三橋「三橋廉生誕後夜祭スレは こちらです よ!」

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648fusianasan
「できた、よー」
三橋の声に勢いよく振り向くと、セーラー服を着た三橋が立っている。
今日は俺のリクエストでコスプレをしてもらったのだ。
スタンダードな3本ラインの入った襟に赤いリボン。
やややぼったい紺色の保守的なセーラー。
「三橋、さいっこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ルパンダイブで三橋に飛び掛ると、二人の体がベッドの上でぼよんと弾む。
「や、俺君!」
焦っちゃだめ、の声を無視して、頬っぺたに、唇に、ちゅっちゅしながらスカートに手を入れる。
この下には俺が悩んで悩んで選んだ、ピンクの紐パンが隠れてるんだ!
ちっちゃい布キレに収まらなかった金玉や陰毛がはみ出してたらああああん。
「ん?」
むっちりとした尻肉を掴むとなにやら違和感。なんだか優しい肌触り。
あれええええ?あのつるっとした頼りない生地の紐パンは???
がばっとスカートを捲るとそこには。なんというなんという…!
「てめー、パンツが男物じゃねーか!」
「だ、だってオレ、男だもん!いくらなんでも、お、女の子のパンツは…!」
股間をぴっちりと覆い隠す、濃いグレーのボクサーパンツ。


ボクサーパンツ部を支援しようとしたのに何故??な展開になった。