シュン「オレ好きなカンジだよ」

今日はお腹の調子が悪いから嫌だと言ったのに阿部くんはオレの服ををレイプせんばかりの勢いで脱がしました
シャワーも浴びていない臭いちんぽをしゃぶらされ、ごっくんさせられました
頼んでもいないのに尻穴を舐めてやるぞと恩着せがましく言う阿部くんに顔の上に座るよう言われました
オレはホモじゃないからお尻の穴なんか舐められても全然嬉しくありません
阿部君にたいしてもホモ野郎以上の感情はもっていません
でも言うことを聞かないと寝ている間に尻に石を詰めて川に放ると脅されたので抵抗できませんでした
オレはアナルより安眠を選んだのです
阿部くんの舌がアナルの周りのひだをねっとりとなぞり唾液を塗り込んでいきます
すでに指でほぐされていたそこに舌がぬるりと侵入した瞬間オレの腸がリミットブレイク
既にトイレで出していたのが幸いでした
出たのは水がほとんどでしたがそれでも少量の下痢便を阿部くんの顔面にぶちまけてしまいました
慌ててタオルで拭うオレの手を掴んだ阿部くんの顔はなぜか晴れ渡る空のように澄んでいました
タオルで拭き取ってたあと綺麗に洗顔した阿部くんは人が変わったようにオレに優しく、真っ当になりました
まともになった阿部くんの噂は瞬く間に西浦中に広まりました
巡りめぐった噂はいつしか
オレの下痢便を顔に浴びると悪いものが落ちる
というものなっていました
今日もオレは浣腸をバック一杯に積め、列をなす人々の顔を跨ぎます

おわり
保管なし