>>916 スキヲ君の懸命なご奉仕に浜田さんは程なく射精した。
「パパ、気持ちよかった?」
「おお!すっげー気持ちよかった!」
「よか、た」
そのまま体をずらし、萎えて力の失った性器に口付ける。
「お、おいっ」
「ひえい、ふうおっ」
キレイにするよって言ってんだろうなあと思いながら眺める。俺の存在は忘れらてるなあ。
小さな口に標準より大きな性器は全部入り切らない。
それでも、必死で咥え、舐め、しゃぶる。
俺は時計を見た。浜田さんが二度目の射精をスキヲ君の口の中に出すのを見計らって声を掛ける。
「それじゃ、そろそろ挿入しましょうか」
「へ、あ、そか。うん。あー俺、大丈夫かな。無理かも」
いやいやいや、2回出したぐらいじゃ余裕だろ。
むしろ、もう2,3発出させといた方が処女喪失する相手には都合が良いんじゃないのか。