http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1214316577/148-149,151-153,161,164,167,170 三橋廉がうずくまっている。
あなたは「またか」と思い、その姿を無視しようとするが
ふと気持ちを翻して三橋の前へと戻る。
俯いた顔をのぞき込もうとして、三橋の膝の間に顔を入れると、あなたたち二人の体はくるんと回転してしまう。
あなたが三橋を押し倒している体勢になっている。
いつのまにか、ごく自然にそうなっている。
三橋が言う。足、痛い。体、重い。
ああ、すまないとあなたが三橋から体を浮かせると、三橋はあなたの胸の下に膝を差し込み、
あれよという間にあなたの肩の上には三橋のふくらはぎが乗っている。
あなたはうろたえる。三橋は誘っているのだ。あなたはその事実に気づく。
それならば遠慮はいらない。犯すまでだ。
あなたは勃起した性器を剥きだしの尻に突き刺し、腰を振る。
最奥に向かって猛烈な勢いで、突きだし、押し込み、ねじり、肉を潰す。
柔らかな金玉が三橋の尻にあたり、水風船のように弾ける。
ねちょりとした感触、そこから瓦解は始まるのだ。
あなたの体がほどけるように溶けてゆく。
ぐしゃり、ぐちょ、くちゅくちゅ。
しかし慌てるな、溶けているのはあなたの体だけではない。
三橋の体も同様に皮を溶けほぐし、ぐちょりと中身をさらけだし、剥きだしの筋肉の繊維がほぐれてもつれ、
血液が溜まりになって横に広がり、尻と腹の脂肪がバター状になる。
そのぐちょぐちょの血の池、肉溜まりの真ん中で三橋の臓物がピクリピクリと痙攣している。
あなたの性器を飲み込んで、ビクリビクリ、まだ動いている。
あなたの筋、あなたの性感、あなたの弾けた種がその動力源になっているのだ。
うまい、おいしい、ああ、気持ちよかったです。
三橋の声を聞いて、あなたは「化け物め」と思う。