裸エプロンっていったらアレじゃないかお尻が丸見えなわけですよ
ほんのりピンクの三橋の尻たぶが惜しげもなくぷるんと晒されて
その谷間の一番深いところには熟れた肛門があるわけですよ
いまにも誘うようにぴくぴく動いていて
指をさし入れてやると熱くてとろけそうな中の肉が絡み付いてきて
俺のをほしいってぎゅうぎゅう誘ってくるんです
こんな朝っぱらから駄目だろうというと涙目になりながらも見つめてきて
「だ だめ・・・?」とかね、もうね、理性とか吹っ飛んじゃうわけですよ
思わず後から覆い被さってバックの姿勢でぬこぬこしてやると
気持ちよさそうに三橋は目を細めて「あっ あ・・」なんて喘いじゃって
これで俺たちようやく一心同体になれたぞなんて恥ずかしいセリフも口をついてしまうわけです
ま、全部俺の妄想ですけど