三橋「じゃのめでおむかえうれしいなっ」

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136fusianasan
俺は三橋の汗を飲まないと生きていけない妖怪
三橋にそのことを打ち明けると、三橋は戸惑いながらも俺に汗をくれると言った
でも汚ない、よと気にしていたので確かに外で運動してかいた汗は埃が多くて汚いかもしれない
だがそれでも舐めないと俺は死んでしまうといったら、じゃあどうしようと三橋が言うので
室内で汗をかけばいいんだと提案して手っ取り早く汗を出すためにオナニーさせながら
三橋の腋の下や首や背中や内ふとももをひたすら舐めていたんだが
そのうちに三橋は俺がいないとオナニーが物足りない体になってしまったらしく
今ではもっぱら三橋をぬこぬこしながら汗をなめるスタイル
なぜなら俺は三橋の特別な存在になったからです