520 これは…なかなか手にはいらねえ幻の品々じゃねえか!
くれんのか?返せっつったって返さねえぞ?
(餌を奪られまいと威嚇する獣のような目つきで)
前から欲しかったんだよな、マジ感謝するぜ。
これで俺も明日からマヨネーズの香りを纏う漢ってわけだ。
(ご満悦な様子で、それらをしまい、去っていく名無しを見送る)
お、そうだ、また掘り出しもんがあったら頼むぜ。
【お疲れ、だな】
さぁて、腹もちったぁマシになったし、そろそろ帰るとすっか。
迎えもこねえ、ここがどこかもわからねえが、何とかなんだろ。
それに、こいつらを早く使いてえしな。
(手に持ったマヨシリーズを満足げに見ながら)
【そんじゃ、少しはえ〜が待機解除するぜ。じゃあな、お前ら。元気でやれよ】
【落ちるぜ】
土方さーん!忘れ物ですよー!
(巴ちゃんフイギュアをぶんぶん振り回す)
>>515 お、真選組副長がいる。相変わらず仏頂面してんなあ。
(遠巻きに見ていた名無しは、土方の首にかけられた迷子札に気づく)
なんで…なんで迷子札…。
(土方の姿を見かけた多くの町民の心を代弁しつつ立ち去る)
>>土方 ◆SstyYBnbs6
よお。お巡りさん。
(目的もなく歩いていると先日入った噂の主役が目に入り)
(ニヤニヤと下品に顔を崩して近づいていく)
今日も迷子か?奉行所まで連れてってやろうか?
(手を口に当てプププとバカにしたように笑い)
いやー迷子のお巡りさんとはねぇ。
一人二役なんて人手が足りねぇのか?
言ってくれりゃあ万事屋銀ちゃんがいつでも助けてやるぜ。
(人をバカにしつつも人差し指と親指で輪を作り)
(もちろん有料だと示して)
じゃーな。しっかり市民のために働いてくれや。
(ひらりと片手上げ土方の横を通っていき)
【テメー…いちご牛乳噴いちまったじゃねーか。弁償しろ】
【つーか、よろしくなー】
>>507 ありがとな。お前もお疲れさん。
ちょ、そこは感じよく締めとけコノヤロー。
残念じゃねーよ。
未練な野郎じゃないからね。銀さんは。
(腕を組み、強がりのせいか頬は引き攣って)
次は一緒に月を見ながら団子食おうぜ。
美しいもんと一緒の甘味は格別よ。
【挨拶と礼だけ】
【他のはまた今度ゆっくり来た時に。悪い】
【落ち】
男のつもりになって書いてんのか?
キモwwwwwwwwww
さっさと死ねブス
久々に来たので…
置いていきます
【いちご牛乳】
【マヨネーズ】
【タバスコ】
次の試験、受かりますように
(パンパン)
(柏手を打つ)
>>527 ミツバいい加減にしろ
自分だけ叩かれると来辛いからって同僚巻き添えにするとは
相変わらず汚いな
531 :
fusianasan:2008/09/28(日) 00:53:00
>>526 > (腕を組み、強がりのせいか頬は引き攣って)
何言ってんのこいつwwwwwwwwww
キモwwwwww
聞いてもないのにwwww括弧をつけてwwww説明するブス女w
つ【エッチな本お取り寄せ券】
秋の夜長はこれでバッチリ!
>>523 ちょ、おま!何してやがる!
(ぶんぶん振り回されているフィギュアをふんだくり)
乱暴に扱うんじゃねえ!壊れたらどうすんだ、ああっ?!
あぶね〜マジあぶね〜…よ〜しよ〜し、俺の手の中なら安全だ。
どこも壊れてねえようだし…ふぅ…今度から扱いには気をつけろ!
デリケートなんだからな!
>>524 あ?何だ?何見てやがんだ?
チッ!ったく…見せ物じゃねーってんだ。
>>525 テメエ!俺の視界に入るたあいい度胸してんじゃねえか!
死ぬか、あ?二度とおてんとさん拝めねえようにしてやろうか?
(万事屋を見るやいなや眼を飛ばして)
今日もって何だ、今日もって!迷子?おめえじゃあるまいし、迷子になんかなるかよ!
(迷子札の存在をすっかり忘れていて)
おめえこそ、人生の迷子じゃねえか!はっ!そろそろ人生にピリオド打った方がいいんじゃねえのか?
馬鹿野郎!迷子になるのはお巡りさんじゃなく、おめえみてえな野良猫さんだろうが。
だ〜れがお前の助けなんか借りるかよ!
(有料と言いたげなその仕草にカチンと来て)
テメエ!今死ね!借りねえっつってんだろうが!この場で昇天させてやる!
ほら言え!我が人生に悔いありまくりです、許して下さいとなあ!
そうすりゃ許してやらねえ事もねえぞ?ああ?
あ、テメ、逃げんなコラァ!!チッ!しょうもねえガキだぜまったく…
【馬鹿言ってんじゃねえ!そんなもん自分の責任だろうが!】
【おーよろしくな】
【待機するぜ】
>>529 おれぁ学問の神さんとかじゃねーんだけどよ?
その辺どう考えてんだ?ああ?
>>532 (チャキッと刀を構えて)
命が惜しけりゃ置いてさっさと立ち去りやがれ。
って、取り寄せるのかよ!面倒くせえ!まどろっこしい事してんじゃねえ!
本をおいてい……いや、なんでもねえ。気にすんな、一人言だ。
おっとやべえ…巴ちゃんに会いに行く時間だ。
(急いで屯所に帰って行った)
【そんじゃ、俺ぁこの辺で失礼させてもらうぜ】
【じゃ、またな】
土方さん、来てたか!間に合わなかった…
ぅ【マヨモンブラン】秋の味覚って事で
スティーブのトッシーw
酉にSstyとあるしアニメで何か言ってたしw
>>536 マヨネーズが少ねえな…
(マヨモンブランにマヨネーズのチューブから出せるだけ出すと)
(完全にモンブランがマヨネーズに隠れてしまっている)
これでよし!ガツガツ!うめえ!ありがたくもらったぜ。
>>537 トッシートッシー言うんじゃねえ!
お前等気軽すぎるだろ!少しは気をつけろよ?首が転がるぞ。
で?スティーブ?何だ、そりゃ?横文字はすかねえ……ってわけでもねえけど、
気にすんなって事だ。
【さぁ〜て出戻り再待機だぜ。かっこわりいとか言いやがったら…ぐっ…う…す、すんまっせーん!】
ト、ト、ト、ド、ドッ、あ!?トッシーィ!!
(転げる用に逃げ去る)
>>539 ああっ!?
(振り返りざまに眼を飛ばすがものすごい勢いで通り過ぎていく名無しに呆気にとられてしまい)
あ…あ…?な、なんだ今のは…って!こんな事してる場合じゃねえ!待ちやがれ!コラァ!!
(追いかけるも空しく見失う)
チッ!…はええじゃねえか…クソッ!
ありゃw間違えた
訂正
×転げる用に
◯転げるように
お詫びにどんぞ!つマヨ色の夜着
乙ノシ
>>541 んあっ?!おま!あ、ああ…わりぃな…って受け取ってどうすんだよ!俺!
ま、いっか…早速今夜から着させてもらうぜ。
(マヨ色の夜着を受け取って礼を済ませる)
まぁ気をつけて帰れよ!あっ!それから、トッシーじゃねえ!ったく…わかってんのか?
(名無しの後姿を見送りながら)
【わざわざありがとな。ゆっくりやすめよ?じゃあな】
にやにや
じゃ、自分はこれをw
つ【薄黄色のパンツ】
またね〜
>>543 ……これは……俺が穿くのか?
(薄黄色のパンツを受け取り、それを広げて見て)
(続いて自分の下半身にそれをあててみる)
……かっこいいのか?あ、おい!
(問いかけに答えず、にやにやと笑いながら立ち去って行く名無しを見つめて)
……陰謀の匂いが…あ?パ、パンツの匂いじゃねえからな!おい!わかってんのかー!
聞こえてねーかな…?まぁいいや…これか…仕方ねえ…もらったんだし穿いてみるか…
(ごそごそとズボンのポケットに突っ込む)
妙に落ちつかねえ気分なのはなんでだ?わりぃ事したような気分に…
(パンツ泥棒をしたような気分を味わいながら夜道を歩いていく)
【お疲れさん。またな!】
ふぅ〜…
(タバコに火を点けて夜の空を見上げる)
すっかり冷え込むようになりやがったな。
さぁて…見回りして帰るか…
【それじゃ、そろそろ帰るわ。また会おうぜ】
トッシー乙華麗
つ【イチゴ牛乳】
銀さんに渡しといてね。
吹いた分w
今月も月見あるのかな?
寒くなって来たけど皆風邪には気をつけてね
つ【膝かけ×人数分】
>>514 (その長四角の札はかなり大きめで…)
…迷子札…か。大きいからきっと目立つわね、とても役に立ちそう。
台風の季節は過ぎ去ったけれど、これからの季節も厳しいわ。
特に寒い地に住む人達にとっては。自然に起こることは防ぎようがないもの…。
これで家族とまた巡り合えるのなら、毎日でも身に付けておきたいくらいよ。
…そうね、懐の中にでも忍ばせて…首に下げた方が効果的かもしれないわね?…(クス)
>>529 嬉しいわ、どうもありがとう。
皆の好きなものを覚えていてくれる…その気持ちが嬉しいの。
そして、ふとここを訪れた人が懐かしい顔を思い出してくれるのも、また嬉しいことよ。
試験の結果はどうだったのかしら?
つ【小紫】
紫式部と言うお花を小振りにしたものを一枝。聡明な人に贈りたくなったの。
>>532 フフ、読書の秋と言うところね?…でも…これは…(暫く考える)…
…もし、自分の欲しい本と言うものがなかったり、わからなかったらどう使えばいいの?
名無しさんのお勧めがあれば教えて欲しいわ?
それとも…銀さんにでも聞いてみようかしら…詳しそうだもの(クス)
>>547 今月は十三夜。
あるとしても、そうね…先月のお月見の夜みたいに穏やかなものになるんじゃないかと思うの。
私も、季節の花をまた…運んで来たいとは思っているけれど。
暖かそうなひざ掛けをどうもありがとう。(ふわりと心地よい布地を撫でて)
冷え込む夜もこれがあれば大丈夫よ。名無しさんも元気に過ごして下さいね?
>>546 お〜!お疲れ。
あ?イチゴ牛乳だぁ?はっ、あいつに渡す必要なんかね〜だろ。
ったく…めんどくせえけど渡しといてやるよ。
(イチゴ牛乳を受け取って、懐にしまう)
>>547 さあな、俺ぁ来たばっかだしなぁ…やりたいようにやるんじゃねえか?
おう、わりぃな。お前も風邪ひかねえようにしろよ?
(膝掛けをマントのように羽織りながらふらふらとほっつき歩いて)
【お〜し、じゃあまた少し待機すんぜ?】
>>515十四郎さん
(万事屋に向かう途中、寄り道をして迷い込んだ見知らぬ路地で遠くに見慣れた人影を見つける)
…あれは…?
(近付くに連れて彼の独り言も、そして首にかけられた名札のような物もハッキリとしてきて…)
クスクス
(偶然に再会したことよりも、その変わった姿が小さな笑いを誘って)
お久しぶりね、十四郎さん…。フフ、迷子になったのはあなただけではない様よ?
(着物の懐から、貰ったばかりの迷子札を取り出して見せる)
私もちゃんと名前を書いておけば良かったわ。
【初めまして。よろしくお願いしますね?】
【落ちますね】
>>548 【あ?っと、ミツバ?!あ〜初めましてだな】
【偶然じゃねーか。リロミスわりいな】
【初対面でわりぃけどよ、ちょっと時間あるか?】
>>551十四郎さん
【今日は…もう今晩はかしらね…フフ、今十四郎さんに初めましてのレスをしたところなのよ】
【いいえ、私も。良く見ないままにレスをしてしまったわ、ごめんなさい】
【驚いてしまったわ(クス)改めて初めまして…時間?暫くなら…大丈夫だと思うわ】
>>553 【こんばんは、だな…ああ、見させてもらった】
【いや、俺の方が遅かったしな…まぁこの際それは抜きにすっか】
【改めて初めまして。時間あるなら少しつきあわねえか?ロールって事だけどよ。どうだ?】
>>554十四郎さん
【…そうね、こんな機会も…ううん、ちょっとした悪戯かしら?】
【わかりました…私も時間が許す限りお付き合いさせて貰います…何だか緊張しちゃうわ(笑)】
>>555 【まったく驚かせやがるぜ。まぁそれはお互い様か】
【そうか?わりぃな、引き止めちまったみてえでよ。帰ったと思ったからな】
【ああ、無理言ってんのは承知してるしな、時間が許す限りでかまわねえ。あ?緊張する事もねえだろうが】
【それじゃ、今から書き出し作るから10分位待ってもらえるか?わりぃな】
>>556十四郎さん
【そうなの、フフ、長い間ここに居るのに待機には慣れてなくて】
【また置きレスだけで帰るつもりだったから…嬉しかったわ…】
【ううん、無理なんかじゃないの。だから気にしないで下さいね?】
【了解しました】
(攘夷志士の行動を探るべく情報を集めていたその帰り路…)
(茜雲が浮かぶ時刻、タバコの煙を漂わせながら万事屋の通りを歩く)
(そんな折、ふと、後方に己を見詰める気配…)
(スッと自然に手が刀に手をかける。そして振り返ると、そこにはある筈のない者の姿があった)
―――?!お、お前…っ…
(ある意味、不意を突かれ、驚きのあまり口に咥えたタバコを落とし、数瞬何も考えられず)
(ただその目の前に居る者を見つめていた)
(跳ねる鼓動、ツツッ…と頬を汗が伝う。懐かしい姿、そしてその空気に、昔が思い出されるようで)
いつ…こっちに?
(短く、呼吸を整えるようにして、平静を装う。しかし、己の足元に落ちたタバコが、全ての動揺を語っていた)
(気持ちを落ち着かせるべく、つい癖で代えのタバコを咥えそうになるが)
(ハッと気がついて、おもむろにそれをポケットに突っ込んで目の前の自分を取り乱させる程の者を見つめた)
【待たせたな、こんな感じでどうだ?】
>>557 【あ〜みてえだな。まぁいいんじゃねえか?っと軽口もこの辺でやめておくか】
【そうか、じゃあ暫くの時間よろしく頼むわ】
>>558 十四郎さん…
(思いがけず再開した人。高鳴る鼓動を隠すかのように胸に手をあてて彼の名を口にした)
(自身と同じ…それ以上に動揺を隠せない相手の様子を見ていると息苦しさも薄れて行くような気がして)
…お久しぶりね、十四郎さん。
今来たばかりよ?(クス)万事屋、ここには良く寄らせて貰っているの。
十四郎さんこそどうしたの?仕事でここへ?
フフ、相変わらずね。タバコ…まだ火が着いているわよ?消さないと…。
(彼の動作を目で追いながら地面に落ちたタバコの赤い火を気にかけて)
【いいえ、レスは私の方が圧倒的に遅いと思うわ(苦笑)私は、ただ…十四郎さんに付いて行くので精一杯よ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>559 ……ああ…久しぶりだな。
(素っ気無く、感情を出さないように答えた)
(数年前に分れた時から何も変わらず素直になれていないなと思いながらも)
(それでも、久しぶりに会い、胸の奥にしまい込んだままの箱の蓋が開きかけているのを感じた)
(目の前にいる、ミツバへの想い…それをしまい、心の奥深くへと沈めた箱…)
(心に沸き起こる想い…久しぶりだと感じながらも、当時分れたその意味さえ、同時に思い出された)
そうか、こんな所に何の用があるのかはしらねえが…あんまりバカにちかよんなよ。
バカがうつるぞ。俺ぁ仕事の帰りだ。別に万事屋に用があって来たんじゃねえ。
通り道で仕方なくだなぁ…って、お前には関係ねえだろうが。
(久しぶりの会話、昔のようにはやはりいかないのかもしれない)
(俺には俺の道があり、ミツバにはミツバの人生がある。その道が交わる事は…多分もう…)
(そう思うと、少し悲しくも、寂しくもあった…)
っと、いけねえ…
(口から落としたタバコを靴で踏みつけて火を消した)
(まるで、自分の想いの火も、同時に消してしまえればと言いたげに…踏みつけられたこのタバコのように)
(ボロボロになって…それでも忘れられない想いを胸に歩いて行かなければならないのかと)
(そう思いながら、ふぅ、と一つ溜息をついた)
で?おめえはこれからどうすんだ?時間、あんのか?あるんだったら総悟にでも会ってってやれ。
あいつだったら屯所の方にいんだろ。俺も帰るし…一緒に行くか?
(思いもしない言葉が口から零れ、驚いた)
(だが、それを見せる事無く、ミツバに背を向けて歩き始める。別に来たくないなら来なくても構わない)
(己にとって、その行動は一つの区切りだった。来なければ、きっと二度とこの想いが蓋を開ける事はない)
(そう心に言い聞かせて、影の伸びる夕暮れの道を、歩いていく)
【ああ、よろしく。じゃあ【】を切るぜ】
>>560 (感情を忘れたかの様な物言いは彼を知らない人には冷たく響くかもしれない)
(一度時を共に過ごした自身には、それが反って懐かしく嬉しかった)
…相変わらずね…。
(また小さく呟く)
時々ね、足を運んでしまうのよ。遊びに寄らせて貰っているの。
(クスクス)やっぱり…あなた達は似ているわ。銀さんと十四郎さん。
喧嘩するほど仲がいい…そんなところかしらね?
(不在の銀時に投げられた言葉は二人の間に漂う緊張の気配を消して行く)
(あれからどれくらい経ったのだろうか…こうして言葉を交わす二人をどこか遠くから見つめている自身がいた)
十四郎さんったら…散らかすと銀さんに…
(タバコの吸殻を拾い上げようと腰を低くしたところで弟の名を聞くとその手を止めて)
(真っ直ぐに向き合い自身の瞳に映した彼の姿がまた心に波を立てる)
(交わした視線は彼の黒い髪に、そして肩へと落ちて再び見上げることが出来ずに俯いたまま)
そーちゃんは元気にやっているの?もうずいぶん会っていないけれど。
前にも言ったことがあるわ、便りが無いのは元気な知らせだって。
近藤さんもきっとお元気ね?
(遠い日を思い出しながら、時を戻すことは出来ないと微かに口元を緩め首を振る)
(それでも、一度は見送った彼の背中を今度は追いかけてみたいと思う…)
(自身の答えを待たずに遠くなって行く彼の後ろをゆっくりと歩き出した)
【わかりました】
>>561 ―――バッ!?バカ言ってんじゃねえッ!!何で俺があんな野郎と似てなきゃなんねえんだッ!
はぁッ?!ふざけんな、仲なんて良かねえ!犬猿の仲って言葉をしらねえのか?
俺とあいつはなぁ、そういう仲なんだよ。気にくわねえ野郎だぜ、まったく…
(気がつけば、あの頃のように言葉を交わしている己を見つめ、ほんの少しばかりの悲壮感を覚える)
(素直に昔を懐かしむ事が出来さえすれば…己の心情も、変わるかもしれないのに…)
(ぶっきらぼうに髪を弄り、そんな己自身に大きな溜息を吐いた)
ああ?自分の店の前くらい掃除出来ねえで、商いなんざやってらんねえだろ。
この位の仕事、させてやるのが―――……?
(腰を低くした状態で動きを止めるミツバの方に顔を向け、目を細めて見つめる)
(俯いたまま、己に問いかけてくる声…ほんの少し何かを思って言葉を紡いでいるような)
(そんな気がするものだった。ミツバも、己と同じ…やはり、あの頃の自分達を思い返しているのではないか―――)
……元気でやってる。鬱陶しいくらいにな。変わらねえよ、あの頃と何も……
(スッと双眸を閉じ、顔を天に向かせながら、開けたその瞳で宙を仰ぐ)
(そう、変わらない。何もかもあの頃のまま…あいつらも、そして己も、己の心にある想いも何もかも…)
(時が経つにつれて、変わっていくものだと思っていた。いつかは色褪せて、消えていくような)
(そんなものだと。だが目の前に居るミツバと言葉を交わすうちに、忘れていた色々な事を思い出してきてしまった)
(「動き出した」と言う表現が正しいのだろうか…)
(ミツバと離れ、止まっていた時間が、今、刻を刻み始めたのかもしれないと―――)
(真っ赤に染まる空を見上げながら、そんな事を思っていた。それは果たして良かったのだろうか…)
(今の己には、その答えを見つける事は出来なかった)
(後ろに感じる気配…ふぅ、と一息。どうあっても、己の想いはその箱から解放されたいらしい)
(それを喜ぶ己を、戒めるが如く、脇差に手を添えた―――)
……
(屯所の前、ここに着くまで、殆どお互いに口を開く事は無かった)
(ミツバはただ、己の後ろを黙ってついて来ていた。屯所の前の門と向き合い、チラッと横目にミツバを一瞥する)
ここだ。
(短く、そう言葉にして、いつもと同じように屯所へと足を踏み入れた)
総悟も自分の部屋に居るだろ。近藤さんもな。挨拶位はして来い。
……に、しても気配がねえな…
(いつもと変わらない屯所。しかし、そこには必要最低限の要員だけを残して)
(殆どが出払っているようだった。少し面倒な事になった、と思いながら、ミツバの方を向き)
……今は出払ってるみてえだな。……皆が帰って来るまで、どうする?
来るか?俺ん部屋。どこかほっつき歩いて、面倒事にでも巻き込まれても困るしな。お前の好きにしろ。
(残された真選組のその他の要員の間をすり抜け、屯所に上がっていく)
(振り返り、ミツバを見て、その行動を見守る)』
【わりぃ、書ききれなくて2レスにした。報告出来無くてわるい…】
>>562-563 (まだ街の明かりが残る薄闇の中を歩いていく…時折光に照らされた秋色に染まる木々を見上げて)
(彼の後ろを見失わない様に、少しだけ急ぎ足で)
(行き交う人達の目に二人はどう映るのだろうか…そんなことを考えながら)
(交わす言葉は無くても今こうして二人同じ道を進んで行くことが嬉しかった)
(一度は訪れた場所、屯所の前で。今夜見る「真選組」の看板は以前感じた遠さが無く、ただ誇らしくて目を細める)
(すれ違う隊士の一人一人に会釈しながら彼の後を追って)
(急いだ所為なのか、ここの活気の所為なのか少しだけ荒がる呼吸を抑える様に胸元を手で押さえ)
仕事…かしらね。そーちゃんも近藤さんも…。
(辺りを見回す土方の横顔を見つめて。ここまで着いて着た理由、そして誘われた理由)
(その二人が不在とわかった今…この先を考えると…不安にも似た気持ちに襲われる)
(たぶん彼も同じことを思っているのだろう…それは彼の顔に現れた一瞬の蔭りでわかった)
残念…。折角誘って貰ったのに、どうやら会えないみたいね…。
もう遅いし、私は帰り……?
(二人だけで過ごすのは初めてではない…例え短い時間でも、そして自身の想いを否定されたあの夜も)
(時を経て、お互い歳を重ねたはずなのに、二人の間に引かれた見えない線を飛び越えたいと、そう思った)
じゃあ、良ければ…暫く待って…ううん、待たせて貰おうかしら…。
(男の部屋に行くと言う意識はあまりなかった。彼の傍でもう一度、二人だけで話がしたい…ただそれだけで)
【ううん、大丈夫よ。気にしないで】
【楽しくてつい時間を忘れていたのだけど、少し席を外したいの…一時間くらいかしら…】
【でも、待たせちゃうと悪いわね…】
>>564 【いや、こっちもレス作る時間があるしな、一時間くらいなら問題ねーぜ】
【無理させてるようならミツバさえ良ければ凍結でもと思うんだが…どうだ?】
【色々迷惑かけちまってすまねえ…】
>>565 【それじゃあ、一度戻ってくるわ。それで時間が追いつかなければ凍結でお願い出来るかしら?】
【ううん…私もレスに時間がかかるから、待たせてしまうけれど。こちらこそごめんなさいね】
【では、一旦落ちますね。一時間後にまた…】
>>566 【わかった。じゃあそんな感じで頼むぜ】
【俺の事は気にしなくていい。お前はゆっくり用事を済ませてくれ】
【ああ、じゃ、一時間後に。俺のレスはお前が戻ってから投下する事にするぜ?じゃあな】
【戻りました。でも、ごめんなさい…どうにも長い時間が取れない様で…】
【十四郎さんのレスが出来ていたら、私はそれに返してから落ちてもいいかしら?】
【私は時間がかかると思うので、十四郎さんが先に落ちて貰っても構いません】
【続きは凍結でお願いしますね?】
【私は今週末なら少し時間が取れると思うの…金曜日か日曜日になりそうだけど…】
【そちらの都合も聞かせてくださいね?】
>>568 【お帰り。そうか、じゃあ続きは凍結って事にしよう】
【お前には無理をさせているんじゃないかと心配している】
【なら俺はレスを投下して先に失礼させてもらおう。お前より先にと言うのは心苦しいが…】
【俺は金曜なら都合がつけられる。時間は何時が都合がいいんだ?】
【とりあえず週末も予定がつけられるとは思うが、まだはっきりしねえ】
【ロールを申し出たのは俺の方だしな、都合や時間は出来る限り合わせられるようにする】
【時間に関しては決めてくれてかまわねえ】
>>569 【平気よ。こちらこそ待って貰っていたのにごめんなさいね】
【いいえ、大丈夫よ。私はゆっくりレスを書いてから落ちるわ】
【たぶん、今日と同じ時間くらいには来れると思うの。夕方から夜にかけてかしら】
【金曜日と言うのは確実だけど、私も時間ははっきりわからないの。だからわかり次第に避難所の方で連絡するわ。それでいい?】
【避難所はわかるかしら?ここの
>>4を見てもらえばわかると思うけど…】
>>570 【わかった。じゃあ俺は今日と同じ位の時間から確認するようにしとくぜ?】
【避難所もわかった。あとでそこは確認しておこう】
【俺ぁ金曜は一日空いてるとおもうからな、とりあえず、すぐに反応出来るようにしておく】
【早くなってもかまわねえし、遅くなってもかまわねえしな。そんな感じでかまわねえか?大丈夫なようなら、レスを投下するが…】
>>571 【了解しました。私もなるだけ早く連絡を入れる様にするわね】
【じゃあ、レス投下、お願いしますね…】
>>564 さぁな。
(ミツバの呟くようなその声に、素っ気無い態度を取りつつも丁寧に返してしまう己を見る)
(返さずにはいられない、気にならないわけが無かった)
…………大丈夫だろうよ。あの二人ならな。心配すんこたぁねえ。
(一瞥したミツバの表情…その心にある不安が手に取るようにわかった)
(そして、ミツバも同様に己の心を見透かすように、それを感じているのだろうと、その表情から伺い知る事が出来る)
(一度帰ろうとしたその足を止める姿…安堵する己に落胆するばかりだった)
(己の心が見えない。どうしたいのだろうか、と問いかけるも、その答えは決まって同じだった)
(真選組副長としての責務。何時失うかもわからないこの命…)
(ミツバに悲しい思いをさせるなら、いっその事…)
(そう思い、数年前のあの時も、ミツバを置いて来たのではなかったか…)
(己の事を忘れ、他の者と幸せになって欲しいと願っていたのではなかったか…)
(その決心が、何年かぶりに会うミツバを前に揺らいでしまう。己の心をかき乱す)
……好きにしろ。
(ミツバから顔を背け、歩き始める。すでに薄暗く、星が瞬き始めた空に見守られながら)
(己の後ろに感じる、ミツバの気配に自然と意識が取られる)
(障子を開け、何の素っ気も無い和室へと足を踏み入れる)
(いつもと変わらない空間。それがいつもとは違う感じに思えたのは気のせいだろうか?)
(外の空気を感じながら、ふぅ、と一息吐き、刀を置き、隊服の上着を掛ける)
何にもねえけどな。まぁ…遠慮しねえで寛いでいけ。
(ミツバの方を向かず、言葉にする。そして、座布団を二つ用意し、おざなりに縁側の近くに腰を下ろす)
…………。
(特に話す事もなく、ただ外の景色を眺めながら懐かしい思い出を振り返る)
(徐に刀を手にとって、刀身を鞘から抜く)
……あの頃……。
(抜刀したその刀の紋を見つめながら、躊躇いがちに口を開く)
【分けるぜ】
>>564 俺達がまだこっちに出てくる前の話だけどよ。俺はあの時…
(己が何を口にしているのか、わからなかった。これは、もしかしたらこの刀の呪いのせいか?とも思う)
(だがそれは直ぐに違うと言う事に気がついた。そう、「気がついてしまった」のだ)
(思い出に残るミツバの姿…それが、己を常に見守っていてくれていた事に…)
(そして、己はそれを「失った」と思っていた。否、自らそれを捨てたのだと。失って気がつくその重さ、大切さ…)
(手を伸ばせば、風のようにすり抜けて、二度と元には戻らない。そして、己はそれをもう一度―――)
(今更ではある。本当に今更、何を、と思わないわけではない。だが…)
いつ死ぬかもわからない俺達の傍に置いておく事など出来なかった。
いや、本当は怖かったのかもしれねえ…
(スッ…と刀を鞘に収め、ミツバを目を細めて見つめる)
(もがくように、失ったそれを、取り戻す為に、一つ一つ言葉を紡いでいく)
お前に悲しい思いをさせる事が、そして、失う事が…な。
(そこまで言葉を紡ぎ、フッと自嘲するように笑みを浮かべる)
だが、そう思っている俺自身が、お前を一番苦しめちまったのかもしれねえ。
(刀をミツバの前に差し出して)
武士の魂でもあるこの刀に誓おう。俺はお前の全てを受け止める。お前の悲しみや苦しみ、孤独…全部だ!
