阿部「また上手くなったな三橋…タマも舐めろよ…」

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426フェロモン注意
やっつけで無理矢理終わらせたい
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1212668456/894

一緒に擦り上げられて、ちゅ くちゅっと濡れた音がする。
2人分だけではない。たぶん泉と花井も同時に自分のモノを
慰めているのだろう。荒い息遣いが聞こえてくる。
「ぅ、…んっ、ん」
初めて自分以外の手に刺激された所為で、ゾクゾクとした震えが背筋を走る。
「チョ−気持ちいい…な、三橋。‥‥ああ〜、もう、出そう。」
痴態を見られているのが恥ずかしい。耳も目も塞いでしまいたい。
聞かれたくないのに 手の動きを早められて漏れる声がおさえられない。
コントロール出来ない射精感を促され、三橋は焦って田島の手を
退けようとしたが、ネットに阻まれて それも叶わない。
「アッ、ヤ だ…離し て! で、出ちゃ‥‥」
 「とりあえず、一回 出すぞ。」
ピッタリと下半身をくっつけて、両手で ぐちゅぐちゅと扱かれる。
「一緒、に…、イこうな。三橋・・・ッ」

 「う、ぁ… あっ、あっあッ!」


飛沫がビュビュッ、ビュッ、と今までにない勢いで互いの腹や胸にまで飛ぶ。
そして間を置かず、
「ウッ…!」「‥‥くっ」
という呻きと共に、三橋の尻と脇腹辺りに生暖かいものが ぶちまけられた。