阿部「三橋、オレらは相棒だ！」

黒
「俺、くん、な、なんでこんなの、俺、に着せる、の？」
黒いワンピースに三橋の白い肌が映える
それはまるで未亡人のようで、どこか触れてはならない禁忌のようなものがある
俺は三橋を襲った


白
「お、俺‥‥くん？」
今、三橋は白いワンピースを着ている
とても清楚で可憐であり、普段彼が野球をしているだなんて思えないほど似合っている
俺はそんな三橋を汚したいと思った


赤
「俺、くん！」
試合に勝ったときのような満面の笑みを浮かべて楽しそうに俺の名を呼ぶ三橋
色素の薄い彼には原色が似合う
俺が送った赤いワンピースを着ている三橋がとても可愛くて押し倒した