http://same.ula.cc/test/r.so/set.bbspink.com/eromog2/1213459799/506 尽くす三橋の体を高額で買った男は実は上海から日本に戻っていたシュウチャンだった。
シュウチャンはお金に困ってる幼なじみの三橋を助けるつもりだったが、三橋が受け取ってくれない。
冗談まじりでセックスの条件をつけたら三橋は頷いた。まさか三橋が他の男の為に自分に抱かれていたとは知らず、
それを知った時には相当なダメージを受ける。
俺くんが結婚式当日に撃ち殺された後、三橋を寝取ったのはシュウチャンだった。
奇しくもそれは俺くんの四十九日。
セックスの最中に罪悪感にかられて三橋は泣いてしまった。
「アイツはもういないよ、いないけど、いたとしたら…三橋のこれからの幸せを願っているはずだ」
三橋を慰めながらも、思う存分三橋の体を楽しむシュウチャン
しかし三橋は俺くんの事を一向に忘れてくれなかった
シュウチャンはその苛立ちをベッドに持ち込むようになる
完
俺らの続きの妄想に感動したけど、書けないからあらすじだけやってみた
本物の職人、一部でもいいから拾ってくれないか