俺「これから検尿なのにたぎってきた 」

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423ビッチ部に入りませんか
俺はエロい夢を見ていた。具体的にはトイレの個室で三橋とセックスするやつ。
不覚にも俺は楽しんでいた。目が覚めるとなんと本物の三橋が俺のチンポをしゃぶっていた。
俺は声がでなかった。しばらく唖然と見ていると、三橋は下を脱いで俺のチンポにケツ穴をあてがって跨ってきた。
「…何やってるの?」
俺の声に三橋はビクッとした。
「…あ、阿部くん!ご、ごめんな、さい!」
「はあ?」
「もう、我慢できないか、ら…!ご、ごめんね、目を、つぶって、好きな子、思い浮かべて」
ごめんね、と言いながら三橋の体は重力のままに俺のチンポを飲み込んでいった。