イカ「いいこと思いついた。俺の腹の中にご飯詰めろ」
※ただ痛いだけ注意
両手両足を縛り、ベッドに肢体を固定すると、三橋の上に立つ。
三橋は目隠しをされたまま、ガタガタと震えていた。
「な、に?だだ誰がいるんです、か?」
気が動転しているのか、丁寧な口調で聞き返してくる三橋を無視し、足を降ろす。
三橋は半裸。健全な男子高校生だと感じさせるトランクス一枚のみ。
足はそのトランクスに向けて降ろされた。
「いっ……ぐぅっ」
押し潰すように、強めに踏む。
カエルが鳴いたような声を上げ、三橋が苦しむ。
反応を見終わると、足は離された。
三橋は額に汗を滲ませながら、「はーはー」と荒く息をしている。
次に、足の親指と人差し指を使い、トランクスの上からペニスの形を探りだす。
萎縮した三橋のペニスには手の親指ほど。
そのまま足の指で三橋のペニスを挟む。
「いぎ……んがっ……」
叫び出さない、ギリギリの強さで、ペニスは挟まれていた。
三橋はガチガチ歯を鳴らし、この行為に耐えていた。
本当は耐えたくもない。しかし痛みが半端すぎて、変に自制心がきいている。
挟まれたまま、足の裏もペニスの上に乗ってきた。
そしてそのまま、上下に揺すられ始めた。
「あ゛っ、ぐっ、や……やべて、ぐう゛……」
止まらない応酬に、ただ苦しむ。
ベッドの上。そこには、微塵も安らぎなどなかった。