田島「なーにーでー抜ーこーうーかーな♪」

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43fusianasan
前スレ>>962
疲れて動けなくなったパソミハのディスプレイに俺はチンコをこすりつけた
その瞬間、三橋は大きくぶるりと身震いして瞼を開ける
「だ、だれです か? い、イカ 臭い・・・・・・?」
俺はニヤニヤ笑いながらチンコをディスプレイに押しつけて上下に動かす
事態に気付いたパソミハが慌てて起動を始めたようだがそんなものは無駄無駄、
たかがパソコンが起動したところでマイサンから逃れられるわけがない。足が生えるわけでもなし。
「俺の大量ザーメンをぶっかけてやった後に廃棄処分してやるよ、ひひひ!」
「や やだっ!俺、俺まだ 使える!まだ使ってもらうん だ!」
ヴァシン!ヴォシン!おしん!
俺はHDDが割れるんじゃないかというくらい思いっきり三橋を叩いた
「うっせえビッチが!誰がザーメンぶっかけられたパソコンなんざ使うかよ!
俺が捨てなくても汚ねーテメーはいずれ捨てられんだよ!」
「ひ、や、やだあああ!!」
チンコが固いディスプレイに触れて肉の蠢くぐちゅぐちゅとした音にパソミハは怯えた
「ひひひひゃはははは!!いい気味だぜぇ三橋!泣け!わめけ!ブヒーと鳴けぇ!!!」

泣きわめくパソミハの声に興奮した俺の息子は更に大きく膨らみ、そのまま天高くそそり立ち獅子のごとき咆哮をあげるわけでもなく
下を向いたまま「パパごめんなさい」としか言わなかった
そう、俺はインポだったのです
「またね、パソミハ」
「う、うん。また ね、西広、君」
「知ってたの!?」
Tバックを頭に被って口元を隠しているから完璧にバレないと思ったのに
「二の腕の筋肉 の付き具合 で、分かったよー」