看守「可愛い三橋を頂いたぜ〜ヒッヒッヒッ!」

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868ルパンツ
*公式誤植ネタ注意

「俺君、これ美味しいよ。一緒に食べよう。」
「ああ、ありがとう」
昼休みに三橋が大量の焼き饅頭を俺にくれたので一緒に食べる事にしたのだが
何か違和感を感じる。

三橋は焼き饅頭を大量に口に詰め、頬はハムスターのように膨らんでいる。
いつもどうりだ。
尻もぷりぷりムチムチでいつもどうりだ。
しかしさっきからこの妙な違和感がぬぐえない

「俺君、どうしたの?」
変声期を迎えた男とは思えない高い声もいつもと変わらない。

「あのさ三橋…今日のお前少し変じゃないか?」
「…やっぱり俺君にはわかっちゃうんだ…」
ため息をついた三橋はそう言うと俺の目の前でおもむろに服を脱ぎだした