栄口「みはし〜！紙〜！」

ストーカー日記　wiki管乙蟻

６月５日

今日は日曜日。お母さんと出かけた。お母さんはいつも忙しいので毎日顔を会わせられない
だから月の最初の日曜日と最後の日曜日には一緒に出かけるようにしている
百貨店で靴下と切らしていた文房具を買った。お母さんが化粧品を見ている間に僕は
百円均一のお店でタオルとか、ちょっとした買い物をした。お母さんには秘密
お昼は料亭に連れて行ってもらいました。小さい器に入ったいくらと山芋の混ぜたものが美味しく印象に残った
最後の饅頭はもう入らなかったから持って帰りたいと言ったらダメと言われた。なのでこっそりポケットに入れた
ここは個室でお店の人には分からないからいいと思う
家に帰ったのは６時半でした。お父さんは一昨日から出張中
何か忘れているような気がする

６月６日

学校。二時間目の途中で昨日便秘のお薬を買い忘れたことを思い出す
放課後おみやげを持って三橋に会いに行きました。三橋は元気がなかった
お腹がすいているから元気がないんだ
昨日の饅頭を三橋の口に押し込む。歯に当たってうまく口の中に入らなかった
指で唇をグニグニ広げて舌の上にポトっと置いたら三橋はヴェッっと咽た
まるいまま吐き出された饅頭の皮が三橋の唾に濡れててらてら光った

おなかいたい

小さい小さい声で三橋が言った
三橋のおでこは汗が滲んでいた。熱いのかな、僕は三橋の服を脱がせてあげました
裸になったので楽になると思います。
膨らんだお腹と小さくなったちんちんが正反対で僕は面白かった
その日はちょっとだけ三橋のちんちんを触って遊んでから帰った
帰り道薬局で薬を買いました