ソクラテス「無恥の恥という言葉をしっているかね?」

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449fusianasan
「ふむぅう!ぐむうううう………っ!!」
どんなに叫んでも声はその人物には届かない。
自分の腹の上に逆向きに座っている人物の巨大なチンポを口いっぱいに頬張りながら、三橋は必死に堪えていた。
『きっと誰かが助けにきてくれる。それまであとちょっとの辛抱だ。きっと大丈夫。
本当にあとちょっとで誰かがきてくれる。だからオレ、耐えられる。オレは泣かない……!』
ジュルルルルッ・・・・ギュッ・・・
「………ッ!」
びくん!と三橋の下半身が跳ねた。
三橋の白い太ももには、ぬめっとした粘り気の強い緑色の液体が付着していたが、
三橋が震える度にゼリー状に固まりつつあるその液体もブルブルと揺れた。
そして怪しく光る液体と同じ色をした触手が今、三橋の小さな性器を絡めとりこすりあげ始めている。
「………………ッ!!」
・・・ジュチュッ・・グチュッ・・ギュ・・・・・ギュキュッ・・・・
「……ふっ……ふむぅ!むっ、むふぅううう!!ふぁっ、ひふぁああむっ!!」
腹の上に座った人物が両足を押さえつけているせいで体はびくともしない。
・・ジュルルルッ、ジュポッ、ジュル、ズゾゾ・・ゾッ・・・
触手は全体をこするだけでは飽きたらず、チンポの先端を吸いはじめた。
「んむうう!う、うっうううーっ!!」
三橋は下半身からくる疼きにただ上半身を揺らすことしか出来ない。
『い、嫌だ、気持ち……悪い……苦しい…………!』
・・ジュチュッ、ニュルルッ、ジュププッ、ジュポッ、ジュルルルッ・・・・!
より一層、触手の動きは早まっていく。