それが、あの時残してきた俺に出来る償いだ。
(まっすぐに、射抜くような視線でミツバの瞳を見つめる)
>>572 【ああ、よろしく頼む。事前にわかるようなら避難所の方に頼むぜ】
【じゃ俺はこれで落ちる事にするわ。お疲れ、長い時間ありがとうな】
【長々とスレを借りてすまねえ…じゃあな】
>>574-575 (1/2)
(長い廊下を白い足袋で音も立てずに、時折顔を上げて彼の背中を見つめながら)
(頬を撫でる夜風が心地よく、冷たさを感じないのは自身が放つ熱の所為かもしれない)
(普段より紅さを増しているはずの頬に手をあてたところで、誘われるまま着いて来た自身が急に恥ずかしくなった)
(頷くことで答えて歩き出した廊下、行き着いた先の彼の部屋)
(通いの女手もあるのか部屋の中は殺風景で片付いている)
あ…私が…。
(言いかけた言葉を飲み込む。彼の身体から離れた上着に伸ばしかけた手は差し出がましいと思い直して)
遠慮なく、お邪魔しちゃったわね。
(勧められるままに腰を下ろしながら見上げて微かな笑みを浮かべる)
(彼の視線を追うように向ける開け放された障子の外、続く廊下に何時か二人で過ごした縁側を思い出していた)
あの頃…
…ううん、いいの…。
(「あの頃」…二人同じことを口にして、緩めた自身の口元は彼が抜いた刀の刃に小さく映し出される)
(2/2)
(何かを確かめるように探すように告げられていく言葉)
(忘れたかった想いに触れようとは思っていなかった。ただ穏やかに過ぎて行った季節を振り返るだけで)
(見送った背中も、諦めようとした恋心も全て遠い日の出来事)
(それでもどこかで待っていた…待つ理由を探していた)
…ずっと聞きたかったの…どうして連れて行ってくれなかったのか…ううん、ホントは知っていたのかもしれない。
ただ…そう言い聞かせる自分がうぬぼれているんじゃないかって。
でも、私の幸せを願ってくれていること…それだけは疑ったことなどなかったわ。
(真っ直ぐに向けられた眼差しに応える間もなく鞘に収められた刀を差し出される)
(武士…そしてこの人の魂…女である自身にとってはたぶん命に等しいもの)
寂しい…そう思って過ごして来た私は我侭ね…恥ずかしいわ…。
あなたの不安を知りもしなかった…。
償いなんていいの。私は、ただこれまでの離れていた時間を取り戻せたら埋めることが出来たら
…ううん、それでもまだ求めすぎかもしれないわ。
離れていても心は一つだということ、それだけがわかれば…傍に居て、居てあげることが叶わなくても
…それだけでいいの。
【わかりました>避難所。
>>575にアンカーミスがあるけれどごめんなさい】
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったわ。お疲れ様です、十四郎さん】
【あ、もう一つ、もし週末にお月見が…あるようならばその時は避難所で解凍でもいいと思うのよ】
【とりあえず、金曜日前には必ず連絡をしますね…おやすみなさい】
【ホントに長い時間、スレを占領しちゃってごめんなさいね。お返しします…】
【落ちます】
寝る前に思い出した。
今日は銀さん誕生日じゃないか。
おめでとう。おめでとう。
プレゼントは【2009年スイーツ日めくりカレンダー】
糖分的にアレだそうなんで、写真だけでアレして下さい。
(訪ねた万事屋の居間で。テーブルの上に白く細長い花瓶に今日の花を飾って)
(部屋中にその花が放つ独特の甘い香りが漂う)
(彼の髪の色に因んだ銀木犀を後ろに、それより短く切りそろえた金木犀を前に立てるように活けた)
「銀さん、お誕生日おめでとう。男の人にお花を贈るのもいいんじゃないかと思ったの。
ちゃんと愛でてあげてくださいね?」
(添えたカードにはそう書き残して)
【銀さん、いくつになったの?(クス)あなたにとって今日が良い一日になる様に願っているわ。おめでとう】
【落ちますね】
坂田くん御目出度う
つ[ジャンボ羊羹]
かぶりつくんだ!
(ガラリと玄関戸を開けて中へ入り大きな欠伸を一つ)
(途端に届いた香りはよく知ったもので、口を開けたまま一度止まり)
(また欠伸を再開させて口を閉じた)
(先程歩いてきた道が橙黄色に染まっていたことを想起し)
(口元を緩めて部屋へと入っていった)
(テーブルの上には思った通り芳香を放つ金木犀が飾られていて)
(その目立つ色の後ろには金木犀に似た小さな白い花がどこか強調している)
(花瓶の下に添えられたカードに気付くと)
(まずはソファに腰を下ろしてそのカードに書かれた言葉を読み)
花を愛でる趣味はねーんだけどなぁ。
(そう言いながら嬉しそうに笑う顔は隠せずに指で銀木犀の花に触れる)
(すると小さな花はすぐに落ちてしまいカードの上へと模様を描き)
(カードを広い上げて花を散らし、また一度閲する)
おめでとう、か。
(ボリボリと後ろ頭を掻きカードを元の場所に戻してソファの上にゴロンと横になって)
>>578ミツバ
【さぁて、いくつだろうなぁ。いい年を感じてからは数えんのやめちまったんでね】
【十分良い一日だ。ありがとな】
【つーわけで頂きにきました】
【今日の分のレスだけ返したら落ちるな】
【プレゼントっつーのは遠慮はいらないからね。銀さんいつでも待ってるから。パフェとか】
>>577 (おめでとうと渡されたのは日捲りカレンダー)
(パラパラと開いていくと美味しそうな様々な菓子の写真が)
写真だけでアレなんて、どういうアレですか。
ずいぶんとアレじゃねーか。
お前アレだから。大変だからね、アレ。
えー、…ありがとな。
>>579 おーありがとなぁ。
(差し出されたジャンボ羊羹を見て)
でっけー羊羹だな。オイ。
じゃ、遠慮なく。
(両手で羊羹をガシッと掴み口を大きく開けて)
(言われた通りかぶりついた)
(しばらく一人羊羹を食べていって満足したところで名無しに顔を向け)
(羊羹を口に詰めたまま「ありがとう」ともう一度礼を言うが)
(それはうまく言葉を発せられず名無しが聞き取れたかどうか定かではない)
【あとこれだけ】
>>547 ああ。十三夜も月見するぜ。
十三日の夜って考えてんだが、ミツバとか土方とか他のキャラハンはどうなんだろうな。
おーい。
(声の大きさはそのままで呼び掛けて)
とりあえず、十三日の夜。
十四でも十五でもいいぜ。俺は。
来週から暇になんだわ。
っと、こいつは月見ん時に使わせてもらうな。
女は体冷やしちゃいけねーっつーしな。
(受け取ったひざ掛けを適当に畳んでその辺に置いて)
ありがとな。一緒に月見れたらいいな。
【またなぁ】
【落ち】
間に合わなかったけど・・・
銀さんお誕生日おめでとうございます
この一年が楽しいものでありますように
プレゼントは生菓子が多そうだから日持ちがする
【マドレーヌ・フィナンシェ詰め合わせ】をどうぞ
銀さん大好きですよ
あ〜今日はおめえの誕生日か…ころっと忘れてやってたのによぉ…
なぁ〜にいい歳こいて、施し受けようとしてんだ?ああ?
まぁいい、おめえはパフェがご所望だったな、ほらよ。
(マヨネーズをパフェ風にアレンジした物体を差し出す)
それから〜…
(懐にしまい、いい感じに人肌に温まった莓オレも差し出して)
ま、受け取れや。大事にしまっといてやったからな。
礼なら
>>546にちゃんと言っとけよ?じゃあな。
【誕生日おめでとう】
【今日はこれだけで落ちるぜ。ああ、そうだ、そのパフェな、時間が経っても溶けるこたぁねえから安心しろ?】
【形はくずれっかもしんねえけどな、味に支障はねえから。じゃあな】
>>584 【×苺オレ ○苺牛乳】
【あ?間違えたんじゃねえからな?何となくそんな気分だったんだよ!】
【じゃあな!今度こそ落ちるぜ】
銀さん!間に合わなかったよ、ううっ!
銀さんいつも遅いから!
つ【愛情一本絞りビール12本化粧箱入り】
手作り宇治金時丼用意しといたけど
間に合わなかったから自分で食べようガツガツ
来週から銀さんは体が空くんだね?
楽しみー!メモしとこう!
銀さんお誕生日おめでとう!乙乙!
すいまっせーん。
>>577でカレンダー持ってきた者ですけど、
あれ、間違いですー。こっちが本当のプレゼントでーす。
(万事屋の前で叫ぶと、ポストにグイグイと袋をつっこむ)
(中身は577と同じスイーツ日めくりカレンダー)
(しかし今度は10月10日の頁に板チョコがテープで貼られて、)
(あからさまにそこだけ盛りあがっていた)
甘いものがもっとドサーッと贈られてくんだろうなと思ってたら、
予想外だったから、可哀想になっちゃってさァ……。
銀さん、もっかいお誕生日おめでとう!!!
お月見も楽しみにしてます!
>>575-576 (1/2)
…………。
(刀をミツバの前に差し出しながら、紡がれるミツバの言葉に黙って耳を傾ける)
俺の、不安?ふっ、そんなもん、ありはしねえよ。俺は自分の意思でお前を残してきたんだ。
そんな俺が、不安なんざ感じてたら、それこそ調子がいいにも程があるってもんだ。だが…
(刀を下ろし、己の横にそれを置く。その刀を見つめ)
こいつぁ…この刀は俺の心をわかってるのかもしれねえ。攘夷の野郎達との戦いの時、いつも心にある何か…
それがなんなのかをな。そして、俺の中に在る、弱くて、へたれな部分も、何もかも。
別に死ぬのは怖くねえ。失う怖さに比べたらな。
それを思うと、やっぱりお前を残して来て良かったとさえ思える。
ここに居たら、いつ命を狙われるかもわからねえ。お前を永遠に失う位なら、
同じ空の下、どこかで生きていてくれている、そう思えた方がマシってもんだ。
(ふぅ、と一息ついて、開け放たれた障子の外…星の瞬く夜空を見上げる)
まったく勝手なもんだよな。残された方の気持ちもしらねえで、自分の都合ばっかり押し付けて…
償い…まぁそうだよな。そんな言葉で誤魔化すのもどうかしてる。
お前が望むなら、ここで、俺達と、いや…俺の傍にいろ。お前は、俺が命をかけて守る。
どんな事があろうとな。もう、お前に寂しい思いはさせたくねえ。
(ミツバの顔を見つめ、溢れる想いを素直に口にする)
(どんなに都合がいいと罵られても構わない。だが、ミツバの笑顔を取り戻したかった)
(今はもう思い出の中にしかない、その笑顔を、もう一度、あの頃のように…)
(必死に手を伸ばす。この手は空気を掴むのか、それとも…だが、どちらにしても、後悔はない)
(あの頃と同じ過ちは繰り返さない。それが間違いだとは思わないが、守ればいい)
(己の大切な者を、命懸けで…今の己には、その覚悟があった)
>>575-576 (2/2)
あの頃から、俺ぁお前の事を、ずっと見てきた。その…
(恥ずかしさを紛らわす為に、一度頭をかき、そしてミツバに向き直り)
刀には、鞘が必要だ。お前に、その鞘になってもらいてえ。これが俺に言える精一杯だ。
(真選組副隊長としての威信、意地とでもいうのか、堂々と、平静を装い)
(胸の前で腕を組んで気を張るようにして言葉を紡ぎ出す)
(愛している、と言う言葉では伝えきれない想い…それを全てその言葉に詰め込んだ)
(伝わっているかはわからない。だが、これ以上の言葉を、己は持ち合わせてはいなかった)
(不器用ながらも、己の言葉で伝えられる全て…それをミツバの心に届けるように…)
【暫くロールの為にスレを借りるぜ】
【ミツバ、改めてよろしく頼む】
>>588-589 ううん、違うの、違うのよ。私は…ただ…
(嫌われて向けられた背中ではなかったこと、それは知っていた。でも、自身を失うのが怖い…そんな不安)
(彼がそんな気持ちを抱いていたことは知る由もなかった…たった今までは)
あなたの想いをわかってあげていたら、着いて行きたいなんて言えなかったかもしれないわね…。
後悔したくなかったの…それがあなたの中で燻ることになるなんて…。
人は皆いつか死んでしまうわ。
危険に身を晒すあなたにその時が早く訪れるなんてわからない…私の方が…先に…。
(自身の病が一瞬頭を掠めるがそれを忘れるかの様に首を振り小さな溜息を吐いて)
でも、例え命を失ったとしても、誰かの心の中で永遠でいられるのなら幸せだと思うの。
それが大切な人なら、なお更ね。
共に過ごすことが叶わなくても大切な人を失う悲しみ、痛みは変わらない。
それなら一緒に居た方が、楽しかった思い出に心を慰められる日もくるでしょう?
後悔ばかりで過ごすことはないはずよ。
私の気持ちは変わってはいなかった…そしてもう忘れる必要もない…。
(求めて止まなかった…時を越えた今でも心のどこかで求めていた…その言葉を聞きたいと)
私も…十四郎さんの傍にいたい。
(あの夜とは違う、通い合う気持ちを確かに感じて。真っ直ぐな視線を彼に向ける)
鞘?…
(中で鈍く光るそれは時に人を傷つけその身を紅く染め荒い息をあげるのだろう…例えそれが誰かを守るためであったとしても)
(そしてそれを操る者…たぶん同じ様に傷つき荒んだ心の…彼が帰る場所に自身がなれるのだろうか)
(両腕を硬く組み、射るような眼差し…言葉とは裏腹な態度に自身のどこかが擽られ唇が緩みだす)
私があなたを守るなんて出来ない、ただ私に出来ること…そう、あなたの帰りを待つ鞘になる。
それがあなたの願いなら。
(打ち明けられた想い、初めて知る彼の柔らかい部分…全てを包む存在でありたいと、そう心に決めて)
【暫くスレをお借りします…】
>>589 【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>590 ―――ッ……
(ミツバの、「傍に居たい」と言う言葉に、一瞬胸を締め付けられたような感覚を覚えた)
(聞きたくても聞けなかった言葉…同時に聞く事は赦されないと思っていた言葉…)
(それをいざ耳にすると、心がざわめく…ミツバの、己を見詰める視線に、心を完全に奪われてしまっていた)
ミツバ…
(久しぶりに呼んだその名の音に、自分でも少し恥ずかしくなる)
(大切に想う人だから…大切過ぎて、大事にし過ぎて、ここまで来るのに幾年月を重ねてしまった)
(その間のミツバの気持ちを察すると胸が痛む。何もかもを全部押しつけて、身勝手に振る舞って)
(挙句置き去りにされ、寂しい思いをしてきただろう。だが、それにも拘わらず、己を受け入れてくれるミツバの思いを受け)
(申し訳なくなってしまう。恐らく、これから先も、身勝手な行動で困らせる事もあるだろう)
(だが、それに関係なく、これからは自分自身の意志で決めてもらいたいと思った)
俺の願いだから、じゃねえ…お前がそうしたいなら、そうして欲しいと思ってる。
あの時と同じ過ちを俺に繰り返させないでくれ。だが…お前が、自分でそう決めたのなら、
俺はお前の手を二度と離すつもりはねえ。
(そしてミツバに手を差し出す)
だから、お前も二度と離すな。俺は、どんな事があろうと、お前の許に戻って来る。
俺は死なねえ。お前の為にな。
(護るべきものがある弱さ…それは同時に強さにもなり得る。生きなければならないと言う意志)
(失うものが何も無ければ、何も考えず死を選ぶ事も出来る)
(それは生への諦め…意志の弱さにもなり得る。ならば、同じ弱さを持つ諸刃の剣ならば)
(大切な者の為に生きなければならないと言う強い意志を持って生きたいと感じた)
…これで、簡単に諦める何て事は出来なくなっちまったな。
(恐らく、この国を、真選組を護る為なら、死さえ厭わないだろう)
(だが、それでも、活路を開く為に、必死に最期の瞬間まで諦めない、諦める事は赦されないだろうと思いながら)
(月の浮かぶ星空を見上げた。ミツバと二人、昔を思い返すように)
>>592 (静かな夜、この場所に二人だけでいるわけではない。遠くにさっきまで聞こえていた人の声)
(警察の仕事なら眠らない瞳が屯所の中であちこちを行き交っているのだろう)
(彼が自身の名を口にする…唇がミツバ、と動く。ざわめきは消え、その彼の声だけが自身の頭の中を一杯にして)
(もう彼の声だけしか聞こえない。そんな静寂の中で自身の心だけが大きく波打つ)
今この時になってもまだ怖かったなんて。…フフ、やっぱり私はずるい…。
(胸元で組んだ両手を遊ばせながら。鞘になり待ちたい…それは今の自身が願うこと)
あなたに…誰かに求められた…そう思うことで自分を守ろうとしてしまった。
(情けなさそうに眉を寄せ)
あなたの傍で生きていくそれは私が望むこと、ずっと願っていたこと。
私がそうしたいの。
(差し出された男の手は瞬き一つで溢れそうな涙に邪魔をされて霞んで見える)
(求められ伸ばされたその大きな掌…自身も求めていた…ずっと触れたかった…重なる二つの掌)
(それは引き寄せられた二人の心が一つになったように見えた)
…離さないで。……私も離さない。
(指を折り彼の手を強く握り締める。耐え切れず落とした睫の隙間から流れる涙が頬を濡らして)
>>593 (ミツバの瞳が水気を帯び、ポトリ、と一つ、光を落とした)
(同時に己の掌に感じるミツバの温もり…必要以上に意識を集中してしまっていて)
(よりリアルに、ミツバという存在を感じてしまう。そして思わず己の意志とは無関係に)
(重なるその手を引き寄せた。その行動には己も驚いたが、数瞬後、空いた手でミツバの肩を抱いていた)
…これで、簡単に諦める何て事は出来なくなっちまったな。
(恐らく、この国を、真選組を護る為なら、死さえ厭わないだろう)
(だが、それでも、活路を開く為に、必死に最期の瞬間まで諦めない、諦める事は赦されないだろうと思いながら)
(月の浮かぶ星空を、ミツバと二人、昔を思い返すように見上げる)
(暫くの沈黙…そして、ミツバの顔を覗き込む)
(ようやく、この腕の中にミツバを抱く事が出来た喜びと少しの不安…)
(だが、その少しの不安を、ミツバの頬を伝う涙と共に拭い去った)
(ミツバの涙に濡れた指先…それを見詰めて)
…もうお前を泣かせるような事はしねえ…
(決心するように、そう呟き、ギュッと握った手に少し力を込める)
(そして、ミツバの栗色の髪の香りを感じながら、唇を重ねた…)
(微かに口紅の香りを感じながら、柔らかく、少し湿り気を帯びたそれに、感情が高ぶる)
(心の奥底に沈めたミツバへの想いが解き放たれていくのを感じる。そしてそれは溢れるように心を満たしていった)
【早めに伝えておくわ。今日は18時頃で終わるようにしてえんだけどよ、大丈夫か?】
【次の予定とか決めるなら、それより早めに切り上げて避難所で次の予定を決めるようにするか】
>>594 ぁっ…。
(引き寄せられると白い足袋が畳の上で衣擦れの音を立てる)
(繋いだ手と自身の肩を抱く彼の手から与えられる人の熱)
(温かい…そして知ることのなかった彼の匂いを懐かしいと思う…包み込まれる)
(暗く染まった空に月だけが輝いている…何時か一人で見上げた月も同じ様に美しく輝いていた)
(ただ、その光は冷たくて哀しくて。二人一緒なら同じ月の明かりでさえ優しく、守られているかのように思える)
そうね…もう諦めることなんて出来ない。引き返したくないの。
(彼の指が自身の頬を滑り雫を拭い…近付く影に惹かれるように首を傾けると瞳を閉じた)
(重なる唇に一瞬時も止まる)
(どうしようもなく好きだった…忘れることなんて出来なかった。叶わない恋心はいつもそこにあったのに)
(氷が溶け出すように、止まっていた時間がゆっくりと動き出す)
(高鳴る鼓動を伝えたくて、繋いでいた手を解き指を絡め合うと自身の胸元に引き寄せて)
【わかりました>18時。じゃあ、30分前には避難所の方に戻りましょうか?】
>>595 ああ、わかってる…
(ミツバの言う「諦めることなんて出来無い」と言う言葉は、己のそれとは違うだろう)
(だが、それでも、その言葉の意味が痛い程、よくわかった)
(重ねているだけの口付け…しかし、重ねているのはそれだけでは無い)
(心と心…何もかもをさらけ出すにはまだ照れくさい。だが、己の想い、ミツバの想い…)
(それらを重ね合わせている実感があった。そして今は、それだけでも幸せで、満たされた思いでいっぱいだった)
(不意に指を深く、絡められるとミツバの胸元に己の手が引き寄せられる)
…ミツバ…
(唇を離すと、ミツバの唇の残滓が広がる…その残滓が消えぬ間に、スッ…と前からミツバを抱く形になり)
今日…お前を俺のものにするが、いいか…?
(耳元で囁くように言葉にする。野暮だとは思いつつも、ミツバの意志をミツバの言葉で聞きたいと感じて)
(月の光が夜の空を照らす…周りには数えきれない程の星が、幾光年の歳月を歴て届く光を瞬かせていた)
(人の一生など、それに較べれば短いものだ)
(その短い一生の中で、此程までに愛する者と、出会えた事を幸せに思う)
(共に歩く道の先…何があるのかはわからない。だが、二人ならば乗り越えて行く事が出来るだろう)
(そう感じながら、ミツバを強く抱きしめた。その存在を、己が身体に刻み込むように…)
【そうだな、そうしよう。それと、わりぃな、うまくカバーしてくれて助かる。消し忘れがあってよ】
【お前には申し訳なく思ってる。それじゃあと30分程度か…お前のレスで終わる感じかもな】
【とりあえずよろしく頼むぜ】
>>596 (まだ自身の唇に残る温かさを恋しがるように、伏せた睫の隙間から離れた彼の唇だけを見つめたままで)
(ほんの少し近付くだけでまた触れ合うことが出来る…それほど傍に直ぐ近くに居ても切なさがこみ上げて来る)
(自身の背中に回された彼の腕…強く逞しい翼に抱かれ、また噎せ返る懐かしい香りに胸を締め付けらながら)
…………
(胸元に寄せた頬が彼の鼓動を直に感じる。この先に起こること、それは惹かれあう二人にとってごく自然に訪れること)
(耳元で囁かれた言葉にトクンと一つ大きな鼓動が跳ねた)
……私も……
(抱かれたい…そう強く求める心。もう頷くことだけで答えたくない…言葉にして伝えたい)
私も…もっと知りたいの…十四郎さんのことを…そしてあなたに…あなたにもっと触れたい。
心だけじゃなくて…この身体もあなたのものになれる…嬉しい…。
(畳の上に投げかけた視線に二つの寄り添う影が映る)
(この部屋に続く長い廊下を二人で歩いて…自身のそれとは少し離れたところにあった彼の影)
(通い合う心…一つになりたいと求め合い重なった二つの影には、もう月の光一筋の境界線さえも引くことが出来ないだろう)
(強く抱きしめられることでまた近くなる距離、彼の胸の中で甘えるように頬を摺り寄せる)
(そして自身も同じ様に彼の背中で絡めた両腕に力を込めて。彼にこの身を、そして全てを委ねることに何の躊躇いもなかった)
【いいえ、気にしないで下さいね?そろそろ時間なのでこれで私は避難所の方に戻るわ】
【お疲れ様でした、十四郎さん】
【スレをお返しします】
>>597 【ああ、じゃあ俺も避難所に移るぜ】
【お疲れ、ミツバ】
【スレを返すぜ。貸してくれてありがとよ】
>>582銀さん
【出戻ってしまったわ…。13日は月曜日、週末にしか時間が取れないかもしれないの】
【時間にもよるけれど、はっきりとはわからないものだから…ごめんなさいね】
【出来れば先月のお月見の夜の様に、こっそりお邪魔したいとは思っているのよ】
【フフ、私と同じね。もういくつだかなんて忘れてしまった…それより私には誕生日さえないんだもの(クス)】
【それでもあなたが特別な日を十分良い日だと思えたのならホントに良かったわ、お疲れ様です】
【出戻り落ちです】
ミツバはイベント来ないでよ
暗くて白けるから
所詮男キャラハン目当てなんだから
一対一でロールしてればいいじゃん
>>597 (1/2)
…………。
(ミツバから紡がれる言葉の全てを心に刻み込もうと、ただ耳を傾ける)
(ミツバの温もりを、その身に感じながら…永遠に、この時が続けば…とさえ思ってしまう)
(こんなにも人の身体は温かかったのか…と…そして、柔らかい…)
(心に、切なさが込み上げてくる…離さない…離したくない…この身体を…心を…全てを………)
ミツバ……。
(清んだ瞳を見つめる…こんな近くで見つめ合った事などあっただろうか……?)
(記憶の中には…ない……そんな己の見た事のないミツバが、ここにいる…)
(言ってしまえば簡単な事だった…だが、言えなかった…様々なしがらみが、己を縛り)
(そして、そう思い込んでいた…ただそれだけの事…)
(気がつかなかった、なんて事は弁解にはならない…)
ふっ…本当に大馬鹿だな、おめえは。ま、俺も人の事は言えねえがな…
(己の胸の中で甘えるように頬を擦り寄せてくるミツバの亜麻色の髪の手触りを掌に感じながら)
(その頭をゆっくりと撫でていく。己に抱きついて離れようとしないミツバ…そして、己自身も、もう離れるなんて事は出来無い…)
(命のやり取りをする、まさしく戦場にも近い、「この場所」で、共に生きていこうなど、正気の沙汰とは思えない)
(だが、だからこそ、己は誓う…ミツバに襲いかかる火の粉は己が命を賭けて守ろうと…)
(命を刈り取る鬼にでもなろう…全てはミツバの為に…)
(そして、それが何れは國の為にもなると信じて…)
(チラッと、己の手元を見る。少し手を動かし、ミツバの帯紐の結び目を解く)
…緊張してるか…?
(帯紐を解き、帯を徐々に解いていく。するとバサリと帯が腰から落ち、続いて腰紐を解く)
(一つ一つ、ミツバの緊張を解くように…心を解くように…)
(腰紐が解けると、着物がスルリと崩れる。伊達締めを難なく解く。奥の肌着の紐を解いていくと)
(普段は隠されたミツバの白い肌が露わになっていく…)
……緊張してんのは俺の方かも知れねえ…ったく…
(ミツバの白い肌に照れくさそうな表情を浮かべる)
(初めてでは無いとはいえ、大切な者と、と言うのはこんなにも違うものなのかと感じる)
>>597 (2/2)
(己も服を脱ぎ始める。半ば自棄糞と言わんばかりに、脱いだ服を投げ捨てる)
(それは一重に己の緊張を振り払う為のもので…)
(月明かりだけが照らす己の部屋…それに照らし出されるミツバの姿を見つめ、優しく口付けし、ゆっくりと押し倒す)
(青白く輝く肌…首筋…鎖骨、と口付けを落とし、そっと肌着を脱がしていく…)
(脹よかな胸に掌を重ねる…心地よい弾力…柔らかさ…それらの感触全てが、己を昂揚させる)
けっこう…あるんだな…着物の上からじゃ全然わからなかったけどよ。
(軽口でも叩いていなければ、息苦しくて仕方がなかった。胸が苦しくなる…)
(この手に、ミツバを感じる…ただそれだけ…なのに何故…?)
