「お前ら何故急に加速してるんだおかげでまたPC板に行けないじゃないか
おい三橋、責任とって股開けよ」
「ひやぁああっ!だ、だめだっ や やめて!」
「うるせーオラオラぎゅるるるるるん!!!!ぎゅるるるるるん!!!!どぅるるるるるるるりるん!!!」
「はおちぃいいいいいいいい!!!」
ガックンガックン身体を震わせる三橋の腹の中で、小骨がキキィー……と耳障りな音を立てた。
「俺君!そんなっドライバー、で きゅるきゅるしないでぇえっ!」
「うへへ・・・・ぱっくり開いたじゃねぇのよ」
「み、見ないでっ………!あ、ハァあッ!?」
「うへへへへ………これをぶちこんでやんよ」
「なっ、やだあ!そんな小汚い、薄汚れた、中古の……太いブツ、は 入らないよぉっ…………‥‥!」
「ひひっへへへ…………お前のチンポを中古のブツと変えてやることで、お前のチンポを5400rpmから7200rpmに変えてやる!」
「か、回転数を高く…………ッ!?」
「くっ……ふははははははは!!!
自分でチンチンくにくにオナニーしようものならば回転数の高さに摩擦熱で手がウアオッチーング!」
「ひどい………!信じて、た のに…………………もう、やだ……‥」
光が俺の住む安アパートを包んだ。
ミハパソは爆発した。だってソニー製品だったから。