三橋「きょ、今日は何の日でしょう！？」

前回分まではwikiでそして俺はもう寝ます続きは起きたら

(仝ω仝）
きっとミハシが三橋に似ている、なんて思っていたからこんな夢を見ているんだ。
頭の中でオレはそういった結論にたどり着いた。
だったら、そうだ、夢だったらなにしてもいいんじゃねえの。
そう思ったら急にむらむらっとくるものが押さえきれなくなった。
朝勃ちでちんこも微妙にでかくなってるしあれでもこれ夢じゃねえのまあいいや。
だって現実に猫耳尻尾の生えた三橋なんているわけないもんな。
ミハシにしては性格というか反応がまんま三橋だけどオレの夢だから仕方ない。
夢なら夢でもう楽しんだもん勝ちじゃねえの。
眠っているはずなのに眠いってのも変な話だけど思考はそのせいかどんどんオレにとって都合のいい方向に流れていく。
尻尾のつけねあたりをふにふに触ると嫌がってるのかくすぐったいのかとにかく猫がにゃあにゃあと鳴いた。
猫だから喋れないんだろうけど喘ぎ声も猫のまんまなのかと思って手をするすると上にあげてちんこ