はっ、俺ぁ自分で思っている以上に、お前の事を大切に思っているらしい…
(囁くように、そして、お互いの顔も、月明かりだけが照らす暗がりであまり見えない中で、気持ち、微笑んで見せる)
(己が思っている以上に…それが感じられ、戸惑う事は無かった。寧ろ、嬉しい、と言う感情の方が強い…)
お前に出会えて…再会出来て…良かったと思ってる……。
(ミツバの胸に手を重ねたまま、三度目の口付けを交わす…求めるように…深く…深く…)
(外ではさわさわと木々が揺れ、ゆったりとした時を刻んでいるかのような、夢心地を感じていた)
【ロールの為にスレを借りるぜ】
【ミツバ、改めてよろしく頼む】
【それじゃ、30分くらい席を外させてもらうぜ?】
【わりぃ、戻った。レスが出来てたら投下よろしく頼むぜ】
【それと、接続が時々出来無くなる…無理そうなら避難所に一言入れる事にするわ】
【すまねえ…じゃ、引き続き頼むわ】
>>601-602 (1/2)
(見上げて視線を交差させる。真選組の副長としての鋭い光は無く自身だけに向けられる暖かく優しい…)
(…そして今は弱ささえも含んだ眼差しが嬉しかった)
(もう時を止めたいとは思わない。このまま二人でゆっくりと進んで行けたら、育んで行けたら…)
ずいぶん…遠回りをしちゃったわね…。
(恋に落ちる者達はどこかに似ているところがある。同じものを求めすぎて衝突し迷いながらまた惹かれあう)
(あまりにも強い想いが二人を引き裂いたのかもしれない)
(自身の髪を優しく撫でる彼の手も秋の夜風も心地よく…ただ黙って彼の瞳を見つめて…)
(その視線が逸らされた先で彼の指が帯紐に絡んで解かれ一本の紐になる)
(そしてキツく締めた帯が解かれ音を立てながら畳に落ちては重なっていく)
ううん…大丈夫。
(「緊張してるか?」と聞かれて少しだけ間を空けてから小さな声で答える…全てを彼の手の思うまま、動きに任せて)
(纏った布と生身の自身を繋ぐ守りが肌着だけを残して解かれ淡い黄色の着物が滑り落ちると肩で大きく一つ息をして)
(素肌に直に感じる薄く真っ白な肌着の前がはだけると自分自身が開放されたような気がした)
(彼の言葉に返すことはせずただその照れたように笑う顔に微笑みかけるが薄暗い部屋に男の肌が浮かび上がり)
(やり場を失った瞳は畳に散らばっていく彼の服だけを見つめて)
(2/2)
(月の白い光だけが差し込むこの部屋で…再び唇を重ねられながら、ゆっくりと視界が変わって行く)
(彼の重さを身体に感じて二人重なるように倒れこむ)
(首筋から下へと柔らかく温かい感触が落とされていく…そしてそのたびに肌を擽る黒い髪に指を滑らせて)
(最後の一糸を脱がされ直に肌と肌が触れ合い人肌を感じると彼の髪を梳く指にも愛しさがこもる)
あっ…んっ…
(細い首筋を通って二つに張り出した胸に彼の掌が触れると耐え切れずに声を漏らして瞳を閉じるが…)
…もう…十四郎さんたら…いやね。
(理性を保つためだろうか、告げられた冗談めいた言葉に緊張とは違う、何か気構えのような微かな張り詰めたもの)
(それが消えていくような気がした)
(クスクスと柔らかい声で笑いかけて。男性は永遠に男の子…子供の部分を持っている。女の方がいつも大人びている)
(母性にも似た感情が彼を更に愛おしいと思わせた)
嬉しい…。
(「大切に思っている」…微かに浮かぶ彼の笑顔に柔らかく微笑みを返して)
(肌を重ねあうことで今まで以上に想いを確かにしているのは彼だけではなかった。触れられるたびに胸の奥が熱くなる)
私もよ…十四郎さん…。今夜こうして会えたこと…そして何より私の人生で…あなたに出会えたこと。
(そう、今二人で過ごす時も、全てはあの遠い日に彼と出会ったから始まった…運命と言う言葉が頭を過ぎる)
(また引き寄せられた唇、次第に深くなるキスに高鳴る鼓動が自身の肌を通して彼に伝わっているだろう)
(気持ちの昂ぶりと共に彼の背中を抱いた両手がその肌をまさぐる、そして伸ばした指先に黒髪を絡めて)
【お帰りなさい。今日もよろしくお願いします。私の方も少し重いみたい>PC】
【緊急の場合は避難所に、わかりました】
【スレを暫くお借りしますね】
>>604-605 (1/2)
ああ、そうだな…すまねえ…だが、後悔はねえ……。
(遠回り…確かに己の身勝手さで、ここまでに長い時を要した。だが、これは弁解かもしれないが)
(これまでの長い軌跡があったからこそ、今、こうしていられるのではないかとも思う)
(あの頃にこういう関係になっていたら、また違う時を生きていたかもしれない)
(それを思い描く事もあろう…しかし、これまでの軌跡を後悔する事は、己には出来無い)
(ここで後悔してしまえば、今まで出会った者達さえ、否定する事にさえなり得るのだから…)
(様々な人々との触れ合い…その出会いの欠片一つ一つを紡ぎ合わせ、繋ぎ合わせて今がある…そう、思える)
…そうか…
(一つ、言葉を放つ。特に何かを感じたわけではない。だからといって、何も感じなかったわけでもない)
(一つの言葉に、一つの言葉を返す…それがやけに自然に思えていた)
(打てば返ってくる、そんな自然な事が心地よかった)
(少しミツバと視線が合う。照れたような、はにかむような表情が、月明かりに映っていた)
(その表情に、トクン…と鼓動が跳ねる。想いが、心がざわめく…)
(サラリとミツバの髪が、畳に散らばった着物の上に広がる)
(白い、透き通ったような肌…作り物なのではないかとさえ思わされるそれは)
(艶めかしく胸を上下させていた。微かに聞こえたミツバの声…細く、そして清んだ声…)
(それが耳朶を打てば、己の身体は、己の意志とは関係なく、反応してしまう)
>>604-605 (2/2)
ちっ、何笑ってやがる…
(ミツバに笑われ、気まずそうに頬を染め苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる)
(しかし、不思議と嫌な気分はしなかった。寧ろ、それが己でもおかしく感じてしまう)
(はぁ、と一つため息をついて、髪を掻き上げる。そして、続くミツバの言葉に…)
……ああ、当然だろ?俺は土方十四郎だぜ?俺と出会えた事を幸運に思うんだな。
(柔らかい微笑みに裹まれながら、精一杯の虚勢を張って見せる)
(そして、強くその柔らかく、華奢な身体を抱きしめた)
もう二度と、離してやらねえから覚悟しとくんだな。
(己の背中を抱き、そして、黒い髪に指先を絡めるミツバに微笑みかけながら、何度目かの口付けを落とした)
(ミツバの全てを味わおうと、舌で唇をノックして、中にねじ込んでいく)
(乱暴に、ミツバの舌に絡め合わせ、吸い上げるようにしながら…)
(胸の膨らみに重ねたままの手…その指先に力を込める…すると、弾力が指を押し返して…)
(先端を指先で擦り、刺激していく)
【遅くなっちまってわりぃな。そうか、お前もか…】
【それじゃ、避難所の件も含めて頼むぜ。じゃ【】を切るわ】
(一度告げた想いも、寄り添えることを待ち続けた日々も、これから歩く道がなだらかではなかったとしても)
(後悔などしない…二人一緒なら…)
(交わす言葉、そして見つめあう、至福の時…夜風に靡き鳴く木々が障子に揺れる影を落としていた)
(零れる不器用な言葉…でもその彼の声は優しくて甘い…これ以上無い幸せに身も心も満たされていく)
(キツく抱き締められたまま繰り返されるキス…引き寄せられるように何度も…「離さないで」、と小さな声で答えて)
(彼の舌先に促され開かされた唇。そして急くように進入してきた舌が狭い咥内で自身のそれを絡めとり)
(息が詰まるほど吸い上げられて)
…ん…っ…ふぅ…っ…
(短い呼吸と濡れた唇の立てる音だけが静寂の中に広がる)
(荒いキスに応えながら上昇する男の体温が直に伝わり、求められていることを痛い程に感じて)
(甘く溶けるような痺れに襲われて彼の背中を抱く両手に力が篭っていく)
――――んんッ…
(白い膨らみを覆っていた彼の手が動いて、そしてその指が胸の先端に行き着くと身体がビクンと跳ね上る)
(触れられることで既に形を変えていた淡い桃色のそこは、指先で刺激されると更に硬さを増して行く)
(敏感な部分に触れられ肩を震わせ、爪先を微かに擦り合わせて)
(捉えられた舌の奥で閉じ込められた声が吐息に変わる。その吐息さえも漏らさぬようにと熱く舌を絡め合う)
(耐え切れず溢れ出す水滴が口端から流れ落ちた)
【ううん、私の方が遅いから気にしないで?】
【こちらも【】〆ますね】
>>608 んんっ…はむ……っ…んふ……。
(己を抱く腕に力が入るのを感じながら、ミツバの熱い吐息を感じ)
(水音を響かせながら舌を絡ませていく)
(ねっとりと、絡みつくそれを否応無く吸い上げ、咥内を隅々まで嘗め回す)
っ…はぁ……、へっ、いい顔になってるぜ? それに…綺麗…だな。
(耳元で恥ずかしそうに囁き、耳たぶを甘噛みしてから、ミツバの首筋に舌を這わせる)
(舌全体を使い、ミツバの肌を味わうかのように。そして、そのまま徐々に下へと降りていく)
(ミツバの膨らみの先端が硬くなってきているのを指先に感じながら、それをこね回すように)
(膨らみの中へと押し込むようにしながら様々な刺激を加え)
(そして、舌はその柔らかい膨らみの感触を感じ始めていた)
(ツツッ…と、円を描くように、膨らみの周りから攻め、徐々にその範囲を狭めていく)
(不意に舌を浮かせると、桜色のピンと主張した先端を咥え込む)
(硬くなっているその先端を転がすように舌を動かして)
もうこんなに硬くしてんのか……。さっきから俺の聞いた事のねえ声も聞こえるしな……。
もっと俺の知らねえお前を見せてくれ。
(先端を咥えなおし、唇でそれを甘噛みする)
(もう片方の手は、ミツバの滑らかな身体を滑るように這わせ、その存在を確かめる)
(下腹部をなで回してから、太股を撫でて、肌理の細かい肌触りを堪能する)
(己の知らないミツバを、一つ、また一つと発見する喜び……)
(それは、決して一人では味わえないもの……人はそれを幸せ、と呼ぶのかもしれない)
(だが今は、余計な事は考えたくはなかった。今はただ、一人の男と女……)
(それでいい。ただ、それだけでいいと……)
>>609 ふ、うんんっ…ふ…ぅンっ…
(離れることを惜しむかの様に唇を貪り合う。混ざり合い溢れる唾液を喉の奥に流し込んで)
(執拗な程絡みついてくる舌に懸命に応え、想いの深さを確かにして欲情して行く)
(耳を擽る少し掠れた彼の声で我に返って。激しいキスの余韻に頬は紅潮し、瞳は潤みかけていた)
と…とぅしろ…さ……んっ……んんッ…
(綺麗だと言われるその顔も彼がそう変えた…返す言葉もないまま、ただ彼の名を呼ぼうとするが…)
(首筋から胸の膨らみへと誘う緩やかなラインを彼の舌が吸い付くようになぞっていって)
(これから起こることを予期した下腹部に切ない痛みを走らせながら小刻みに身体を震わせ)
(つられて誘われる様に揺れだす二つの丘、一つは彼の掌に囚われ敏感な先端を指で弄ばれる)
ッ…ん、はぁ…うんんっ…っ、はぁっ…
(主張するそこだけを残して周りの柔らかい部分を舌先で愛撫され、指先とは違う粘膜の生温かい刺激に身体を捩らせながら)
ああっ!…んッ…!
(焦らされてツンと立ち上がった突起が咥内で満たされると一際大きな声をあげて彼の肩をきゅ、と掴んで)
……はぁっ、…いや…十四郎さん…んっ、そ…そんなこと…
(言葉とは裏腹に自身の身体の変化も、与えられる悦びに啼く声も彼に知られることが嬉しかった)
(唾液で濡れた胸の白い膨らみへ、紅さを増したその先端へと彼の顔がまた埋まって行く)
(甘い痛みに指を噛んで耐え、短い呼吸を繰り返して)
(熱を放つ肌の上を彼の手が滑り落ちて、そして探るように疼き始めた場所へと近付いて来る)
(まだ硬く閉ざされた両腿の奥に隠されたソコは熱く、湿り始めていた)
私も…十四郎さんを…もっと知りたいの…。感じたいの…
(荒がる息の中で伝えて…)
(一糸纏わぬ姿で抱き合い、衣を解かれた時のように、自身の全てを一つずつ知ってもらう
(自身も彼の全てを…彼の愛し方を知る)
【十四郎さんの時間は大丈夫かしら?】
>>611 【わりぃ、リロミスしちまった】
【時間か…そろそろだな…俺は今作ってるレスを投下してから落ちるからおめえは落ちててもかまわねえぜ?】
【予定に関しては、都合のつきそうな日を避難所で確認し合うって感じでどうだ?】
【レス書きながらリロードはしとくから、返事は出来ると思う。とりあえず今はこんな感じですまねえ】
>>612 【こっちこそ、ごめんなさい。付け足しの様になってしまって…でも気が付いて貰えて良かったわ】
【わかりました。私はたぶん週末にならないと纏まった時間はとれない思うのよ】
【だから、そうして貰えると助かるわ。>避難所で確認。十四郎さんの都合の良い日も知らせて下さいね?】
【それじゃあ、私は、このレスの返事を見てから落ちる事にするわ】
>>613 【週末か…俺はまだ予定がはっきりしねえな…】
【それじゃわかり次第週末の予定を避難所に入れるって感じにするわ】
【そんじゃ、お疲れ、今日も付き合ってくれてありがとよ】
【ゆっくり休んでくれ】
>>614 【了解しました。避難所での連絡待っていますね】
【こちらこそありがとうございました。十四郎さんもゆっくり休んでくださいね、お疲れ様です】
【長い間スレをお借りしたわね…ありがとうございました】
【落ちます】
>>610 (1/2)
なんだ…?焦らされて嬉しかったか?
(主張する硬くなった先端を咥内に含むと、待ちわびたかのように嬌声を響かせる)
(そんなミツバの羞恥心を煽るかのように言葉にして)
(己の肩をきゅっと掴むその手の温もりを感じながら、愛しき者への想いとは裏腹に)
(辱めたいという黒い感情が頭を擡げてくる)
そんなこと?かまわねえぜ、もっとお前の声を聞かせてくれ。
もっとお前を知りたいしな…お前にも俺の事を知って欲しい…感じてくれ…
(薄い布切れに隠されていたミツバの女の部分…内股に手を這わせて、その感触を確かめる)
(徐々に足の付け根に上り詰め、陰唇より端…足の関節ラインに指先を踊らせるようにしながら)
(付け根を刺激する。そして、恥骨を通り、反対側の足の付け根ラインを上から下へと指を下ろしていく)
(秘所には触れない…その予感だけを感じさせる…)
(ミツバの、知りたい…感じたい…と言う言葉に、己の心はかつて無い程の愛しさに溢れた)
ここ…気持ちいいか?
(昂揚する感情…ミツバの女としての声…そして、その艶めかしい体…)
(すでに己のそれは硬く起き上がり、ミツバへの想いに震えていた)
(しかし、それでも、ゆっくりと時間をかけてミツバの全てを知るように愛撫を続ける)
(乳房を揉みながら、ゆっくりと陰核の周りに円を描くように指を這わせてから掌で)
(淫裂を隠すように被せる。鈍い刺激…いつまでそれに耐えられるのか…)
(四本の指で淫裂を隠すと、その掌に湿り気を感じ、より己の欲望を掻立てる)
濡れてるな…
(呟くように、まるで一人言だ、とでも言いたげに、それでも確かに、ミツバに向けてしっかりと言葉にした)
>>610 (2/2)
触れて欲しい所があったら言ってみろ。ちゃんと言わなきゃわからねえぜ?
(意地悪そうにミツバの顔を見ながら口にする)
(ゆっくりと、中指と薬指を開き、陰唇を割っていく。クチュッ…と水音が耳朶を打ち)
(同時に、溢れる愛液で指先が濡れる。卑猥に形を変えるその柔らかい陰唇を摘み上げては)
(開き、その奥に隠された膣の入り口に指を這わせる)
(そして、親指と人差し指で、陰核の周りを擦り、ヌルヌルとした感触を感じながら)
(突き抜けるような刺激ではなく、じわじわとした半端な刺激だけを送り続ける)
(瞳は常にミツバの顔を捉えていた。その表情の一つ一つを逃す事無く知るために)
(しかし、意識は秘所を滑る指先に集中して、ミツバの言葉を待っていた)
>>615 【おう、じゃ、よろしくな】
【お疲れ様、ミツバ】
【連続で使わせてもらってすまねえ…】
【長い時間ありがとよ、感謝してるぜ】
【それじゃ、落ちるわ】
トッシー、ミツバ、乙カレー
朝夕寒くなってまいりした。コンビニのおでんが美味しい季節ですね
ということで、好きなおでんの具はなんですか?
作って差し入れに持ってこようと思います
エロール中のキャラハンに乙とか馬鹿じゃないの
他人のエロールに口出しするようなのが乙とか言うんだよな
第三者は関係ないのにね
ミツバ来るとやっぱ荒れるね
名無しも乙コールに絡むほどなんか苛立ってるし
622 :
長谷川:2008/10/13(月) 19:22:46
MADAO
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おでん?おでんなら今度買って来てあげるよ!
624 :
長谷川:2008/10/13(月) 19:41:56
>>623 何で急に絶叫?!つーかおでんおごってくれるってマジでかァ?!
いやーもうホントよくわからないけどどうも
マダオに1000円あげちゃる!w
おでんでもかいなよ!
626 :
長谷川:2008/10/13(月) 19:54:51
>>625 ウホォォ!!今日はなんていい日なんだ。
今日は幸運の女神様は俺をみて大爆笑してるぅぅぅ!
早速パチンコ行って十倍にしてくるよ。おっしゃー!
歓迎コールとか言ってくれないかな?
絶叫とかじゃなくてさ
何処かお勧めのおでん屋ってか居酒屋あったら行こう?
もちろん奢りだよ〜
(マダオの手を引っ張り連れ去うとする)
いらっしゃい〜
自分時間ないんで行くけどまたね!ノシ
628 :
長谷川:2008/10/13(月) 20:04:22
>>627 ほんっとありがとう。あなたは命の恩人だ〜
まともなメシ食ったの何日ぶりだろ。あれ?なんでだ?目から汗が止まらない
ほれ。
(ハンカチ投げる)
涙をお拭き。
630 :
長谷川:2008/10/13(月) 20:17:23
>>629 あ、どうも・・・
俺、頑張ってみるよ。パチンコももうやめるし借金もしない。
明日は職安いってみるわ。
じゃあな、みんなありがとうな
長谷川さん取り敢えずトリを付けてみては?
なりすましもあるかもだしさ
マダオ死ね
【どぉもー。銀さんでーす】
【月見の前に1レスだけ】
【誕生日の祝い、ありがとな。レスは近い内に返します】
>>599ミツバ
【わざわざありがとな】
【適当にやってっからよ、来れそうだったらお前も適当に参加してくれ】
【無理はすんなよー。次もあるし】
(機嫌よく鼻歌を歌いながら台所から出て来る)
(その手には作ったばかりのイカと里芋の煮物)
(軽い足取りで和室に入り、テーブルの上に用意した)
(2リットルの紙パックに入った日本酒といくつかのガラスコップが出迎えてくれた)
(煮物もテーブルの上に置き、名無しから貰ったひざ掛けはテーブルの横へ)
(次に月を見るための窓を開けて冷えた風が室内に入り込み)
寒っ!熱燗のがよかったか…?
(しかし面倒なのかそれはせずに呟くだけで)
(腕を擦りつつピラミッドのように積んだ栗餡とこし餡が入った団子を)
(窓に寄せたテーブルの上に飾り)
【じゃ、月見ながら待機】
【レスは遅いかもしれねー】
よぉ、銀時じゃねぇか。月夜に誘われ来てみりゃ月見は今日だっけか。
今宵限りの短時間、少し邪魔させてもらうぜぇ。
(女物に見える派手な着物を着て、煙管を吹かし月見の席へとフラリと現れ)
なーに、そんなに長時間いるわけでもねーよ。少し酒が飲みたくてなぁ。
>>635高杉
(前ぶれもなくやってきた客。それは昔からよく知る顔で)
(予想外でもあり、懐かしさと入り混じり一瞬反応が遅れる)
…こりゃあ珍しいことがあるもんだな。
まあ折角だ。付き合えよ。
(グラスに酒を並々と注いで相手へ向けて置いて)
すぐに帰ろうがゆっくりいようが別にいいけどよぉ。
うちで斬り合いは勘弁だからね。銀さん逃げるから。
下の大家がうるせぇのよ。
【悪い。遅くなった】
>>631 忠告感謝する(某ロボットアニメの司令っぽく)
>>634>>635 (万屋銀ちゃんの前を通りかかり、月見酒をしている銀さんを発見する)
お〜い銀さ〜ん、俺も一杯いいか〜?
(月見の席にのそのそと入る)
ほんと寒いねぇ。今夜はさすがにダンボールハウスじゃきついからちょっと邪魔するよ
(土産のおでんをとりだす)
ああこれね、今日親切な人が奢ってくれたんだ
ところでそこの人も一緒に飲むのか?酒の席は多いほうがいいからな〜
(ムサシっぽい人からもらったカップ酒を一口)
>>636 ククク、久し振りだなぁ、銀時。俺ぁ昔から祭りが好きだからよォ。
幕府の目、掻い潜っていられる時間だけ邪魔させてもらうぜ。
(煙管を吸い、紫煙をゆっくりと吐き出した後、灰皿に灰を捨てて並々と注がれたグラスを受け取り)
随分とグラスが用意してあるようだが、他の奴はまだ来ねぇのかよ、銀時。
貴様と飲むのを楽しみにしていた奴等が大勢いたと思うが、まぁ、月を見ながら
ゆっくり待つのもオツだな。
(刀は脇に置き、今宵は殺し合う気はない事を示して、グラスに口を付け酒を喉に流し込み)
折角の月見だ、三味線の音なら五月蝿いと文句を言われることもあるめぇよ。
(ベランダに続く窓を開け、窓辺に腰掛けて、静かな弦の音を奏で始め)
【はじめましてだな】
【レスは遅いと最初に断っている貴様に謝られるような事はねぇよ、俺も遅いからなぁ】
>>638 (もうすっかり出来上がっている模様)
おーう、俺がいるぞー。
よくみるとどっかで見たことあるような・・・・まぁいいか。祭りは楽しむのが一番だァァ!!
なぁ、俺よーもうほんといままでロクでもねえいきかたしてた。明日から真面目に働くぞォォ
(小さくガッツポーズ)
なあ兄ちゃん、あんたもなんか無職っぽいけど明日一緒に職安いかねえか?
>>637長谷川さん
よぉ、長谷川さん。寄ってけ寄ってけ。
(酒の席には馴染みの長谷川に手招きして)
あ?まぁだダンボールで暮らしてんのかよ。
もうそこでいんじゃね?違和感もないしよ。
家賃もいらねーし、いやー羨ましいねぇ。
(席についた相手に思ってもないことをペラペラと)
いや、でも長谷川さんはアレ。すごいよねー。何か。ほら。
俺はたまごね。
(おでんが出されると打って変わって)
(ほめようとするが言葉は出ず、割り箸を割ってたまごを狙う)
【よろしくなぁ】
>>637>>639 (月夜に三味線を弾きはじめ、人の気配がしてふと顔を上げれば見慣れぬ男の姿が見え)
ククク、貴様、銀時の知り合いか。俺ぁ見た覚えがねぇけどなぁ。
酒なら銀時からもらったが、貴様もいいモン持ってるじゃねぇか、温まりそうだなぁ。
(長谷川が持ってきたおでんを見て、隻眼細めて催促し)
俺ぁ、無職じゃねーよ。住所不定なだけだぜ、ククク。
(長谷川に声をかけられると、三味線を弾く手を止めてグラスに入った酒をチビリチビリと飲み)
【あんたとも初対面だな、よろしくなぁ】
>>640銀さん
おお、邪魔するよ
は〜あ、あんたは人が気にしてるところをよくそんな正確にたたけるな。
それはもう一種の才能だよ。
なあ、褒めようとしてくれんのはいいけどグラサンにいってどうする
おいおい卵は俺のだァ!
>>641兄ちゃん
住所不定・・・ホームレスか?
俺の知り合いにいつも世話になってるホームレスさんがいてよォ
こないだも紐遊びしてたところを助けてもらったし、この酒もその人にもらったんだよ
兄ちゃんも困ったとき助けてくれる人いるかい?
>>638高杉
相変わらずだねぇ、お前も。
遠慮せずゆっくりしてけや。
(グラスを受け取ったことを確認すると目を閉じ)
(自分の分のグラスも酒を満たして口をつける)
他のヤツは、まあそのうち来るんじゃねーの?
(置かれた刀を見て口端上げ)
へぇ。俺と酒を飲みに来たんならそう言えばいいのによぉ。
素直じゃねーな。
(高杉の言葉を勝手に解釈して、ニヤリと笑い)
(開けた窓に腰掛三味線を手にした高杉。その動作を黙って眺め)
(やがて弾き始めた演奏が時の流れを戻していく)
久しぶりだなぁ。てめぇのそれ。
(何かを探すように高杉の後ろにある夜空を見つめ)
【ああ、はじめましてー。よろしくな】
【いや、マジ悪いな】
>>642 住所不定が全てホームレスという訳でもあるめぇよ。俺ぁ、祭りのある場所にフラフラと現れるだけさ。
今夜はちょうど銀時の家から酒の匂いがしたからよぉ。
(人がいいと思われる、警戒心も見せない長谷川を隻眼でチラリと眺めた後)
(再びチビリチビリと酒を煽り)
そりゃあ、いいダチ持ったじゃねぇかよ。助け合いってぇのは大事だなぁ。
(心にもないことをサラッと言い放ち、近くにあった箸を取ってこんにゃくを奪い)
さぁなァ、そういう事は銀時にでも聞いてみな。
>>642長谷川さん
いや、叩いてねーよ。褒めてるじゃねーか。
叩いてもアレだろ。小銭の一つも出てこねーだろ。
(才能と聞きよせよと手を振って)
褒めんなって。今は俺のターンだから。
それでたまごが俺のものだから。
長谷川さんはほら、昆布やるから。
(自分の好みではない結んである昆布を長谷川に押しやって)
これからの夫婦縁結びにちなんでな。うん。
>>644 祭りのあるところを転々としてんのか〜。風流だねぇ。
(何杯めかの酒をグラスに注ぐ)
俺にはそんな生活する度胸も力も無いよ。
アヅァ!!(熱々の大根でちょいやけど)
人には知られたくないことの一つや二つあるさな。
あんたが言いたくねェなら詮索しないよ。
(あれ、今俺ガラにもなくかっこいい事言った?)
>>643 そういう銀時も、ちっとも変わらねぇな。
何考えてるのかさっぱり分からねぇ顔してやがる。
(長谷川から奪ったこんにゃくと、銀時から渡された酒で腹と喉を満たし)
そうだなァ、俺のいる時間に会えりゃあいいが、そう上手くも行くめぇよ。
(銀時の言葉を聞きながら、隻眼を伏せて空になったグラスを暫く手にした後)
(ゆっくりと戻して空を仰ぎ、月の位置から後30分少々かと再び三味線を手にし)
くくく、久し振りと言うほど銀時は聞いていたのか。
いつも涎垂らして寝ていた記憶しかねぇけどなぁ。
(酒とおでんで程よく温まり、月と火照った身体には程良い肌寒い風に隻眼を細めると)
(三味線を持ち直し、弾き慣れた旋律を奏で出す)
アッハッハッハッ、アッハッハッハッ。ここじゃここじゃ〜。
三味線の音がするき、間違いないと思うたァ。
よお、金時ィ。今日は月見と聞ィちゅう。宇宙月見酒セット持って来たぜよ。
【酒は辛口、宇宙鬼ごろし。肴は銀河名物大王イカそうめん】
おおお、高杉もいたきー。こりゃ久しぶりじゃのう。元気にしてたんか。
グラサンのおんしゃぁ……初めてやき。よろしくな。
ワシゃ坂本辰馬いうモンじゃ。
(適当にその辺に腰をおろして上を見上げる)
まっこときれーな丸いお月様やき。地上から見る月は格別やか。
で、きれーどころは何処におるがぁ?
モテモテウハウハになれると聞いて、陸奥に内緒できたがやき。
(周りをきょろきょろ見回す)
【アッハッハ。月見じゃきなー。ちぃとお邪魔しに来ちゅう】
【みんなーよろしくお願いするがで】
>>645 叩いたら小銭出るってそんな人どこにもいねーよ!
つーか俺がそんな体質だったら今頃大金持ちだよ。
イヤイヤイヤ褒めてないって。俺のターンって何?意味が分からないよ
って結局卵食うんかい!
得、昆布?縁結び・・・・銀さん、アンタそこまで俺のこと・・・・
(最近涙もろくていけねーや)
>>646 そうさなぁ、風流といえば風流だなぁ。俺ぁ賑やかな場所が好きだからよォ。
祭りと酒がありゃあ、フラリと出てくるぜぇ。
ククッ、あんたァ癖のねぇ男だなァ。おでんでやけどしちゃあ、カミさんに合わせる
顔もねぇだろうがよ。これで拭けや。
(楽しげに笑いながら、懐から懐紙を取り出し長谷川に投げ渡し)
詮索されたら、俺ぁ二度と貴様と酒が飲めなくなる。そりゃ勿体ねーからよぉ。
(何処となく自慢げに見える長谷川に喉の奥で笑いかけ)
>>648 くくっ、テメェも来たか、物好きが。今頃は宇宙の塵となってると思っていたぜぇ。
これでヅラが来たら笑えるなぁ。
(懐かしい顔ぶれに三味線を弾く手を止めて、もじゃもじゃ頭を見て笑い)
地上から見る月ってぇのはいいよなぁ。月だけは今も昔も変わらねぇ。
…俺も内緒で出てきたから、キレイどころに会いてぇと思っているが、
シャイなのかなかなか来てくれねーなぁ。
(三味線の音を少し艶のある派手な物に変えて、万事屋のベランダから)
(下の道を見下ろし新たな客を探し)
【ほぼ入れ違いになっちまうのが残念だが、テメェに会えるとはなぁ】
【残り少ない時間だが、よろくなぁ】
>>647 (高杉の三味線をききながら酒をちびちび飲んでいる)
兄ちゃん、なかなかいい腕してるねぇ。ハツにも聞かせてやりたいよ。
(無駄に牛筋に息を吹きかけながら口にはこぶ)
そういやあ今頃何してっかな・・・・
>>649 あんたは確か快援隊の坂本さん。きょうは地球に来てたんですか。
入国管理局にいたときよくお会いしましたよね。長谷川です。
【今夜は楽しく行きましょうか】
>>647高杉
別に何にも考えちゃいねーよ。
それにこの顔が銀さんの魅力だからね。
まあ今は…
(盛られた団子を一つ手にして)
こいつの中身が栗餡か普通の餡子かどうか、
それが気になるくれーかな。
(一口齧り、中のこし餡が見えて)
残念。栗がよかったのによぉ。
(残った団子も口に放り、もう一つ団子を摘む)
(それは三味線を持つ高杉の顔を目掛けて投げて)
ほら。お前も食えよ。
月見は団子だろ?
あれ?子守歌代わりに弾いてくれてたんだろ?
(高杉へと視線を戻し、憎まれ口はそのままお返して)
(部屋に流れる音を聴きながらグラスを揺らす)
>>650 (高杉から紙を受け取る)
あつつつ、ああどうも兄ちゃん。ハハハ、確かにメシ食うときはよく怒られたもんだわ〜
なんだか兄ちゃんも事情がありそうだね。ヒック
俺はな、こう見えて最近までは幕府の官僚だったんだ。
でもバカ一人殴ったぐらいで切腹だよ?!腐ってるよなァ世の中
でもまあおかげで妙な連れができたんだけどな
>>652 ハツ…、そりゃあアンタのカミさんかい?
