先生「三橋君も仲間に入れてあげて?」

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125阿部のSMクラブ観察日記
専ブラすげー
※微スカ注意

1リットル近い浣腸液を注ぎ込まれ限界まで出すのを我慢させられた三橋は、トイレから戻ってくると
画面を通してもそれとわかるくらいゲッソリとやつれていた。
「お疲れ様〜。お客さんとのプレイの時は、使い終わった浣腸器は雑菌が沸きやすいから消毒忘れずにね。
イソジンを水で薄めれば簡易消毒薬になるから。あと体内の水分が急激に失われるから水分補給もするといいよ。」
このサドヤリチン、ただの変態じゃなくて意外と知識豊富で、講習の仕事も果たしてるできるヤリチンだな、
などと考えながら、俺はイヤホンをさしたモニターに再び目をやった。

「はい、ポカリ飲んでさっそく水分補給してね」
男が先ほど三橋が口にしていた、飲みかけの缶を手渡そうとしてそれをわざと手が滑ったかのようにこぼした。
「あ ご、ごめんなさい。タオル もってきます ね。」
明らかに三橋のせいではないのだが、濡れた男の脚から水溜りを作る床を見て、
慌てて風呂場に行こうとした三橋の手を男が掴んだ。
「だめな奴隷だなぁ。ご主人さまを汚すなんて。責任とって貰おうかなっ!」
わけも分からないままの三橋の頭を男が強く押さえ込んで、手馴れた素早さで三橋の裸体を
亀甲状に縛り上げていく。
麻縄もあったが、三橋の日に焼けていない体には、朱色の煽情的な綿ロープがよく映えていた。
流石プロというべきか、複雑そうに見える縛りは男の手にかかって2分足らずで完成した。

俺の言いつけを守ってさほど抵抗もしなかった三橋だったが、亀甲縛りのまま首輪をつけられ
男の手がちんこに伸びた瞬間には、反射的にビクンと身を固くした。
腰を申し訳程度に引きながら、それでも三橋の萎縮しきった仮性包茎のピンクチンコには
手際よくコックリングのようなものがまきつけられていく。
一環のものではない。3重のレザーリングは、根元ばかりかペニス全体を拘束していた。
「あ…ふ…っ!!?」
先端を触られて、わずかに勃起した途端、早速リングの縛りに違和感を覚えたのか、三橋が軽い悲鳴を上げた。