阿部「三橋…おれ合宿は休むよ」

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87fusianasan
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1214028572/809
信じてるのか信じてないのか、判らないがまあいい。
挿入されたまま、狐レンが身を捩ってこちらを見る。
空気が動いたのか、プンッと濃厚な精液の匂いが鼻に付く。
何か言おうと口を開いたので、余計な事を言われる前に、口にチンポを差し込む。
「んむっふ、ふぉれっ」
「歯、立てんなよ」
髪の毛に指を通す。じわっと汗で湿って通りにくい。
グフグフと鼻息が荒くて、大変そうだ。
「兄ちゃん、なんや仲良さそうやん」
「気のせいでしょ」
このままキモデブに張り合われたら面倒だな。
そんな思いは、じんわりと体の芯へ狐レンから熱が灯され、忘れていく。
んんっと俺が呻くと、ギャラリーから男が進み出た。
やっぱりモテ無さそうだけど、草食動物系のいい人な感じの人だ。
「あの、俺、3番目なんだけどさ、レンレンのおっぱい弄ってもいいかな」
「ええで、ええで」
もうなんか、キモデブし切りまくってんなあ。あんたの順番だから良いんだけどさ。
「じゃあ、私はレンレンの手で握っていただいてもいいでしょうかッ!」
4番だと名乗りながら、先程のサラリーマンが出てきた。
おいおい、許可されてないのに、なんでもう下半身丸出しなんだ?
暴力的に膨張してる物が目に痛いぜ、畜生。
細かく腰を動かしながら、キモデブはにこやかに許可する。
長いな、こいつ。早く射精しろよ。
左乳首に3番目の男が顔を伏せ、チロチロと舐める。
それが気になるのか、ピクピクと狐レンの舌が反応する。
右手にサラリーマンのチンポを握らされた。途端にサラリーマンが叫ぶ。
「ウホッ」
うんうん、狐レンは初日から手コキの免許皆伝したテクニシャンだからな。
3番目はフゥーフゥーと息を乱しながら、自分のチンポを自分で扱いている。
相変わらずのキモデブに、ギャラリー達はノリノリだ。お前ら、楽しそうでいいな。
俺も良い所を押さえられてるんだが、いかんせん、目の前のキモデブのアヘ顔がちらついて、いまいち乗り切れない。