三橋「きょ、今日は何の日でしょう!?」

このエントリーをはてなブックマークに追加
26fusianasan
ぐだみはで良ければ投下してやんよ!

「ど、どうせ俺の誕生日なんて、誰も覚えてないんです、よー…エアーです、カラ…」
そう言って鳥の詩を歌いだしたぐだみはにキレた俺はぐだの横面を思い切りはたいてカーペットに押し倒した。国歌を汚しやがって!テメェ許さねえ!!
倒れ込んだぐだみははちょっと泣きそうな顔で俺を見上げた。びっくりしたらしく、赤くなった頬を押さえて怯えている。
「あぅ… な、なに…?」
「テメェなんかなあ!テメェなんかなあ!!」
ぐだみはのズボンとぱんつを無理矢理下ろしてプリケツを露出させると右手をおおきく振りかぶって一気に下ろした。バッチーンと景気のいい音に酔いしれる俺。
「ふぎゃあ!い、イタイ……ふえぇ…」
「ぐじゅって泣け!!ぐじゅってしろ!!」
「い、イミわかんない…ひぎい!」
ベチンベチンとリズム良く叩き続けると白かったプリケツは真っ赤になっていた。俺の手跡がついたミハケツをグニグニ揉んでやるとぐだみははビクッと震えて、はぁ…と息を吐いた。
「コラ、気持ちよくなってんじゃねーよ!変態ドM野郎!」
「ちがっ ちがっ …」
「違わねえ!ケツ叩かれて感じやがって!けしからん!けしからんプリケツめ!!