まさかダンボールハウスで一緒に暮らしてるってこたぁ、ねーよな。
(聞かせてやりたいと言った長谷川に、別居しているのだろうと当たりをつけ)
褒めてもらえるたぁ嬉しいねぇ。機会がありゃあ、連れて来いや。
一曲位は弾いてやらぁ。
>>653 何も考えちゃいねーと言うなら、俺もそうだな。昔から一本の道しか見えちゃいねぇ。
(団子を手にした銀時の横顔に、口角を上げてニヤリと笑った瞬間)
(飛んできた団子を片手で受け止め、そのまま口に入れ)
…クク、俺ぁ当たり、だなァ、銀時。栗餡だ。
(半分齧って、団子の中に見えた栗色の餡を銀時に見せてから残りを口に入れ)
さぁ、どうだったかな。昔のこたぁ忘れたな。
(中断した曲を途中から再演し、一曲弾き終えるとその場から立ち上がり)
時間だ、短時間だが楽しかったぜぇ。酒の時間ならこれからだから、後はゆっくり楽しめや。
(派手な着物の裾を軽く叩き、三味線を抱えてフラリと万事屋から出て行った)
【短時間だが楽しかったぜェ。レス蹴っちまった分もあるが】
【そこは悪かったなァ】
【縁がありゃあ、またいつか】
>>651 アッハッハ。よう知っちゅうのう。宇宙の塵にゃ何度もなりかけちゅう。
危機一髪で助かりゆーよ。タコに飲まれもしたきのー。
まあ、わしもおんしの三味線の音があったぎ、迷わずこれたぜよ。
ヅラは最近噂を聞きやーせん。ワシも顔をみたいやき。元気じゃといいやき。
(高杉の言葉に頷き、ザングラスをずらして月を見る)
宇宙から見る月冷やっこうて、こがーきれーな顔を見せてくれやーせん。
おなごらも恥ずかしがりやがねえ。
>>652 おー、そうじゃったかー。てっきり初顔合わせと思っとったきに。
アハハハ、アハハハハ。こりゃーすまんすまん。
今もおんしは、入国管理局におるんがか?
入国審査にえらう時間がかかるがで、もうちぃとはよぅして貰えやーせんか。
>>648辰馬
だから金時じゃねーよ。
表の看板に万事屋銀ちゃんって書いてあったろーが。
ほら。やり直せ。最初っからやり直せ。
(酒とその肴はしっかりと受け取って坂本だけを追い出そうとして)
(ちゃっかりと席についた坂本に諦めのため息を吐いて)
ったく、しゃーねぇなー。
(のん気な声につられて自分も窓の外を見上げ月を捉えた)
(白く美しく輝くそれは心を和ませる)
ああ。今夜は丁度まんまるだな。
(坂本から貰った酒を開け、グラスに注いで相手に渡す)
残念ながら野郎ばっかりよ。
お前が来たせいでまた暑苦しくなったわ。
(自分のグラスに残った酒を一気に飲み干して)
あ?お前がモテモテになれんなら今頃銀さんもモテモテウハウハでウッフンだっつーの。
【おーよろしくなぁ】
>>649長谷川さん
いや、でも頑張れば出るんじゃね?
頑張って叩けば出てくるんじゃね?
ほら、急に映らなくなったテレビも叩いたらまた頑張ってくれるし。
長谷川さんなら出来るって。
出来たらいいなー。
オイオイ。泣くんじゃねーよ。
そいつは奥さんの前で伝えてやんな。
(適当に並べた言葉に感動したらしい長谷川にまた適当に言い)
(その間にたまごは口の中に収めた)
まあまあ。今日は飲もうぜ。
折角の宴じゃねーか。
(長谷川にグラスを手渡し酒を満たしていって)
>>655 はぁ、俺が甲斐性なしなばっかりにあいつには苦労かけたよ。ヒック
いつになるか分からないけどハツといっしょに聞きに行くよ。ヒック
そんときはよろしくら。ヒック
(おでん屋でも飲んできたのでけっこう酔っ払っている)
【ああ、こっちも楽しかったよ。これもっていきな。カップ酒】
>>655 入国管理局か。けっこう痛いとこついてくるね。
今はフリーターやってまーす、長谷川泰三でーす
(タバコに火をつける)
入国審査の事は正式に幕府に取り合ってくれよ。
そんなことよりこれもらうよ。
(大王イカそうめんをちびっとつまむ)
>>655 もう帰るんか。忙しいやっちゃのう。
おんしの三味線がなくなると寂しくなるがでー。
【おー、お疲れ様じゃったなぁ高杉】
【一言でも交わせたがか、楽しかったき】
>>657 おぉー?何でワシだけ追い出そうとするがかー金時君。
つれないぜよ。
(かまわず座ったところで酒を貰い、すまんのぅと手を上げて受けとる)
なんじゃと、野郎ばかりなが?酒の肴を作りに台所におるがやなく野郎ばかり?
はあぁぁぁぁ〜。残念じゃー。わしゃ何しに来たんじゃ。
帰ったら陸奥に怒られるがを覚悟で来たちゅうに。
(首を落とし、溜息をつき、ちびちびと酒を飲む)
のう、銀時。おんし、知り合いのおなごか一人や二人…………。
いやなんちゃーない、すまんき。
(同情的な顔になり、目を逸らす)
>>649 でねーよ!すごく無駄な努力だよ!
どんぐらい無駄かって言うとあれぐらい・・そうあれぐらいだよ。
つーか人のことテレビと一緒にすんじゃねえ。その前にもともとない機能なんか出せるか
出来たらいいなー。みんなそう思ってるよ。
(一服タバコをふかし一息)
仕事決まったらハツに電話するか・・・・
(月を見上げる)
>>659 ア…………アハハーアハハハー。そーか、おんし、今はフリーターがかあ!
(長谷川の背中を乱暴にバシバシと叩きながら)
アレはよいもんじゃー。自由を愛する男ちゅうわけやき。
おおーイカそうめん、幾らでも食べるがよいが。
わしが銀河の奥で一本釣りで釣り上げたものぜよ。
これにもいっぺん飲み込まれちゅう。危なかったやか〜。
こんときも陸奥に叱られての〜。アッハッハッハッ。
もちろん人食いイカやったがー。
長谷川さん、宇宙で活躍もいいものぜよ。その気はないがかね。
>>655高杉
(一本の道。その言葉は己の道とは違うことを再度確認した)
(見せつけられた団子の中身までもそれを示しているように感じる)
そうやってお前は俺のくじ運を横奪すっから当たりがこねーんだよ。
お前がついてんのは銀さんのおかげだからね。
いつか恩返ししろよ?
(あてつけに団子を食べる高杉に負けじと返して)
ああ。今度はゆっくり来いよ。
(ヒラリと手を挙げて去ろうとする高杉を見送る)
懐かしいものをありがとな。
【俺も楽しかった。お疲れさん】
【また会おうぜ】
>>657辰馬
(変わらず自分の名を間違えて呼ばれ)
(訂正する気も起きずに酒を飲んでいく)
(酔いもまわってきたのか目が半分閉じて)
残念なのは俺もだからね。言うと虚しさが増すから。
てめーは銀さん手作りのこいつでも食ってろ。
(嘆く坂本の顔に煮物を押し付けて)
そうだ。お前、何であのネーちゃん連れてこなかったんだよ。
そうすりゃこの場が華やぐのによぉ。
(陸奥という女を思い出して文句を言い)
ああ?ふざけんなコノヤロー。
俺がサラサラストレートだったらなぁ、アレ、女の一人や二人…
この、天パーが!
(坂本の頭を掴みグイと押しやって)
>>662 (背中を叩かれむせる)
ゴホッオホッ
ハハ、まあいいさ。すべて自業自得だから
フリーターは自由でいいよ確かに。懐の金も自由を求めて羽ばたいていったけど
じゃあ遠慮なくもらうか(イカをつまみ、宇宙鬼殺し自分のグラスに注ぐ)
ええっ、このイカ人食いイカなの?!
いやーただのアホかと思ってたけど意外とやるなあんた。
それって雇ってくれるの?マジでか?
(酒を一口のむ)
気持ちはありがたいけどねェ、俺には待たせている人がいるから江戸を離れるわけにはいかなねェんだ
(少し残念そうに言う)
おっともうこんな時間か。明日から就活はじめるしもうねるわ
【みんな相手してくれてありがとうな。明日も頑張れる気がしていきたよ】
【じゃあ落ちるわ】
>>661>>665長谷川さん
(煙草をくわえどこか寂しさを漂わせていて)
声が聞きてーなら、そうしたらいいじゃねーか。
奥さんもそう思ってるかもしれねーぜ?
まあ、格好つかねーのもわかるけどよ。
それもまたいいじゃねーか。
(ポンポンと肩を叩く)
【お疲れさん。ありがとなぁ】
>>664 アッハッッアハハハ。確かに虚しいの…………ブハッ。
(イカと里芋の煮付け顔に押しつけられて仰け反る)
な、なにするがかー!あーあわしの一張羅が台無しじゃきー。
おんし、知らんからそうゆうが、陸奥はキツイ女ぜよ。
来たら間違いなくおんしにも説教するぞ。怖いんやき。
(折檻されたのを思い出してぶるっと震える)
サラサラストレート!金時がかや!無理無理。
髪型が変わったくらいで、モテモテになるわけがないがで〜。
(頭を押されてそのまま傾きっ放しになるが、あまり気にしていない)
>>665 自由の代償は自分でなんもかもせにゃーならんことじゃき。
言葉の責も行動の責も、みぃんな自分にある。重かーことじゃ。
それを知っちゅうおんしゃぁいっぱしの男ぜよ。
そーか。おんしも江戸を離れられん理由のあるお人じゃったか…。
おお、就活頑張るがええがー!辛いときこそ笑っとけ笑っとけー!
(帰って行く長谷川に大きくてを振る)
【お疲れ様じゃったー。おんしと話せて楽しかったぜよ】
【ワシもそろそろ潮時じゃ。もう一レス続くぜよ】
あーあ、結局むさい男にしか会えんかったのう。なんちゅー厄日じゃ。
(サングラスをずり下げて、皓々と輝く月を見ていたが、ふと話し出す)
しっかし、高杉は相変わらず危ない目つきしよった。
難儀なやっちゃのう。きな臭い噂も聞きゆう、わしゃ気が気でないわ。
アイツはわしに心配なぞされのーてもええじゃろうが
昔馴染みにゃ元気でいて欲しいもんぜよ。
おんしもなあ、銀時よ。
さて、わしも行くか。
(膝に手をついてよいせと立ち上がると、ふと気づいてコートの裾をはたく)
なんがや、犬の毛ぇがついちょる。
わしはこれからきれーどころのおる店に繰り出すがで。
女は地球の女しかうけつけんき。
(ふり向きざまにニヤリと笑い)
おんしにこれから会いに来るっちゅー女もおるじゃろ。
さらばじゃ、金時ィ。
(後ろ手に手を挙げて、気持ち左右に振ると万事屋を出て行く)
【これで帰るき。飛び入りで騒がせてすまんかったの】
【楽しかったき。いい思い出じゃ〜】
>>667-8辰馬 (1)
(見事に顔面に食らった煮物が坂本の服まで汚して)
(すこしスッキリしたのか口を緩めて酒をあおる)
けっ。ボンボンが。服くれーで騒ぐんじゃねーよ。
わかってねーなぁ。
そーいう女を手なずけてこそ男だろーが。
褥の上じゃ可愛いかもしれねーぜ?
(震える坂本に反し、ニヤニヤと)
いや、全てはこの天パが原因だから。
だからおめぇももてねーんだよ。
あ?もてねーだろ?もてないと言え。
(傾いたままの頭をまた一度押してから手を離し)
(空になったグラスを揺らして遊ぶ)
【続くぜ】
>>667-8辰馬 (2)
(零れた愚痴に顔を向けると月を見上げる坂本の横顔があった)
(静かに語り出した声に耳を向けて先程まで高杉が座っていた窓を見やる)
心配なんてするだけ無駄だろ。
あいつは勝手にあいつの道を行くだけだろうよ。
それは、俺らもそうだしな。
(昔は真剣を握っていた手を、木刀の柄へ伸ばしてグッ掴む)
俺は楽しけりゃそれでいいさ。
後は糖分があれば幸せだからね。
(坂本へ顔を向けニィと笑って)
あーあー。女の所でもオカマの所でもとっとと行っちまえ。
(どうでもいいと吐き捨て、しかし坂本に着いていけばいい思いが出来るのではと思うが)
(それは一瞬頭を過るだけに終わり、またグラスに酒を注いでいった)
はっ、いらぬ気遣いだっつーの。バカのくせに。
(追い払うように手を振って)
はいはい。じゃーなぁ。
【楽しかったぜ。んな気ぃつかうなっつーの】
【またなぁ】
月見はもう終わっちまったか、万事屋。キレイドコロじゃなくて悪かったな。
まだ起きてるのかよ。
(煙草プカプカふかしながら、道路側から万事屋の事務所見上げて)
【すげー久し振りだな、避難所のほうのレスもできてねーままだが】
【邪魔させてもらうぜ】
>>671土方
(静かになった部屋。一人まだ酒を楽しんでいた)
(そこに聞こえてきた声に片眉が上がる)
(窓から顔を出し見下ろすと予想通りの顔があり)
ああ?お前かよ。
悪いに決まってんだろーが。
月ぃ見に来たのか?暇だなぁオイ。
甘味くれんならあがってもいいぞ。
(自分のことは置いて、声を掛け)
【っと悪い。反応遅れた】
【よぉ、生きてたか】
>>672 ああ? テメーはこれがいらねーらしいな。まだ起きてたみてーだな。
(隊服に刀を腰に差したまま、キレイドコロと食べようと思って用意してきた)
(シュークリームの入った箱をブラブラさせ)
ちったぁ、上がらせてもらうぜ、万事屋。
(脇の階段を上って、万事屋のドアを開けて勝手に入り込み)
【もう寝てるかもと思いつつ声かけたから気にするな】
【2ch→PINK→2ch→…の規制コンボで来れなかったんだよ】
【避難所に一言入れりゃあ良かったな】
>>673土方
(目に入った土方が持つ箱は自分が知っている洋菓子店の名前が)
(入っていて、途端にダルそうな目が輝く)
遠慮なくあげっていくといいぞ。土方。
(万事屋へと入ってくる土方、いやシュークリームを出迎えるため)
(玄関までいそいそと歩いて)
(上がり込む土方の手から勝手に狙った箱を受け取って)
おー、まあ勝手に入ってくれ。
(また和室へと戻っていく)
(テーブルの上に散らかった食器などは腕で端に寄せ)
(空いているグラスを相手に向けて置く)
今日はいい酒が入って機嫌がいいんでね。注いでやらぁ。
(グラスに酒を注いで)
じゃー銀さんはこいつをいただきまーす。
(シュークリームの箱を開ける)
【そいつは災難だったなぁ】
【まあ気にすることでもねーよ】
>>674 おい、万事屋。突然キラめいてるんじゃねーよ。
(会えば喧嘩しかしない万事屋に快く迎え入れられ、薄気味悪そうに眉を寄せ)
(奪うように受け取られたシュークリームの入った箱を目で追って)
オィイイイ!
テメーはそっちが目当てか、万事屋。そりゃあ、テメーに持ってきたもんじゃねーんだよ!
コラ、勝手に開けてんじゃねぇええ!
(本当にシュークリームしか目に入っていない出迎え方に、ズスズカと事務所に入り)
(深夜にも関わらず怒鳴り散らすが、注がれた酒に一度口を閉じて)
(グラスの前に胡坐をかいて座り、瞳孔が半分開いた目で、開け放たれた窓から見える空を見上げ)
いい月じゃねーか。キレイドコロが来るには少し遅い時間になっちまったな。
ほらよ、忘れ物だ。シュークリームにはコレだろう。
(ドンと万事屋の前にマヨネーズを置く)
ところで時間は平気なのかよ。
【また後日、避難所のほうにはレスさせてもらうさ】
>>675土方
(シュークリームが入った箱を大事そうに運んでいると後ろから)
(怒鳴り声が聞こえたが気にせずにそのまま部屋へ入って)
(大人しく席に着き窓の外を見上げる土方に対し)
(開けた箱の中身を恍然と眺める)
いやー久しぶりだね。シュークリーム。
起きてたかいがあったわ。
ああ、ホントいいシュークリームだよ。
(すでにシュークリームは手にしていて一口食べた後だった)
キレイドコロなら今拝んでんだろーが。
(顎で外を指してニッと口元を緩めたがそこにはクリームがついている)
うん。出すとは思ったけどな。
忘れてねーよ。むしろ存在を忘れたい。
(置かれたマヨネーズを鬱陶しそうに見て)
甘いもんを酸っぱくするなんざ、瞳孔開きっぱなしのいかれた野郎くれーだよ。
(時間を尋ねられ時計に目をやり)
あー…そうだな。これ食ったら寝るわ。
後片付けよろしく。
(二つ目のシュークリームに齧り付いて、空いてる手で)
(更にまたシュークリームを掴む)
【折角だが眠気が来たんでね。次で落ちるわ】
>>676 (柳に腕押しでまったく意に介さない万事屋に、チッと舌打ちをするが)
(月見の晩にそれは無粋と注がれたグラスを手にし)
テメー、これ見よがしにシュークリームシュークリームと言ってんじゃねーよ。
野郎に食わせるために持ってきたんじゃねー。
何処にキレイドコロがいるんだ、万事屋ァ!
(手近にあった布巾を掴んで、ペチッと万事屋の顔面に投げつけ)
シュークリームにはマヨネーズだろうが。
マヨネーズはどんな食い物にも合うんだよ。
(箱からガサゴソとシュークリームを取り出し、たっぷりとマヨネーズをかけ)
…テメーの家だろうが、テメーで片付けろや、万事屋。
俺はまだ市中見回りの途中なんだよ。これで帰るから自分でやれ。
(刀を腰に差したまま、酒だけ煽るとほろ酔い加減で手を上げ)
じゃあな、眠いならレスは要らねー。さっさと寝ろよ。おやすみ。
【これで落ちる、レスはしなくていいからさっさと寝ろよ、またな】
>>677土方
いっ!
(飛んできた布巾が顔に当たり大げさに痛がって顔を押さえ)
あーほら、シュークリームがもったいねーことになっちまったじゃねーか。
新しいシュークリームよこせコノヤロー。
(テーブルの上に落ちた布巾にクリームがついているのを見て態度は変わり)
あ?キレイドコロはお月さんだっつってんだよ。
わかれよ。カッコよく言ったのが台無しじゃねーか。
(やれやれと呆れたようなため息を吐く)
(すると土方がシュークリームにマヨネーズを掛け出して)
おえ・・・お前、俺のシュークリームになんてことすんだぁぁぁあ!!
(残ったシュークリームを守るべく箱ごと抱える)
とっとと帰ぇりやがれ。マヨネーズ馬鹿が。
マヨネーズで汚れ、もはやシュークリームでなくなった物体も
持って帰れよ。
(自分は抱えたシュークリームを食べ続けて)
・・・じゃーな。
(一言だけ返した)
【言われなくってもなぁ、さっさと寝るわコノヤロー。でもレスは返した】
【おー、またなぁ】
騒がしい月見だったなぁ・・・。
(ポツリと溢し、形が崩れた月見団子の一つを手に取り)
(一口齧るとまた中身はこし餡だった)
(だが緩んだ顔は嬉しそうで)
(団子を手にしたままゴロリと横になって)
(そのまま眠りについた)
【月見に参加してくれたヤツら、お疲れさん】
【次こそはパフェ祭りで】
【またなー。おやすみ】
【落ち】
月見大盛況で良かったね!
みんな乙かれ様でした!
銀さんには特別な労いの贈り物をどうぞ
つ【特大ペロペロキャンディーイチゴ味】
みんなまた来てくれるといいな
居着いてくれるといいな
なので色々と置いていこう
つ【おニューのサングラス】
つ【高級三味線弦】
つ【酒と携帯汚物袋】
つ【巴ちゃんフィギュア×2体】
つ【激辛せんべい】
これからならクリスマス、年末年始
ドンチャン騒ぎで酒飲む機会も増えるからなー
気の早い話だが良い年超せそうな予感だw
これが言いたくて来たのに忘れるとこだったw
キャラハン全員乙かれさん!
久しぶりに攘夷(元、込み)の面々が!
ヅラも来ると揃ってたね
貢ぎまーす
攘夷関連者
[風俗街時間制限無しツアー]
真選組関連
[混浴露天風呂の旅]
その他の人
[金券]
>>680 このあいだは久しぶりに楽しく酒が飲めたよ。
普段見ない奴も結構来てたしさ。銀さんって意外と知り合い多いんだなぁ
うおおお!おニューのグラサンじゃねえかぁぁぁ!!そろそろ買い替え時だと思ってたんだよ。
(グラサン装着)
ふーやっぱりおニューは違うぜ
(チャリラリラー♪長谷川はレベルが上がった 弱気が1上がった 愚痴が2上がった やる気が1下がった)
>>681 うんうん、楽しいことはいいことだ。よし、年末にはハツと会う約束をしよう
>>682 返事送れたけどありがとう
>>683 その他の人?その他の人って俺しかいないよね。俺っておまけなのか?そうだよな。どうせ俺なんて・・・
(何気ない一言に傷つく、それがマダオクオリティ)
(ひらっと名無しから金券が差し出される)
これは・・・えっ!ほんとにこんなのもらっちゃっていいの?
(一瞬で生気を取り戻す。それがマダオ・・・まるでダンディーな漢)
暇だ、モンハンでもすっか
(よくぞここまでたどり着いたな云々・・・・)
マダオ可愛いね
体つきも結構イイって知ってるよw
シマシマてかストライプのトランクスだってことも!
マダオに媚び媚びの名無しキモ
自演?
>>680 そうだな。賑わってくれて良かったわ。
ありがとな。お前もお疲れさん。
おおっ。いや、悪いねー。
(どうもどうも、と白と赤の大きな渦巻きのキャンディを受け取る)
(顔の前で持つと顔は隠れてしまい、キャンディからクセ毛が飛び跳ねてていた)
(早速真ん中からベロリと舐めて)
んー甘いね。
ありがとなぁ。
(ソファで寛ぎ、ひたすらキャンディを舐めていく)
【レス作りと飴舐めながら待機】
腐れ銀時
自演女王
銀さんお疲れー。糖分祭りも楽しみにしてるよー。
>>690 おーお疲れー。ありがとなぁ。
(ひらりと手を挙げて)
そうそう、糖分祭り。
皆で菓子やら持ってきてよ、で、俺が食べるわけだ。
やばいね。幸せだね。銀さんが。
まあ今はまだ何にも考えてねーが、また騒げたらいいな。
銀さんこんばんは
キャンディを舐め終わったらどうぞ
つ【栗きんとん】
つ【熱いお茶】
始まったよ自演が
痛スレ
低すぎ
人がいると思って出てきたんだよいつも自演だから
それは銀さんが一人で美味しいだけでは…。糖分祭り…。
ハロウィンあたりで糖分祭りするといい気がします。
>>692 よお、こんばんは。
キャンディは舐め終わってねーけど、
今頂きます。うまそーだし。
(差し出された栗きんとんとお茶を受け取り、キャンディは袋の中に戻して)
(まずはお茶を手に取り、ふぅ、と冷ますように息をかけてから一口すする)
(次に箸を出して栗を一つ摘み口に入れて)
(口の中に栗の風味が広がっていく)
うまいな。
お前も一緒に食うか?
(また一つ栗を摘んで)
おめでとう
ブスお似合い
5時まで続ける
>>697 何言ってんだよ。皆で美味しいだろうが。
皆好きだろ?甘いもん。
ハロウィンねー。菓子を貰いに徘徊するアレだな。
まあ今は月見が終わったばっかだしよ。
色々意見聞いてからでもいんじゃねーかな。
今俺が言ってんのはネタみてーなもんだし。
甘いの好きだけど太るから。銀さんみたいにやせてればいいけど。
月見は攘夷仲間とグラサンが揃ってて驚いたよ。
また騒げるといいねー。おやすみ、銀さん。名無しは寝まーす。
704 :
定春:2008/10/17(金) 01:26:11
グルルルルルル
訳:おい腐れ天パー、俺にもその菓子分けやがれ。
てめえが真面目にはたらかねえから毎日飢え死に寸前だ
動物愛護団体に訴えられなくなかったらその饅頭よこせ
>>703 そりゃたくさん食べて耐性つけてねーからだよ。うん。
別に俺は痩せてねー…と思ってんだけど。
(下を向いて腹を確認)
あ、こら。仲間とか言うんじゃねーよ。
面倒くせーことになんだろうが。
(シッ、と人差し指を立てて口に当て、名無しの口は手の平で覆い)
ああ、また騒げるといいな。
ハロウィンのことは考えとくな。
おやすみぃ。またな。
>>704定春
ま、待て!な?
定春。いい子だから。
(何やら不機嫌な様子の定春がこちらを睨んでいて)
(手を前にかざして待てと言うが、自分の言うことは)
(きかないことは承知しているのでジリジリと後ろへ下がり距離をとって)
今日は月が綺麗だ
月見に参加出来なかったので次のイベントを楽しみに待ってるね
オヤスミのちゅーはいらないよw
じゃ、またね。
よければ定春に【高級ドッグフード5kg】
動物に糖分は良くないから
栗きんとんかー
お正月に食べるさつまいもと栗のもおいしいけど
今の時期、栗だけをつぶして茶巾にまとめてるのあるよね
あれが大好き。銀さんは?
定晴ー!
(リボン付き骨投げ込む)
銀さーん!
(リボン巻いた自分投下)
と、言いたいとこだけど今時間ないや
自分冷凍保存でもしておいて!?ノシ
>>707 ああ、そうだな。冴え冴えとしてらぁ。
(先日の月見で見た窓から空を見上げて)
この前は残念だったな。次は一緒に楽しもうぜ。
(顔を名無しに戻してニッと笑い)
あん?わざわざ言うっとことはいるんだろ?
ほら、こっち来なさい。
(偉そうに言った後、手招きをして)
(その手で名無しの腕を掴みグイと引き寄せて)
はい、ちゅー。
(名無しの頬に軽く口付ける)
じゃ、続きはまたな?
711 :
定春:2008/10/17(金) 01:44:23
(尻尾振りながら)
ワン!
訳:ありがとうだワン!これでぐっすり眠れるワン!
712 :
神楽:2008/10/17(金) 01:46:47
(いつのまにやら眠気眼の神楽が銀時と名無しを見ている)
・・・・・・・銀ちゃんのバカー!!
>>708 栗茶巾もうまいよなー。
アレに餡子が入ってるともっとうまいな。
栗だったらアレかなぁ。
餅ん中に餡子が入ってて、で、その中に甘く煮た栗が
入ってるヤツ。
後、マロンパフェも忘れちゃいけねーな。
>>709 ん?
よーし、名無しー!
(バッと両手を広げて飛び込んでくる名無しを受け止めるはずが)
(それは空振りに終わって)
いやいや、冷凍保存はないから。
怖いから。つーか出来ないしね。
じゃーなぁ。
>>711定春
(どうやら定春の機嫌は直ったようだ)
(ふぅー、と腕で額を拭う)
んだ、お前ぇ、腹へってたのか。
(ドックフードと骨を見て)
助かったぜ、名無し。
よ、よーしよし。
(恐る恐ると定春の頭を撫でてみた)
>>712神楽
いや、神楽ちゃん!違うから!
銀さんまだ何もしてないから!
(いつの間に神楽が起きてきたのか、後ろに立っていて)
(慌てて弁解を初めて)
避難所は自演ばれるしね
荒らし銀には荒らしと自演が似合うね
観客いて楽しい?
でもお前の芸はツマンネ
出た!神楽!盛り上がると絶対来るよね、神楽キャラ
またぶち壊しじゃん
はっきり言って神楽はイラネ
あとは一人で壁打ちしてな貧乏根性荒らし銀時
神楽も自演叩きも自演
本領発揮だ腐れ銀
ぶぇっくしょい!!
(盛大なくしゃみをしてずるずると鼻を啜る)
あーやっぱ夜は冷えんなぁ。
(ふらりと立ち上がり、そのまま和室の布団を求めて)
【じゃ、そろそろ落ちるわ。レスは今度返させてもらうな】
【相手してくれたヤツありがとな。おやすみ】
【またなぁ。落ち】
725 :
fusianasan:2008/10/17(金) 02:12:44
銀さん乙です。
オヤスミのちゅーしてもらったから
気持ち良く眠れそう。ありがとう。
ワンワンッワゥーッ!
(訳どういたしましてー可愛いすぐるよ、定晴ぅ)
銀さんも乙かれさまー!
図星落ちだよ自演落ち銀
月見に人が集まった日銀に嫉妬したミツバが荒らしてるのか
はいそうですミツバですフフフ
日銀なんてミツバの自演じゃん
気がつかないの馬鹿ばっか
ここまで自演ですありがとうございますww
このスレにはミツバしかいない個スレ
気がつかない馬鹿が乗せられてるだけ
今日来てたコテは女名無しが一時だけコテやったってのがすぐ分かる下手糞さ
ミツバは土方以外どうでもいいから荒らさないよ
自演銀お返事ありがとう
叩くの好きだね
お母さんが叩く人なの?
>>730 あーそれ思ってた
()の中とか似てるんだよね
言い回しとかそっくりだと思う
真似してんのか自演なのか…
なんか荒れてんな
犬派ですか?
猫派ですか?
スザンヌ派ですか?
布団ひきつめて枕投げ大会とかどうだろう
>イベント
ハロウィンの方が先かw
ハロウィン考察
銀時→狼男(月見からなんとなく)
ミツバ→雪女
土方ズ→チャッキー×2
長谷川→ポン引きのちょい強面の派手な人
高杉→ライオンキング(獣〜より)
坂本→エイリアン(宇宙より)
定晴は、苺と牛乳与えりゃあの怖いバージョンになる
坂本→エイリアン(宇宙より)
↑坂本ズになっていたw
すまんw
>>740-741 ハロウィンっつーか、仮装祭り?
で、菓子は誰がくれんだ?
くれねーと狼に変身するわけだな、銀さんは。
長谷川さんはアレか?今のバイトがポン引き?
