三橋「まだ、オレの誕生日だ よー」

　　　　 ...|￣￣ |＜ >>934まっていたぞ
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>>939
お前は俺を怒らせたッ！！！！

まだギリギリ誕生日スレタイ使えるか？

>>950
お頼み申す
よし。俺はスレが立つまで貝になる

>>950
スレ立て
頼む

☆★☆　こいつの↓ 誕生日会のお知らせ　☆★☆
　 　☆
　 　ハ
ヽ(*ﾟ◇ﾟ*)ﾉ
　(　☆　)
　 ノ　ヽ
期日:今日
時間:あと20分
内容:いろいろ
会費:なんか持ってきて

ただいま、三橋
スレ進みすげーなぁ、追いつけるか心配だ

>>954
行っちまえ

>>954
おｋ

>>947
仏壇ろうそくきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
雑談ネタかｗｗｗｗｗ

>>954
いけいけ

>>954
おう！

>>950
いけるか？

>>952
三橋をください

>>958
いっぱい来たよ
三橋のエロゲのジップ取り逃すなよ

　　 　|￣￣￣￣￣￣￣￣.|　
　　　 |　ただいま　　　　　 |
　　　 ,､ヽｌﾉiﾉ_自重タイム　|
　　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ＿＿＿＿＿|
　　　'`c*ﾟ◇ﾟ) .||　＜　ち　ちょっと　待ってて、ね！
　　 　 と)ﾟVﾟiつｌ|
　　　　 （ヽﾉ.i . ||　
　 　 　 〈_ハ_〉 ||

そうか
30秒待ってろ

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1211035449/l50
完了した

　　　　　＿＿__
　　　 ／|∧.∧.|
　　　||　(ﾟ◇ﾟ* |　＜誕生日と聞いてやってきました
　　　||oと　　Ｕ|
　　　||　|（__）Ｊ.|
　　　||／彡￣ ｶﾞﾁｬ

>>968
お前、男前だぜ！

>>968
シュンかっけええええええええええ

なぬーーーシュン！シュンだったのか！

>>969
次スレで続きをやろうぜ

>>968
狙って取ったのかシュンすげえええ”！！！！
抱かれてもいい！！

>>968
シュンかっけえええええええええええええええええええええ

家に帰ると真っ暗だった。
よくこんな夜道を歩いてこれたものだ、と思った。
三橋とは駅で以来何もはなしてはいない。
それでいいんだ。
三橋が望んで帰ってきた。俺のところに。
さみしいことや困ったことは何もないじゃないか。

なのにどうしてだろう
さっきから頭の奥の奥の方で警報が鳴り響いてる気がする。
もう戻れない道にきてしまったような
このまま二人の終わりが見えるような。
シュン乙！！
三橋愛してる　誕生日おめでとうＢＡＤＥＮＤでごめんね


「阿部君」
「ど…どうした？」
ハッとした。沈黙を破るのが三橋だとは思いもしなかったから。
「…なんでもない、ごめんね」
電気ひとつつかないこの洞窟がなんだかいつもより息苦しい。
光ひとつ見当たらないせいかもしれないな
「三橋」
「蛍つかまえにいこうか」


澄んだ水面とかえるのこえ
汚されることを知らずに自ら輝きをもつきれいなものを
俺は今でも探してる

シュン！シュンだったのか！
乙バッチー

おあああ蛍ううううううううううううう

>>968
スレ勃て乙！！！

蛍きたあああああああああああああああああああああああ

あれ？変なとこに三橋へのメッセージが＼(^o^)／

>>981
吹いたｗｗ

>>976
ほ、ほたるうううううきたああああああああああああああああああああああ
ところでお前本文とメッセージがいりくんでないかい？

>>981
どどんまいｗｗｗ

>>976
おいｗｗｗ途中おかしいぞｗｗｗ

蛍ｗｗｗｗ感動のはずが爆笑ｗｗｗｗｗｗ

>>981
どんまい

>>981
声だして笑っちまった

おそるべしみは誕
俺らをこんなにも翻弄しやがって

>>981
お前ｗｗｗｗｗ

三橋一人にきりきり舞い

次スレテンプレがwww

でも俺、嫌いじゃないぜこういうの
兄ちゃん、そこでカッコつける意味がわかんないよ

おらおら1000！！！

1000なら間に合う！

※子三橋には優しくしたい派の俺向け
※間に合わんかったこんだけ

三橋家に「おこづかい」はない。……らしい。
お金が必要な時は母親に言って、必要な分だけもらう。
お釣りは好きに使いなさいと言われても、律義なのか使い道が思い付かないのか、
三橋は一円単位でそれらをすべて返していた。

先立つものがなければないしょのプレゼントも限られる。
そんなわけで去年の母の日までは肩たたき券を送っていた。
しかしありがとうと言って受け取られるだけでちっとも使ってもらえない。
「だ　から、今年は　おつかい券。あげ　る」
チケットの形に切り取ったつるりと白いカレンダーの裏に、水色と黒のマジックで縁取りをしたあと
真ん中にでっかく『おつかい　けん』と書き入れて、三橋はふん、と鼻息を飛ばした。
目測を誤ったのか『ん』の字がやたら小さいのはご愛嬌、かな。
カレンダーの残りで封筒を作りチケットを納めると、糊をべったり塗り付け頑丈に封をした。
表書きに水色で『お母さん　』とペンを走らせたところでぴたりと動きが止まる。

スペース一文字分空けたところを水色のペン先がふらふらと揺れる。
どっちだっけ、と言う様に狭い斜めのラインが何度も宙に描かれた。
「はひふへほのへ、だよ」
「あ　ありがと！」
見かねて助け舟をだすとニカッと笑い、迷っていた最後の一文字を書き足して無事に作業は終了した。
「今年は、オ　オレ、ぜたい、使って　もら、う！」
両手で持った出来立てのプレゼントの真ん中に三橋の親指が食い込んで、くきっとした折りジワがついた。
随分気負ってるなあと半ば呆れながらも、そんな三橋に口の端を緩めて「がんばれ」と俺が見送ったのが一週間前。

そして今、俺は三橋を尾行している。

1000なら三橋がもう一人生まれる

1000なら三橋の乳首から奇跡のミルク

>>981
笑ってしまったｗｗｗｗｗ

1000なら三橋は聖誕祭も処女！！！！！
1000なら明日の26時間勤務に備えて寝る！！！！

〜未だかつてこれほどまでに感動的な
　　　　　　　　　　　　　スレがあっただろうか？〜

　★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
　新しい自分の可能性を信じようと思った。」（２７歳、ニート、男）
「感動した！勇気が湧いてきた！人生観が変わった！
　自分にも何かやれそうな気がした！」（２４歳、契約社員、男）
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
　期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」（２１歳、学生、女）

これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…