A稚児屋「お代官様、黄金色の菓子でございます」

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478fusianasan
俺と三橋の結婚式
身支度を整える俺にまさかおまえがな、と俺は苦笑する
俺が呼びに着たので三橋のところに行くとそこには俺に身支度を整えられている三橋がいた
きれいだよなんて俺が言うと俺がひゅーひゅーとちゃかす
やっぱり俺と結婚しないかという俺の頭を俺は叩いた
ヴァージンロードに進み、俺をはじめとする俺たちから祝福される俺と三橋
そしていざ俺に見守られながら神父の俺の合図で俺と三橋がキスしようとするとまて!と登場したのは俺
俺があっけにとられるなか俺は三橋は俺のものだと叫びながら三橋を拉致
あわてて追いかける俺
しかし見つけたのは廊下に倒れている俺だけだった