じゃー神楽は化け猫でー、ヅラはオバQでー
沖田くんはキツネでー、伊東はミイラ男な。
近藤はゴリラで、新八はメガネだろ。
(腕を組み、頷きながら)
折角案もらって悪ぃんだが、月末は時間とれそうもなくてよー。
来月始めの週末なら空いてんだけどな。
他のヤツが開いてくれてもいけそうもねーんだわ。悪いな。
銀さんの分のチョコは取っといてくれ。
>>583 あ?何言ってんだよ。
間に合ってんじゃねーか。
(控え目に感じた名無しの頭の上にポンポンと手を乗せて)
(次にぐりぐりと撫でたせいで崩れた髪形を確認し、ニイと楽しそうに笑って)
ああ。楽しい一年になりそうだ。
ありがとな。
(両手で受け取った焼き菓子がキレイに詰められた箱)
(すぐに蓋を開けて一つのフィナンシェを取り出して)
折角だが、俺が日を持たせらんねーかも。
(まるで今日全て食べてしまうような口ぶりでまずは透明な小さな袋を破く)
(フィナンシェの両端を指で摘み、開けた口に一口で押し込んだ)
(先に広がった香ばしいバターの香り)
(しっとりとした生地は噛んでいくともっちりとした食感へ変わっていく)
…うめーな。
(食べ終わり一言感想を述べ、本当に平らげるつもりなのか)
(一息も置かずに今度はマドレーヌを手に取った)
ありがとな。しっかり受け取ったぜ。
お前の気持ちも。
返せっつっても、もう遅いから。銀さんのだから。
>>584土方
いや、もう忘れていいから。俺のことも忘れていいから。
折角幸せを噛み締めてたとこなのによぉ。
あ?施しじゃねーよ。プレゼントだからね。プレゼント。
(現れた土方に鬱陶しそうに顔をしかめ、買い言葉を投げて)
(そのまま続けて文句でも言ってやろうと思ったがどうやら何か祝い品をくれるらしい)
(それを感じ取り口を閉ざしたが、差し出されたのは黄色いマヨネーズパフェ)
(ご丁寧に上にはフルーツが飾られており、底にはコーンフレークらしいものも見える)
ふざけんなぁぁぁあ!!!!こんな臭くて酸っぺぇパフェがあってたまるか!!
あ?お前パフェ馬鹿にしてんのか?
パフェはな、甘くてでも冷たい、小粋なヤツなんだよ!誰が誕生日に犬の餌なんか食うか!!
いや、もういいから。帰ってくれたらそれでいいから。
(懐から何か出そうとする土方を制して、シッシッと追う払うように手を振り)
…………。
(思いがけず出てきたいちご牛乳に固まり)
(え?何?つーか、え?誰?)
(自分の好物を差し出す土方は別人に感じて)
(いちご牛乳は差し出されるまま受け取り、一緒にマヨネーズパフェまで受け取ってしまう)
(礼なら名無しに、その言葉でこれは土方からではないことを知って)
ふー…脅かすんじゃねーよ。
またお前、面倒なもんになっちまったのかと思ったじゃねーか。
(温いいちご牛乳とマヨネーズパフェを両手に持ち)
どーすんだ、コレ。
(いちご牛乳は腕に抱え、油で光るマヨネーズを見る)
いや、食わないけど。つーか食えねーよ。
>>584土方
【おー、ありがとな】
【ああ?いらねー心配だろーが。つーか溶けねーパフェなんかいるかぁぁぁぁあ!!】
【てめぇの誕生日もたっぷりお祝いしてやっから。覚えとけコノヤロー】
【
>>546 いちご牛乳ありがとな。ちゃんと受け取ったぜ】
>>586 え?遅いって?え?何?
(なぜか責められているようで、原因はわからずに首を捻る)
あー、ほら。間に合ってっから。
ちゃんと誕生日にもらってっから。な?
(豪華に装飾された箱を受け取るとそこにはビールビンがぎっしりと詰められていて)
ありがとな。
晩酌ん時にでも飲ませてもらうわ。
おーよ。しっかりメモしとけよー。
見かけたら相手頼むわ。
一緒に宇治金時丼食おうぜ。
ありがとなぁ。
>>587 あ?カレンダァ?
(玄関の外からの声にダルそうに座っていたソファから立ち上がる)
(のんびりと玄関に向かっているとガタガタと音が聞こえて)
オイオイ。どちらさまですかー?
新聞なら間に合ってるからね。
今時カレンダーくれーじゃ誰もとってくれねーぞ。
やっぱ消耗品が一番喜ばれんじゃね?チョコとか。
(玄関を出るとポストに包装されたカレンダーが突っ込まれていた)
ちょ、どんだけ無理やり突っ込んだんだよ。
(そこから取り出すのは簡単にはいかず)
(力任せに引っこ抜くとポストの口が少し曲がってしまい)
(あ、やべ…と口煩い大家の顔を思い浮かべるが)
(黙ってりゃバレないだろうとやり過ごす)
(ビリビリと袋を開け、中から出てきたのは先に聞いた通りカレンダー)
(しかしそれは名無し(
>>577)から貰ったモノと全く同じカレンダーで)
(首を傾げる間もなく間に何か挟まっていることに気付く)
ん?……チョコじゃねーか。
(テープでくっ付いたチョコをベリッと剥がすとそこは自分の誕生日の日付があった)
可愛いらしいことしやがって。
【ありがとな。でも可哀想じゃないからね】
【これでもすげー喜んでんだからね】
【月見は終わっちまったが、また次も何か出来たらいいな】
>>622長谷川さん
(おでんを真剣に見つめる長谷川を見つけた)
(それを肴にこれから飲むのだろうか)
(ならばそれに便乗しようと長谷川に近づいていって)
よぉ、長谷川さん。最近はどうだ?
うん。そうかそうか。元気そうだな。
(声を掛けるやいなや返事を待たずに勝手に話を進めて)
あ、おネーさん。俺はたまごとはんぺんとしらたきね。
これ、銀さんの好きなおでんだから。よろしくー。
(そばにいる名無し(
>>618)に顔を向けてひらひらと手を振って)
>>618 【長谷川さんのレスと一緒にさせてもらったぜ】
>>681-682 ああ、まだ楽しい祭りは控えてんな。
クリスマスはケーキだよな。ケーキ。
何だっけ、アレ。ロールケーキ?
アレもいいけど、苺のケーキもいいよなぁ。食いてぇなー。
ありがとなぁ。お疲れさん。
>>683 頂きまーす。
(両手を前に出して受け取る)
俺はその他の人だよな。うん。
どっちとも関係ねーし。関わりたくねーし。
(手にした金券の金額の桁を数えていって)
(ニヤニヤと顔を崩す)
(懐に金券をしまうとフラリとどこかへ消えていった)
>>725 お前もお疲れさん。
気持ち良く眠れたかー?
次はもっと気持ちいいことしよーなぁ。
(手を振りながらニヤニヤと笑い)
>>726 おー、ありがとな。
お疲れさん。
アレ?犬なのにお前しゃべれんの?
それとも犬語しゃべれんの?
(よーしよーし、と顎の下を撫でる)
>>738 いいえ、まり子派です。
銀さん帰ったかな?挟まれるかな?
乙乙です。
最近とんと寒くなってきたね。
酔っぱらって万事屋前の階段で寝こけたりして、風邪ひかんようにね。
【一言だけです】
>>750 まだいますよー。おー、挟まったなぁ。
(鼻ほじってのんびりと)
ああ、寒くなったよなぁ。そろそろ熱燗だよなぁ。
あ?いくらなんでも外で寝たりしないからな。
風邪って…お前はかーちゃんかコノヤロー。
お前も気ぃつけろよー。
【ありがとな。じゃーなぁ】
>>739 枕投げもいいけどよ、銀さんにチョコとか投げるのはどうだろう。
うまく口でキャッチ出来たら、次はキャラメルとかどうだろう。
ハロウィン出来たらいいなぁ。
誰か糖分くれたらいいなぁ。
【今日はこれで落ちるわ】
【他のレスはまた今度返させてもらうな】
【順番がアレで悪い】
【落ち】
記念、記念
(不意をついて近付き髪の毛を一本引っこ抜く)
あ、やっぱり縮れてる!でも細い細い
思った通りの猫毛貰い〜
(さっさと帰って行った)
間に合わなかったという…orz
気を取り直して、脳内で貰ったって事にしておこう
銀さん乙
ハロウィンは日にちずれもいいとオモ
3Zとかどうかな〜
【出戻りだ。すぐ気付けなくて悪いな】
>>753-754 いでぇ!
(糖分を求めて戸棚の中を漁っていると、後ろから髪の毛を一本抜かれる)
(抜かれたところを手で押さえて振り向き)
(どこか嬉しそうな名無しの顔があった)
ちょ、何すんだよ。何の記念だよ。
お前の毛もよこせ。下のほうな。
縮れてねーから。ちょっと今日はたまたまアレなだけだから!
(逃げるように去っていった名無しの背中を見送って)
【まあイベントは他のキャラハンの都合とか】
【色々聞いてから決めていけばいんじゃねーかな】
【3Zも楽しそうだな。ちょうどこの前読んだし】
【ありがとな。またなぁ】
【落ち】
出戻りありがと〜!
毛、貰っておいて悪いけどそのリクエストは
無理…なので、家の戸棚にあったこれあげる
つ【森◯まるチョコボールいちご】
ヅラはオバQて!
何かまんまってかワロタ
じゃエリーは何になれば…
エリーはウェストぎゅっとしぼってもらって、ティンカーベルすればいいと思います
つ【☆のついた魔法ステッキ+妖精の羽】
>>616-617 (1/2)
…ゃ…そんな…違うの…っ、はぁ…んっ…
(焦らされて悶えたことが恥かしくて火照る肌を更に紅く色付かせながら、口先だけの抵抗は切ない吐息に掻き消されて行く)
(抜け殻になった肌着の端を捲られ、微かに震える両脚の間に隠された秘部が露になると一瞬身を硬くするが)
(両股を割って彼の手が入ってくるとその身を震わせ)
んぅっ!…あ、ああっ…んんッ…
(内股の柔らかい肌から恥丘へ向かって彼の指が半円を描いて動く)
(触れられるたびに期待の痺れが押し寄せて、熱く切望する中へ導こうと無意識に膝を折り左右の股を摺り寄せ)
(彼の手を挟むようにして)
(肌を重ねる前に一瞬感じた母性の感情は影を潜め、また一つ知る彼の新しい部分に…この強い男に征服されてしまいたいと思う)
(哀願するような眼差しで頷き、感じてしまっていると答え、揺れだす腰、自身の太股や膝に彼の熱く硬いモノが触れる)
(2/2)
ッ、はぁ、…あっ、あっ…ふ…ッ、ああ…んっ…
(昂ぶり、膨らみかけた秘核の周りを指でなぞられ子宮で甘く溶け出す体液が膣道を通って落ちていく)
(中では柔らかい膣壁が待ちわびるように収縮し、ひくついていた)
(眉を寄せ、与えられないもどかしさに甘く切ない苦痛の表情を浮かべていたが僅かに残る理性が恥辱の言葉を否定させて)
いや、十四郎さん…言わないで…――――ああっ!…ンっ、んんっ…ンっ…
(男自身を受け入れる道を閉ざす二つの扉を指で開かれると待ちかねたように愛液が流れ出し)
(濡れて滑る秘部を敏感な場所だけを避けて与えられる、鈍い刺激に求める気持ちだけが更に強く刺激されて)
(そしてそれは欲望の証となって溢れ出し、彼の指を濡らしながら艶かしい水音を響かせる)
(満たされない戯れに羞恥の心が飛び去って行く…情欲だけに溺れて行く)
焦らさないで…そこに…そこに…触れて欲しいの…その…中に…。
(彼の首に両手を回し、しがみつくようにして…そして耳元で囁く…)
(濡れた睫を瞬かせながら細めた瞳に男の顔を映して。淫らな行為…でも自身を見つめる彼の瞳に確かな愛情が見えていた)
【改めてよろしくお付き合いくださいね、十四郎さん】
【十四郎さんとのロールで、暫くスレをお借りします】
>>759-760 もうびしょびしょだな。そんなに待ち遠しいのか?
(ミツバの陰唇を割り開けば、熱い愛液があふれ出してきて、もっと、もっとと求めるように腰が振るえ)
(己の指の矛先を変えようとする。擦りつけられる内股に手を挟まれて、手の自由を奪われるも)
(鈍くじんわりと広がる刺激に徐々に、ミツバの理性が削られていくのが手に取るようにわかる)
ああ、勿論そのつもりだ。素直なお前の気持ちをもっと聞かせてくれ。
(己の首に両手を回し、しがみついて耳元で切なそうに囁くミツバに胸を締め付けられるような思いだった)
(愛す女が己の手の中で悦ぶ姿を見、ミツバの太股、膝付近に触れるモノが更に反り立っていくのを感じて)
(急かされる想いを押し殺し、ゆっくりと、ミツバの身体の中で一番敏感であろう其処に指先を這わせる)
(包皮を剥き、其処を愛液で濡れた指で優しく撫でていく)
(親指で陰核を押し込むように刺激しながら、熱い愛液を滴らせる膣内へ中指と薬指を挿入していく)
(すると、クチュッと言う水音と共に、指の隙間から愛液が押し出されてくる)
(少しずつ指をミツバの体内へと埋め、やがて指の付け根まで飲み込ませる)
おい、わかるか?俺の指がお前の中に入ってるのが…
(わざと膣内を掻き回すようにして水音を立てる。静かな部屋に淫猥な水音が響き渡る)
(それは確実にミツバの耳にも届いているはずで、悪戯にミツバの顔を見つめる)
(そして、指を鈎状に曲げて、下腹を押し上げるかのように、膣壁を指の腹で擦り)
(陰核と膣壁を同時に刺激していく。熱く、ヌルリとした膣壁の感触が指全体に伝わってくる)
すげえな…お前の中…俺の指を離そうとしねえ…気持ちいいか?
(囁くようにミツバに問いかける。返ってくる言葉はどんなものでも良かった)
(ミツバの口から紡がれる言葉が、どんなものであれ、今の己の気を昂ぶらせるものには変わりないのだから)
(いつしか、ミツバの身体の弱さを忘れ、貪欲に求めてしまっている己が、そこにいた)
(悪戯に、ミツバの揺れる柔らかい膨らみの先端を咥え込みながら、狂おしいまでの愛情を感じ)
(己でも気がつかない内に、ミツバの身体に己の硬く反り立つ其れを擦りつけていた)
(じんわりと溢れる先走りがミツバの身体を染めていく)
【俺の方こそ、改めて頼むぜ】
【ミツバとのロールで暫くスレを借りるわ。すまねえな】
>>761 …そう…欲しいの…(耳元で何度も頷いて)
あ、あぁん…っ、はぁ…ッ…
(剥き出しになった秘核をやわやわと撫でられ、下腹部が痺れの波に攫われて)
(男に抱かれ嬌艶の声を漏らす自身の姿が、彼を、彼自身を昂ぶらせていることは)
(その硬さを増して行く男のモノが肌に触れることで教えられる)
ンぅっ、あっ、ああぁっ!
(敏感な膨らみを刺激されることで痙攣を繰り返す中へ指が差し込まれると背中をしならせ満ち足りた声をあげる)
(待ち焦がれた快感…囁かれる言葉は、自身を愛でるその指も彼のものだと、そう確かめるように…)
(性に溺れるこの時も、無垢な愛情で胸が締め付けられながら)
(柔壁の間を掻き回す指が熱く迸る蜜の音を響かせて、その指が膣の奥底に届くたびに、ズン、とした痺れを胎内で感じる)
ん…はぁっ、いいの…っ…そこ…んっ、ああッ…
(膣道を指で突き上げられ、秘核も同時に愛撫され、次第に激しく揺れ出す身体に震える胸の先端を唇で覆われて)
ああっ、ん、はぁっ、あっ、あっ…私…私…もう…十四郎さ…んっ、ああっ…もう駄目…っ、あああっ!
(短い息を吐くたびに自身の中を犯すものを締め上げて、抱きしめた広い背中に甘く爪を立てながら昇り詰めてしまう)
…ふ…ふぅ…んっ…ふっ…は…ぁ…
(弾む呼吸を落ち着かせようと、紅く染まり始めた胸を上下させて額にはほんのりと汗が浮かび)
(絶頂の余韻に潤んだ瞳で愛しい人を見上げる)
…意地悪ね…
(淫らな問いを責めるように…でもその声は柔らかく、甘えるように…)
(引き寄せた彼の首を洟先が掠めて、彼の奮い立つ男の部分が自身の肌を濡らしているのに気がつくと)
(また甘い痺れが駆け上がってくる…自身に向けられた彼の欲望を、心を満たしたい…)
(愛したい…そしてまた…愛されたい)
…今度はあなたを…十四郎さんを…感じたいの…
(まだ冷めることのない熱い吐息で擽りながら、彼の首筋に口付けをして)
>>762 (1/2)
(膣道を指の腹で擦りながら、陰核を弄ぶと程なくミツバの甲高い声が静かな部屋に響き渡る)
(同時に己の背中に若干の痛みを感じながら、それでも指を締め付ける膣内の感触に意識を向けていた)
(ピンと起き上がった乳房の先端…そして、それが誘うように上下に揺れている)
(じっとりと汗ばんだ身体が、より己の肌との密着度を高めていた。上気したミツバの表情を見ると)
(自然と笑みが溢れてしまう。初めて見るミツバの乱れた姿…その表情に、否応なく昂ぶりを覚える)
(白い素肌が淡く芽吹いた桜のような色に染まり始めていて、それは同時にミツバの昂ぶりを教えていた)
(同じ…そう、己と同様に…それがたまらなく嬉しく感じていた。ぐちゅ…と水音を立ててミツバの中から)
(指を抜き出す。その指は愛液にふやけていて、べっとりとそれが付着していた)
(その指をミツバの瞳に映るように持って行き、指を何度か開いたり、閉じたりして銀色の糸を引くそれを見せる)
俺が意地悪?はっ、今更知ったのか?
(指についたその愛液を嘗めとりながら、口角を上げて答える)
そんじゃあ、おめえの知らねえ俺を一つ知れたじゃねえか。良かったな。
(悪戯っぽく笑いながら、ミツバの亜麻色の髪を濡れていない逆の手で撫でていく)
(未だ己の首から腕を離そうとしないミツバのその細腕に引き寄せられて、より身体が密着する)
(己の胸に、ミツバの柔らかさを感じる。温もりを感じる。息遣いを感じる…だが足りない…)
(もっと、もっと感じたい…ミツバの全てを…。ミツバの髪を撫でていた手を首に回していく)
(そして、ミツバの身体の間に己の身体を滑り込ませ、強く己に引き寄せる)
>>762 (2/2)
ああ、俺もお前を感じてえ…さっきからな…もう耐えられそうにねえ…
(強く引き寄せたミツバの耳元で囁く。そして、己の硬く反り立ったモノに、ミツバの女の部分が触れるのを感じた)
…このまま…挿れるからな?
(ミツバの答えを待つ事無く、その切っ先をミツバの柔らかく愛液を滴らせる場所へと何度か滑らせてから埋めていく)
くっ…お前の中…熱いな…
(先端が入っただけでも伝わってくる、その熱さに身体を震わせる)
奥まで…っ!
(ググッと腰を突き出し、ミツバを更に引き寄せると、ズズッと濡れそぼった細い道に飲み込まれるように突き刺さっていくのを感じる)
(ミツバの中の膣壁と愛液が己のモノを包むように絡みついてくる。その刺激に堪らず吐息を漏らす)
(そして、根本まで突き刺さった感触…ミツバの膣壁が、モノを隙間無く収めている)
(男の硬さを、女の柔らかさで包み込むように、そしてそれは、剣と鞘のようで、己の全てを受け止めてくれている安心と実感があった)
っ…はぁ…全部、入ったぜ…?
(ミツバの頬に擦り寄せながら、汗ばんだ身体を強く、強く抱きしめた)
(一つになれた喜び、愛した女を腕に抱く喜び…それらを感じながら、ミツバの全てを感じるように…)
(狂おしい程の愛を感じずには居られなかった。それは、求めても求めきれないもどかしさ…)
(手に入れたからこそ知る、失う怖さのようなもの…それが大事であれば大事である程、己の心を締め付ける)
もう、離しはしねえ…おめえは、俺のもんだ。
(離さない、離れない…そう強く思いながら、その想いが言葉となって零れ落ちた…)
>>763-764 (1/2)
(彼の笑顔を最後に見たのはいつのことだったのだろう…)
(…蜻蛉を指に絡ませて、ふと気がついた彼の視線…決して見詰め合うことはなかったけれど)
(…彼の横顔に笑いかけたことを覚えている)
(目の前で零れる彼の笑顔に遠い日の思い出が頭を過ぎる…こんなに近くにいても)
(肌を重ねあっていても…まだ恋しい)
んっ…ぁ…っ……
(自身を善がらせたもの、指が引き抜かれると、とろりとした体液が流れ出し冷たい空気に触れ)
ホントに意地悪ね…止め…
(悪戯にその粘液を目の前にされ、肌が更に色着き耳朶まで紅く染めて目を逸らそうとするが…)
(月の明かりに彼の濡れた唇が浮かび上がって…)
(指に絡みつき光る糸を嘗めとる姿が艶かしくて、胸にどきりと刺すような痛みが走る)
(…「男」を感じてしまい、空っぽになった自身のソコがじん、と痺れた)
…クス…そうね、良かった…。
(女としての自身に火を着けながら、髪を梳くもう片方の手は優しく、まるで幼い少女になったような気にさせる)
(彼の愛し方の一つ一つに翻弄されながらまた恋に落ちていく)
(2/2)
ンっふぅ…ッ…
(散らばる左右の脚の間に彼の身体を受け止めて、身体全体にかかる重さに息を漏らし)
(言葉などいらない…頷く間もなくまだ乾くはずもない秘部へと彼の熱いモノが触れて)
(硬い先端が侵入してくると柔らかく温かい女の部分が熱く湧きかえり)
あっ、あぁっ、ああ…んっ…
(指とは違う大きさに感じる微かな痛みまでもが心を揺らし、初めて聞く彼の切ない吐息に心が掻き乱される)
(そしてそれは溢れる愛液となって、進んで来るモノを促すように潤んでいく)
(片手で彼の背中を抱き、畳に投げ出したもう片方の手は掴む場所を探して脱ぎ捨てた肌着の端を握り締めて)
ん、はぁぅっ、ンっ、ンっ…ンんっ…
(顎を引き肩で息をしながら、背中を浮かし、腰をずらして、男の欲望を少しずつ迎え入れていく)
んっ、あぁ…はぁ…ん…っ…はぁ…っ…
(行き止った彼のモノを膣の奥深くで感じると張り詰めていた爪先から力が抜けていって)
(摺り寄せられた頬。愛しさに黒い髪を指に絡ませることで応えながら…)
(…鞘…交わした言葉が頭を掠めて。帰る人を待つ…荒んだ日も、喜びも…癒して、そして分かち合える)
(…心だけではなく身体も満たし合って…肌を重ねる夜には…包み込んであげたい)
…嬉しい……私も、ずっと…ずっとあなたの傍にいる…あなたの帰りを待つ…
…愛しているの…。
(やっと一つになれた喜びと、深い想いが…愛情が心を一杯に満たして、そしてそれは肉体にも甘く伝わっていく)
(一杯になった自身のソコで柔壁が男の動きを待つように震えだしていた)
>>765-766 ふっ、ああ、俺も…愛してる。
(そして繋がったまま、一つ、ミツバの唇に重ねた)
(月明かりに照らされたミツバの瞳は、濡れたように輝いて見えて…それが真っ直ぐに己を捉えている)
(ミツバの柔らかさ、温かさを感じながら、蜜のように甘い苦しみが胸に込み上げる)
(ああ…やっと一つに…その喜びに、ミツバを強く抱きしめていた)
(そうしなければ居られなかった。ミツバの全てが愛おしい…求めても求めきれない程に…)
(同じ時代に生まれ、そして出会った事に感謝せずにはいられなかった)
(男である己から、そんな言葉を紡ぎ出すのは抵抗があった。だが、口にして良かったと思える)
(言葉にする事で、得られるものもある…そして、この想いは本物だと再確認する事が出来た)
動くぞ…お前の全てを、感じさせてくれ…
(そう言葉にすると、グッと腰を引き、狭い膣道に己のモノを擦りつけながら引き出していく)
(膣壁がモノを離すまいと吸い付いてくるような感覚…それを断ち切るように、雁辺りまで引き抜き)
(そして、再びミツバの中へと埋めていく。引き抜く時とは逆に、進入を抵もうとする膣内へ強引に押し込んでいくように)
っ…は、ぁ…っ…
(膣壁のもたらす快感に、声にならない吐息を漏らす)
お前の中…いい感じだ…っ…
(ミツバの表情を見つめながら、途切れ途切れに言葉にする)
(じっとりと汗ばんだ身体が密着し、唇を幾度となく啄むようにしてから何度目かの口付け…ミツバの首に回した腕を抜き去り)
(膨らみから先端まで余すことなく掌にその感触を感じる。肌理の細かい素肌が、掌に吸い付いてくる)
本当に綺麗だぜ、お前…
(初めてミツバの肢体を見た時とは違うその姿に、再びそう思う。それは同時に、己の心境の変化も表していた)
(愛する者は特別に映る。ミツバと言葉を、身体を重ねる毎に、更なる愛情を重ねていった…)
(月明かりに照らされ、その肢体は艶めかしく己の目に映っていた。その肢体を、優しく愛撫しながら)
(何度となくモノを押し込んでいく。ぐちゅッ…と愛液がモノに絡みつき、卑猥な音を立てる)
(それが耳朶を打ち、モノに感じるミツバの体内の熱さと相俟って頭の芯を痺れさせた)
(もう止める事は出来無い。求める事を…愛する事を…加速する想いの中で、二つの心が重なり合うような感覚を覚えていた…)
>>767 ん、はぁッ!んっ、んっッ……
(引き抜かれて行くモノを惜しむように膣壁が急速にその幅を狭めていって)
(そしてまた来るモノに押し広げられて犯される)
(重ねて濡れた唇を甘く噛みながら、見詰め合う…こうして彼を、彼の熱い想いを自身の中で感じている時も)
(その姿が瞳から消えることのないように)
……んぁっ…はぁ…んッ、んんんっ……
(浅く繰り返されるキス…その一つ一つが優しい音を立てる)
(繋がり激しく求め合っていても、それが肉体を満たすためだけの行為ではないということを確かめるように)
(低い声で囁かれた「愛してる」と言う言葉が耳にこだまして…心で、身体で…彼を感じる)
んっ、んっ、ぁああっ…!
(汗が二人の身体を滑らせて、柔らかく横たわる胸の膨らみが、彼の手の中で形を変えるたびに)
(爪先を摺り寄せ、ピクン、と肩が跳ねて)
……十四郎さんも素敵……
(余裕の無い笑みを返して弾む息の中で伝える)
(漏れる吐息と、浮かぶ甘く切ない苦悶の表情も自身だけに向けられるもの)
(胸の奥が擽られ、愛しさに回した両手でキツく抱きしめ彼の黒い髪を撫でていく)
ん、はっ、はぁ…っ、ぁああっ……
(繰り返される腰の動きに敏感な部分が擦れて)
(一度達したことで露になっていた秘核がじわじわと刺激され、そして子宮を痺れさせていく)
(溢れる愛情を体内からも滴らせ、男のモノに絡みつき淫猥な音が止まずに響き渡る)
(絶頂を期待するソコで柔壁がひくつき男のモノを締め付け始めて)
(細い腰を揺らし、両脚を絡めながら引くことの無い快楽の波に攫われて行く)
>>768 っ……
(初めはミツバの身体を労るように行為を重ねていたが、徐々にそんな理性よりも情欲に支配されていく)
(少しづつ中を擦りつけるスピードが増し、身体のぶつかり合う音を響かせ始めた)
はぁっはぁっ…おら、どうだ?お前の奥まで突いてるのがわかるか?あぁ?
(上体を起こし、ミツバの身体を胸から腰のくびれまで掌を這わせ、その細い腰を掴む)
(そして、腰を突き出すと共に、白く細い腰を己に引き寄せる)
(コツコツとモノの先端に何かがぶつかる感触…そこを目指すように激しく突き上げた)
くっ…すげえ…
(ぎゅうぎゅうと己のモノを締め付け、細い腰を自ら振り始めるミツバに征服欲を刺激される)
(グイッとミツバの腕を引き、上体を起こさせるようにしながら、下から思いっきり突き上げていく)
(ミツバの身体を下から突き上げると、身体が宙に浮いたような形になり、落ちてくる所を再び下から突き上げる)
(激しく、最奥に叩き付けるように…そして己の限界を知る)
っ…く…ミツバっ…はぁはぁ…おめえを突き上げてんのは誰だ?ほら、言えっ!
(上体を起こしたまま、己とミツバの結合部分に視線を落とし、そして甘い嬌声を響かせるミツバに問いかける)
おめえが愛してんのは誰だ?!
(絶頂の予感を感じながら、ミツバの腕をもっと引き寄せるようにして、その細く、力を入れれば壊れてしまうのではないかと)
(思わされる身体を強く抱きしめた。己のモノが限界を示し、一際大きく膨れあがる)
そろそろ…中に…っ…出すぞ…っ!!ぐっ…くぅっ…!
(最後、ミツバの最奥を抉るように突き上げると、それを合図にしたように熱い白濁液が吐き出される)
(ドクドクと波打ちながら、ミツバの膣内を満たしていく。頬にミツバの柔らかい髪の感触を覚えながら)
(気が遠くなる程の脱力感を覚える。何度かミツバの身体を揺らし、最後の一滴までその身体の中に吐き出した)
っはぁ…っはぁ…
(肩で息をしながら、汗ばんだ身体を擦り寄せるようにしながら昂揚した身体を冷ましていく)
(トロリと結合部から粘液が零れ落ちるのを感じながら)
>>769 ンッ!あっ、あああっ、んん…っ…感じるの…十四郎さんでいっぱいになってるの…っ、はぁ…んんっ、
(自身の中を貫くモノが速度を増して、そして昂ぶる男の強い力に引き寄せられる)
…ふ…んぅッ…ん、ぁああっ…
(片手を男の首に回し、畳に落としたもう片方の手で自身の身体を支えながら)
(背中を弓なりにしならせて)
(激しくぶつかる肌に対の乳房がふしだらに揺れ、繋がった部分と足先だけで宙に浮いたような不安定な体勢になり)
(無防備になったソコを子宮まで破壊されるかのように突き上げられていく)
…はぅっ…!ぁあっ、いや…壊れちゃう…ああっ、あああんっ、はぁ…十四郎さん…っ、激し…んっ、んぁああっ…
(必死に上体を起こし彼の両肩を掴み)
(向き合ったことで彼の身体が露になり、その鍛えられた肢体に、逞しさにうっとりと眩暈がしそうで)
(彼の視線を追った先に、張り裂けそうな自身の女の部分が彼のモノを飲み込み)
(そして迸る蜜が彼の根元まで艶かしく濡らしているのが見える)
あああっ、凄い…んぁああっ、はぁっ、はぁ…んんんっ、ああ…
(自身の喘ぎ声と彼の悩ましい吐息と声ががこだまして、性の匂いが立ちこめる部屋で)
(全身の感覚を全て囚われ、夢中で愛し合う…乱れきってしまう…)
(絶え間の無い刺激に自身の中を犯すモノを締め付ける間隔が狭くなっていって…)
十四郎さん…十四郎さん…愛してるの…っ、んっ、んっ、私…私も、もう…もう駄目…
んっ、イっちゃう、ぅんんっ、あああっ、あああああッ!!
