>>415 そこへすかさずドアの隙間に皮靴を押し込む俺
慌てる三橋に俺は鼻息が荒くなるのを押さえていった!
「え え N○K の 者ですが・・・」
怯える三橋
そうだそうだろう怖いだろう
受信料払ってないのはバレバレなんだからな!
「う うちにテレビ な ないです」
「そんな言い逃れがきょう日通用するとでも思ってるのですか?」
「で でで でも・・・」
「必ず払ってもらいますよ・・・なんなら、体でお支払いただいても結構ですが」
「え!? か 体 って」
「いい匂いがしますね・・・」
「やっ やめてくだ さ・・・」
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!」
バカス