三橋「阿部君の精子が飲みたい!」

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286fusianasan
「俺君、どうしよう!オレ、女の子になっちゃった!」
三橋が半ケツのままトイレから出てきたと思ったらそんなことを言いやがった。
なにごとかと思いおパンツを下げたがちゃんとブツはついている。
「そんなこと言って気を引かなくても俺はちゃんと三橋が好きだぞ?」
なんて言って笑って三橋は真剣そうな顔なのでなんだか心配になってきた。
どうしたのかこんどはちゃんと聞いてやる。
「血、血がでたん だ。どうしよう、俺君。せっ、せせっ、せ、せい、生理・・・に」
なんと!想像妊娠ならぬ想像子供を生む準備と来たもんだ。
「よし、じゃあ俺がちょっと見てやる。ケツを出せ」
「う、うん」
なんの躊躇もなくお尻をこちらに向ける三橋。
・・・ああ、なんてこった。ただの切れ痔じゃないか。
しかもこれは俺が昨日頑張って証拠。つまり俺たちの愛の結晶だ!
「三橋、安心しろ!お前は男の子のまんまだ!」
「え、で、でも」
「血が出たのは俺たちの愛の証拠だ。だから大丈夫だ!」
「う、うん?」
「よーし、じゃあせっかくケツが目の前にあることだしいっただっきま〜す!」
「あ、やんっ!お、俺くぅん・・・」

なんてことをやってたら三橋の切れ痔が悪化して、肛門医に怒られる羽目になったしまった件について。