(爪先をピンと伸ばし、天に投げた瞳をキツく閉じて頭の中が一瞬真っ白になり…そして絶頂の波に襲われる)
―――…っ…ん、はぁ…はぁ…ん、ふぅ…っ…
(ぐったりと力が抜けて彼の身体に凭れかかり、肩越しに寄せた頬、重なり合う二人の鼓動を耳にしながら)
(絶頂の余韻に自身のソコが震え、そして全てを絞り出そうとする彼のモノが蠢く)
(燃え尽きて混ざり合った欲望と愛の証が胎内から溢れ出し、二人の肌を濡らして)
>>770 (1/2)
っはぁ……
(ミツバの中に己の全てを刻み込み、己の腕の中には愛すべき者の重さを感じていた)
(ズルッとミツバの中から己のモノを引き抜き、それに従って白濁液が膣口から零れ出てきた)
………
(それに思わず視線を奪われ、己の全てを受け止めたミツバへの愛情が心に染み、広がっていく)
……お前……ここに住め。俺の目の届く所にいろ。こんな事、これ以上は言わねえからな。
チッ、ったく…俺もどうかしてるぜ…はぁ…
(ミツバと共に生きたい、それを確認するように、ミツバの気持ちを再確認するために、言葉を紡ぐ)
(そして、そんな事を言わずにはいられない己に戸惑いながら、2、3度頭を振り、立ち上がり襖から布団を出して)
もう寝るぞ。明日ははえーんだからな。
(浴衣を着て、もう一枚をミツバに渡し、掛け布団に潜り込んで、態度でさっさと入れと催促する)
(ミツバの嬌声が耳に残っている。ミツバの温もりがこの体に残っている)
(それらを感じると、己は本当にミツバを抱いたのだと実感する)
(言いようのない幸福感…此程までに心が満たされた事はない…)
(懐かしい安堵感を感じながら、まどろみの中へ落ちていく……)
―――ミツバ、お前は俺が守る…俺はもう、お前無しではいられないだろう…
心地よい、温もりを知ってしまったんだから…
>>770 (2/2)
(翌朝、ふと目を覚ます。眠い目を擦りながら時計を見ると、思考が停止した)
(そして、じわじわと綿が水を吸い込むように、事態を把握していくと顔を引きつらせる)
うぉおおおおおっ!!やべえ!
(布団から飛び起きてテレビを付ける)
ぐぁあっ!もう始まってんじゃねーか!びびび、ビデオ!どこだ、あぁ!!?
ちっくしょー!無しだ!もう一回やり直せ!巻き戻しとか出来ねーのか?!!
(巴の声がテレビの中から聞こえ、噛りつくように画面を見る)
おおっ!やべ、そんな事すんのか!DVD出たら買わねえと…永久保存版だな…
(これから先長い時間の中で、ミツバはきっと知るよしも無かった己を見て、知って行くことだろう…)
(だが、ミツバなら、そんな己の全てを理解し、傍にいてくれる…自信をもって、そういえる)
巴ちゃん萌え〜〜〜〜!
(でもやはり、少し不安かも知れない…………)
(チュンチュンと雀の鳴くのどかな屯所の朝……間抜けな声が響き渡っていた……)
【こっちはこれで〆だ。おめえのレスを見届けてから落ちる事にすんぜ】
【長い時間、長い期間付き合ってくれてありがとうよ。おめえのレス見た時にまた改めて挨拶させてもらうわ】
>>771-772 (…夢を見ていた…何度も見た同じ夢…)
(輝く太陽の下で出会った日のこと…そして過ごした夕暮れは空が淡い朱色に染まっていた)
(暗い空の下で告げた想い…色を変えた秋の葉が舞い落ちて)
(闇に消えて行く彼の背中が悲しくて目覚めた朝には泣いていた)
(繰り返される光景…ただ今夜見る夢は違う…夜の闇の中で振り返る彼の顔…そして差し出された手に)
(自身の指を絡めて強く握り締めた…引き寄せられた胸の中で幸せが頬を濡らしていた)
(愛する人に包まれ深い眠りに落ちていたが、明けた空に邪魔をされてその瞳を開けると)
……?
(隣にあるはずの人肌が消えている…布団に残る温もりを探すように起き上がって)
(賑やかな音のする方へと顔を向ける…)
(…四角い箱の前で、必死な顔付きの彼が何やら怒鳴っている…)
……巴…ちゃん……?
(一瞬ピクッ、と肩眉を上げて)
(気配に気付いた彼が、自身と、テレビの中に映るその巴ちゃんと呼ばれるらしい少女を交互に見ている)
…クスクス…
(言葉を失い放心する彼ががおかしくて噴出してしまう。また知る新しい彼の顔…こうして同じ時を生きていく)
クスクス、可愛い人ね?妬けてしまうわ…
(笑いを堪え悪戯に声をかける。何か言おうと口を動かすだけの彼が可愛らしかった)
(遠くから人の声が聞こえてくる。晴れ渡る空、新しい一日が始まる)
(身支度をしようと脱ぎ捨てられていた着物を掴みあげると)
(袂からカサリと音を立てて激辛せんべいの袋が滑り落ちた)
【私の方もこれで〆です。フフ、十四郎さん、笑いすぎてしまったわ。楽しい〆をありがとう】
>>773 【確認したぜ。こっちこそ楽しいっつーか、面白い〆をありがとうよ。最後は思わず吹いたじゃねえか】
【改めて、長い期間と時間付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったらよろしく頼むぜ。後ろ髪引かれる感じだが、これで落ちるぜ。じゃあなまた会おう】
【長い時間と期間スレを貸してくれてありがとう。感謝してるぜ】
【色々と途中蹴っちまったレスもあるけどよ、それは改めてレスを返させて貰いてえと思ってる】
【他の仲間も、名無しも風邪とかひくんじゃねーぞ?マヨネーズ粥くらいは作ってやるけどな】
【それじゃ、落ちる】
>>774 【とても楽しかったわ。私のレスが遅かったりで…ホントに長い間ありがとうございました】
【十四郎さんには色んなものを引き出して貰えたような気がするの。感謝してるわ】
【フフ、そうね…いつか、また…。今夜はゆっくり休んでくださいね?お疲れ様でした、十四郎さん】
【スレをお返しします。長い間ありがとうございました】
【落ちますね】
>>618 最近寒くなってきやがったな〜おでんの具で好きなのは何か?
そうだなぁ…マヨ巾着だな。まぁこれは土方スペシャルだから普通には売ってねえんだが。
普通に売ってるのだったら、大根だ。たっぷりと…言わなくてもわかってるよな?
>>680 うおおおおおおっ!!巴ちゃんフィギュア!!お前わかってんじゃねえか!
一つは観賞用、一つは保存用…俺のコレクションがまた一つ増えたぜ…
もっとあればもっと居着くぞ。これはありがたく貰っといてやる。
>>681 ふぅ〜…クリスマスに門松か…風流だな…あれ?どっかで何かが違っちまってるような…
んな事ねえか。まぁどっちにしろ、どんちゃん騒ぎにはちげえねえしな。
俺の年始は家で大人しくコタツにでも入ってアニメスペシャルとか観てるわ。
>>682 おめえもお疲れ。歯ぁ磨けよ?
>>683 こっ…混浴っ…!巴ちゃんバスグッズでも持って行くか〜
ああっ?!3次元の女の裸見て何が楽しいんだ?馬鹿言ってんじゃねえ!
現実の女の裸見た所で、俺のナニぁピクリともしね…(遠い目)
と…とりあえず頂戴しとくでござる。
【引き続きレス書いてっから】
>>738 マヨネーズ派だ、わりぃかこのヤロウ。マヨネーズかけて食っちまうぞ、ああッ!
おめえが男だったら斬り捨て御免ってところだ。
>>739 ……甘く切ない学生時代を思い出すでござるな…
枕投げとか、好きな人を打ち明けるとか!いい思い出でもあり、悲しい思い出でござる…はぁ…
是非やりたいっス!みんなでじゃれ合いたいっスね!!
>>740 チャッキーだぁ!!?バカヤロウ、俺がんなもんやるか!
何だ?包丁に持ち替えないで、刀で斬りかかっていいならやってやんぞ?
くく…真っ赤な血潮でハロウィンとやらの夜を染めてやんぜ…
【こんなもんか?じゃ待機だ】
真選組の副長さんだ!
マヨネーズをプレゼントしたら、必殺仕事人的な仕事を
引き受けてくれるって本当ですか?
マヨラ13とかってスナイパーと、そっくりって噂があるんですけど………
(マヨネーズを手に持ちながら、半信半疑で聞く)
>>778 ふっ…どこでそんな噂を聞きつけやがった?
(やけに渋い声で名無しに答えて)
それと言っておくぜ、俺の後に立つんじゃねえ…マヨネーズ塗れになりたくなかったらな…
(半信半疑で問いかけてくる名無しの目を見つめて)
やめておけ、その程度のマヨじゃ俺に報酬は払えねえぜ…
(タバコに火をつけて、ふぅ〜と息を吐くと白い煙が宙に舞う)
マ、マヨネーズまみれ?
(たじたじとなって、二三歩引き下がる)
う、噂は、そのう、お友だちから…でも、やっぱりウソだったんだ。
騙されちゃった。
(しょんぼりと肩を落とすが)
って、その言い方だと、マヨネーズが足りないって事ですか!
十本くらいあればいいですか?二十本?思い切って三十本!?
(勢い込んで土方に迫る)
>>780 騙された?騙される方がわりぃとはいわねえが、あまり気を落とすんじゃねえ…
(名無しの肩にポンと手を乗せて)
いや、あの、そういう意味じゃね〜って事なんだが…それだけくれれば俺は喜ぶ…
(勢い込んで迫り来る名無しに腰を引きながらも、三十本と聞き眉根が上がり)
ふ…ふふふ…お嬢さん…俺に任せておけやぁあ!!
(刀を手に取り、心の中でどうにでもなれと叫ぶのだった)
先ずは前マヨでそれ貰っておくぜ!よっしゃー何かヤル気出てきたぁ!!
(名無しの手に持たれたマヨをふんだくり、その場でマヨちゅちゅ)
(マヨ分を補給しヤル気全開である)
ええっ。本当にマヨネーズ、食べた……。
えっと、あのー。それで依頼っていうのは……えっとあのー。
(小声で)
やばっ。噂確かめることばっかで、なんにも考えてなかった!
(やる気全開の土方を前にして、だらだらと汗をかき始め……)
ごっ。ごめんなさい。本当のこと言うと、仕事頼みたいわけじゃなくて。
えっと……わ、私……。
(うつむき加減で、足元の地面をつついている)
前から、副長さんとお話しできたらいいなーって思ってて
そしたら友達が噂を教えてくれて……。それで会話できるかもって!
あっ、今の、なっなっ何でもないです。
(顔を真っ赤にして打ち消すように手を振り)
あのっお仕事これからも頑張って下さい。
失礼しますう。
(頭を下げると、きびすを返して大あわてで走り去った)
【こっち、〆ですよ。というか三十本で引き受けちゃうんですかっww】
【雑談ありがとうございました】
(中にあんまんが数個詰められている紙袋を片手に抱え)
(その中の一つを食べつつ道を歩いていると道の先に知った顔が目に入った)
ん?あれは…えー多串くんじゃねーか。
(まだ相手はこちらに気が付いていないようだ)
(土方と自分との距離は10メートルもない。その間には通行人もいる)
(見かけたからと声をかける仲でもない)
(しかし今、この手にある温もりを誰かにも分けてやりたい)
(同じく温かくなった懐事情に機嫌がよかったのだ)
(その時道が開いて土方の全身を捕らえた)
(土方はマヨネーズを蓋を開けた口から直接啜っていた)
うわー…ないわ。アレはないわ。(ドン引きした)
(一度目を閉じて頭を振り見なかったことにする)
おーい。いくぞー。
(一つの新しいあんまんを手にしてのんびりとした口調で声をかけ)
(土方の顔を目がけてそれを思い切り投げた)
おネーさん。そいつはマヨラ星から来たマヨネ星人だ。
マヨネーズ漬けにされて食われちまうぞー。
気ぃつけな。
(土方のそばにいた名無しにも声をかけ)
じゃーなぁ。
(へらりと笑い、また自分もあんまんを口にして人込みの中へ紛れていった)
【お疲れさん。名無しも】
【ちっと遅かったな。レスはいらねーから】
【つーか間に合うのかどうなのか。リロしねーで投下】
【一言落ちだ。また夜に来れたら来るわ】
【またなぁ】
>>782 依頼は何だ!ああっ!早く言え、すぐ言え!俺ぁ忙しいんだからな!
…ブチッ…てんめー!人をからかってんのか、こら!!血ぃ見んぞ!
噂のマヨラ13コスでもして気分出そうと思ってたのによ!!
(だらだらと汗をかき始める名無しに凄んで見せる)
こういうのはなぁ!気分が大切なんだよ気分が!!ああっ!おめえも依頼人気分を味わえただろうが!
それなのに…ハァ…
(ため息をつきながら、足元の地面をつついている名無しに視線を落とす)
あ?話ィ〜?なぁ〜に赤くなってんだてめえは?あ、おい!
(早々に走り去る名無しの背中を見送り)
コスじゃまずかったか…?しかしなぁ…
(ぶつぶつと呟きながら歩き始めた)
【んじゃ、お疲れマヨ。それはノリマヨ。海苔マヨネーズでは無いマヨ】
【地球に長い事いると死んでしまうマヨ…】
【お迎えが来たから帰るマヨ。落ちるマヨ】
>>783 【おめえがお迎えみたいな感じになっちまったじゃねえか!チッリロミスだぜ、このヤロウ】
【てかリロしろよ!俺もだけどよ!はぁ…落ちるマヨ。またマヨ】
今日はいけると思ったんだけどなぁ。
そう、あの時まではよかったんだよ。あそこでやめてりゃ今頃…
(万事屋への帰路。ぶつぶつと独り言を溢しながら)
(煌々と光る自販機の前を通りかかり、ふと見るとそこにはおしるこがあった)
もうそんな季節なんだなぁ。
確かに寒ぃな。財布も。
…………。
(糖分でも摂って気分を…、いやでもここで金を使うと来週のジャンプが買えるかどうか)
(いやしかし…)
>>785土方
【いや、なんかすんません。今見てすげー笑っちまったけど悪気はねーから】
【リロって大事だよなぁ】
【ここは一つ、パフェで手を打とうじゃねーか】
【じゃ、少しばかり待機させてもらうわ】
銀さんこんばんは
つ【月餅】
つ【熱いジャスミンティー】
今日は星が綺麗ですね
>>787 あ、ああ。こんばんはー。
(現れた名無しに動揺しつつ挨拶を返す時には平常に戻り)
月餅かぁ。ありがとな。
皮も甘くてうまいんだよな、コレ。
(まずは月餅を受け取り二つに割って、片方を名無しに差し出す)
ほい、半分こ。
(次に独特の香りを放つお茶を手にしてずずっと啜り)
あーあったまるわ。
ん?星…
(名無しに言われて空を見上げるとそこには澄んだ夜空に星が光っていて)
(ジャスミンティの湯気も空へと立ち上がる)
ああ、気付かなかったなぁ。
(顔を名無しへ戻して)
星がきれーで外に出てきちまったのか?おネーさん。
あら、いいんですか?
じゃあ半分頂きます。
部屋の中から見るだけじゃ何だか物足りなくて
もうちょっと空が広く見えるところを探しながら歩いてたら
銀さんがいたんです。
どこか星を見るのにいいところ知りませんか?
>>789 遠慮すんなっつーか、お前からもらったもんだけど。
美味しいもんは一緒にいるやつとわけねーとな。
(ただ自分一人で食べることに気がひけただけなのだが)
(もっともらしいことを述べ、月餅を一口齧る)
うまいな。
へぇ。そりゃ悪いのに捕まっちまったな。
銀さんも暇でよ。一緒に星を見に行こうか。
いい場所っつーのは知らねーが、高いとこから見る星は好きだね。
屋根の上とか。
でも…女には危ねーし、近くの川にでも行くか?
あーでも夜にゃ寒いよなぁ。
(思いついたことをそのまま並べていくが妥当なものが見つからずしばらく考え)
まあ、とりあえず歩こうぜ。
(一歩前に進み、名無しへ振り返ると手を伸ばして小さな手を掴み、握って)
(勝手に歩き出す)
せ、せんせぇーっ!
つ【課外授業リポート】
先生、こないだのアレ楽しかったです
また教えて下さい!
(リポート用紙を手渡しニヤニヤと去って行く)
銀さん乙!またね!
うわ!何という意味不な余白!
ごめんなさい、ごめんなさい
(手を差し出されたことに少し驚きながらも手を繋ぐ)
銀さんの手ってあったかいですね
私の手は冷たくないですか?
その川の辺りは星が綺麗でしょうか・・・
(と言いつつも何だかどきどきしてしまう)
【悪い!PCが急に落ちちまってよ】
【今からレス書くから少し待っててくれ】
【時間になったら落ちて構わねーから】
【ごめんな】
>>793 (繋いだ手を確認して笑みを浮かべ)
いや、こうしてりゃあったけーよ。
お前の手、小せーからすぐにあったまるだろ。
星がキレイっつーか、キレイに見えるんだよな。
誰もいねー静かなとこで見たりとか、楽しい時とか
好いたやつといる時とか、な。
(目的もなくゆっくりと歩きながら、そのうちいい場所に出るなり思いつくなり)
(するだろうとのん気に思い)
今楽しいしな、銀さんは。
月餅もうまかったし。手はあったけーし。
【待たせたな。悪い】
あぁそうかもしれませんね
「星を見る環境」って奴ですね?
じゃ、銀さんと見る星はきっと綺麗なハズです
(いたずらっぽく笑いながら)
みんなの銀さんの手を一人占めしてるんですから
私は星を見るのが大好きなんですよ
秋から冬にかけては特に綺麗ですよね
寒いけどそれでも外に出て見てしまうんです
本当は宇宙から地球が見たいんですが
宇宙旅行なんて行けないし・・・
(夢見るように語る)
【どうぞお気になさらず】
>>796 嬉しいこと言ってくれるじゃねーか。
思う存分に満喫してくれや。銀さんを。
(悪戯に笑う名無しに自分も同じように返して)
俺も名無しを一人占めしてるしな。
季節によって見える星が違ぇのは知ってんだけどよ。確か。
いつの星がキレイかなんて考えたことねーなぁ。
(名無しの話を聞きながら空を見上げる)
思ってりゃそのうち宇宙へ行けるさ。
新婚旅行にでも行ったらどうよ。
っと、話してる間に川まで出ちまったな。
折角だし橋の上に行こうぜ。
高いことが好きなんだよね、銀さん。
(歩を進めていくと最初に話していた川についてしまった)
(町の明かりはポツポツと、誰もいない川辺に暗い川が流れていた)
(名無しの手を引いて川に架かった人のみが通れる小さな橋を目指す)
(手すりに体を預けて、名無しも隣に来るように繋いだてで促して)
【ありがとな。レスも遅くて悪い】
>>791-792 【レスは後で返すな。すまねぇ】
何とかと煙は高いところがって奴ですね
私も高いところは大好きです
(促されるがままに手すりに体を預け空を見上げる)
空が広いとやっぱり綺麗
街中より光が少ないからっていうのもあるかも
それとも・・・銀さんの隣だから?
冬に毛布にくるまりながら見る星はいいものですよ
暖かいココアなんかを飲んだりしてね
【そろそろ帰ります】
>>798 あ?何とかは何だって?
(何とか、それに当てはまる言葉を言われた気がして片眉をあげ)
いやいや、お前。自分もその何とかになってるぞ。
(空から隣に並んだ名無しを見下ろして、ぷっと吹き出して笑う)
おもしれぇやつ。
(空を見上げる名無しを見つめて)
それに、おもしれぇし可愛ーな。
(言葉を繋げているようだが自分は違う感想を言い)
(月明かりに照らされた名無しの顔に自分のを寄せ影を落として、軽く口付ける)
(体を移動して向かい合わせになり、唇を離した)
そろそろ帰るか。送るわ。
(先とは反対の手を取りまた繋いで来た道を戻っていく)
ココアをご馳走してくれとはいわねーよ。
(送り狼にはならないと一応宣言をし)
【りょーかい】
(銀さんの顔が近づいてきて自分に何が起こったかよくわからず)
(理解した時には顔が離れていた)
ひ、ひ、冷えてきましたね
そ、そろそろ帰ります
(動揺して口がうまく回らない)
(繋いだ手からどきどきが伝わりそうな気がした)
行く道と帰る道って帰る道のほうが早く感じますよね
ココア?ご馳走しますよ
もっと寒くなって・・・毛布にくるまりながら
なんていかが?
(繋いだ手を半分離し小指を絡める)
私の家はここから右へ行くから・・・
(名残惜しいのを悟って欲しい様な悟られたくないような)
これ、お土産です
(アルミホイルに包んだ何かを籠から出して)
さつまいもとりんごのパイです
オーブントースターでこのまま焼いて熱くして食べて下さい
じゃ、おやすみなさい
(手を振って歩き出す)
【受け答えが拙くてごめんなさい】
【星見におつきあいありがとうございました】
>>800 (明らかに動揺する名無しにニヤと楽しそうに笑って)
寒くてうまくしゃべれねーか?さっきのじゃあったまんなかったかー。
もう一回するか?
(ニヤニヤと笑みを深くするだけで手を繋いで歩き出す)
まあ、また今度にとっておくか。
あー帰り道は終わりに向かっていくからなぁ。
同じとこに帰んならそうでもねーかもしんねーけど。
(立ち止まり、小指同士を絡められ約束の姿勢になる)
じゃあ、ご馳走になろうかな。ココア。
(繋げた小指をグイと引き寄せて空いた手を名無しの腰にまわし)
こいつもな。
(ちゅっと唇に吸い付く)
(やがて体をゆっくりと離していき最後に小指が離れて)
今夜は大人しく帰るわ。またな。約束忘れんなよ。
(ホイルに包まれたパイを差し出されるまま受け取って)
いいのか?もらっちまって。
遠慮なくもらうけど。
(パイの食べ方の説明を終えるとさっと去ってしまう名無しを慌てて追いかけて)
はい、おやすみーじゃなくて。
家まで送るっつったろーが。
(再び名無しを並んで家路を歩いて行く)
【いいや、楽しかったぜ。途中ごめんな】
【お疲れさん。相手ありがとな。おやすみ】
>>791 ああ?せんせーだぁ?誰が先生…ってアレ?
(先生、と呼びかけた名無し。先生などと呼ばれるような職にはついていない)
(人違いか、と思ったところ、気が付くと自分の服装が黒い服の上に着物を着たものではなく)
(上着を脱いだスーツに白いシャツ。引っ掛かっている程度の緩いネクタイ姿だった)
(ああ、今は銀八だったか。いけねーいけねー、と煙草をくわえ、火をつけた)
ああ、名無しか。
こんな時間までほっつき歩いてナニしてたんだ?
デートか?デートだろ。
別に羨ましくねーけどな。全然羨ましくねーけどな。
(羨ましそうに羨ましくないと二回言う)
(手渡された用紙を見てニヤニヤと返し)
ああ。アレね。楽しかったか。
そりゃよかった。
ちっとやり過ぎたかなって思ったんだがよ。
最後は息も出来ねーって感じだったしよ。ぶっ倒れたまま動かねーし。
そうかそうか。またやろーな、バレーボール。
気ぃつけて帰れよー。
(去って行く名無しを見送って、くわえた煙草を指で挟み)
(その手でひらひらと名無しの背中に手を振った)
【遅くなってごめんな】
>>792 【んな謝ることじゃねーよ。可愛いねぇ】
【また今度相手してくれな。お疲れさん】
【じゃ、落ち】
【連日悪いな。レス返していくぜ】
>>508 まだ諦めるんじゃねえ。
水着なんてなぁ、着ようと思えばいつだって着れんだからよ。
つーか着てください。白いビキニとか。
(さり気なく自分の好みを言ってみたり)
ビキニってよぉ…結んでんのがいいよな。アレ。
解いてくださいって感じで。
まさしく開放的な夏って感じで。
>>511ミツバ
お、いいね。ソレ。
朝を迎えた後に甘味で締めると。
(気に入った様子で顎に手を当てニヤリと口元緩める)
じゃあ、そういうことで。
一番のメインは四件目と五件目の間だね。うん。
って五件目を迎えられねー意味が悲しいことになっちまうじゃねーかコノヤロー。
やっぱないね。ないない。そこは自信があると言っておきたい。
(手の位置はそのまま独り言のように呟き勝手に焦り出して)
そう、デートな。
(聞き返した言葉にまた確認するように繰り返して)
(ミツバの唇に指を当てたまま。首を振られたことに少々やり過ぎたかと)
(思ったところで聞こえてきたのは了承の返事)
(続けられた台詞は自分から仕掛けた指に触れた感触を意識させて)
(緊張からか急に乾いた喉がゴクリと動く)
(次には離された手の小指にミツバの指が引っ掛かり)
(そのあどけない仕草に邪な欲はどうにか収まってくれて)
(絡まった指にギュッと力を込め)
じゃー約束。次のデートのパフェはマロンパフェな。
はい、ゆーびきりげんまん、うーそついたら……えー…
スペシャルいちごタワーパフェを一緒に食べること。
それかピラミッド大福。
(はい指きった、最後の台詞で歌いながら上下に振った手首を下ろして)
(絡めた指が離れてすぐに、反対の手で繋がっていたミツバの手をとり、握る)
じゃ、まずはプリンパフェを食いに行きますか。
(勝手に足を進めていき相手へ顔だけ向けニッと笑う)
>>514 (迷子札を受け取りしばらく無言)
転ばぬ先って、吹き飛ぶこと前提で言ってね?
転んじゃ駄目だからね。
もう笑って誤魔化せる年じゃないからね。
大丈夫ですか?なんて言われでもしたら、ものっそい恥ずかしいから。
(指でつまんだ札をプラプラと振り文句を溢しつつ)
(看板の裏に万事屋の住所が書かれた迷子札を貼り付けた)
まあ、ありがとな。
吹き飛ばされねーよう祈っといていれ。
>>529 うちには弁財天ってより怪物並みに消費していく逆大黒天しかいねーぞ。
ったく、俺が祈りてーよ。
(眉を寄せ、後ろ頭をボリボリ掻いて)
(パンパンと名無しと同じように手を叩く)
いただきます。
(いちご牛乳を拾い、パックの口を開けるとそのまま一気に飲み干した)
で、受かったのか?
>>532 バッチリじゃねーよ。むしろ虚しいよ。
ナニが悲しくて一人でシコシコ本眺めなきゃなんねーんだよ。
(文句を並べつつ取り寄せ券は奪うように受け取って)
ま、まあ勿体ねーし、もらっといてやらぁ。
…あー新八がナースもの見たいとか言ってたような気がする。うん。
いやー丁度よかったよ。ホント。
銀さん男前!ぽわぁーん!
挟まり?成功?
>>806 男前?ふ…まあ周知のことだな。
(顎に手を添えて目を閉じ、格好つけて)
ぽわーんって、口開いたまんまだぞー。
(名無しの顎に手を当て口を閉じさせる)
おー挟まったな。
>>756 おー、俺もありがとな。
あ?毛ぇくれーケチケチすんなよ。
それとも生えてねーのか?
でもまあコレで許してやろーじゃねーか。
(偉そうに顎を上げてチョコボールを受け取る)
コレってよー、ホントに天使の絵が描いてあるやつってあんのか?
今まで当たったことねーんだけど。
(箱の口を開けるがやはりそこには何もなく)
(チョコを数個取り出すと口に放り込んだ)
>>757-756 あーヅラのペットのことな。
アレはあのままでいんじゃね?
もう仮装してるもんだしね。
だってよ、アレの中身ってオッサ…ぶべっ!!
(しかしどこからか突然顔面に飛んできたボードによって最後まで言い終えることなく)
【これで返し終わった、はずだ】
【落ち。じゃーなぁ】
そりゃ、お、男前だけどさー
面と向かって言われるとなんだか…
(銀さんと目が合う)
いや、やっぱりイイ男だなぁ
なんかあれだけどやっぱりカッコイイ!
(頬ツンツン)
あー挟まって良かった
今度は、えー。色んな意味で銀さんに挟まってみたい!
じゃあまたね!?
(キラキラ銀の髪を惜しみながら帰って行く)
【銀さん乙かれ!毎日でも嬉しいくらいだよ!連日上等!】
リロミスorz
レス要らないから。また今度遊んでね!乙かれ〜
【うわっ!悪い!】
>>810-811 アレ?アレってなに?
アレ?どっちなの?
褒められてんだよね、銀さん。
(賞賛を受けるが納得いかず頬をつついてきた名無しの指を捕まえる)
色んな意味ねぇ。
その意味を言ってくれなけりゃ挟めねーなぁ。
(捕らえたままの細い指を口元へ持っていきパクッとくわえた)
(捕まえたはずの名無しは見事に己の手からすり抜けて)
(どこか自分を眩しそうに見つめてきた名無しに手を振り)
おー。またなぁ。
【いや、すまねぇ。ありがとな】
【また遊ぼうなぁ】
【毎日ー?お前、毎日銀さんの相手してくれんのか?】
【体もたねーって。特に腰あたりが】
【落ちだ】
銀さん
つ【ビタミン剤B1 B12 D E】
腰が逞しくなるらしいよ。試してみておいて下さい〜
わざわざありがと。乙かれ!
Sトッシー(酉にSが多いからってだけで他意無しw)と
ミツバ、乙かれさんでした
銀さんも返レスやらで乙乙
さて、開催されるか否か
またの機会にでも使って貰えばと思い色々置いて行きます
つ【男用白衣】
つ【女医さん白衣とセーラー服】
つ【学ラン5着ばかり】
長谷川さんとさかもっちゃんは教師だと思うけど
学ラン用意しときました
高杉の晋様は影ある転校生でどうでしょう?
