アフロ「息子をキズモノにするやつは許さん」

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723枯れた泉
「はあ!?痛いとかぬかしつつお前のケツマンコは愛汁垂らしまくりじゃねえか!!本当にてめえはマゾ野郎だな!」
阿部は冷たいが満足そうな顔で三橋を見た。
「はいいいいい!!俺は阿部くんが好きだからどんなことされても嬉しいしどんなことされても俺のケツマンコは感じちゃうんですうううう!!」
三橋は腹の底から力の限り叫んだ。
ちょうど学校の裏の畑で田島の爺さんが仕事をしていたが耳が遠いせいで全く気付いていない。
「ほら、おねだりしてみろよ。雌豚。」
阿部が耳元で低く囁き、三橋の剥き出しの尻を揉む。
「ひゃうん…。」
三橋は顔を真っ赤にし、阿部に懇願する。
「は、はい…。ご主人様…。俺のケツマンコご主人様の指で慣らして下さい…。」
「てめえのやりまくりのガバマンなら俺のちんこぐらい一発で入るだろ。慣らしてほしいならもっとエロいこといってみろよ。」