隣に越してきた人妻の三橋
自宅で仕事をしている俺が必然的に三橋と顔を合わせる回数が多くなる
最初はあいさつ程度だったが、徐々に会話も増えていき、気がついたらたまに昼食をごちそうしてもらうほどになった
そんなある日、いつものように昼食をご馳走してもらっているとリビングのソファの下にコードが見えた
なんだろう?と思って引っ張ってみるとなんと出てきたのは紫色のいわゆるバイブ
「三橋さん・・・これ・・・」
「見られちゃった・・・」
話によると旦那は浮気をしている様子は無いもののあまりそういったことをしてくれないらしい
それ以外は何一つ文句など無い
でも三橋もまだまだ若い。月に数回のセックスでは満足できないのだ
だからそうしてこれに頼っているという
そして三橋はズボンを下ろし、勃起したちんこを見せた
「お料理・・・しながら、入れてもらえたらって考えただけでこんなになっちゃうんです」
俺は三橋にむしゃぶりついた