寒いね
つ【熱々ソーキそば】
季節はずれの沖縄旅行土産、お裾分け
じゃ、便乗Sトシと銀さん、ミツバ乙華麗
皆風邪に気をつけてね
マダオを最近見かけないけど就職出来たのかな?
奥さんと晴れて年越し出来るといいね
トシトシも久しぶりだったね
レス返し待ってるよ!
クローム髑髏 ◆Ce2gvKho4A
沖田総悟 ◆Ce2gvKho4A
今夜はハロウィンですよー!
トリックオアトリート?だったっけ?w
皆さんへ
つ【お菓子詰め合わせ】
家主の銀さんへ特別に
つ【南瓜型のチョコ】
Trick or treat?
貰いに来たのに置いて行くのは不自然ですがぁ
つ【パンプキンパイ】
ハロウィンなので
つ【ジャック・オー・ランタン】
つ【パンプキンプリン】
トックリオアトリート!
アッハッハッハッ。
まっこと天人の祭はおかしな事ばするのう。
トックリかお菓子か選びゆーたら、酒の入ったトックリば選ぶに決まっちゅうが。
アッハッハッハッ。
トックリじゃあ。トックリじゃあ。酒ば飲むぜよ。
(陽気に言いながら繁華街へと消えていく)
【間に合わんかったうえに、一言落ちじゃあ。アッハッハッハッ】
さかもっちゃぁぁああん!
また来てくれて(たぶん?)嬉しいよ!
ボンボンのさかもっちゃんには珍しくないかもだけど
一応献上しとくね
つ【ドンペリのドンペリ割り】
銀さんは月末忙しいって言ってたし
ハロウィンの夜ずらしちゃうとか?w
他の催し物でもいいしね
坂本さん乙ぅ〜した!
トックリてw
らしいなぁとオモタ
大分冷え込む様になったから酔ってその辺に寝てると風邪ひくよ
風邪どころか凍死ryガクブル
気をつけてね
銀さんは忙しいのかなぁ
それともまた何かを探して旅に出たのかなぁ…w
>>821 もっさん、また来て欲しいです。
つ【焼鳥】
マダオマダー!?
さかもっちゃんも、杉様も一夜限りと言わず常夜で遊んでってw
トッシーズもミツバさんも銀さんも…キャラハン皆応援してるんで!
うおっ!!
(万事屋の部屋に入るとかぼちゃの提灯(
>>820)に出迎えられて飛び上がる)
お、おおおお脅かすんじゃねーよ。
い、いや、おおお驚いてなななないけどね。ぜ、全然。
(暗い室内にぼんやりと蝋燭で光るおばけかぼちゃ)
(穴の開いた目からチラチラと蝋燭の火が見える)
…………。
(ゴクリと緊張した喉を動かし、迷わず電気をつけた)
(部屋が明るくなるとホッと息を吐き、そしてテーブルの上に並べられた菓子に気付く)
ああ。アレか。ハロウィンっつー糖分祭りか。
(かぼちゃ提灯の存在も理解出来、ようやくソファに寛いで)
いやいや、なんか悪いねー。うちの子供たちのために…
(そう言いつつかぼちゃの形をしたチョコ(
>>818)を手にして齧った)
(かぼちゃ色のチョコの中身は柔らかいミルクチョコレートが詰まっていて、その甘さに頬が緩む)
(次に大きなパンプキンパイ(
>>819)に目を止め、用意されていたナイフで適当に切り分けていく)
あーやばい。コレはぜってーうまいって。
(自分の分を皿に盛りながら嬉しそうに、期待に胸を躍らせて)
いただきまーす。
(大きな一口を口に入れ、味わう。かぼちゃの甘みとパイの香ばしさに酔いしれて)
(無言で食べ続けていきあっという間に一皿完食)
(更にパンプキンプリン(
>>820)にまで手を伸ばして)
【一回で食いきれねー!でもすっげー幸せ】
【間に合わねー上にだいぶ過ぎちまって非常に残念だ。糖分王的に】
【ハロウィン関係の差し入れはまとめさせてもらった。ありがとな】
【レス返していきまーす】
>>813 (差し出されたビタミン剤を受け取る。しばらく無言)
…なんつーか、色気ねーな。オイ。
お前知らねーのか?体鍛えんにはまずは糖分なんだぜ?
糖分エネルギーの燃焼で脂肪がアレで、こう、な?
色々頑張れるわけよ。うん。
(ダラダラとしゃべりながら瓶の蓋を開け、錠剤を手の平にざらざらと出して)
(出た分だけ飲み込む)
お前も飲んだほうがいんじゃね?
銀さんの相手は大変だからね。マジで。
>>814 おー、お疲れさん。
3Zも楽しそうだよな。
やるとしたらお前は生徒で来んのか?
セーラー服もいいけどよ、女教師っつーのも捨てがたいよなー。
>>815 いいトコ旅行に行ったんだなー。
俺も行きてー。今。
寒ぃーよコノヤロー。
あー、そろそろコタツ出すか。
お、うまそー。
(出されたソーキそばを受け取り、骨付き肉を齧ると続いてそばをずるずる啜って)
あったまるわ。ありがとなー。
>>816 ありがとなぁ。
お前も風邪ひくんじゃねーぞ。
>>818 お菓子かいたずらか。
んなもん糖分に決まってるよな。
一緒に食うか。お前からもらったもんだけど。
(自分が先程齧ったかぼちゃのチョコを手にして)
(欠けたところとは反対側を名無しに向ける)
>>819 どっちか聞いといて貰いにきたのかよ。
(しょーがねーなぁ、と名無しに苺ミルク味の飴を渡す)
いや、糖分置いていくのは自然だね。ものずごく。
そこにあって当たり前みたいな。
>>820 ハロウィンにはこいつがあったんだよな。
(かぼちゃ提灯をコンコンと手の甲で叩いて)
すっかり忘れててえらい目……いや、びびってねーし。ホント。
ちょっと存在を忘れてて悪いなーという心の叫びだから。うん。
>>821辰馬
(バカな声にバカな台詞が聞こえて顔を向ける。そこにはバカな旧友がいた)
ホント、バカだねー。お前は。
トックリじゃねーから。
天人がトックリなんて言うわけねーだろ。
(じゃあ何だと聞かれたら困るのでさっさと坂本の前を歩いて行く)
あ、あの店なんていんじゃね?
(何食わぬ顔で相乗りしようとして)
>>823 ずらすにも日も過ぎちまったなぁ。(頭を掻き)
十一月はなんかおもしれーイベントってあったっけな。
今は秋だろ。秋は…栗、紅葉、落ち葉、……焼き栗?いや、モンブランだろ。
(イベントのことを考えていくが糖分のことへと摩り替わっていく)
>>825 そうそう、伝説の豆大福を求めてだな。ちょっとそこの甘味処まで…
って、いやいや仕事だからね。働いてたから。
いつも暇してるワケじゃねーから。
暇があるほうが珍しいからね。
(と言いながらソファの上に転がりジャンプを開いていて)
>>827 ありがとなぁ。
つっても、適当に遊ばせてもらってるだけだけどな。
こうして一緒に遊んでくれたりして相手してくれっと嬉しいね。
【レス返し落ち】
銀さんイイッ!
栗でも落ち葉でも焼き芋でも男の消化器でも何でもいいや
また楽しく遊びたいね
感傷的になる秋だからこそね!
乙かれさま!
男の消化器ナツカシスw
これから空気が乾燥して火事が出やすくなるから万事屋に置いとく
つ【特大消化器】
つ【土方スペシャル二杯】
これもこっそり置いとこう
つ【鬼嫁】
こっそり取りに来てくれると嬉しいな
さかもっちゃん、カムバッーク!
便乗
アイマスクの人ホイホイ設置
そして逃げる…
☆はどうしてこっちに戻って来てくれなかったの?
久しぶりのレス見て泣けてくる
どうして?
踏ん切りがつかないのなら、それぶつけるのは本スレだと思ってた
ずっと待ってたよ
☆は帰って来てくれるんじゃないかと思ってたし
でもそれここだと信じてた
なんか苦しい
同意同意激しく激しく激しく同意!!
総悟帰って来て!!
何事かと思えばそういう事か…
あー、でも自分も気持ちはわかる
☆と話したいな
三度目の正直ならここでしょ
話したいよ総悟と(泣)
本スレに迷惑でしょ
(´;ω;`)
☆帰ってきて…今ならまだ間に合うよ!
樽酒置いとくからグビグビ飲んで酔っちゃって!
>>843 これで帰ってきたら叩きの標的になるんじゃ?
そうはなってほしくないからむやみに本スレには呼べない…
こっちに戻ってきたらオチスレ大盛況だと思うよ
>>845 いや、オチの話題が一つ減るでしょ
叩きの標的とかならないでしょ
こっちでは☆待ってた人達がいるんだし
何も悪い事、痛い事したわけじゃないしね
>>844 今落ち着いてるから大丈夫なんじゃね?
これで荒れたら、それこそ変だろ?
私怨だって証明する様なもんじゃないかw
とにかく本スレで雑談NGロムるよノシ
待ってる人がいてもいなくてもここは都合のいいときだけ持ち上げられて
都合が悪くなると途端に掌返して叩かれる場所だからね
とにかく「総悟」を待つってことで
>>842じゃないけど
つ【鬼嫁樽で柄杓付き】
ノシ
>>848 それは外部だって同じでしょ、オチスレ見たらわかるじゃん?
ただ外部に直接突撃する馬鹿いないってだけで
ま、外部キャラハンはここ見てない事にすればなんら支障は無いからいいけど
>>846 ☆が痛いかどうかは別にして同じこと女キャラハンがやってたら
すごい騒ぎになってたと思うよ
出戻り痛いとか女々しい誘い受けとか理由はいくらでもある
ここは結局悪い事、痛い事の定義を名無しが決める場所
戻ってきてというのは虫が良すぎ
☆と話したければ外部に行けばいい
ここで呼ぶのは本スレのキャラハンに失礼
半日以上も経ってから蒸し返して雑談するのも
大概ここのキャラハンに失礼とは思わないのかな
しかもしつこい程の長文
スルーしてれば済む事じゃないの?スルー出来てないのは自分もだけど
もう本スレでの雑談は止めて欲しい
しつこいのは
>>852も一緒かと
みんなどうしても黙ってられないのさ〜女の集まりですから〜
よし、わかった
☆はあっちの人になってしまった
ちょっと鼻がツーンと来るけど仕方ない、気持ち入れ替えよう
☆さようなら
ここで言うなよウザイ
(ソファの上で横になりジャンプを読んでいる、というより眺めている)
(すでに三回は読んでいるそれは半分も進まぬうちに退屈を感じできて)
(大きな欠伸を一つ。自分の体温で温まったソファも眠気を誘い)
(開いたジャンプを顔に乗せて電気の光を遮り、寝る体勢に入る)
…………ぐー…
(いびきではなく腹の虫が鳴った)
【六時くれーまで待機させてもらうな】
>>856 銀さんだ。こんちわー。
お腹空いてるなら、これあげるよ。
いま買ってきたばっかの生クリーム+チョコのレープ。
……を、は、半分で。
買ってきたばっかだから!
(涙目で)
【6時って短っ。でも自分も時間ないから差し入れ落ちだ】
>>857 生クリーム+チョコのクレープ。でした。
自分にレス。慌ててしまいました。
【すいまっせん】
朝の六時?
なんて事ないかw
んじゃ自分も差し入れだけ
つ【板チョコ■】
銀さん乙!またね!
>>857-858 あ?…ああ。こんにちはー。
(ぼうっとしていると慌しく名無しが部屋に入ってきて)
(起き上がると顔に乗せたジャンプは床へと落ちた)
(あげると差し出されたクレープに眠たげだった目は輝いて)
クレープぅぅぅぅう!!
(名無しの手ごとガッシリと両手で包む)
い、いや、腹減ってないけどね。ホント。
あーでもホラ、名無しが食って欲しいっつーなら。うん。
折角だしね。
(ふと顔を上げるとなぜか涙目の名無しがいて)
全部食ったりしねーよ。半分こだろ。半分こな。半分。半分…
(視線をクレープを移すとキラキラと輝くチョコソースに喉がごくりと鳴る)
じゃ、じゃあお前から食え。早く食え。
(名無しの手を包んだままその手を名無しの口元に押しやる)
(ぶにゅっとクリームが名無しの鼻についた)
【ああ、悪いな。つーか反応遅れた】
【俺もすんまっせん】
【ありがとな。またなぁ】
>>859 いや、さすがにそこまでタフじゃないからね。
つーか六時はまだ朝じゃなくて夜だからね。
ぐっすり寝てる時間だから。
おお!ありがてぇ!!
(差し入れのチョコは遠慮なく受け取って)
(包装を破くとパキンと音を立てて齧りついた)
やっぱチョコだよなー。腹減ってる時はチョコに限るわ。
うまい。ありがとなぁ。
じゃーな。またよろしくー。
>>832 ああ、アレだろ。センチメートルなんだろ。
秋っつーのはなんでか女は敏感だよなぁ。
少しでも計り間違えると偉い目にあうからね。
センチメートルどころかミリ単位だからね。
細けーことで気にしてたらなぁ、嫁にいき遅れんぞ。
まあでも好きだけどね、秋。糖分的な意味で。
マロンパフェとか、栗大福とか。移ろう葉を見ながら串団子とか。
秋限定だからね。
イイのか何でもいいのかどっちだよ。
じゃあやるか?芋掘りして焼き芋。
なんか遠足みてーだな。
リロミスなりそうだけどー
私もお腹の虫が鳴ってる
銀さんと晩御飯一緒に食べたいな、二人鍋とか
そうそ、センチメートルな秋だから
今度またゆっくり来てね、銀さん!待ってるね
>>833 (ドンと置かれた特大消火器)
(用いた比喩の所為で、目の前の壮大な消火器と自分のものを比べてしまい)
(思わず頬が引き攣る)
アレか?銀さんの消火器じゃ心許ねーってことか?
ま、まあこいつは火は消せないからね。
どっちかってーと燃えるから。きっと。
秋刀魚とか栗ご飯とかが食べたい…
>>863 いいなー、鍋。ますます腹減ってきたぞコノヤロー。
(頭の中では湯気が立つ土鍋の中に白菜やしらたきや豚肉などがぐつぐつと踊っている)
(後は熱燗もあれば最高じゃねーか)
(想像の中で一人悦に入り腕を組んで頷く)
今度食おうぜ、鍋。二人でな。
(満足そうにニヤニヤと笑って)
おう、またなぁ。
>>865 ああ、いいね。秋らしくて。
秋刀魚は焼いて、おろし醤油で食いたいね。
(名無しからの差し入れのおかげで腹は少し満たされて)
(その差し入れが糖分とあり機嫌はよく、先程までの眠気はどこへやら)
どっこいしょ…と。
(掛け声で腰をあげ、フラリと万事屋を出ていく)
一杯飲みにでもいくかな。ツケで。
あー長谷川さんとかと会わねーかなぁ。
(誰かにご馳走してもらうことを考えながら夜の町へ)
【糖分と相手ありがとなぁ。腹減った落ち】
相変わらず豚肉がメインの銀さん家に
つ【松坂牛…と思わせて実はオーストラリア産霜降りビーフ】
いや、豚肉のがヘルシーだけど、わかるけど!
アッハッハッハッ。またうっかり半月空いてしまったきー。
今月に貰ったもんにだけ返答するぜよ。それ以前のレスはすまんのう。
昨日はわしの誕生日じゃったきに、ついバカ騒ぎして呑んでもうての。
店のキレーどころがめでたいめでたいと、じゃんじゃん酒ばついでくれるは、
フルーツ頼んで、はいアーンしてェまでやってくれるは、アッハッハッハッ。
この世の春じゃったあ〜。
(思い出して頬をゆるませる)
目ェ覚めてみれば、店先で毛布かけられちょって、
財布の中身はスッカラカンじゃったがの〜。アッハッハッハッ。
わざわざ毛布ばかけてくれちゅう優しい女神たちじゃった。アッハッハッハッ。
>>822 おー、月見んときのわしじゃわしじゃあ。
こんな時のために、トリップを付けちょったらよかったのう。
こーゆーのに関しては高杉の奴はまっこと抜かりなか。
ドンペリのドンペリ割りィ?こりゃあまた豪勢なもんばくれよったの。
(酒を貰い、ほくほく顔になる)
ありがたく呑ませてもらうき。この次はおんしと杯を交わしたいもんじゃあ。
【ここにやっかいになる事に決めたきに。よろしく頼むぜよ】
【今日はレス返しだけじゃあ。待機できんですまんのう】
>>823 他の催し大歓迎じゃ〜。
わしゃぁ騒ぐんが大好きじゃき、酒が呑めて楽しく騒げりゃそれでエエ。
陸奥の目ェば盗んでまた来るぜよ。
これんかったときゃー、アッハッハッハ、陸奥に捕まったちゅーことじゃ。アッハッハッ。
>>824 トックリじゃー熱燗じゃー。
知っちゅうか?燗は女の肌のぬくさにするんが一番エエんじゃ。
アッハッハッハッ。さすがのわしもこの時期、野外で寝るよーなマネはせんが。
そんなことするんは金時くらいのモンぜよ。
風邪が流行っちょるらしいで、おんしも気ィつけえよー。
>>826 焼鳥はわしの好物やかァ。こりゃ嬉しいのう。
こんな気遣いをしてくれる、やっぱ地球の女が一番じゃ〜。
わしゃあタレ付きも好きじゃが、塩のみっちゅうのも好きじゃ。
ついでに女はツンもええが、デレも好きじゃあ。おんしはどっちじゃろーなあ。
次の時にこっそりわしに耳打ちしに来ィや。
>>827 そーいやあ最近長谷川さんがおらんのう。元気でフリーターしちょるんかのー。
あん人の背中は立派な男の背中じゃったあ。男の哀愁がただよっちょうた……。
>>831 なんじゃあ?トックリじゃぁないがァ?
そーいや天人がトックリを知っちゅうわけないがか〜。
アッハッハッハッ。こりゃあ一本とられたわ。
なんろー金時ィ。おんしも一緒に呑みにいきゆーか?
おお、来い来い。人が多けりゃそれだけ賑やかでエエが。
よーし、スナックすまいるに繰り出すがか。そっちじゃながー、コッチじゃコッチ。
(天パ白髪の首根っこにがっしと腕を回し、強引に目当ての店に足を向けさせる)
今日こそ口説き落とすぜよォォ!おりょうちゃ〜ん。
(手紙風回想/しかしこの後なぜかおりょうちゃんの店には辿り着けず……)
(結局、場末のスナックで呑み、朝までぐだぐだと金時君を問い詰めていた)
(ような気がしますが、実はよく憶えていません)
(回想終わり)
あ〜あの時はゴメンネ、金時君。いちおー謝っとくネ。
>>835 おー聞こえちょる聞こえちょる〜。
女の声に名前を呼ばれるんは嬉しいのう。アッハッハッハッ。
また顔を出しに来るがでー。
【わしゃぁこのとーりのノンビリさやが、たまーにふらりと立ち寄りにくるき】
【皆よろしく頼むぜよ。ちゅうわけでレス落ちじゃあ。アッハッハッハッ】
ももももももっさぁーん!
さかもっちゃんだ!!
挟まり損ねたー!
歓迎の贈り物をどぞ〜
つ【ジンとラムを一本ずつ】
万事屋でのキープボトルって事で!
誕生日♪
. iiiiii
. {〜〜〜}
{〜〜〜〜}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Happy Birthday To You
>>869 遅れましたが誕生日のお祝いでーす
意外に普通の日なんだ…と思ったらもしかして七五三?
子供の日だとか元体育の日とかが誕生日の人達もいるけれどw
坂本さんレス乙かれです
玉の輿に乗りたいです
つ【預金口座番号◯◯××】
オチスレで叩きばかり繰り返している名無し達が
素知らぬ顔をして話し掛けてきても、キャラハンの皆さんは
その人達と平気で遊べますか?
>>618 私は厚揚げが好きよ。温かい食べ物が美味しい季節になったのね。
ホントにあっと言う間に時が過ぎて行ってしまう。
名無しさんの手作りのおでん楽しみにしているわ。
優しい声はいつでも有難くて。労いの声を掛けて貰って嬉しかったわ、どうもありがとう。
>>680 フフ、今日は持ち合わせがなかったの、嬉しい。
(さっそく袋から赤い菓子を取り出してパリパリッと食べる)
楽しいお月見の夜だったようで、良かったわ。
>>681-682 もう年越しの話題なんてね。
フフ、さっきも口にしたばかりだけど一年なんて早いもの。
年末、クリスマスの少し前から新しい年を迎える間は私が一年で一番好きな時期なのよ。
一年の終わり…ロマンチックだったり厳かだったりで過ぎて行く。
また一つ歳をとっちゃうけれどね(クス)
名無しさんもお疲れ様です。
>>683 私は…この混浴露天風呂の旅…を頂いていいのかしら?
混浴…そーちゃんや、その…見知った人達とは別に、近藤さんの所は男の人ばかりでしょう?
私がお湯に浸かれることはなさそうだわ(クス)
そうね、皆家族連れだといいかもしれないわ。恋人のいる人だっているかもしれないし。
やっぱり女の子は女の子同士で。いつか名無しさんから頂いた水着もあるし
それなら偶然の出来事に困ることもなさそうだし。
>>738 い…犬派です…。ごめんなさい、つまんなくて。
でも、犬と言えば、銀さんの家の大きな白い犬ホントに可愛らしいわね。
一度触ってみたいわ、遊んでみたい。
>>739 楽しそうね。枕が飛び交う中で羽根が舞い落ちる…そんな光景を思い浮かべたい…ところだけど
フフ、実際はちょっと違いそうだわ。男の子ばかりだと白熱してしまいそうだもの。
そう言えば去年ここで見かけたと思うんだけど、赤や黄色や緑の丸い…手や足を乗せて行く…
そんなゲームがあったわね?ツイスターだったかしら?身体が柔らかくないとキツそうだけど。
あれは面白そうね、やってみたい。
>>740 私は何故彼女が人の命を奪うのかわからないわ。
凍えるような寒さの中で一人きり…寂しいが故に…かもしれない。
お話の終わりは考えようによっては幸せなのね。結局彼女は愛する人に手をかけることが出来なかった。
家族の絆はとても大切なのね。
>>814 二着とも頂いちゃっていいのかしら…選択ならば…うーん…(暫く考え込む)
白衣の女医さんが良かったわね(クス)ハロウィン以外でも仮装できる日があるといいけど…。
残念なことに運動会の仮装行列くらいしか思い浮かばなかったわ。
ただ、所変ればなにかと名目を付けてパーティを開く人達もいると聞いたの。
だからいつか着る機会もあるかもしれない。どうもありがとう、名無しさんもお疲れ様です。
>>815 美味しい。温まるわね。
こうするともっと美味しくなるのよ(そばの上に真っ赤な唐辛子の粉を山盛りに振りかける)
このツンとする香りがまたたまらなく食を誘うの。名無しさんも是非試してみて下さいね?
そう言えば、そこに暮らす人達は焼きそばもその独特の麺で作るんだと聞いたの。
出来てきた焼きそばを見て、「?何故インスタント麺の焼きそば…?」と疑問に思った人がいたらしいわ(クス)
確かにあの平たくて少し硬い麺はそう見えるかもしれないわね。
>>816 この時期はどうしても風邪を引きやすくなるもの、気を付けないとね。
名無しさんは大丈夫?元気にこの冬を乗り越えて下さいね。
お気遣いありがとうございます。
>>818-820 ずいぶん遅れてしまった…ホントにごめんなさいね。
でも…フフ、これはまだここに置いたままになってるわ…。
(万事屋の中にはまだランタンがそのまま置いてあって)
…。怖いと言うよりとても愛嬌のある顔だと…思うのよ。
あとは…これはたぶんパイとプリン…だと…きっとそうだった、はずよね(クス)
(散らばる残骸の傍にそれらの中身を包んでいたらしい紙切れも残されていて)
(食べつくされたものが何だったのか直ぐにわかった)
フフ、きっと銀さんね。でも銀さんのお腹に収まったんだもの、幸せだと思うわ
…パイやプリンも。
(かろうじて残されている菓子の詰め合わせから一つ飴玉を取り出して口に放り込む)
【私も纏めさせて貰いました。のんびりでごめんなさいね、どうもありがとう】
>>827 応援どうもありがとうございます。嬉しいわ。
常夜…か。良い響きね。常夜の街を私も一度は見てみたい
男の人だけなんてずるいわね(クス)だけど、そこで暮らす女性にはあまり良い場所ではないのね。
煌びやかな夜の影で寂しいなんて一言で語れない想いがありそうだもの。
ホントに遅くなってごめんなさい。
お月見に参加された方、皆さんお疲れ様でした。賑やかなのはとても嬉しいわ。
高杉さん◆xwkya9UsDo、またふらりと足を運んで下さいね。お疲れ様でした。
十四郎さん◆0kvWkkTOSI、お疲れ様です。フフ、ホントに久しぶりだったわね。
でも元気そうで嬉しかったわ、良かった。
>>長谷川さん◆fDF9joX.12
お忙しいのね、きっと。フフ、でも名無しさん達や銀さんの話を聞いていたら
その方がいいのかしら、長谷川さんにとっては。お仕事に就かれたのかもしれないわね。
帰り道やお休みの日にはまたお顔を見せて下さいね?お疲れ様です。
>>869坂本さん
お誕生日だったそうで、遅くなりましたがおめでとうございます。
つ【カルピスの焼酎割】
正確に言うと、カルピスと焼酎のお湯割りなのよ。ホントは大葉と赤唐辛子を一本まるごと
浮かべるらしいのだけど、私の名前に因んで三つ葉に変えてみました。
もちろん赤唐辛子は大き目のものを丸ごと一本。フフ、美味しいといいけど。
【明るい笑い声が遠くに居ても聞こえて来そうだわ、楽しい方ね。これからよろしくお願いしますね。】
>>804銀さん
(絡めた約束の小指にキュ、と力が篭る。その意味を確かにするように)
(繋がれた手は温かくて優しい。大きな掌に惹かれるように歩き出しながら、さっき彼が言った罰のことを考えた)
それは…もちろん食べきっちゃわないといけないのよね?
タワーパフェなんて、どうしても背の高い巨大なものを想像しちゃうもの。
だから、ピラミッド大福?…そっちがいいわね。ピラミッドの形、三角形なら小さくてもいいってことでしょう?
それに、そんな形の大福なら…きっと可愛いわよ。直ぐ食べてしまえるわ。
だから約束を破ってしまったとしても構わないわよ?(クス)
(賑わう街並みを肩先が触れ合う距離でのんびりと歩いていたが、ふと思い出したように立ち止まって)
銀さん、さっきの指切りは…次の約束って聞こえたわ。
それじゃあ、今夜のこれからは…何?フフ、予行演習?
それとも…五軒目を迎える前に時間切れになってしまったら次に持ち越し出来るの?
(首を傾げ悪戯に問いかけていると、夕暮れの忙しく行き交う人混みが背中を打つ)
(その追い風に押されてよろけると、自身の額と身体半分を彼のそれに預けてしまう)
(ハッ、として頭を上げるがそこにはいつもの彼の顔があって、安堵感に柔らかい笑みを向けた)
…なるようになるのね、きっと。先がわかっていたら詰まらないもの。
(そのまま視線を落として、ぶつかった時と同じようにコツン、と彼の肩に首を傾けもたれかかり)
(その下でまだ繋がれたままの手を少し引くようにしながらまたゆっくり歩き出して)
(暮れ行く空とは余所にこれから華やかな色を灯す街中へと消え行く)
気持ちを言葉にして交わす…ううん、せめてかけることが叶わなくても。
寂しくないわけじゃない…それでも懐かしい人が何処かで元気に過ごしている。
それを知れただけでも嬉しいもの。感謝しなきゃね。
私もいつか…お帰りなさい、そう言える日が来るのかしら?って
ちょっとだけ夢に見てしまったわ。
フフ、独り言を少しだけ。ごめんなさいね。
【落ちます】
蜘蛛の巣が張り巡りそうな万事屋支援
(掃除機をガーガーかけ)
(はたきを片手に数時間)
やっぱり新八いないと汚れる一方だw
さて、奇麗になったのでこれで帰ろー
後はミツバさんが来た時に花でも飾ってくれたらおk
銀さん無精そうだから造花でも良いかもw
夜中に掃除機かよw
下がお登勢んとこだし、まだ営業中なら差障りないだろうがなw
師走だ師走だー!
つ【クリスマスパーティーや忘年会用会場のチラシ】
散歩中のコロが逃げてしまったではないか!
見つかったのかね?コロや〜〜〜い!
コロ?知らねーよ。
逃げちまったのはテメェのせいだろ。
あーもしかしてババアの店の前ででっけークソした白い犬か?
おかげで銀さんが掃除する破目になったからね。
うちの定春のクソはあんなもんじゃねえっつーの。
あ?お前の犬か?お前の犬だろ。
糖分とうんこ袋を請求すんぞコノヤロー。
で、戻ってきたのか?
>>868 ぐあっ!!
(霜降り牛肉が目の前に差し出され、顔の前に手をかざして方目を瞑った)
な…、あ、アレは牛肉!しかも霜降り!!
(まるで金塊でも見るかのように眩しそうに目を細めて)
(牛肉が見慣れた頃に恐る恐ると近づいていく)
しゃぶしゃぶだな。
(冷静に言ったつもりだが肉を持ち上げた手は震えている)
よし、女はパンツを脱げぇぇぇぇええ!!
(滅多に食卓に出ない牛肉、それも霜降りとあって興奮し、混乱気味に口走り)
【牛肉がどこの国で育ったかはいいんだよ。肉が牛かってことが大事だから】
【別に違いがわからねーってわけじゃないからね。それぐらいわかるしね】
>>871辰馬
あ?あん時?
