三橋「前夜祭なのに俺君をうちに　呼んじゃった」

>>724
合宿一日目とはいえ、ハードな練習で疲れきった球児達の楽しみといえば２つしかない
これすなわち飯と風呂である
「いっちばーん！！！」
盛大な音をたてて田島が風呂に飛び込む。次いで三橋も静かに風呂に入っていった
ちょこんと田島の横に尻を落ちつけて手ぬぐいを四つ折りに畳む
それを頭の上に乗せると、三橋はずぶずぶと湯船の中に鼻の下までつかっていく
「ふ、ふええ・・・・・・・」
「おー、きもちいーな！！」
「うん、気持ち いいよ！」
田島は鼻歌を歌いながらおもむろに三橋の股間に手を伸ばした
「……………お？」
ぎゅっとおもいっきり掴みあげてそのまま上に引っ張りあげる
「三橋のチンポ俺んウンコみてー！太っぇー…！」
「た 田島くん や、やめて　よおっ！」
「うっひょおお太い！お！スッゲ！どんどん太くなるぞ三橋！マジスッゲ！」
「や、やだ やだああ…………っ！……っぎゃあああああ！？」
三橋の悲鳴に慌てて田島は手を離した
「うわ、わっり！ズル剥けちった！！」
「ひ ひどい、よ………ふう、ふぅ………………」
「…………………」
三橋はここで逃げれば良かったんです。無言の田島はレイプ目になっていたのですから
三橋はそのまま風呂場でレイプされました
「あっ やっ　やだ やめ、田島、く ん や、やらああああああ！！！！」
「出すぞ三橋！四つだ！」
「ホームバックゥウウウウウウウウウウウンンン！！！」
ちなみに俺は風呂場の椅子の穴に雄大な存在感を誇るウンコを生産していたのでその場から動けず三橋を助けられませんでした