俺「三橋なら抱ける」

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228fusianasan
>>221おはよう三橋。ちょっとこいつを見てくれ

女の胸のように何度も揉みしだいていると、尻の割れ目を指がなでた。
「そこは…出すとこ だ よ」
三橋はもじもじと尻をくねらせながら、肛門に触れている指から逃げようとしている。
「出すところだから入れるんだよ、三橋」
ゆっくりと窄まりをなぞると、三橋の肩がふるえて呼吸が荒くなった。
(感じているのか…三橋…)

(略)

亀頭を押しあてると、緊張で力が入ったのがわかった。
かたくなった体をほぐすように脇腹を愛撫すると、汗を含んだ肌がしっとりと手に吸いついてきた。
三橋は体の色々なところが弱い。少し触るだけでもくすぐったがる。
今も、首をすくめてくすぐったいのと気持ち良いのとを耐えるように眼をつぶっている。
「あ… んんっ やだぁ よ…くすぐった…」
「くすぐったいだけ?」
「うぅっ…」
三橋は返事をしないでプイと横を向いてしまった。
それでも緊張が途切れて、アナルから力が抜けたのを感じてゆっくりと挿入する。
俺の亀頭が三橋の肉をかきわけて、「出すとこ」を遡るのは背筋がふるえるような快感だった。
「ぅんんん…っ!」
くぐもった声に顔を見ると、三橋は腕で目を隠してしまっていた。鼻にかかった声。それに、頬が涙で濡れている。
(いつもところ構わず泣くくせに、どうしてこういうときだけ隠すんだ)
「痛いのか、三橋」
無理にでも腕をどかせる。少しだけ眉をよせた三橋と目が合う。
「へ、いき…ああ、あ…」
荒い呼吸に三橋の胸が上下するたびに、でっかい目から涙がこぼれていた。
肉がざわざわとうごめいて、包み込んだ亀頭を竿を裏筋を刺激する。
「俺 くん、気持ち いっ…?」
「ああ気持ちいいよ三橋…」
俺は我慢ができずにより強く腰を三橋の尻に押し付け(俺の妄想以下略)