阿部「休日は 俺の手料理 キス付で」

このエントリーをはてなブックマークに追加
693fusianasan
>>667
三橋以外俺にしたらカオスったんで適当に訂正した
名前しか改変してないけどあんま違和感ないな

「はぁっはひぃ・・・」
息が整うのを一切待たず、三橋は犬のように四つん這いになって尻を高く上げる。
力の抜けたアナルからバイブとロータがローションの糸を引きながら落ちた。
「阿部・・・くん・・・ひぁっ阿部くん!?」
三橋の目前には架空の阿部がいる。
「あひぃ・・・阿部くんがお尻見てるぅ・・・」
三橋は四つん這いのまま尻をもぞもぞと動かし羞恥に耐えた。
「阿部くんにぃ・・・本物の阿部くんに見られちゃったぁ・・・」
今までにないゾクゾク感が背筋を犯し、シーツをぎゅっと掴んで耐える。
「なにこれぇ・・・こんなゾクゾク知らないぃ」
自らの指でアナルを撫で自分を追い込む。ゾクゾク感が増長して肌が粟立った。
「あああ鳥肌、きっとお尻の鳥肌まで見られたんだオレぇ・・・阿部くんにぃぃ・・・」
両手の指でまさぐり、ローションを塗りつけながら尚も自分を恥辱で追い込んでいく。
「ひぐっ阿部くんちがう・・・こんな恥ずかしいぱんつ穿きたくないんですぅ」
アナルをぬるぬると開き、撫で、指を差し込んで卑猥な音を耳に詰め込むたび快感が襲う。
「田島君が・・・っあ、オレ恥ずかしいのイヤって言ったのに・・・いったのに・・・イっっああイくううぅっ」
幾度も幾度も指を出し入れし、絶頂がより高まるように加虐する。
「んはぁあぁっ見てぇっオレのいやらしいお尻見てぇっ」
三橋は恥辱に溺れた涙声で叫びながらがっくりと脱力した。