http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1214599744/l50/928 「そのまま足開いてオナニーしろ。」
感情を抑えた声でそう言うと、三橋は真っ青になって口元を引きつらせた。
「ほ 本気で言ってるの?」
「当たり前だろ。早くやれよ。」
俺はカメラを握る手に力を込めた。
汗で指先がずるりと滑る。三橋に勘づかれないようにしないといけない。
「やらないんなら阿部にあの事言うけど。」
「やっ・・・・・やります。」
三橋は目に涙を浮かばせながら、股間に手を伸ばし、おそるおそると言った具合に扱き始めた。
まどろっこしい緩慢な動作で、なんとも情けない姿だった。
「ちゃんと足開け。」
「は・・い。」
言われた通り、三橋は足を開いた。
最初は怯えていたようだったが、段々と手の動きが大胆になっていく。
息も上がり始め、押し殺した喘ぎ声が時折漏れた。
「はぁ・・・っ、んっ、く・・っ」
「声もっと出せよ。あと、阿部の名前呼べ。」
「い いやっ」
「命令なんだけど。」
三橋は覚悟を決めたように目をつぶり、思うままに声を上げ、阿部の名前を呼んだ。
三橋がすっかり夢中になっているのを鼻で笑い、俺はデジカメをビデオモードに切り替えた。
「あべく ん・・あべ・・くっ・・んあぁっ!」
短い悲鳴と共に、三橋は射精した。