栄口「みはし〜!紙〜!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
168修学旅行
※憧れのエロ描写挫折注意
※鈴木は俺らから友情出演


俺の身に三橋の情事を見るっていう異常事態が起きている。
三橋は多分俺に助けを呼ぶ、とか少し思ってみたり。
そうなったらどうしよう?もちろん勇敢に助ける…
三橋がビッチなわけないとか思ってみたり。
あんな暗くて分かりやすくて可愛くて、そして白くて細くて…
エロい体してる三橋がビッチなわけない。
きっと助けを呼ぶはずだ。
俺は怒りで部屋に残ったが、目の前で繰り広げられている光景についていけなかった。
廃人のように見ていた。三橋と男達の情事を。


これで、最後、だ…。
ちょっと苦しい…。鈴木君とエッチして終わりだ。
鈴木君がオレに起きろとう。上半身を起こすと、抱っこしてきた。ベッドの端に腰掛けた鈴木君は俺をそのまま膝に乗せた…!
やだ。これはやだよ!オレは俺君とバッチリ目が合った。鈴木君が囁く。
「三橋ちゃんが好きな俺君に、見せてあげなよ…いやらしい体を」
「す、鈴木君、これやだ…」

鈴木君ひどい…。わざとオレの太ももを広げながら持ち上げて、挿入してきた。そして激しくオレの体を持ち上げて落とす…
「やだ、あ、ああん」
「俺君を夢中にさせたいならもっと声出せよ」
「あん!やっら!あっあっあっ!」
「三橋ちゃん…かわいいよ…」
「んや、あっあん」
「…目を開けて俺君を見てごらん…オレ君は三橋ちゃんの体に夢中だよ…」
「ほら、目を開けて」