つーか誠意が全然感じられねーんですけどぉ。
悪ぃと思ってんならなぁ、菓子折りの一つ二つ用意しろっつーんだよ。
ケーキとか。パフェとかね。うん。
それと金時じゃねーから。
(ペラペラとしゃべりながらあの時ってなんだっけ?と思う)
(確かこの前散々連れ回されてどっかのスナックに入ったような…)
(と、思い出そうとして)
(たらふく飲んだ酒もあって記憶は曖昧だがムカムカしたことだけは覚えていた)
(それは坂本のせいなのか酒のせいなのか、やっぱり坂本のせいかもしれない)
まずは糖分だな。
(自分もよく覚えていないのだが、坂本がおざなりでも)
(謝っていることをいいことに手の平を出してせびる)
おら、なんか持ってんだろ。何でもいいから出せ。
(ついにはなんでもいいと坂本から金目のものを狙いだし)
【おー、よろしくなぁ】
【今日はこれで落ち。他のレスはまた今度返すわ。半端ですんません。またなぁ】
……愛なんて
幻想だと思っていたがな
つ【お茶づけ土方スペシャル】
一瞬、"あん時"って言う人が居るのかとオモタw
もっさんが金時金時言うから!
オージービーフ霜降り効果に噴いたw
銀さんの舞い上がりっぷり半端ない
闇鍋とかいいね
参加者がハッキリわかんないと無理だろうけど
【こんな時間に見回りだぁ!レス返しながら少し待機すんからな】
【よろしく頼むわ】
>>783>>786 坂田
ああ?!誰だコラァ!!俺ぁ今急がし…
(気分が優れない所に名を呼ばれ振り返ると白い固まりがこっちに向かって飛んでくる)
(その固まりの後に見慣れた、いや、見慣れたくもない人影に気を取られてしまう)
―――うごっ!!
(グシャッと粘りけを感じるような音を耳にし、同時に顔に熱い杏がこびりついていく)
っ…アチチチチチ!!!アッチーじゃねえか!!って何も見えねえ!何だ、どうなってやがる!!
テメエ!万事屋ァアア!!何しやがったァ!!?
(顔にあんまんをこびりつかせたまま、刀を抜き振り回す)
おら、何処だ、今日という今日はぜってーぶっ殺してやる!!
てかマジ暗いんですけどーォ!!?どうなってんだチクショウ!また変な呪いか?ああッ!?
あ?―――うぉおおッ!!?
(道ばたに落ちていた馬の糞に足を滑らせ盛大に後にすっ転ける)
たたた…何か今ズルッといやな感触がしたぞ…?
(すっ転んだショックでこびりついたあんまんは落ち、開眼する)
っしゃー!見えたァ!!ってう○こォ―――――ッ!!顔にも何か…ってう○こちゃん付いちゃってるじゃねーかッ!
俺はア○レちゃんかよッ!う○ことお友達かよッ!いやいやいやいや…落ち着け、俺。
へっ、そんな漫画の中だけの話じゃねーか…実際にあってたまるかよ…
(とりあえずクンクンと手についたその物体を嗅いでみる)
…最近のう○こは甘い香りがすんのかよ…この世の中も変わったな…ふっ…
これも全てあの忌ま忌ましい万事屋がいけねえんだ…どこいきやがったッ!!
(ブンブンと頭を振り、姿を探すがその姿は既に無く)
逃げやがったかっ、糞!…いやくそッ!ふ…ふふふ…俺を本気で怒らせちまったようだなァ?あ?
覚悟しとけよ?テメエに運を分けてやるぜ…ふふ…ふははははッ!!!!
(ゆらりと立ち上がり、アンコとウ○コという少し似てて全然違う物をその身にこびりつけて帰路についた)
【気にすんな、俺も気にしてねえしよ。それにああいうのは大歓迎だしな】
【リロって大事っすね、坂田氏ぃー!!パフェっすか?!マヨネーズパフェでいいっすかね?】
>>814 Sトッシーっす!名無し氏もお疲れーっす!
そんじゃ僕はセーラー服貰っていきまーす!
あざーっす!
>>815 ソーキそばっすか!いいっすね、トキそば!
天然記念物っぽい香りがプンプンだよね〜ありがたく頂くっす!
>>816 またまたSトシっす〜俺も華麗に乙していいか?
おめえも風邪には気ぃつけろよ?
トシトシって誰だ?俺以外の奴か、俺かはっきりくっきり白黒つけさせてやろうか、ああ?
>>818 てめ…俺がお菓子で満足するとでも思ってやがんのか?
チッ…仕方ねえ…貰っといてやるぜ。
(お菓子をふんだくるようにして受け取り、中をごそごそ)
お、今集めてる食玩があるじゃねーか、よしよし…
>>819 おお、いい心がけじゃねーか。これはおめえが作ったのか?
(むしゃむしゃとパンプキンパイを口に頬張りながら)
げふ、うめえじゃねえか。
>>820 もう過ぎ去りし日々だな。パンプキンプリンは食っておくか。
(ムシャムシャパクパク)
腹もそろそろ膨れてきたぞ…
>>827 おー応援ありがとよーまぁ地味ぃ〜に華麗にもっとやれ。
スライーーーーング!!ズサササササーーッ!!
挟まりますよ
そして逃げますよ
>>834 (こっそりひっそり煌びやかな服を着てササッと土方スペシャルを取り)
うっし、これでいいだろ…大丈夫だ、目立ってねえ。闇夜に浮かぶ月を意識して正解だったぜ…
(こそこそとキラキラと光りながら闇夜に消えて…は、いけなかった)
>>842 最近のジ○ンプって正直どうよ?
>>865 ああ、マヨネーズたっぷりかけてな。あれがまたうめえんだよな…
>>891 ふっ…頂くぜ…ズズズズ…コプッ…ハァ…
>>893 闇鍋だぁ?!闇鍋か…マヨネーズたっぷりの汁に草履とか入れるなんざゆるさねえぞ?
【こんなもんか?レス蹴りあったらすまねえな】
【それじゃ引き続き待機してっから】
>>897 させるか、おりゃぁーッ!!
(スライディングしてくる名無しをセーブしようとしたが間に合わず)
チッ!やるじゃねえか…あ、逃げた、何だ?ありゃ…世の中不思議な奴が多いもんだな…
ったく、服が汚れちまったぜ…
(パンパンと服をはたきながら)
あ、真選組の副長さん!
夜勤ご苦労様ですー!
今夜仕事って事は明日休みなんだよね?
夜の見回り中に銀さん家で…サボry(ボソ)
>>900 おーおめえもこんな夜中にご苦労なこったな。
あ?バカヤロウ、休みなんかあるかよ、明日は大事な仕事が入ってんだ。
ったく楽じゃねえぜ、ま、明日の仕事はちょっと訳ありでな。
(明日に思いを馳せるような目差しで)
>>901 俺が何であんな奴の家でわざわざさぼんなきゃならねえんだ?ああ?言ってみろこら。
(タバコをくわえながら鋭い眼差しを向ける)
この刀の錆に…って、おいっ!またか、この、くそ、おりゃあ!!
(刀を抜こうとしても抜けずにもがく)
>>902 え?あれ?なんか悪い事聞いちゃった?へ?
(なんだか遠い目を向ける相手にきょとん、として)
ああああ!!わかった!ご、合コン?合コンも仕事の内とか?!
……でも大事つつてるし……うーん…
>>903 あ?別にわりぃこたぁねえよ。
(キョトンとする名無しを横目にタバコをふかし)
―――っ!!?ぐ、コホコホコホッ!!ば、バカかッ!んなわけあるかッ!
いきなり何言い出すんだコラァ!!合コンなんて行くわきゃねえだろ!
(タバコに咽せながら名無しを怒鳴りつけて)
明日はなぁ!ア○バでイベントがあんだよッ!!…って何で、な・ん・で、おめえにそんな事言わなきゃならねえんだッ!
(気まずそうにタバコを再び吸い始めて)
それにしてもさみぃな。おめえ寒くねえのか?
(チラッと名無しの方を見ながら)
>>904 うわ、タバコの煙がこっち来た!悪魔の煙!
(紫色の煙をふーふー、と口を尖らせて吹き返す)
え?合コンっても、その裏になんか指令が下ってるかもしれないって意味で
その、べ、別に土方さんが女の子目当てで合コンするなんて思ってないしィ〜
(言いながら若干頬をひくつかせている)
は?ア○バ?
…あああ!もしかして土方さん、普通に見える今も何かに苛まれてるの?
何かが中で葛藤してたりするの?
べ、別の人格がッ!!中で戦ってるの?それとも常に…常に…
トッシーになってしまったのッ!!?
(暫し興奮して質問攻めを続けていたが、は!と我に返って)
あ、寒いです。冬だし…
(チラ、と見上げる)
>>905 ああ?悪魔の煙?へっ…それじゃ…もっと吸いやがれ!
(からかうように、タバコの煙を名無しに吹き付ける)
思ってねえし〜って、その顔がバリバリ思っちゃってますけどッ!って語ってんだよッ!!
(ポンと軽く頭を小突くようにして)
ったく…言ってる事と顔くらいは一致させとけ!
……葛藤だぁ?別の人格だぁ?!
(思い当たる節がありすぎて顔を引き攣らせ)
そ、そんなこたぁおめえには関係ねえだろうがっ!
だから!トッシー言うんじゃねえっ!俺は土方十四郎だッ!!覚えとけッ!!
まったく、うるせえ奴だな、夜中にさわいでんじゃねえ、迷惑だろうが、色々と!
ま、冬だしな。そのまんまじゃねえか。…ったくしょうがねえな。
(名無しの手を取り、服のポケットに突っ込む)
これで少しはマシだろ。大人しくしとけ。
(ハァとため息をつきながら、タバコの煙だか、ただ息が白いだけなのかわからないそれを吐き出して)
>>906 いや、吸いません、吸いませ〜〜ん!吸い込みません!
(ゴホゴホと咳をしながら顔を背け抵抗してみる)
顔と言ってる事がアンバランスって言うのは立派な意思表示なんだから!
…って?あれ?そんなに顔に出てたのかな?
おかしいなぁ、本当に仕事関係で、仕 方 な く 合コンに行く土方さんが
頭に浮かんだのに!
とういか、ほら、そこ!顔引き攣ってますよ?…ピクピクって…
(遠い目をしながら相手の頬を指でぷに、と突く)
あー、この辺りは賑やかだから大丈夫…―――ん?
(冷たい手が隊服のポケットの中でじんわりとした温かさを感じて)
…優しいなぁ…大人しくもなっちゃうよ、こんなスキンシップ?いいなぁ…
(思いっきり照れて人事の様にいい、笑うと同じ様に白い息を漏らし)
さて、そろそろ私は帰らないと行けないんだけど、どうするかなぁ…
勿体無いな、この手
(布に隠されて見えない自分の手をもぞもぞ動かしながら)
【遅くなってすみません、私はこれで落ちないといけないので】
【こんな〆でごめんなさい!しかも、非常に残念っ!またゆっくり遊んで欲しいです!】
【トッシー、乙かれ!ありがとうございました!ノシ】
>>907 意思表示ってな…それじゃやっぱり思ってたって事じゃねえか!
子供が見ても明らか、ばば抜きしたらおめえは俺には勝てねえぜ?
(ふっ、と悪戯っぽく笑みを浮かべ)
ああ、頭に浮かんだのか。交換した方がいいな、その頭は。壊れてやがる。
うるっせえ!何でもねえよ!突くんじゃねえ!
(頬を突いてくる手を掴むと、その手が氷のように冷たくなっていて)
あ?ば、ば…ッ!ったく、勝手に言ってろ!
(名無しの言葉に慌て、そして頬を朱に染めながらそっぽを向き)
今日だけだからな、こんな事してやんのは。ちゃんとその壊れた頭に詰め込んどけ。
(笑顔を向けてくる名無しを一瞥してから、まぁ別にいいか、と心で呟いて)
ハァ…かまわねえよ、ここまで来たんだ、おめえの家まで送ってってやる。
ほら行くぞ。手をもそもそ動かしてんじゃねえ!さっさと案内しやがれ!
(ブツブツと文句を言いながら、暗い夜道に二人揃って消えていった)
【早さは気にすんな。おう、じゃあまぁ風邪とかひかねえように温かくしてろよ?】
【こっちで勝手に纏めちまった。こんな感じですまねえな】
【ゆっくりか、ま、のんびりやらせてもらうぜ。お前もお疲れ、こちらこそありがとうよ】
【また会った時はよろしく頼むぜ?】
【さてと…俺はどうすっかな…もう少ししたら落ちる】
ありゃ、土方さんじゃありやせんか。
こんなとこでサボりたァ、呆れて物も言えやせんぜ。
あ?誰でィ、そいつは…
さすがモテる男は違いやすねィ。敵わねーや。
(ガチャコとバズーカを構えて、そして…)
ズドーーーーーーーーン!!!!
(ぶっ放す)
【当て逃げ一発屋でさァ。レスは要らねーぜィ】
>>909 あぁ?!てめ…何でこんな所にいやがる!
別にさぼっちゃいねえ。どこに目ぇ〜つけてやがんだ、テメェは。
あ?テメェには関係ねえだろうが。って、おまっ!こんな所でッ!
(バズーカをぶっ放されて、送り届けてる最中の名無しを庇護い)
っつぅ…テメエは状況認識能力ってもんがねえのかッ!ったく…
(再び汚れた服をパンパンとはたき)
屯所に戻ったらただじゃすまさねえからな、覚えときやがれ!
(消えゆく背中に叫ぶ)
【てめッ!当て逃げたぁ上等だぁ!とりあえずお疲れ。気ぃつけて帰れよ?背中には特に気をつけるんだな】
【また会おうぜ】
【そんじゃ、そろそろ帰るとすっか。眠くなってきたしな。…あ〜そういやちぃっと聞きてえ事があったんだが…】
【次来た時でいいか。それじゃあな。お前等、ゆっくり休めよ、風邪なんかひくんじゃねえぞ?落ち】
つ【ファブリーズ10本】
トッシーお疲れさん〜
トッシーはやっばり闇鍋にマヨかw
ケチャップはNG?
総悟は鬼嫁一本注ぎこむかな?それとも焼きソバパンw
どっぽーん
ヲチスレがなくなったことについて感想を一言
ヲチスレは必要じゃない?
必要ない
しゃべりたいならここでしゃべれ
本スレ荒れないからオチは必要だと言われてた
ぶっちゃけ桃蟻だしね
LRは
それでもここでやりたい人、全ては自己責任です。転んでも泣かないようにね
だし、板的に分けてやる必要ないわけで
>>916 違うよ
ないとキャラハンのモチベーション上がらないから必要だと言われてた
じゃあ立てた方がいいかキャラハンに聞けばいいんじゃない
どうせキャラハンも名無しで使ってんだし
オチでも名前出されるとキャラハンは嬉しいからって言ってた人いたよね
ないほうがスレも進んで活気が出るからいらないと思う
いたいた
それに名無しの本音聞けるし
ミツバの擁護つくのは何故かオチスレくらいだったし
ほんと名無しの本音が分かっていいんじゃないのw
てかサロンも盛り上がってるしもうここいらないんじゃないの
そうすりゃヲチスレも自然消滅
キャラハンは花道に戻れる
万々歳
見て見ぬふりの方がきついと思う
スレに関わることくらいスレで解決すべき
だから必要ない
本スレ荒らさないためにもオチスレは必要と言われてたけど
利が立てないからって右に倣えする必要ないとも言われてなかった?
右に倣えとかじゃなくカプって出てくとかじゃなきゃ
名無しが雑談してようがキャラ来てるしそれが普通
キャラハンのスレへの愛を名無しが試してあげた方がいい
キャラハンの愛を試すならオチスレで遠慮して話すより
本スレで話したほうがいいよね
>>928 そだね
だいたい専用ヲチスレあるなんて今じゃ銀魂くらい
だからいつまで経っても耐性つかないんだよ
てかキャラハンも名無しも減ってるし
そういう意味でもオチスレ必要ない
作品落ち目なん?
>>929 オオタが去ってから祭りらしい祭りなんて
おりょうの時くらいだし、今のキャラハンは温室育ちだから
また利からいらん知恵もらってきたもんだw
でもヲチスレいらねには同意
外部オチも噂話もここでやればいいよ
>>932 利にまで馬鹿にされたからね
どっちが荒らし粘着なんだか利の名無しはプライド高すぎ
てか歴代のヲチスレもヲチしてないじゃん
ただの噂話スレ
桃蟻だしここでやるんでも文句は言えない
スルーすればいい
>>934 利名無しに喧嘩売る気はないなあ
あっちは一応女キャラハンも受け入れてるし、こっちのが質悪い
>>937 いいんじゃないかな
問題はどうやってスレ立てるか
今あるの使えないの?
そういやまた子来てたね
自演しまくりで
どうせあっちはほとんど活動してないんだしいいんじゃね?
ミツバも来るなら暗くなって嫌だ、サロンのカラーじゃない
軽い雑談できないと
どうせ置きしかしてねーじゃんwww
>>948 待機も即レス雑談もできないんじゃね
難しいだろうね
即レスでエロールできるんだし問題ないと思う
待機も雑談も前はちゃんとしてたし上手かったよ
ミツバといえばミツバだけが☆のことにレスしてたね
外部見てんだろうなあ
前からずっとか☆来てからか知らんけど
ミツバに限らずサロンもヲチスレも含めて見てるでしょ
同作品は気になるもんじゃん
最近こっちに来たキャラハンは外部のこと知ってるのかな
そりゃ知ってるよ
オチスレにもリンクあるし
てか桃蟻のここに来る時点で普通じゃないし色々知ってる
何も知らなきゃサロン行く
知っててサロン行く人もいるだろうけど
>>911 おお、丁度良かった、う○こ臭くてよぉ…って臭い消すだけかよっ!
もっと大元を絶たなきゃなんねえんじゃねえのか?もうまみれてんだぞ?べっとりだぞ、べっとり!
お前にもつけてやろうか?
(う○このついた足をあげて、名無しにつけようとしながら)
ったく、まぁこれで少しはフローラルな俺?になれるから勘弁しといてやるか。
ありがとよ。
(シュッシュッと靴にファブリーズを振り掛けて)
>>912 ケチャップなんざ邪道だぜ。ドッロドロのマヨ汁だろ、普通。
どっぽーんてお前な…妙にウケタぜ。だが残念ながら、そんな音はしねえだろうな。
トプン…がいい所だと思うぜ?闇鍋っつーか、魔女鍋にちけえかもしれねえ…
>>913-914 よくわかんねえ。
>>915 まぁ話してえ事があんならよ、話してみろや、多分聞いてやっから。
(耳をほじほじしながら)
>>………?
【ん?なんだ?サロン?次スレはサロンなのか?
>>947】
【次スレの事もあるしな、ちょっと待機すんぜ?万事屋がいりゃあ一番いいんだがな】
銀さん来るといいね
またあん饅買い出しに行ってるのかもよ
評判の店なら遠くても行きそうだしw
つ【中華饅】
差し入れのみで失礼〜
>>957 べ、別に待っちゃいねえ!はぁ、あいつの甘いモン好きも筋金入りだな…
また投げつけられでもしたらたまらねえ、この前はひでえ目に遭ったしな。
(思い出してまたムカムカしてきて)
お、中華饅か、ありがてえ、頂くとすんぜ。
(いつもの如く懐からマヨネーズを取りだし中華饅に塗りたくって口に頬張る)
差し入れサンキューな。気ぃつけて帰れよ?
【気遣いありがとうよ】
|D゚)y−~~
|)彡 サッ
>>959 ……!
(何かの気配を感じて後を振り返るが誰もいない)
…気のせいか?なんだか一瞬頭にだるまさんが転んだってフレーズが浮かんじまったぜ…
(やれやれ、疲れてやがんな、と呟きながら、再び歩き始める)
気乗りしねえが…行ってみるか…
(万事屋に向けて歩き始めた)
【わりぃな、少しばかり席を外すぜ】
―――陽も落ち、すっかり空に星が瞬き始めた頃。
ふぅ〜…ここか…おい、誰かいんのか?
(ガンガンと万事屋の扉を叩き、中に入る)
チッ、誰もいやがらねえのか…しょうがねえ、ここで少し待たせてもらうとするか。
(遠慮無くタバコに火をつけ、銀○の同人誌かなにか無いか物色し始める)
…どっかに隠してんだろ。ビデオケースの中とかか?ねえな…どこだ?
ソファの下とか?んなわかりやすい所になんか置いてねえだろ…
(ソファの下を覗き見る。そして手を突っ込む)
ん?まさかこりゃあ…
(引っ張り出す)
…ポテチの袋(大)かよっ!捨てろ!ったく、期待させやがって!!あ〜ったまきた、大人しくしてよう。
(ソファに腰掛けてボーッとしている)
【戻った。再待機といくぜ】
死ねェェェェ!!土方十四郎ォォォォォ!!
(背後から斬りかかり素早く逃げる)
>>963 うぉおッ?!あ、あぶなー!ちょーあぶなー!あ〜びっくりした〜!
(持ち前の逃げ足で避けて、逃げる攘夷志士の後姿を見ながら)
あぶないだろ!そんなもんで斬られたら死んじゃうんだぞ!わかってるのか?!
早く帰って巴ちゃんに慰めてもらおう…
(逃げた攘夷志士とは逆方面へとそそくさと逃げる)
トッシー氏、明日の巴ちゃんの限定版DVDの販売楽しみでございまするなぁ
もちろん保存用と観賞用と実用用の三つ手に入れるでござるよ
>>965 いや〜本当にこの日の為に今まで頑張ってきたってものでござるよ。
名無し氏ぃ〜保存用と観賞用と実用用の三つ手に入れるのは当然でござろう?
明日が楽しみでござるなぁ〜!今日はドキドキして眠れないかもしれないでござるよ…
ふふ…今から顔が弛みっぱなしでござる。そういえば、予約特典が付くのは知っているでござるか?
店によって特典が違うのは中々上手い商法だと思うのでござるが…全部欲しい…でもそこまでお金はない、
どうすればぁあああああッ!!よって拙者は一番露出の高い特典を狙ってみたでござる。
すまんのう。明日以降ならちいと時間とれるんじゃが。
それまでには埋ってしまいそうな勢いじゃしのう。
一つ置きレスさせてもらうぜよ。
次スレのことじゃが、サロンに移るんはどうかっちゅー話が出ちょうようやが。
そうじゃのー。
(頭をガリガリ掻きながら)
元々サロンにあったと聞きゆーし、あっちに行きたいモンもおるんじゃろーなあ。
ただ、慌てて結論出す必要もなかー。慌てるとろくなことがないき。
このスレ内で決めよーとせんほうがイイぜよ。
ここに顔出ししとる連中も、今すぐにはこれんじゃろうし、
次のスレもここでエエんじゃなかろうかの。
(ブツブツと独り言を言い、万事屋へ置き手紙をしに行くが案の定迷い)
(途中で土方が佇んでいることに気付き)
おお、おんしはぁ!
(笑顔で嬉しそうに手を上げて)
…………誰だっけ。
アッハッハッハッ。ええがええが、どーせ金時の知り合いじゃろ。
アイツに会ったら、ワシが顔だしたこと伝えちょってくれや。
そいじゃあなあ。
【まっことスマン。一言落ちじゃ】
>>967 まぁ避難所もあるしな、決めるのは俺じゃねえ。新参の俺が口だし出来るもんでもねえだろ。
ま、サロンに移るなら移るで俺ぁかまわねえと思ってるしな。
ただここに立てていいもんかどうか悩んでる所だ。古参の誰かがいりゃあ話も聞けるんだがよ。
詳しい事は俺にはわからねえ。今までの流れの中で把握してる部分があるってだけだ。
決めんのは万事屋、ミツバあたりに任せようと思ってる。一応俺の意見も残しておきたかっただけだ。
ま、顔をだせねえのも承知してんよ。このスレが残っててくれんのが一番いいと思ってんだがな。
そうもいかなそうだし、俺も俺なりに色々考えてんのよ。次スレもここでか…ま、万事屋、ミツバにもその旨伝えておくぜ。
俺は…俺が立ててもいいのか?って感じだしな。立てんのは正直他の誰か、昔っからここに居る奴に任せてえ。
勝手な行動はしたくねえしな。他の奴の迷惑になっても困る。このタイミングでこの話が持ち上がってなけりゃ、
素直にここに立てるんだがよ。合併話が出てるしな、そりゃ俺には判断しかねる。
他の奴等がどう思ってんのかも聞いておきてえってのもある。だからこうして出てきてはいるんだが…
中々タイミングはあわねえもんだな。そりゃしかたねえけどよ。とりあえず、これ以上のレス消費は抑えるか。
で…人の事忘れてんじゃねえ!俺ぁ土方十四郎だ!ったく、どこまでねぼけてやがる。
ああッ?!チッ、めんどくせえ…しかたねえ、伝えといてやんよ。
何で俺が小間使いみてえな真似しなきゃならねえんだ。
…ありゃぜってー帰りも迷うな。まちがいねえ…俺の知った事じゃねえが。
【お初お目にかかるな。俺は、だがよ。ま、避難所に一言他の奴等に宛ててレスを落としておく事にすんわ】
【一応今日はずっといられるんだけどな、俺が居ても役にはたたねえだろうし】
【一人でも意見が聞けただけでもありがてえ。出てきてくれてありがとうよ】
【また機会がありゃ会おうぜ。じゃあな】
【つー事で、一応これ以上のレス消費を控える為に俺ぁこっちを落ちておく事にすんわ】
【まぁもし、レスを消費しちまったら…どうすんかな?】
【一応今日はすぐ出て来られるから、何とかなんだろ。名無し達にも次スレの事は聞いてみたかったんだが】
【もうあまり残ってねえしな。何かありゃ避難所の方に意見頼むわ。俺はあまり詳しくねえもんでよ】
【俺が出しゃばってもしょうがねえか…まぁ一応、避難所に移っておくぜ。お前等、今日はありがとうな。楽しかったぜ】
古参ってなにw
キャラハンが使うような言葉じゃないよ
日銀とミツバの顔色うかがわなきゃ何もできないスレなんだな
うじうじうだうだ
なに言いたいのか全然分かんない
ここのスレ主はミツバだから土方さんなら勝手に
スレ立てても叩かれないと思うよ
神楽ならフルボッコだけど
キャラハン居る時に言えば良かったのにチキンばっかりw
雑談は普通だったけどいきなり訳分かんない
gdgdな自治しだしたからじゃないの
ずいぶん女々しい土方だな
自分の意見も言えないのか
>>972 雑談中に叩けばよかったわけですね、分かります
訳わからない人はおバカだからじゃないの?
サロンとの合併話が出てるから、その話なんでしょ?
自分は賛成
今は丁度いい時期だと思う
この話が出たのも初めてじゃないしね
避難所に移ったのもなにしたかったの?
とりあえず新参だの古参だのは
名無しがキャラハン叩きに使う言葉
荒らし名無し上がりのキャラハンがなに言ってんだか
ヲチスレ見て見ぬふりがこんな形で露見w
一番しっかりしてると思うよ>土方
今まで移動の話が出ても見てみぬふりか交わしてばかり
やっと本格的に向き合うキャラハンが出手来たって感じ
>>976 同意
>決めんのは万事屋、ミツバあたりに任せようと思ってる。
はぁ?なんだけど
この二人が決めたらそれがスレの総意なの?
なにそれ
移動したい人は移動すりゃいいだけじゃん
日銀とミツバが決めたことに従って団体行動?
勘違い甚だしいよ、おバカは土方
土方が同のこうのが今問題じゃないのに
サロンに移るかどうかについてはスルーで粗探しと文句ばっかり
文句あるならキャラハン来てから直接言えば?
合併には同意同意
今は向こうに在駐キャラハンもいないし
いたとしても誰それは来ていけないと言うルールもないでしょ
>>981 同意
なんで名無しの言うことに振り回されていちいちスレ中で意見統一したがるんだか
小学生の学級会かっての
18歳以上の板なんじゃないの?
>移動したい人は移動すりゃいいだけじゃん
また分裂すんの?どうせなら纏めての方がいいじゃん
ここと外部とサロン、三つもあってそれぞれ過疎ってる
纏まった方が活性化していいと思う
ま、外部は管轄外かもだけど
>>980>>982 お前らレスよく読め
土方はここに立てるのが一番って言ってるよ
ダラダラの長文で分かりにくいけどね
ほんと自分に都合いいようにしか取らないんだな
>>981 同意
万事屋とミツバにも相談したい、とかならまだ分かるけどね
なんでこの二人が決めるんだろ
>>984 激しく同意
分裂は避けたいよね
あと
>>982 >土方が同のこうのが今問題じゃないのに
だよね。
今はサロンとの合併の件だよね
反対の人もちゃんとした意見があるんだろうね
>>987 いや土方が反対なんだって
移りたいなんて言ってるか?
反対意見なんて筋通ったもんがあるもんかね
無いからこそ、土方の発言お得意の曲解で難癖愚痴ほざいてるだけ
しかもキャラハンが落ちたら即効w24時間見てるわけだ
お名無し様達は
どういう風に読めば土方が合併に賛成って話になるんだw
日銀とミツバに決めさせて面倒事は避けたいって言ってるだけじゃん
>>989 曲解してんのは合併合併騒いでる名無しだよ
>このスレが残っててくれんのが一番いいと思ってんだがな
>>988 移ってもいいって言ってるし、移る気がなければ
わざわざ相談しに来ないでしょ
スルーすればいいんだし
つか移っていいじゃん
>このスレが残っててくれんのが一番いいと思ってんだがな
前後の発言からしても、このスレが残っていて
ここで話し合えればって意味だと思ってた
>>992 名無しが合併って騒ぐからでしょ
黙ってられないのかね
移りたきゃキャラハンから言い出して映るだろうに
>>994 きっかけでしょ
これで土方が口火を切ったし移るキャラハンは移ればいい
分裂は避けたいからの話し合いなんだろうけど
合併話は日銀もミツバもずっと否定し続けてきたのに
ここが好きだからってね
それこそ新参が余計なこと言いだしたようにしか思えない
てか日銀が移動はしないって言い続けてきたのは
全く無駄だったんだな
キャラハンの意見なんて結局関係ない
名無しの我儘通さなきゃ気が済まないだけ
サロンの新八も合併話出したのに名無しに仕切られて
gdgdなって成立しなかった
今度は上手く行って欲しい
それこそサロンには在駐もいないし、どこも過疎ってる
あちこち分散してる意味もないしね
合併賛成!
1001 :
1001:
〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…