阿部「三橋、南京玉すだれって知ってっか?」

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合宿の夜。
三橋だけが眠る中、阿部達は行動に出た。
「む゛ぅ……!?」
「大人しくしろ三橋。オレ達溜まってんだ。犯らせろよ」
口を手で塞ぐと、息が出来ず驚いて目を覚ます三橋。
三橋の口の塞いでいる阿部は、ニヤリと明らかに悪人面で笑った。

部屋には、三橋が阿部達のチンポをフェラする音だけが響いていた。
「んっ……んっ……」
突然の出来事だったというのにさほど抵抗を見せず、真っ裸に脱がさた三橋はチンポをくわえる。
初めてなのにディープスロートもお手のもの。
「三橋、そろそろイくぞ……ウッ!」
「ぐむぅ!?」
三橋の口の中で阿部のチンポが弾けた。
ザーメンをごくりと飲む込む。
口で出しのに何故か顔にもかかってる演出はご愛嬌。

他のチンポの相手をしていると、限界が来たのが阿部が三橋を押し倒した。
「阿部くん、だめっ!オレ、はじめて!」
「かまやしねぇよ!」
ほぐしもしないのに即挿入。
「あぅぅんっ!」
初めてなのにキモチイイ。