阿部「三橋はなまらめんこいな。俺とへっぺするべ」

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196フリークス
見せ物小屋にやってきた三橋たん。
「なんだって?雇ってほしいだって?」
見た感じ金出して見る価値は感じられない三橋たんの姿。
団長は団員達に顎で合図をしました。団員達は三橋たんの服をポイポイはぎ取りました。
三橋たんの足を大きく開いて性器のチェックを行いました。
「なんだ?ふたなりでもねえじゃねえか、どこに見せ物の価値があるんだ?」
「エ、エロいで、しょ…」
世界一の髭男はぶちきれました。顔中を増毛しているからです。
「なめてんじゃねえぞ!俺たちは宿命を背負って一生懸命生きてんだぜ?」
そうだそうだ!とフリークス達が声を上げました。
「ちょっと落ち着けよ、てめぇら」
全身入れ墨男が言いました
「ねえ、団長?こいつを俺たちフリークス達が犯す…いいショウタイムになると思いませんか?」
「俺たちは最高の悪魔ショウタイムをやってきました。でもエロスが足りなかった。」
全身入れ墨男は三橋たんの股をひとなでしました。三橋たんはエッチな声を漏らしました。
「…客、金落としてくれるんじゃないっすかね」
「ふふふ。お前らも立派になったな…勝手にしろ!」
「やったぜ!」
そうして三橋たんのレイプショウタイムは上流階級の趣味人たちにクチコミで広まり大成功したのです。
そしてフリークス達は夜な夜な三橋たんを求めるようになりました。三橋たんは彼らの深い傷を癒すように
セックスを拒みませんでした。そうです三橋たんは天使なのです。

おしまい