俺ら「作者ここ見てんな…」

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102偽りの螺旋・水谷の場合 代理
俺ら色々ありがとう。おやすみはし。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212938694/666
くっくっくっとくすぐったがって逃げる狐レンを追いかける。
そのまま、両手で顔を包み込む。
「う、うひっ」
気持ち良さそうに目を閉じる狐レンの鼻先に息を吹きかける。
うちの工房の所有物ならこのまま色々しちゃうんだが、狐レンは人の物だから、こんだけ、な。
やっぱり商売上の信用として、『教育』以上のことをしちゃいけないしね。
ビックリして目を開ける狐レンの顔から手を離す。
「ど、どうする?」
「うっ」
いかん、また驚いた。
ちゃんと言葉データはインストールしてるから、使い方が分からないだけで、すぐ学習して使えるようになるのは当たり前なんだ。
だけど、獣人ってだけで、言葉が通じない気がしてしまってビックリしてしまう。
あー俺も修行が足りないわ。
俺は驚いたのを誤魔化す為に、レンの胸板を撫でる。
「あーー」
乳首は後のお楽しみに取っておいて、肌触りを楽しむ。
「ううー」
自分がどうなってるのか分からないんだろう。
不安そうに、それでも三橋型だけあって快感を受け入れる。
存分に撫で回してから、乳首を触る。
「んんっ」
それだけで、気付けば性器が張ってきている。
俺はそれを無視して、乳首を触り続ける。
俺の動きが変わるたびに、狐レンは喘ぐ。
そしてやっぱり、乳首の刺激だけでコイツは射精してしまったのだ。