三橋「阿部君、オレを祝ってくれ」

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702代理・偽りの螺旋
>>700
四つん這いになるよう指示すると、レンはノロノロと体を起こして、言われた姿勢になる。
それでも不安げに俺のほうをチラチラ見てくるので、
「大丈夫」
と言って、三橋の尻に手を掛ける。
そのまま、我が性器をレンの肛門に押し当て、貫いた。
「あっーーーー!!」
レンは挿れられた刺激だけでイってしまった。
なんだよ、この淫乱愛玩人!褒めてやる!褒めてやる!お前はいい愛玩人だ!
「にあ」
俺が抽挿しだすと、すぐに自重を支えられなくなり、枕に顔を押し当てる。
なのに、本体の状態に関係なく未知の生物Xは元気だ。
後は言わずもがな。
俺も程なくレンに中出しした。

疲れた。
今日の為に3日間、精液は出さなかったんだが、それでも精嚢は空っぽになっただろう。
俺はベッドの横に置いていた掛け布団を取る。
既にウトウトし掛けのレンの横に横たわり、掛け布団でお互いの体を包む。
しばらく、仮眠しよう。