俺は三橋の尻穴と足の指をしゃぶりたい男。
だが俺の前に現れた三橋は、しゃぶらせるよりしゃぶりたい奴だった。
「んうう ちゅぱ、ちゅぽ・・・・・」
わざとらしく音を立てながら俺のチンコをしゃぶる三橋。違う!俺はお前をしゃぶりたいんだ!
だが悲しいかな、俺のチンポはおっきおっき!裏筋を三橋の舌がぐりぐりしてくる。どこでそんなこと覚えた!?
しゃぶる三橋の向こう側、俺のもとめてやまない白くむっちりした尻と足の指が見える。
俺のフロンティア!俺のフロンティアがそこに!!
俺はチンポをしゃぶられる感覚と遠くに見えるエルドラドの板挟みでヘブン状態!
そこに
>>563が突然乱入してきた。
「このビッチが!!!俺にはケツ貸せよ!」
「お、しり…?」
俺のチンポから顔を上げた三橋の眼がとろんとしている。
ていうか俺のがお前の頬に当たって汚してますが!あててんのよ?ああそうですか!
「1ちゅぱ ごと に、年利14.5% の 利息、が 遅延損害金は 年利29.1% です」
三橋は何かを読み上げるように
>>563に向けてそういった。
待て、それはお前が1ちゅぱすると発生するのか!?それともお前のケツを1ちゅぱで発生か!?
……一度くらいなら……それが俺の金融機関物語の始まりとお勤めの終わりであった。