カレー「三橋に入れると美味しくなるものなーんだ」

>>384
三橋たんちゅきちゅきむちゅちゅちゅちゅ・・・なんて三橋たんに近づいても今日は反応が少なく
ああ、ちゅきちゅきたん・・・なぁに？なんてけだるい様子でこちらを振り向く三橋たんはどこか眠たそうで
考えるにいまだに誕生日会の疲れが残ってるんだろうなぁとは思うものの
かまってくれないのはやっぱり寂しいもので
早速買っておいてねこじゃらしをたらすとにゃーんにゃーんなんていいながら三橋たんの目の前でちらちらと動かしてみたら
もう、猫じゃないよなんて困ったような顔をするのがなんともきゅーんきゅーん俺の彼氏は１番エース
しょうがない、じゃあもっと気持ちよくさせてあげようと服のなかにねこじゃらしをつっこむと